【雑記】 PS3発売前夜のアキバヨドバシから見る、混雑時における「脚立」の使用効果と脅威についての考察
先日の「PLAYSTATION 3」発売で賑わっていたアキバも、週が明けていつものアキバに戻りつつあるが、発売日前日から当日のショップの様子で気になった点を挙げてみたい。
今回、最も多くの人が集まったヨドバシカメラ マルチメディアAkibaに焦点を当ててみる。同店では、PS3発売日前日夜から1000人を遥かに上回る数の人が並んでおり、店員さんが列整理をしようにもどうにもできない大混乱状態であった。
そこで、右上の写真を見て頂きたい。これは、ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba正面入口前の様子であるが、責任者的立場の店員が脚立に登り、拡声器で指示・注意を出している。
次に、右上の写真を見てみると、通路奥には数珠のように連なった店員たちの姿、だが手前は店員の数が少なく、非常に手薄な状態となっている。そして、左下の写真も店員の姿はそれほど多くない。
以上、3枚の写真の中で、注目すべきは「脚立」である。1枚目は責任者的立場の店員が、客、スタッフに対して目立つように、高い位置で指示をするための足場として使用している。これは脚立の正当な使用法であり、脚立といえばまずこのような使い方を想像するのが一般的であろう。
しかし、2枚目の写真では、脚立の2本の脚を広げ、割り込み防止及び列整理のために脚立を利用している。そのため、店員数をあまり割かずに、割り込みを防いでいたようである。脚立、大活躍である。3枚目の写真では、脚立の脚をさらに限界付近にまで広げ、本体を横に倒して「柵」として使用する応用技が見受けられる。これは上級テクだ。こうなるとさらに必要店員数が下がり、半ば放置気味な状態での使用が可能なようだ。まさに脚立マジックである。
このように、ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaでは「脚立」が大活躍していたが、1枚目以外の脚立の使用法は、一歩間違えると非常に危険である。例えば、並んでいた客らが一気に店に雪崩れこむようなアクシデントが発生した場合、あの通路部分に置かれた脚立は一瞬でその表情を変え、「凶器」へと変貌を遂げる。下手をすると命にも関わる危険物である。余計なお世話であるかもしれないが、脚立を扱う店員さんたちは、利用客の安全面から今後、「混雑時の脚立の使用=諸刃の剣」ということを念頭に置いて、使用法を見直したほうが良いかもしれない。
ちなみに、気になるPS3の在庫状況だが、各店で売り切れ&入荷未定&予約受付無しという状態ではあるが、日曜、月曜に販売していたショップもあったらしく、在庫が潤沢になる日もそう遠くないかもしれない。そこで、残念ながらPS3を買えなかった人のために、つなぎとして持っておきたい旬なアイテムをご紹介しよう。「R-CASE5.25B」というディスクケースで、パソコンハウス東映では「こちらの商品が比較的プレイステーション3に似ております。」と紹介されている一品(写真右下)。価格は2,780円で、PS3と比較してもかなりリーズナブル。これを部屋や職場に置いておけば、うっすらとPS3ユーザーの気分に浸れること請け合いだ。
□ヨドバシカメラ
http://www.yodobashi.com/
□Weblio 「脚立」頁
http://www.weblio.jp/content/%E8%84%9A%E7%AB%8B
□ソニー・コンピュータエンタテインメント
http://www.scei.co.jp/
□「PLAYSTATION 3」製品紹介ページ
http://www.jp.playstation.com/ps3/
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