さて、本製品を実際に使用してみよう。まずはお使いのパソコンのUSBポートにぱそこんキッズキーを挿し込む。すると、自動的にプログラムのインストールが始まるのだが、このインストールにおいてもいわゆるWindows的な画面はいっさい現れず、待ち時間の間に「どっちかなルーム」というミニゲームが起動されるなど、子どもが飽きないような仕掛けがされている。プログラムとかインストールとかそういう概念を抜きにして、ぱそこんキッズキーを挿せばパソコンの機能が変化するというシンプルな構成となっている点に脱帽だ。ゲームが終わり、自分の名前をソフトキーボードで入力すればインストールは終了だ。なおこの作業は初回のみで、次回からはぱそこんキッズキーを挿すだけで、キッズモードが起動する。
子ども専用のパソコン画面は、非常にシンプルに構成されている。デスクトップの壁紙には、もちろんそれぞれのぱそこんキッズキーに対応したディズニーキャラクターが登場。さらに、デスクトップアイコンも子ども専用のものが表示される。なお、このデザインは、単純な壁紙やアイコンの変更ではなく、機能もすべて子ども用に作られたもので、アイコンや文字はなるべく大きく見やすいように工夫されている。また、子どもが使用しない機能はすべて表示されず、たとえばマイコンピュータとかコントロールパネルとかそういったものはすべて排除されている。プログラムに関しても、別途設けられた設定画面(一般のWindows画面から設定)で設定されたものしか表示されず、完全なるペアレンタルコントロール(お父さん、お母さんによる制御)が行えるような仕様なのだ。
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| 使い方は簡単。パソコンキッズキーをパソコンのUSBポートに挿し込むだけだ。これだけでプログラムのインストールが自動的に行われ、使用可能状態になる。終了時はこのキーを引き抜き、Windowsの通常のログオフ画面で「シャットダウン」を選択すれば終了する。 |

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| インストール時に現れる「どっちかなルーム」というミニゲーム。二者択一でドアを開いていき、隠されたキーを見つけるというだけのシンプルなゲームだが、子どもがマウス操作などを覚えるのには最適だ |
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