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アキバ総研 アキバ早ミミ情報
>>2006年2月24日(金)
VIAの新型CPU「C7」をオンボード搭載したMini-ITXマザー「EPIA-EN12000E LVDS」がサンプル展示中!
 
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 VIAの新型CPU「C7」をオンボード搭載したMini-ITXマザーボードのサンプル展示が「俺コンハウス」にて行われている。

 オンボード搭載される「C7」は、同社製CPU「C3」の後継モデルにあたる製品で、製造プロセスを0.15μmプロセスから90nmプロセスにシュリンクされたほか、最大800MHzのFSBやSSE2/SSE3命令をサポートするのが特徴だ。動作クロックは最大2GHzまで対応し、最大消費電力は2GHzの場合が20W、1.5GHzの場合が12Wとなる。

 また、2次キャッシュ容量が64KBから128KBに倍増されたほか、暗号化演算をハードウェア処理するセキュリティ機能「VIA PadLock Hardware Security Suite」や、メモリ保護技術「NX」に対応する。

 なお、「C7」搭載の製品としては、クロック数が高くギガビットLANやHDTV出力をサポートする上位シリーズ「EPIA-EN」には、「EPIA-EN15000E LVDS(実クロック:1.5GHz/冷却ファン搭載)」と「EPIA-EN12000E LVDS(実クロック:1.2GHz/ファンレス仕様)」。下位シリーズ「EPIA-CN」には、「EPIA CN13000(実クロック:1.3GHz/冷却ファン搭載)」と「EPIA CN10000E(実クロック:1GHz、ファンレス仕様)」の2シリーズ4モデルがラインアップされる。

 今回「俺コンハウス」にサンプル入荷したのは、FSB533/400MHzの「C7(実クロック1.2GHz)」をオンボード搭載した「EPIA-EN12000E LVDS」で、ファンレス仕様のMini-ITXマザーボードで、ボードの2/3近くを覆うアルミ製ヒートシンクが特徴だ。

 主な仕様だが、チップセットにはグラフィック機能「UniChrome Pro」を搭載した「CN700」を採用。メモリがDDR2 533×1(最大1GB)。拡張スロットがPCI×1。その他インターフェイスとして、USB2.0、IEEE1394、ギガビットLAN、VGA、シリアルATA、TV出力(HDTV対応)などを搭載する。

 サンプル入荷した「俺コンハウス」によると、発売日が3月中旬、予価は2万円半ばから3万円前後とのことだ。

 また、「高速電脳」では「EPIA-EN」シリーズと「EPIA-EN」シリーズのパンフレットを掲示しており、4製品すべての入荷を予定している。同店での発売日は、「EPIA-EN」シリーズが3月、「EPIA-CN」シリーズは5月。予価は「EPIA-EN15000E LVDS」が31,800円、「EPIA-EN12000E LVDS」が32,800円、「EPIA-CN13000E LVDS」と「EPIA-CN10000E LVDS」が32,800円 。

□VIA
http://www.via.com.tw/
□「C7」製品紹介ページ
http://www.via.com.tw/en/products/processors/c7/
□「CN700」製品紹介ページ
http://www.via.com.tw/en/products/chipsets/c-series/cn700/

□関連記事
「EPIA」シリーズ最高クロックの「C3 1.3GHz」搭載マザーのサンプルデモ開始!(2005年12月22日版)
「C3」1GHzを搭載したファンレスMini-ITXマザーボード「EPIA-MS10000E」がVIAから登場!(2005年1月21日版)

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