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アキバ総研 アキバ早ミミ情報
>>2005年1月28日(金)
キューブ型ベアボーンとしては初のBTX対応モデルがShuttleから登場!
 
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 ATXフォームファクタより高い冷却効果を少ないファンで得ることが可能な「BTX」フォームファクタ。この新規格をキューブ型ベアボーンキットで初めて採用した「SB86i」が、Shuttleから登場した。

 BTXフォームファクタを採用したことで、フロントから取り込んだフレッシュエアを、CPUクーラーでチップセットを通過させ、電源ファンやリアに多くあけられた通気孔からスムーズに後方へ排気するという、一直線のエアフロー構造を実現した。なお、コンパクトがウリのキューブ型ベアボーンではあるが、本本製品は、やや大きめのBTXフォームファクタを採用したため、240(幅)×375(奥行)×195(高さ)mmと従来のShuttle製品に比べ一回り大きいサイズとなってしまっている。

 「SB86i」の主な仕様だが、CPUソケットがSocket775。マザーボードにBTXの最小サイズであるPico BTXサイズの同社製「FB86」を採用。チップセットは「インテル915G+ICH6R」、メモリスロットは「PC3200(DDR400)」×2。拡張スロットは、PCI Express(x16)×1、PCI×1。電源は275W。オンボード機能は、シリアルATA(RAID 0/1/0+1/5)、オンボードグラフィック、USB2.0、IEEE1394、8chオーディオ(S/PDIF)、ギガビットLANマルチカードリーダなどを備える。なお、本製品にはBTX対応のCPUクーラーが標準で付属しているので、ユーザーはSocket775に対応するCPUを購入すればよいことになる、CPU選択の幅が広がるのは、購入者とってはうれしいところだ。

 これまでShuttleに代表されるキューブ型ベアボーンキットに搭載されるマザーボードは特殊なものばかりだったので、マザーの換装などはできなかった。しかし、今回「BTX」という規格を採用したことで、採用される「Pico BTX」サイズのマザーボードが今後発売されれば、メーカーを問わずマザーボードの交換が可能になるかもしれない。こうした点も、新規格「BTX」を採用したことによる魅力といえるだろう。

 各ショップでの販売価格は以下の通り。

ショップ名 価格
クレバリー1号店(売切れ) 37,768円
TWOTOP秋葉原本店
俺コンハウス
38,000円
ツクモケース王国 38,580円
T-ZONE PC DIY SHOP 38,680円
パソコンショップ アーク
ソフマップ1号店 Chicago
カクタソフマップ
38,745円
 

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販促ポップ

         

□Shuttle
http://www.shuttle.com/
□「SB86i」製品紹介ページ
http://global.shuttle.com//Product/Barebone/SB86i.asp

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