録画用リムーバブルハードディスク アイヴィ活用術 PR企画

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録画用リムーバブルハードディスクアイヴィ活用術

小型の録画用リムーバブルハードディスク「アイヴィ」は、手軽に使える大容量ストレージです。DVDメディア(*1)のなんと30倍以上!という160GB(*2)の大容量を持ち、データの書き込み・消去も自由自在。カートリッジ式で誰でも手軽に扱えるのも魅力で、日立の薄型ハイビジョンテレビ「Wooo」では、テレビ内のHDDから直接ハイビジョン番組をムーブできる機器としても採用されています。この未来型記録メディア「ハードディスク アイヴィ」のさまざまな活用方法をご紹介いたします。

*1)4.7GBのDVD-Rメディアの場合 *2)80GBモデルもあり

フルハイビジョン番組、永久保存版にするならどのメディア?

DVD(4.7GB)、BD(50GB)、アイヴィ(160GB)の容量比較

DVD(4.7GB)、BD(50GB)、ハードディスク アイヴィ(160GB)の容量比較

2011年までに日本全国でデジタル放送への移行が完了する予定のテレビ放送。すでに高画質の地上デジタル放送を楽しんでいらっしゃる方も多いことだろう。デジタル放送は、デジタルならではのノイズのない画質の美しさが特長だが、高画質なだけに、これまでのアナログ放送とはデータ量もケタ違いに大きくなっている。

大容量を誇るHDDレコーダーであっても、たとえば250GBの内蔵HDDには、アナログ放送で310時間以上の録画が可能(*3)なのに対し、地デジのハイビジョン放送では約29時間しか記録できない(*3)。もちろんDVDディスクにハイビジョン番組はそのままでは記録できないため(*4)、デジタル放送で録画した番組はブルーレイディスクなどのメディアに保存することになるが、ブルーレイディスクの容量は2層ディスクで50GB。地デジのハイビジョン放送を録画すると約6時間ということになる。

しかし、160GBもの容量を持ったHDDユニット「ハードディスク アイヴィ」なら、地デジのハイビジョン番組でも約20時間の録画が可能(*5)。30分番組なら40本、1時間番組でも20本の録画が可能ということだ。これだけの容量があれば、たとえば連続ドラマでもシリーズまとめて1本に保存できる(1シリーズ全13回を想定)。2時間の映画でも10本記録できる計算なので、シリーズものの映画でもこれ1本で十分記録できる。デジタル放送で問題となるコピー制限の問題も、著作権保護技術「SAFIA」に対応した「ハードディスク アイヴィ」なら問題なし。対応機器から高速でムーブして、保存しておくことが可能なのだ。

*3)アナログ放送はEPモード、デジタル放送は地デジ・TS(HD)モードでの録画時の比較(いずれも日立ハイビジョンレコーダー「Wooo DV-DH250VH」の例)
*4)「MPEG4 AVC」形式の記録に対応した一部製品を除く
*5)日立薄型ハイビジョンテレビ「Wooo」TS(HD)モードにて


大事なデータをきちんと保護する高い信頼性

製品透視イメージ

「ハードディスク アイヴィ」は、ノートPCなどに使われる2.5インチの小型HDDを採用したメディアであるが、HDDというメディアは大容量にできるメリットがある一方で、衝撃に弱いというデメリットがある。特に持ち出して使用するリムーバブルメディアとして使用する場合は、落下などの衝撃にも耐えられるだけの耐衝撃性を備えていることが条件となってくるが、「ハードディスク アイヴィ」はそのあたりもきちんと考えられた設計となっている。

外部を覆っているプラスチックカートリッジは、強固なガラス繊維を配合した特殊樹脂を採用。外部からの衝撃に対する高い剛性と、幅広い温度変化にも対応できる温度特性とを両立させている。また、内部には衝撃を吸収する「アンチショックフレーム」を採用し、内部のディスクを強固にガード。さらに密閉構造で、空気中のホコリなどから内部のディスクを守るとともに、内部の空気をつねに正常化する循環フィルタまで設けられ、細部に至るまで徹底したデータ保護が考えられているのである。

