Windows Vistaの発売から1年経った今、ノートPCを取り巻く環境も大きく変化している。高いハードウェアスペックを要求するWindows Vistaをストレスなく動作させるために、ノートPCといえども、デスクトップPC並みの高い性能を装備するようになってきているのだ。その一方で、10万円を下回るような低価格で販売されるコスト重視のノートPCも多く出てきており、今やノートPC市場は百花繚乱。製品選びもなかなか難しくなってきている。
そこでこの特集では、今ノートPCを買うとしたら、どんな点に気をつけたらいいのかを徹底解説。モバイル、家庭内という2つの異なるシチュエーションを想定し、それぞれの用途別にどのようなスペックを持ったノートPCが最適なのかを考えてみた。ぜひ、ノートPC選びの参考にしていただきたい。

ノートPCを選ぶ際によく見かけるこのマーク。このマークが貼られている製品は、「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」に対応したノートPCであることを示している。
消費電力とパフォーマンスに優れた「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」は、デュアルコアCPU「インテル® Core™2 Duoプロセッサー」を軸に、インテル純正のチップセットおよび高速無線LAN機能がセットになった、ノートPC用のプラットフォームのこと。この3つの機能が三位一体となって効率よく動作するため、省電力性に優れており、ノートPCにおいて重要となるバッテリー駆動時間を長く持たせることが可能となっている。また、高パフォーマンスのデュアルコアCPU「インテル® Core™2 Duo プロセッサー」の実力によって、ノートPCとしては非常に高い処理性能をも実現しているのだ。
「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」のこのマークは、優れた処理性能、無線LAN機能、長時間バッテリーという3拍子がそろったノートPCにつけられた安心の証といえるだろう。




