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9月15日、都内で行われた発表会にて、マイクロソフトの次世代ゲーム機「Xbox 360(エックスボックス サンロクマル)」の発売日と価格などが発表された。会場には400人以上の報道陣が詰めかけ、そのうちの1〜2割は海外からのメディアであるなど、日本市場におけるXboxへの注目度が高いことがうかがえる。気になる発売日と価格だが、発売は12月10日(土)、価格は39,795円(税込)。先日、北米や欧州で発表されたHDD非搭載モデルの「Xbox 360 Core System」は日本ではラインアップされず、HDD搭載モデルのみになった。また、初回生産限定の特別パッケージ「Xbox 360 発売記念パック」には、標準パッケージに加えて「ヘッド セット」が付属する。価格も標準パッケージと同じ39,795円(税込)なのでこちらのほうがお買い得だ。
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| 11月22日の北米、12月2日の欧州に続いてクリスマスシーズンとなる12月10日に日本で発売される「Xbox 360」。日本では、ほかの地域に比べてブロードバンドの普及率が高いため、HDD標準搭載となったそうだ |
同時発売になるタイトルは7本、ナムコからレースゲームの金字塔「リッジレーサー 6」とハードボイルドな世界観のアクションアドベンチャー「フレームシティ」。テクモからは根強い人気格闘ゲームの続編「DEAD OR ALIVE 4」。ユービーアイソフトからは人気FPSの「トム・クランシーシリーズ ゴーストリコン」。フロムソフトウェアからは新作RPGの「エム〜エンチャント・アーム〜」。キャビアからは落ちものパズルゲームの決定版「テトリス ザ・グランドマスターエース」。マイクロソフトからは漫画家のさくらももこ氏がキャラクターデザインを手がけたパーティゲーム「エブリパーティ」がそれぞれ発表された。
このほかにも、2006年1月までに約20タイトル以上の発売が予定されており、スクウェア・エニックスの人気MMORPG「ファイナルファンタジーXI」はXbox 360の発売日に合わせてベータテストが行われる予定になっている。
なお、明日9月16日〜18日に幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2005」のマイクロソフトブースでは、実際に「Xbox 360」のコントローラーを触ってプレイが可能な試遊台を80台ほど用意するほか、11月には東京・青山に「Xbox 360 ラウンジ」をオープンさせ、Xbox 360の実機を設置。家庭内での使い方やコンセプトをアピールする。
オンラインサービスの「Xbox Live」は、無料と有料の2種類の会員制度になった。オンラインコミュニティなどの主要なサービスがすぐに使える無料の「シルバー メンバーシップ」と、さらに高度なオプションや複数人でのプレイが行える有料(1ヶ月間:780円、3ヶ月間:1,980円、12ヶ月間:4,980円)の「ゴールド メンバーシップ」が用意されるほか、これまではクレジットカードで行っていた決済が、全国の主要なコンビニエンスストアで購入できる「プリペイド ID」で可能になった。
日本では必ずしも成功したとは言えない状況の初代Xboxだが、「Xbox 360」ではライバルのソニー「PS3」や任天堂「レボリューション」より先行して発売される点は大きなアドバンテージになるはずだ。「Xbox Live」やPCとの連携などの魅力的な機能も搭載されることから、今後のサービス展開に注目が集まるところだ。
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