| HOME |
アキバ総研 アキバ早ミミ情報
>>2005年11月25日(金)
VIAから「Nano-ITX」フォームファクタ採用マザー「EPIA-N」シリーズがついに登場!
 
画像拡大 画像拡大
画像拡大 画像拡大
 12cm×12cmの「Nano-ITX」フォームファクタを初採用した、CPUオンボードタイプのマザーボード「EPIA-N」シリーズがVIAから登場した。

 登場したのは、先月「高速電脳」にサンプル入荷した(こちらを参照)ファン付きクーラー搭載の1GHzモデル「EPIA-N10000E LVDS」と800MHzモデル「EPIA-N8000E LVDS」の2モデル。

 両モデルが採用する「Nano-ITX」フォームファクタは、これまでのPC用マザーボードとしては最小サイズだった17cm×17cmの「Mini-ITX」よりも、さらに小さい12cm×12cmサイズで、現時点での世界最小フォームファクタとなる。搭載するチップセット「VIA Luke CoreFusion Processor」は、CPUである「Eden-N」シリーズとノースブリッジの「CN400」を統合した製品で、内蔵VGAコアはMPEG-2デコードやMPEG-4アクセラレーション機能を搭載する「UniChrome Pro IGP」で、DVI/HDTV/LVDS出力もサポートする。

 なお、「Nano-ITX」フォームファクタ2004年3月にVIAが正式発表し、一部ショップでは「Nano-ITX」採用マザーボードのサンプル展示(こちらを参照)も行われていたが、「Nano-ITX」採用製品は今回登場した「EPIA-N」シリーズが初となる。

 主な仕様だが、両モデルとも動作クロックとCPUクーラー以外の仕様は共通となっており、チップセットには統合型チップセット「Luke CoreFusion Processor」を採用。メモリがPC3200(DDR400)SODIMM×1(最大1GB)で、拡張スロットはMini-PCI×1。その他インターフェイスとして、USB2.0、シリアルATA、LAN、6chサウンドなどを搭載する。また付属品として、電源変換ケーブル、USB、PS/2ブラケットなどが同梱される。

 また、「EPIA-N」シリーズと同時に、SilverStoneから「Nano-ITX」対応ケースが登場している。

 登場したのはスリムタイプの5インチベイ搭載モデル「SST-LC08」とドライブベイ非搭載モデル「SST-LC07」の2製品。

 「SST-LC08」は、スリムタイプの光学ドライブベイと3.5インチHDDベイを1基ずつ搭載する小型ケースで、筐体には1m厚のスチール、フロント部にはアルミが採用されている。主な仕様だが、サイズは302(幅)×179(奥行き)×57(高さ)mm。電源はACアダプタ(60W)。カラーはシルバーとブラックの2色がラインアップされる。

 一方「SST-LC07」はドライブベイを搭載しない超小型ケースで、筐体にはアルミを採用。ケース内にはマザーボードのみ搭載可能で、HDDベイを含むドライブベイは用意されていないため、OSインストール用ドライブなどは、外付けドライブが必要となるので注意してほしい。主な仕様だが、「SST-LC07」はサイズ217(幅)×145(奥行き)×57(高さ)mm。電源はACアダプタ(60W)。カラーはシルバーとブラックの2色がラインアップされる。

 なお、各ショップでの販売価格は以下の通り。

「EPIA-N10000E LVDS」

ショップ名

価格

テクノハウス東映

41,800円

Faith

42,970円

TWOTOP秋葉原本店

42,980円

高速電脳(売り切れ)
パソコンショップ アーク

43,300円

「EPIA-N8000E LVDS」

ショップ名

価格

テクノハウス東映
パソコンハウス東映

39,800円

高速電脳(売り切れ)
パソコンショップ アーク
TWOTOP秋葉原本店

42,800円

「SST-LC08」

ショップ名

価格

高速電脳
パソコンショップ アーク(シルバーのみ)

15,800円

「SST-LC07」

ショップ名

価格

高速電脳
パソコンショップ アーク(ブラックのみ)

14,800円

 
画像拡大   画像拡大   画像拡大
統合チップセット「VIA Luke CoreFusion Processor」   「EPIA-N10000E LVDS」に付属のファン付きヒートシンク  

ブラケット部

         
画像拡大   画像拡大   画像拡大
「EPIA-N10000E LVDS」の製品ラベル   「EPIA-N8000E LVDS」の製品ラベル  

「EPIA-N10000E/8000E LVDS」の店頭POP

         
画像拡大   画像拡大   画像拡大
SilverStone製「Nano-ITX」対応ケース「SST-LC08/07」  

「SST-LC08」の店頭POP

 

SST-LC07」の店頭POP

         

□VIA
http://www.via.com.tw/en/index.jsp
□「EPIA-N10000E/8000E LVDS」製品紹介ページ
http://www.via.com.tw/en/products/mainboards/nano_itx/epia_n/

□SilverStone
http://www.silverstonetek.com/index.asp
□「SST-LC08」製品紹介ページ
http://www.silverstonetek.com/products-lc08.htm
□「SST-LC07」製品紹介ページ
http://www.silverstonetek.com/products-lc07.htm

□関連記事
来月にもNano-ITXマザーボードが発売開始!(2005年10月20日版)
Nano-ITXマザー採用のユニティ製小型ベアボーン「Piccolo(仮称)」がデモ展示中!(2005年10月15日版)
「Geode LX 800@0.9W」搭載の小型ベアボーンキット「Sizka」にPCカード&CFスロット搭載の上位モデルが登場!(2005年10月1日版)
「Geode LX 800」搭載の小型ベアボーン「Sizuka」がピノーから登場!(2005年9月24日版)
Mini-ITXマザーとして初めてデュアルCPUを搭載した「VT310-DP」がVIAから登場!(2005年9月13日版)
COMMELLからMini-ITX初の「Geode NX」対応マザーボード登場!(2005年8月19日版)
「EPIA」シリーズ最高クロックの「C3 1.3GHz」搭載マザーのサンプルデモ開始!(2005年1月22日版)
12×12cmの超小型マザーボード「EPIA-N8000」が展示デモを開始!(2004年10月8日版)

□この話題について話し合おう!くちコミ掲示板はこちら
くちコミ掲示板

pictures by:
テクノハウス東映パソコンハウス東映パソコンショップ アーク高速電脳



Copyright (C) 株式会社カカクコム All Rights Reserved.  since1997