オンキヨーからコンデンサテンコ盛りの摩天楼ルックなサウンドカード登場!
オンキヨーからコンデンサてんこ盛りのサウンドカード「PCI DIGITAL AUDIO BOARD(SE-150PCI)」(以下SE-150PCI)が登場した。
「SE-150PCI」は2002年に発売された同社製人気サウンドカード「SE-80PCI」の後継モデル。前モデルで好評だった独自回路「VLSC(Vector Linear Shaping Circuitry)」を踏襲し、さらに前回以上に高級オーディオ用DAコンバータやパーツ類をふんだんに搭載したのが特徴だ。
この「SE-150PCI」だが、前モデル「SE-80PCI」とは明らかに異なる特徴的な変更点が2点存在する。
ひとつめは、無数のコンデンサ類の中でもひときわ大きな超大型電解コンデンサを搭載している点だ。これは、様々な機器を装着することから、常に安定した電力を得ることが難しいづらいPCIバスからの給電を安定化させるためのもの。高級オーディオ機器にも採用される超大型の電解コンデンサを採用することによって、安定した電力をサウンドカードに供給する仕組みだ。
ふたつめは、電源ラインのグランドや信号グランド(ソースグランド)に、一般的なプリント配線ではなく、厚み1.0mm、幅7mmの銅バスプレートを採用している点。これにより、各グランドラインのインピーダンスが従来のプリント配線に比べて数十分の一に低減し、楽器の音色や質感が大きく向上しているのだ。
また、メインチップには定評あるオーディオコントローラチップ「VIA Envy24HT」を採用。さらに高級オーディオ機器にも使用されているA/Dコンバータ、24bit/192kHz対応D/Aコンバータをそれぞれ独立して搭載しているなど、オーディオメーカーらしく徹底した高音質志向のサウンドカードとなっている。
基本仕様は、周波数特性:0.3Hz〜44kHz、デジタルIN/OUTサンプリング周波数:32/44.1/48/88.2/96kHz、SN比:110dB(2chアナログOUT)。インターフェイスは、アナログIN/OUT、マイクIN、OPTICAL IN/OUT、7.1chアナログOUT(マルチ入出力ケーブル)などとなっている。
本日の時点で販売が確認できたのは「パソコンハウス東映」「クレバリー1号店」「SuperCOM」の3店で、価格は「クレバリー1号店」にて13,408円、「SuperCOM」にて13,650円、「パソコンハウス東映」にて13,980円となっている。
見た目にもインパクトのあるサウンドカードだが、その高音質は実際に使ってみないとなかなかわからないもの。PCをオーディオボックスとして使用することの多い方には、ぴったリの製品といえるだろう。
なお、メーカーページによると販売開始が11月19日と告知されているので、アキバでは3日ほどのフライング販売となる。
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口コミ掲示板 |
□オンキヨー
http://www.jp.onkyo.com/
□「PCI DIGITAL AUDIO BOARD(SE-150PCI)」製品紹介ページ
http://www.jp.onkyo.com/wavio/150pci/
□「PCI DIGITAL AUDIO BOARD(SE-150PCI)」ニュースリリース
http://www2.onkyo.com/jp/what/news.nsf/view/SE-150PCI?OpenDocument
□アキバ総研 今週の新入荷(価格情報)
http://kakaku.com/akiba/product/04/newpro20041120.htm
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パソコンハウス東映&クレバリー1号店
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