「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」とは何だ?PR企画

新「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」で決める この夏「買い」のノートPCはコレだ!


PART1 「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」とは何だ?

ノートPCのWebサイトや売場などでよく見かける「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」のシールやマーク。でもこれっていったいどんなもの? 一定の条件をクリアしたノートPCだけに与えられる「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」マークは、買って安心の基本性能を備えたノートPCの目安です。ここでは、その内容について詳しく解説します。

「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」を構成する3つの要素

ノートPCに貼られている「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」シールの写真
ノートPCのパームレストなどに貼られているこのシールが「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」の証。このマークが付いたノートPCは、モバイルに必要な、高い処理能力、省電力性、無線LAN機能の3つを併せ持っていることとなる

パソコン関連の雑誌や広告でふだんよく目にする「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」(セントリーノ)。でもその意味をきちんと知っているだろうか? 実はこれ、ノートPCのモバイルパフォーマンスを最大限に高めるために、インテルが考案したノートPC向けの共通プラットフォーム(パソコン内の主要基幹部品の集合)のこと。正式名称を「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」といい、「高性能モバイルCPU」「すぐれた省電力性」「標準化された無線LAN機能」の3つの機能を柱にして成り立っている。これらの条件が、どれも現在のノートPCに必須の性能であることはおわかりいただけるだろう。つまり、「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」とは、ノートPCに必要と思われる機能をすべて搭載した「買って安心」のマークということになる。

もう少し具体的に見ると、以下のような組み合わせで構成されるノートPC製品のことを、一般的に「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」対応ノートPCと呼んでいる。

「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」対応PCの条件とは?
インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー概念イメージ図
・CPU・・・「インテル® Core™2 Duoプロセッサー」などの、インテル製モバイルCPU
・チップセット・・・「モバイル インテル® 965 Express チップセット」などの、インテル製モバイルチップセット
・無線LAN・・・「インテル® ワイヤレス WiFi Link 4965AGN」などのインテル製無線LANモジュール

このように、CPU、チップセット、無線LANの各パーツがインテル製で統一された製品にのみ、よく見かける「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」のシールが贈られるわけだが、ノートPC、特に持ち運んで使うようなモバイルノートには、現在ほとんどすべての製品に、この「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」シールが貼られている。それだけ「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」が、モバイルノートにとってメリットが大きいプラットフォームだということである。

「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」を採用することによる最大のメリットは「高性能」、そして「省電力」

では、「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」を採用することによるメリットにはどんなものがあるのだろうか?

まず、パソコンの頭脳であるCPUに関していえば、もちろん処理は高速なほうがいい。しかし、ノートPCで想定されるモバイル用途では、バッテリーの持続時間も重要なポイントとなる。いくら処理が高速であっても、電力消費量が多いCPUでは、バッテリーで駆動するモバイル用途には適さないのだ。

インテル® Core™2 Duo プロセッサーの写真
モバイルノート向けの高い性能を備えたデュアルコアCPU「インテル® Core™2 Duo プロセッサー」。高性能でありながら、省電力性にもすぐれたプロセッサーだ

一般的には省電力になればなるほど、処理性能は下がっていくものだが、そんな常識を覆す画期的な製品として登場したのが、インテルのデュアルコアCPU「インテル® Core™2 Duoプロセッサー」である。「インテル® Core™2 Duo プロセッサー」の特徴・性能に関しては、過去の特集記事でも紹介しているので、そちらを参照していただきたいが、ひと言で言うなら、「ノートPCに必須となる省電力性と、デスクトップPCに負けないほどの高い処理速度を高度な次元で両立させた、高パフォーマンスのCPU」ということになる。実際、この「インテル® Core™2 Duo プロセッサー」は、デスクトップPCでも、ノートPCでも大人気で、非常にパフォーマンスの高い製品として認知されている。これからノートPCを購入するのであれば、この「インテル® Core™2 Duo プロセッサー」を搭載しているかどうかをまず確認したほうがいい。もちろん、「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」マークが付いたノートPCには、この「インテル® Core™2 Duo プロセッサー」が搭載されているので、性能的には安心だ。

