ついにGIGABYTE製RAMディスク「i-RAM」がデモ展示開始!
GIGABYTEから登場予定のRAMディスク「i-RAM」(型番:GC-RAMDISK)のデモ展示が「ツクモeX.」にて開始された。
今年6月に行われた「GIGABYTE EXPO in 秋葉原2005」(こちらを参照)でアキバデビューを果し、8月下旬よりアキバの各ショップにて予約が開始(こちらを参照)された「i-RAM」だが、デモ展示を行うのは今回が初となる。
「i-RAM」は、基板上に設けられた4本のメモリスロットにDDRメモリ(最大8GB)を搭載することにより高速な外部ストレージ(RAMディスク)として利用できるPCIカードだ。
ただし、カードの接続インターフェイスはPCIスロットだが、PCIスロットからは給電するのみで、データのやり取りはカード上に搭載されるシリアルATAインターフェイスを利用して行う。よって、HDDよりも高速なデータ転送速度を持つSDRAMをストレージとして利用することで、シリアルATAの転送速度の理論上限値である1.5Gbps(150MB/sec)に近い速度を実現できるのが最大の特徴となっている。
「ツクモeX.」でのデモ展示では実際、41.2MBのファイルを25個(合計1.03GB)のデータの書き込みと読み込みにて、速度比較を行っている。デモ画面上では、シリアルATA接続のHDDでは完了までに1分39秒かかっていたが、「i-RAM」では18秒で完了するなど、約5.5倍の性能差を示した。
なお、GIGABYTEが用意した資料によれば、PCMark04のベンチマークで、SATA-HDD時のスコアが3912に対し、「i-RAM」ではスコアが56560と、実に約14倍のパフォーマンスアップを実験するとのこと。また、WindowsXP起動時や、アプリケーションの起動、ファイルコピーなどの計測値では実に18倍の速度が実現するとのことだ。
高速な外部ストレージとしてビデオ編集や画像処理、ゲームといった高速なデータ転送が生かせるアプリケーションや、OSのインストールやブートなどで、この速度は大きな恩恵を受けることができるだろ。
なお、発売日時は現在も未定だが、予約開始の時点では、発売日は9月下旬、予価は19,800円となっていた。
デモ展示を開始したところをみると発売開始も近そうだ。
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「i-RAM」製品機能 |
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ベンチマーク表 |
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HDDとの性能比 |
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□GIGABYTE
http://www.gigabyte.co.jp/
□「i-RAM(型番:GC-RAMDISK)」ニュースリリース
http://www.links.co.jp/html/press2/news_i-ram.html
□関連記事
HDDよりも高速なデータ転送が可能なGIGABYTE製RAMディスク「i-RAM」予約開始!(2005年8月24日版)
【フォトレポート】「GIGABYTE EXPO in 秋葉原2005」開催!メモリを仮想HDDにする「i-RAM」の展示も(2005年6月25日版)
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pictures by:
ツクモeX.
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