今回行われた比較デモは、AMD主催のイベントが「ドスパラ 秋葉原本店」、インテル主催のイベントは「ツクモeX.」にて行われ、インテル/AMDともに店頭販売価格が25,000円前後のメインストリーム向けCPU「Athlon 64 X2 4200+」と「Core 2 Duo E6300」を使ったデモとなっていた。
まずAMD主催のイベントで使用されたパーツだが、マザーボードは「Athlon 64 X2 4200+」がASUS「M2N32-SLI Deluxe」、「Core 2 Duo E6300」はASUS「P5W DH Deluxe」。そのほかのパーツは両モデルとも共通で、メモリがDDR2 800 512MB×2。HDDはMaxtor「6V250F0」。ビデオカードがNVIDIA「GeForce 7900 GTX」。電源はSeasonic「SS-500HT」、OSが「Windows XP Home Edition SP2」「Windows XP 64-bit Edition」。
一方インテル主催のイベントで使用されたパーツは、マザーボードが「Athlon 64 X2 4200+」が「ASUS M2N-E」、「Core 2 Duo E6300」はASUS「P5B」となっているほかは、AMD主催の比較デモで使われていたものとほぼ同等となっている。
比較デモは、インテル/AMDともに自社製品の得意とするソフトを用意していたため単純比較はできないが、3Dゲームのベンチマークテストではどちらの比較デモでもほぼ同等。ビデオエンコードソフト「TMPGEnc」による動画エンコードやデジタル画像編集ソフト「Photoshop Elements」による画像補正処理では、「Core 2 Duo E6300」のほうが20〜30%ほど高速であるという結果となった。