チップセットの最適化の図

そして、この高性能CPUの性能を最大限に発揮してくれるのが、インテル製の「チップセット」である。「チップセット」というのは、CPUやメモリーなどの主要パーツを管理するマザーボードの中核部分。ほとんどすべてのパーツの動作を制御する部分だけに、いくらCPUが高性能でも、チップセットがチューンアップされていないと、パソコンはその性能をフルに発揮できない。インテル製のチップセットは、上記の「インテル® Core™2 Duoプロセッサー」のCPU性能をフルに発揮できるようチューンアップされているだけでなく、CPUの省電力駆動に関しても高度なコントロールが行えるので、ノートPCのバッテリーの持ちにもメリットがある。このことは、「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」のもう1つの要素である「無線LANモジュール」についても同じ。これらのノートPCを構成する主要パーツがインテル製で統一されていることで、処理速度が高速化されるだけでなく、省電力化にも大きなメリットとなっているのである。


光ブロードバンドのスピードを最大限に生かせる「インテル® Core™2 Duoプロセッサー」の技術

少し話は変わるが、パソコンをインターネットにしか活用していないという人は案外多いだろう。インターネットのブラウジング程度なら、それほど高性能なパソコンを用意しなくても十分と考えている方も多いかもしれない。なかには、まだ5-6年前に購入したノートPCをそのまま使い続けているという方もいるかもしれない。しかし、そのインターネットに関しても、CPUのパワーは意外に大きく影響するのだ。

少し前まではインターネットの回線はADSLであったり、アナログモデムによるダイヤルアップであったりしたため、回線の速度はせいぜい出ても1M〜2Mbps程度というのが普通だった。これくらいの回線速度では、処理を行うパソコンの性能よりも先に、回線速度のほうがボトルネックとなってしまうことが多い。ちょっと前のインターネット回線で、大容量の動画コンテンツの再生に失敗してしまうのは、たいてい回線速度の問題だった。

しかし今や一般家庭においても最大100Mbpsの高速な「光ブロードバンド回線」の普及が進んでおり、回線自体はすでに十分に高速化されてきている。こうなると回線速度はデータ転送上のボトルネックとはなり得ない。むしろ、光ブロードバンド回線を導入した家庭でボトルネックとなりつつあるのは、PC側の性能のほうなのである。光ブロードバンド回線を導入したのに、なぜか体感スピードが速くならない。動画コンテンツの再生がぎごちない。こうした現象が現れるようであれば、PCの性能を一度疑ったほうがいいだろう。

ネット回線のボトルネックの図

では、実際に、CPUの差によって体感速度にどれくらいの違いが出るのか、ちょっとした実験を行ってみた。使用したのは、「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」に対応したノートPC(インテル® Core™2 Duoプロセッサー T9500 2.6GHz搭載)と、5年ほど前のノートPC(Pentium® Mプロセッサー搭載)の2製品。いずれも同じ光ブロードバンド回線(最大100Mbps)を使い、ネットワーク回線としてはまったく同じ環境にてテストを行った。

動画再生画面のキャプチャ

まずインターネットブラウジングの体感であるが、通常のブラウジングレベルではほぼ快適に動作するが、YouTubeなどの動画配信サービスを利用した動画再生では、後者で頻繁にコマ落ちなどの現象が現れた。それほど高解像度の映像ではないため、通信回線やグラフィック性能の問題ではないことは明らか。純粋に、CPUの処理能力(デコードにかかる処理能力)の差が現れた形だ。


また、やや大きめのファイルダウンロードでは、さらに大きな差が出た。今回は600MBほどのファイルをインターネット上からダウンロードするテストを行ったが、「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」対応ノートPCが6分37秒でダウンロード&展開できたのに対し、非対応ノートPCでは10分46秒もかかってしまった。ファイルダウンロードにさほどCPUの能力は関係ないと思うかもしれないが、インターネット上から細かく分かれたパケットデータを受け取り、ファイルとして展開していくのに、実はCPUの能力が大きく影響する。以前のように、回線速度がボトルネックとならなくなった現在では、PCの性能がボトルネックとなる可能性が高いことを示す好例といえるだろう。

ファイルダウンロードテスト
ファイルダウンロードテストのグラフ
870MBのオンラインゲームプログラムをダウンロードした。ダウンロード自体にかかる時間はさほど変わらなかったが、 ファイルサイズが大きいだけに、圧縮ファイルをHDD上に展開する時間で大きく差が出た形だ

このことからも、高速な光ブロードバンド回線をフルに活用するなら、処理性能の高い「インテル® Core™2 Duoプロセッサー」を採用した「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」対応ノートPCが有利であることが理解できるだろう。

