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アキバ総研 アキバ早ミミ情報
>>2005年11月15日(火)
ハードウェア仮想化技術「Virtualization Technology」対応「Pentium4 672/662」登場!
 
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 米インテルが14日(現地時間)発表したハードウェア仮想化技術「Virtualization Technology」に対応CPU「Pentium4 672/662」が早くもアキバに登場した。

 「Virtualization Technology」とは、CPUをエミュレートすることでハードウェア1台のPC上に独立した仮想パーティションを設定し、各パーティションごとに異なるOSやアプリケーションを同時に実行させることが可能なシステム仮想化技術。

 これまでにもソフトウェアで複数のOSを同時に利用することも可能だったが、「Virtualization Technology」ではCPUのエミュレーションをハードウェアでサポートすることにより、より高速で安定した環境が実現できる。

 ただし、「Virtualization Technology」に関してはチップセットなどの対応が必要となるなど、実際に機能を有効に使用するには、もうしばらく環境が整う必要がありそうだ。

 主な仕様だが、先に発売されている同クロックの「Pentium4」と同じで、「Pentium4 672」が実クロック3.80GHz、「Pentium4 662」は実クロック3.60GHz。CPUソケットはLGA775、FSB 800MHz、CPU高速化技術「ハイパー・スレッディング」や、64ビット拡張機能「EM64T」などをサポートする。

 価格は「T-ZONE PC DIY SHOP」にて「Pentium4 672」が77,490円、「Pentium4 662」が51,240円。

□インテル
http://www.intel.co.jp/
□「Pentium4」製品紹介ページ
http://www.intel.com/products/processor/pentium4/
□ハードウェア仮想化技術「Virtualization Technology」
http://www.intel.com/it/mobility-wireless/improving-mobile.htm
http://www.intel.com/pressroom/archive/releases/20051114comp.htm

□関連記事
クロック数3.8GHzの「Pentium4 570J」が販売開始!(2004年11月18日版)

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