好感度アップ!大人のオトコの香水入門!

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好感度アップ!大人のオトコの香水入門!

香水には興味はあるけど何をつければいいかわからない、持っているけど詳しくは知らない。 そんな男性諸君は必見! 香りの基本をおさえて、ふだんの生活に香水を上手に取り入れよう。 男性よりも匂いに敏感といわれる女性にとって、フワリといい香りがする男性はポイント高し。 女子のナマの声も要チェックだぞ!!

香りの基礎知識 タイプ別香水の紹介 女子に聞いた!モテ度アップの香水

香水とは?

そもそも香水ってなんだろう。香水とは、香料をアルコール・蒸留水に溶かしこんだもの。含まれる香料の濃度によってタイプが分かれる。 濃度の多い順に、パルファム(15〜25%)、オーデパルファム(10〜15%)、オーデトワレ(5〜10%)、オーデコロン(3〜5%)となる。 種類にもよるが、香料が少ないタイプ(すなわちアルコールが多くなる)ほどよく揮発するので遠くまで香る。その代わり香りは短時間でとんでしまう。逆に、香料の多いタイプは香料が長く皮膚上にとどまるので、遠くまで届かない代わりに香りが持続する。 なお、メンズ香水はオーデトワレタイプやオーデコロンタイプがほとんどだ。

パルファムParfum(7,8時間)、オーデパルファム(EDP) Eau de Parfum(5〜6時間)、オーデトワレ(EDT)Eau de Toilette(2〜4時間)、オーデコロンEau de cologne(30分〜1時間)

香料は、大きく分けて、天然香料と合成香料に分類され、全ての香料をあわせるとその数は数千種にも及ぶ。
天然香料はさらに、種や木の根などから抽出する植物性の香料と、たとえばジャコウジカの生殖腺から採る動物性の香料に分けられる。 一般的に採取・加工の手間がかかる天然香料を多く配合した香水ほど、価格帯が高くなる。
また、1つの香水には、コンセプトにあわせて数十種〜百種に及ぶ香料が配合されている。香水はまさに芸術作品といえる。

メンズ香水の香りの種類

メンズ香水で多く見かける香りの種類のタイプを紹介する。配合される香料の特徴や、全体の雰囲気によって以下のように分かれる。複数の特徴を併せ持つ香水も多い。

シトラス シトラス 柑橘類の香り。フレッシュで、すがすがしさを感じさせる
【一例】ヒューゴ EDT 100ml サムライ EDT 50mlハイヤー EDT 50ml
グリーン グリーン 刈ったばかりの芝生や露にぬれた草木のイメージ。草原を思わせる落ち着いた香り
【一例】エスケープ フォーメン EDT 50mlセクシーボーイ EDT 100ml ロードゥイッセイプールオム サマー 2006 EDT 125ml
ウッディ ウッディ 言葉通り、木から抽出した香り。白檀などおだやかで深みがあるのが特徴
【一例】d EDT 50mlシック フォーメン EDT 60mlインカント プールオム EDT 30ml
スパイシー スパイシー 料理でおなじみのペッパーなどスパイスを使った香り。ぴりっとホットなイメージ
【一例】ブラック EDT 75ml サンダーフォーメン EDT 40mlアラミス EDT 60ml
オゾン オゾン 海など水を感じさせるような香り。すっきりクールな印象を持たせる
【一例】エレメンツアクア EDT 50mlロー ドゥ イッセイ プールオム EDT 75ml アンサンセ ウルトラマリン EDT 30ml
オリエンタル オリエンタル ムスクなど動物性の香料が主に使われ最も重厚。中東などのエギゾチックなイメージ
【一例】ユーフォリア メン EDT 50ml ダンヒル パースート EDT 50mlエンヴィ フォーメン EDT 50ml

香水のつけ方

いつ

オーデトワレは、一般的につけてから3〜4時間で香りが消える。 つけたては特にアルコールが飛んで強めに香るので、ここぞというシーンの30分前にはつけておくようにしよう。

どこに

温度が高いところほど、アルコールが揮発しやすいので、強く香る。 温度の高い胸元や首筋に直接つけると強めに香るので注意が必要だ。 また、顔に近いところほど嗅覚がマヒし、香りを感じづらくなるので、香りがしないからといってむやみにつけ足さないようにしよう。 ビジネスシーンでは、スーツの裏地(ちょうどわき腹あたり)にスプレーするのがおすすめ。 強めに香る香水をつけたい場合は、上半身は避けて、足首、ひざ裏などの下半身につけて、柔らかく香らせよう。 アフターファイブには手首などの肌につけるなど、強弱をつけるのもよい。

スーツの裏地に香りをつける
どれだけ

1〜2プッシュで充分。つけすぎると、せっかくのいい香りも台無しになってしまう。 アフターファイブにつけたいときは、アトマイザー(スプレーのついた小瓶)に分けて持ち歩くと便利。 プラスチック製もあるが、アルコールが溶け出して香りが変わってしまうこともあるので、ガラス製のものが◎。
アトマイザーはこちら

アトマイザーを持ち歩こう
ここに注意!

香水につけ慣れてくると、いつもの分量では物足りない気がしてくる。 しかし!自分には香らなくても、まわりには十分香りが届いている。くれぐれもつけすぎには注意! つけていた香りに慣れてしまった時には、別の香りをつけて気分を変えるというのも手だ。 また、すし屋などの飲食店では、せっかくの料理を香りが妨げてしまうので、香水は基本的にNG。 行くと分かっている時はつけないのがマナーだ。

つけすぎはいやがられる

香水の選び方

香水コーナーで、よくボトルに鼻を近づけて香りをかいでいる姿を見かけるが、 ボトルからは香りの一部分しか感じ取ることはできない。 ムエット(香りを試すための紙片)につけ、軽く振ってアルコールを飛ばしてからかごう。 ムエットで試して気になった香水は、実際に手首などにつけてみた方が自分に合うか合わないかが分かる。 同じ香水でもその人の体臭や体温によって香り方は異なってくる。 友人がつけている香りを自分がつけたらまったく違う香りになったということも。
また、香りは時間の経過によって、刻々と印象が変わる。トップノートが気に入っても、 ミドルノートやベースノートが好みの香りでないケースもあるので、早急に決めるのは禁物。 ラストノートまで香りを確かめてから決めるのがベストだ。

ノート タイミング 香り
トップノート つけてすぐ 柑橘類がメイン
ミドルノート つけて30分〜1時間 フローラル系がメイン
ラストノート(ベースノート) 1時間以降 ウッド系がメイン

※時間はだいたいの目安です

香りはボトルをかぐのではなく、ムエットで試そう
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