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>>2006年5月2日(火)
省電力機能「EIST」対応の「Pentium D」シリーズ最上位モデル「Pentium D 960」が販売開始!
 
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 インテルのデュアルコアCPU「Pentium D 9xx」シリーズの最上位モデル、「Pentium D 960(実クロック:3.60GHz)」の販売が始まった。

 「Pentium D 960」は、従来シリーズの最上位モデル「Pentium D 950(実クロック:3.40GHz)」(こちらを参照)から200MHzクロックアップしている点と、これまで機能自体は搭載されていたもののエラッタ(CPUの構造上の欠陥)によって無効となっていた省電力機能「EIST(Enhanced Intel Speedstep Tchnology)」が有効になっている点が特徴だ。

 「EIST」は、電源使用時とバッテリー駆動時で動作クロックを切り替えたり、プロセッサの負荷に応じて動作クロックと動作電圧が動的に切り替えることでプロセッサ全体の平均消費電力を下げる機能が搭載した省電力機能。同機能を搭載した製品としては、同社製CPU「Pentium 4 6xx」シリーズ(こちらを参照)などが登場している。

 主な仕様だが、CPUソケットはLGA775。FSBが800MHz。2次キャッシュ容量は、各CPUコアごとに2MBずつ計4MB。S-Specが「SL9AP」。最大動作電圧は1.3V、消費電力が130Wとなっている。

 なお、現時点でEISTが利用できる「Pentium D」シリーズは「Pentium D 960」のみだが、「ツクモeX.」によると「来週にEISTが有効な「Pentium D 920〜950」が入荷する予定」とのことだ。

 各ショップでの販売価格は以下の通り。

ショップ名 価格
クレバリー1号店(明日3日から販売) 67,173円
パソコンショップ アーク 69,800円
PC-Success 秋葉原本店 69,990円
T-ZONE PC DIY SHOP 70,140円
ツクモeX.(売り切れ) 72,280円

□インテル
http://www.intel.co.jp/jp/index.htm?iid=jpCorporateV3+Header_1_Logo
□「Pentium D」シリーズ製品紹介ページ
http://www.intel.co.jp/jp/products/processor/pentium_d/index.htm

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