これからの常識「家庭内でも無線LAN」

ノートPCの写真
ノートPCの機動性を生かすためには、無線LAN機能は必須。ノートPCを外出先で使わない場合でも、家の中で無線LANを活用することで、使用場所の制限から解放される

「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」のメリットを考える場合には、どうしても、「インテル® Core™2 Duoプロセッサー」のパフォーマンス面ばかりに目が行きがちだが、もう1つ忘れてはならない機能に「無線LAN」がある。もちろん、「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」対応ノートでなくても、無線LAN機能が搭載されているノートPCは存在する(例:メーカー独自規格の無線LANモジュールを搭載している場合など)。ただし、「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」対応ノートPCが搭載する無線LAN機能は、すでに述べたように、チップセットとの組み合わせによる性能の最適化が行われているため、「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」でない組み合わせのものよりも省電力性にすぐれるというメリットがある。

実は、モバイル用途でノートPCを使用する場合に、意外に多くのバッテリーを消費するのが無線LAN機能なのだ。これが原因で、なかには、家の中ではわざわざ無線LAN機能をオフにして、有線LANに接続してインターネットを使用しているという方もいることだろう。また、無線LANを使うために、家の中では常にACアダプタ接続という方も多いのではないか。しかし、これでは、ノートPCの最大の魅力である機動性が生かし切れない。

デスクトップ画面のキャプチャ
ノートPCのモバイル使用で、意外に多くの電力を使用するのが無線LAN機能である。省電力駆動に最適化された「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」対応ノートPCなら、非対応のノートPCよりもより省電力な無線LAN通信が行える

その点、省電力駆動用にチューンアップされた無線LAN機能を搭載した「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」対応ノートPCなら、バッテリー駆動時間をさほど気にすることなく、無線LANによるインターネット接続が行いやすい。もちろん、バッテリー駆動時間は、液晶パネルや各種のドライブ類などの影響も受けるため、すべての製品で長時間駆動が可能というわけではないが、省電力駆動に最適化された無線LAN機能を持った「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」対応ノートPCのほうが、こうした使用用途で有利なのは間違いない。

ふだんはACアダプタ接続で利用していても、シチュエーションによっては、まったくのワイヤレスで使ったほうが便利なシーンもあるはず。たとえば、居間のソファに座ってパソコンを使ったり、就寝前のベッドサイドでパソコンを使うなど、ケーブルの呪縛から離れて好きな場所でインターネットを楽しめるのは、家の中でも大きなメリットだろう。そんな環境を実現するための最良の選択が「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」なのである。

なお、「無線LANは、有線LANに比べて遅い」というイメージをお持ちの方もいるかもしれない。確かに、これまでの無線LAN(IEEE802.11 a/b/g)のデータ転送速度は、最大でも54Mbps。最大100Mbpsの光ブロードバンド時代では、この部分がボトルネックになっている場合もあるだろう。しかし現在、無線LANの世界でも革新が進んでいる。それが「IEEE 802.11n」(ドラフト2.0)という新規格だ。

インテル® Wireless WiFi Link 4965AGNの写真
「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」の一部を成す、インテル純正の無線LANモジュール「インテル® Wireless WiFi Link 4965AGN」。「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」によって最適化されており、省電力かつ安定した通信が行える

「IEEE 802.11n」は、現在正式規格としての策定が進んでいる無線LANの最新規格で、理論上は300Mbpsという高速な通信速度が実現できるもの。実行速度でも100Mbpsを実現できるといわれており、これが本格的に普及することで「無線LAN=遅い」というイメージは払拭されるはずだ。現在発売されているノートPCの無線LAN機能は、従来通りの「IEEE 802.11a/b/g」対応のもの(一般的に「トリプル対応」と呼ばれる)と、上記の「IEEE 802.11n」にも対応した(規格の正式策定後にもバージョンアップなどで対応できる)ものの2種類が混在している状態だが、最新の「インテル® Centrino® プロセッサー・テクノロジー」対応ノートPCが採用しているインテル製の無線LANモジュール「インテル® Wireless WiFi Link 4965AGN」は、この「IEEE 802.11n」にも対応している。近い将来間違いなく普及することが予想されるだけに、今ノートPCを買うなら、この点にも注意しておきたい。

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