コードネーム「Nocona」として開発されていた、インテル製ワークステーション向けCPU「Xeon」の最新モデルが本日発表されたが、これに対応した最新チップセット「E7525」を搭載したSUPERMICRO製マザーボード「X6DA8-G2」、「X6DAE-G2」の2製品が、早くもアキバに登場した。入荷が確認されたのは、「USER'S SIDE 本店」で「X6DA8-G2」が94,290円、「BLESS 秋葉原本店」で「X6DAE-G2」が79,800円となっている。
「E7525」の特徴だが、FSBがようやく従来の533MHzから800MHzとなり、システム帯域幅が向上。Pentium4用の「925X/915P/915G」で搭載された次世代グラフィックインターフェイス「PCI
Express(x16)」に対応することで、グラフィック機能も強化された。また、デュアルチャンネルの「DDR2-400」メモリに対応。最大で6.4GB/秒のメモリ帯域幅を持ち、メモリ付加の高いアプリケーションにも対応する。
なお、本日発表された「E7525」および新型の「Xeon」は、「EM64T」という、64ビット拡張機能を搭載する。アーキテクチャ自体は32ビットである「Xeon」だが、この拡張機能によって、64ビットCPUとしての機能も併せ持つようになり、その1つとして4GBを超えるメモリを扱えるようになった点があげられる。本製品では、いずれも最大16GBのメモリ拡張が可能となっている。
「X6DA8-G2」の主なスペックだが、フォームファクターはEATXで、CPUはデュアル「Xeon」(Nocona)に対応。メモリは、DDR2
400×8スロット(MAX 16GB)を装備する。また、拡張スロットとして、PCI Express(x16)×1、PCI
Express(x4)×1、PCI-X(64-bit 133MHz)×1、PCI-X(64-bit
100MHz)×1、PCI×1を装備する。この他の各種インターフェイスとしては、USB2.0×8、シリアルATA×2(RAID対応)を備えるほか、Ultra320
SCSIにも対応している。また、オンボード機能として、6ch対応サウンド、デュアル・ギガビットイーサネットなどを搭載する。「X6DAE-G2」のほうは「X6DA8-G2」よりSCSI機能を省いたバージョンとなる。
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http://www.supermicro.com/
□「X6DA8-G2」製品紹介ページ
http://www.supermicro.com/products/motherboard/Xeon800/E7525/X6DA8-G2.cfm
□「X6DAE-G2」製品紹介ページ
http://www.supermicro.com/products/motherboard/Xeon800/E7525/X6DAE-G2.cfm
□アキバ総研 今週の新入荷(価格情報)
http://kakaku.com/akiba/product/04/newpro20040703.htm
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BLESS 秋葉原本店&USER'S SIDE 本店
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