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【第105回】2005年3月28日(月)
なんと5万円台から買える!
カラーレーザープリンタ特集
このページは、アキバで今もっとも流行っているモノについて、毎週週変わりで テーマを決め、実売価格や売れ筋ランクなどの実地調査を行うレポートです。 毎週ホットな情報を集めてお贈りいたしますが、取り扱ってほしいテーマなどの ご要望がありましたら、こちらよりお送りください。 (毎週月曜日更新)

 これまで家庭におけるパソコンの印刷といえば、インクジェットプリンタと相場が決まっていました。でも、よく考えてみると、インクジェットのカラー印刷を活用するのは年賀状作成のシーズンくらいで、そのほかはもっぱらインターネットやワープロのモノクロ印刷のみ、なんていう方も多いのではないでしょうか。しかも、インクジェットは印刷が遅いし、インクはすぐ切れるし、というわけで、会社などでレーザープリンタの便利さを知っている人からすると、不満点も少なくないようです。

 それならば、いっそのこと、レーザープリンタを買ってみてはいかがでしょうか? しかも、カラー印刷まで行えるカラーレーザーなら、さまざまな用途に活用できます。でも、カラーレーザーなんて高いんじゃないの? なんて思っている人! 実は、A4対応のカラーレーザーなら、5万円台から購入できてしまうのです。この程度の価格で、レーザープリンタの速さと仕上がりのきれいさを手に入れることができるのですから、見逃す手はありません。今回の特集では、そんな格安のA4対応カラーレーザープリンタを紹介します。

(※価格.com最安価格/平均価格は、2005年3月28日現在のものです)


magicolor 2400W コニカミノルタ
magicolor 2400W
カラー 5枚/分、モノクロ 20枚/分

価格.com最安価格:55,650円
(平均価格:59,217円)
メーカーページ

 コニカミノルタが昨年11月に発売した定価79,800円という激安カラーレーザー。カラー5枚/分、モノクロ20枚/分と、十分な印刷速度も実現している。コンパクトさでも優れており、設置面積はわずか430×395mm、重量は約18kg(消耗品含まず)と軽量・コンパクトな設計になっている。解像度は最大2400 × 600dpi。メモリは32MBで、ファーストプリントはモノクロ14秒、カラー23秒。インターフェイスはUSB2.0となっている。ランニングコストは、カラー15.51円/枚、モノクロ3.71円/枚。


C3100 沖データ
C3100
カラー 12枚/分、モノクロ 20枚/分

価格.com最安価格:57,078円
(平均価格:59,518円)
メーカーページ

 沖データの「C3100C」は、低価格でありながら、カラー12枚/分、モノクロ20枚/分という高速プリントが特徴。定価79,800円で、カラー12枚という高速プリントが行える製品は、相当なお買い得製品といえる。しかも、ランニングコストは、カラー15.51円/枚とこちらもリーズナブル。解像度は1200×600dpiとやや粗いが、文章などにはまったく問題ないレベル。300枚給紙できる給紙トレイも用意されるなど、充実の内容だ。メモリは32MBを内蔵し、USB2.0での接続に対応する。


MultiWriter 1700C NEC
MultiWriter 1700C
カラー 5枚/分、モノクロ 25枚/分

価格.com最安価格:59,850円
(平均価格:64,560円)
メーカーページ

 NECのA4カラーレーザーモデルである「MultiWriter 1700C」は、独自の補正技術による9,600dpi相当×600dpi(基本は600×600dpi)という高解像度が特徴の製品だ。印刷速度は、カラー5枚/分、モノクロ25枚/分の必要十分な性能を実現。さらに、定価で10万円を下回る99,800円という価格でありながらも、100Base-TXのネットワーク機能も標準搭載しているので、そのままネットワークプリンタとして使用できるのがポイントだ。標準で、200枚の給紙トレイを装備し、メモリは64MBを内蔵。ファーストプリントは、モノクロ9秒以下、カラー17秒以下と高速だ。なお、インターフェイスには、USB2.0のほか、パラレルインターフェイスも装備するため、やや古めのパソコンでも対応できる。


Satera LBP5200 キヤノン
Satera LBP5200
カラー 4枚/分、モノクロ 19枚/分

価格.com最安価格:62,796円
(平均価格:65,416円)
メーカーページ

 NECの「MultiWriter 1700C」同様、9,600dpi相当×600dpi(基本は600×600dpi)という高解像度が特徴。印刷速度はカラー4枚/分、モノクロ19枚/分とやや遅めにも感じるが、ヤノン独自のオンデマンド定着方式を採用し、ウォームアップ時間「0秒」で、ファーストプリントは高速。ランニングコストも、カラー15.2円/枚、モノクロ3.1円/枚とリーズナブルだ。8MBのメモリを内蔵し、インターフェイスはUSB2.0。250枚の給紙トレイを標準装備する。


IPSiO CX2500 リコー
IPSiO CX2500
カラー 8枚/分、モノクロ 31枚/分

価格.com最安価格:63,000円
(平均価格:84,805円)
メーカーページ

 リコーの「IPSiO CX2500」は、ワンランク上の画質と印刷速度を持つA4カラーレーザーである。印刷解像度は1200×600dpiで、印刷速度はカラー8枚/分、モノクロにいたっては31枚/分と、上級モデルに匹敵するほどの高速プリントを実現している。モノクロ文書をふだんプリントすることの多い人にはこの高速性がありがたい。ランニングコストも、カラー約15円/枚、モノクロ3.4円/枚とリーズナブル。メモリは標準で128MBを搭載し、ファーストプリントはモノクロ14秒以下、カラー20秒以下と高速。インターフェイスには、USB2.0、パラレルが用意されるほか、100Base-TXのネットワーク機能も標準で装備し、ネットワークプリンタとしても使用できる。給紙トレイは250枚を装備。ワンランク上の性能でありながら実売価格は6万円台と、非常にお買い得な一品といえる。


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