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>>2004年12月3日(金)
「ゲートウェイ」がBTX規格のPC展示開始!販売は10日(金)から
 
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 2001年に日本市場から事実上撤退した牛柄マークの「ゲートウェイ」がBTX規格のPCをひっさげて帰ってきた。

 現在主流のATX規格に代わる次世代規格としてインテルにより策定されたマザーボード規格「BTX」。BTX規格のマザーボードこそ発売中だが(こちらを参照)、対応ケースが少ない、そもそもCPUクーラーがないなど、実際に自作するには障壁が多く、実質、自作は現在のところ不可能だ。

 しかし、今回ゲートウェイが日本市場に再参入するにあたり、そんな次世代規格であるBTX規格を採用したミドルタワーPC「Gateway 705JP」を12月10日(金)から発売開始する。本日より「ツクモパソコン本店V」では実際に販売する実機でのサンプル展示が開始された。

 BTX規格のPC自体は先にもサンプル展示を開始した例はあるが(こちらを参照)、実際に発売される実機そのものを間近に見られる機会となると今回が初。

 その「Gateway 705JP」の内部ををよく見てみると、本製品に採用されているマザーボードのフォームファクタが「BTX」となっているのがまず目に付く。現在発売中のBTX規格対応のマザーボード「D915GMHLK」は「Micro BTX」なので、「BTX」のマザーはこれが初ということになる。また、BTX規格の特徴でもある効率的なエアフローのために、フロントとリアに12cmのファンが搭載され、その間にCPUが配置される構造を取っている。

 この「Gateway 705JP」の主なスペックだが、チップセットはインテル915G、CPUがPentium4 550(3.40GHz)、メモリは1GB(PC3200(DDR400)512MB×2)、HDDがシリアルATA接続の250GBモデルを搭載。DVD+R DL対応マルチドライブ、マルチカードリーダなども装備し、プレミアムマルチメディアキーボード、マウス、スピーカーが付属する。

 BTX規格としては初物であり、かなりハイスペックな構成でありながら、価格は119,800円と、撤退前のゲートウェイ同様非常にリーズナブルな設定といえる。

 なお、ゲートウェイでは日本市場撤退前に行っていたオンラインでのBTO販売や、直営店舗を作っての直接販売は当面行われないとのことなので、興味のある方は、ぜひともツクモ、または石丸電気の店舗でチェックしてみてほしい。

□ゲートウェイ
http://jp.gateway.com/
□「Gateway 705JP」製品紹介ページ
http://jp.gateway.com/products/products.html?category=desktop

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