「Windows XP Media Center Edition 2005」は、リビングなどの場所でPCを家電感覚で使用するための機能を盛り込んだマイクロソフト期待の新OS。
従来までも「Windows XP Media Center Edition」は大手メーカーにOEM供給され、大手メーカー製PCに組み込まれた状態で購入(!?)することはできたが、今回新たにバージョンが「2005」になり、「システムビルダーチャネル」と呼ばれるPCショップのショップブランドPCや、PC用のパーツへのバンドル販売が可能となったとのこと。
これまではお世辞にも広く普及しているとは言いがたかった「Windows XP Media Center Edition」だが、自作PCパーツへのパンドル販売が開始されるということは、販売する機会が格段に増えることを意味する。ノーマル版と比べて価格差がなければ、購入してみようというユーザーも多いだろう。今後、ユーザーの評判次第では、意外と普及する可能性もあるといえる。
なお、店頭デモ展示をしているショップに置かれているリーフレットによれば、「Windows XP Media Center Edition」普及のためにマイクロソフト主催にて「Windows XP Media Center Edition」を搭載したオリジナル自作PCのコンテストが開催されるとのこと。賞品の中にはマイクロソフトのお膝元「アメリカ・シアトルに3泊5日ペアでご招待」といったものもあるようだ。詳しくは、店頭のリーフレットや、こちらのコンテストオフィシャルホームページにて確認してほしい。