ハードディスク アイヴィのさまざまな活用法

ハードディスク アイヴィのさまざまな活用法

「ハードディスク アイヴィ」は、現在、日立の薄型ハイビジョンテレビ「Wooo」シリーズの外部保存メディアとして採用されている。一般的には、デジタルハイビジョン番組などをそのままの画質で録画するには、ブルーレイレコーダーなどの機器が必要となるが、日立の「Wooo」シリーズはテレビ本体にHDDを搭載し、テレビ単体でも番組録画が行える点が特徴となっている(一部非対応モデルもあり)。これら本体内のHDDに録り貯めたハイビジョン番組などを手軽にムーブできるのが「ハードディスク アイヴィ」なのだ。

「Wooo」シリーズの場合、本体脇に用意された「iVポケット」に「ハードディスク アイヴィ」をスロットインするだけで外部メディアとして認識。テレビ本体のメニューから簡単にムーブできるようになっている。これなら、別途レコーダー機器を購入する必要もないし、操作の手間も大幅に軽減される。そればかりでない。HDDならではのアクセス性を生かし、ムーブの速度は光ディスクのブルーレイと比較しても高速。おまけに、データの削除も自由に行えるので、メディアを無駄なく使うことができる。永久保存版の映画や、残しておきたいテレビドラマなどを1本にまとめて保存しておけば、ライブラリの整理も楽に行えるはずだ。

まだまだ広がるハードディスク アイヴィの可能性

まだまだ広がるハードディスク アイヴィの可能性

HDD型の大容量ストレージである「ハードディスク アイヴィ」の可能性はこれだけに留まらない。 将来的にもっとも身近なところでは、パソコンの簡易ストレージとしての応用が考えられる。パソコンのストレージとして外部HDDを用いるのは一般的だが、手のひらサイズの「ハードディスク アイヴィ」ならではのコンパクトさを生かし、ノートPCなどに「iVポケット」が搭載されるようになれば、データのバックアップなども今よりもより簡単に、しかも高速に行えるようになるだろう。まるでフラッシュメモリカードを扱っているような感覚で、気軽に大容量データをやり取りできるようになるのである。

また、ビデオカメラなどへの応用も考えられる。現在、ビデオカメラもハイビジョン化が進んでおり、すでに従来のminiDVテープではその大容量を受け止められなくなってきている。すでに記録媒体にHDDを用いた製品も登場しているが、これらは該当メーカー専用の規格であるために、ほかでの応用が効かないのが難点。この点、世界中の電気機器メーカーなど47社(2008年2月14日現在)が加盟する「iVDRコンソーシアム(http://www.ivdr.org/)」で策定された「ハードディスク アイヴィ」なら、各メーカーの製品共通のプラットフォームとして機能するだけでなく、前述の「Wooo」の例で見たようにテレビ側に「iVポケット」が搭載されていれば、撮影したハイビジョン映像をそのままテレビ側にスロットインして視聴することも可能になるわけだ。

このほか、カーナビなどカー製品への応用も想定される。一般のカーナビはDVDやCDが再生できるようになっているが、ここに「iVポケット」を搭載することで、テレビで録画した映像をそのままカーナビで再生することが可能となる。これまでは、HDDレコーダーで録画したものをいったんDVDにムーブし、それをカーナビで再生というめんどうな手順が必要だったが、「アイヴィ」の搭載によってそうした手間が省け、録画したカートリッジをそのまま挿し込めば視聴可能となるのだ。

このように、「ハードディスク アイヴィ」は、これからもさまざまな分野に応用されて広がっていく可能性を秘めたメディアなのだ。

製品情報

日立マクセル ハードディスク iV(アイヴィ)
maxell iV 80GB/160GB

(ハードディスク アイヴィは「iVDR-Secure(著作権保護対応)」です)

160GBモデル(M-VDRS160G.TV)
80GBモデル(M-VDRS80G.TV)
オープンプライス
(実勢価格:160GB 3.5万円前後、80GB 2万円前後)
ディスク回転数:5,400rpm
データ転送速度:最大540Mbps
サイズ:80(幅)×110(高さ)×12.7(厚さ)mm
重量:145g

 
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