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ここでは、μ1020に搭載された機能のみで撮影したプロカメラマンの作例で紹介します。光学7倍ズームレンズの威力と、高画質CCD「True Pic V」の表現力をご確認ください!
(撮影/写真家 古屋洋一郎)
やっぱり、光学7倍はすごい。近寄れないものにグッと近寄ることができ、風景撮影などでは非常に重宝する。背景のボケもコンデジとは思えないほどキレイに出る。また、ズーム機能により撮影のバリエーションも豊富になるので、デジカメ入門者にはうってつけ。 「撮る楽しみ」を味わえるはずだ。
夕刻に三脚を使用せずに撮影を行ったものだが、「DUAL IS」機能によりズーム撮影でもぶれることなく撮影できていた。ISO800でも色の飽和があまりみられないのは、すごい。露出補正はいずれも+0.3。
ワイド側で撮影しても“変な”歪みがなく、また、一般的なコンデジにありがちな画面隅の流れもほとんど気にならない。レンズの解像感の高さ、クオリティの高さを感じる。
μ1020は、全体的に質感の表現がうまい。なかでも肌や布といった“やわらかいもの”の表現に優れていると感じた。ポートレート撮影などはややハイキーにして撮ると、また違った質感の演出ができる。
“撮れなくて当然”と思われた暗いカフェの中とネオンを撮ってみた。ISO1600なりのノイズは致し方ないが、コンデジとしては少ない。ただ、三脚もなしにこの状況でぶれずに撮影できたことに驚きを感じた。AFの速度も速く、迷いがない。ちょっとノイジーな感じも、このシチュエーションにマッチしているかも?
マクロの解像感と質感は、コンデジとしては驚異的。AFも速く正確なので手軽に面白い作例ができ、意味もなく寄った撮影をつい楽しんでしまう。
撮影/写真家 古屋洋一郎
1967年 横浜生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業、日本広告写真家協会正会員。建築写真、広告写真撮影の現場を経て、現在、株式会社光スタジオ・代表。商業写真撮影全般に従事する。その傍ら、ライフワークともいえるモノクローム撮影による個展を、横浜を中心に開催している。
1967年 横浜生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業、日本広告写真家協会正会員。建築写真、広告写真撮影の現場を経て、現在、株式会社光スタジオ・代表。商業写真撮影全般に従事する。その傍ら、ライフワークともいえるモノクローム撮影による個展を、横浜を中心に開催している。


























