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>>2004年9月22日(水)
最大108Mbpsという「MIMO(Multi Input Multi Output)技術」搭載無線LANアクセスポイントサンプル展示!
 
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 本日より、最大通信速度108Mbps(理論値)を実現する「MIMO(Multi Input Multi Output)技術」を搭載した無線LANアクセスポイントと、無線LANカードのサンプル展示が「ぷらっとホーム」にて開始された。

 サンプル展示された製品はプラネックスコミュニケーションズ製無線LANアクセスポイントの「CQW-AP108AG」と無線LANカードの「CQW-NS108AG」の2製品。

 そもそも、「MIMO技術」とは、送信・受信側の両方に複数のアンテナを用意し、データを分割して送信する技術のこと。

 本製品はさらに、Airgo Networks社独自の「Airgo True MIMO技術」を採用したことにより、2つの異なるアンテナからデータを送信し、3つの異なるアンテナで受信を行う方式を取る。それぞれ独立したRF受信機によりデジタル変換された信号が、ベースバンドチップベース上で結合されるという仕組みにより、従来の規格「IEEE802.11a/g」の最大通信速度54Mbpsの2倍となるスループット108Mbpsを実現した。

 そのため、アクセスポイントの「CQW-AP108AG」には送信3本、受信3本の計6本のアンテナが備わり、LANカードの「CQW-NS108AG」は現在販売されている一般的な無線LANカードに比べアンテナ部がやや大きいという特徴がある。

 また、障害物からの反射波による干渉に強く、電波が広範囲に届くため、より少ないアクセスポイントで大規模なワイヤレスネットワーク環境が構築可能という特徴もある。

 なお、本製品は、現在策定中の次世代無線LAN規格「IEEE802.11n」に「プレ対応」とうたわれている。以前「IEEE802.11g」規格が正式策定を前にしたドラフト段階のときに、対応製品が続々と販売開始されたときと同じといえるだろう。もちろん現行の無線LAN規格「IEEE802.11a/b/g」全てに対応するので、既存の機器との共存も可能だ。

 気になる価格はというと、プラネックスコミュニケーションズによる参考価格は「CQW-AP108AG」が128,000円、「CQW-NS108AG」が19,800円で、実売価格はそれよりも安くなるということだ。
 
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無線LANアクセスポイント「CQW-AP108AG」

  無線LANカード「CQW-NS108AG」

 

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口コミ掲示板

□プラネックスコミュニケーションズ
http://www.planex.co.jp/p
□「CQW-AP108AG」製品紹介ページ
http://www.planex.co.jp/product/bwave/cqw-ap108ag.shtml
□「CQW-NS108AG」製品紹介ページ
http://www.planex.co.jp/product/bwave/cqw-ns108ag.shtml

□Airgo Networks
http://www.airgonetworks.com/

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