ECLIPSE「AVN669HD」レビュー

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ハイエンドモデルに引けを取らない高機能を実現した、ミドルクラスHDDナビゲーション ECLIPSE 「AVN669HD」

今、ミドルクラスのカーナビが熱い。ナビ本来の実力や使い勝手が飛躍的に向上しているのはもちろんだが、それにも増して、画質や音質面で昨今素晴らしい進化を遂げているのだ。以前から「高音質カーナビ」という売り文句はよく聞いたが、本当にそう言い切れる製品が登場してきたのはここ1年のこと。さらに低価格なPNDの台頭もあって、その質が著しく向上しながらも、価格は据え置きか、かえってリーズナブルになっているのだから驚きだ。このように質が高くしかもお手ごろな価格のミドルクラス・カーナビの代表格といえるのが、今回紹介する富士通テンの「ECLIPSE AVN669HD」である。
ライター:野村ケンジ
野村ケンジ

カーオーディオ専門誌「AUTO SOUND」、4駆自動車雑誌「4X4MAGAZINE」などでカーAV系を中心に活躍するフリーライター。 自動車全般はもとより、カーナビ、カーオーディオに詳しく、特に最近はカーナビの評価や執筆が多い。カーAV関連ブログ「CAR AV Review」(http://carnaviaudiotop.blogspot.com/)にも携わっている。

デジタル伝送でハイエンドにも引けを取らない高画質を実現

PART01

スタンダードモデルでありながら、ハイエンドモデル並みの画像補正技術を搭載した「AVN669HD」の映像面の進化をチェックします。

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HDDナビならではの多彩な再生スタイルが光る Bluetooth®やUSBメモリーなど最新デバイスにももちろん対応

PART02

「AVN669HD」はオーディオ性能のよさも大きな特徴の1つ。iPodをはじめさまざまなデバイスと接続できる接続性の広さと、HDDナビならではの多彩な機能を紹介します。

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ECLIPSE AVNのこだわり。カーナビとしての「使いやすさ」は健在

PART03

AV性能にすぐれた「AVN669HD」ですが、もちろんカーナビとしての機能もしっかり進化しています。使いやすさにこだわったAVNならではの操作性をチェックします。

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AVN669HD製品紹介

ECLIPSEが誇る「AVN」(Audio, Visual, Navigation)シリーズのミドルクラスモデルとして、この夏発売されたばかりの新型ナビ。ミドルクラスでありながら、上級モデル並みのAV性能を搭載しており、なかでもフルセグの地デジ放送などをクリアに再生できる「デジタル伝送」を採用し、最先端の映像プロセッサ「Vivid View Processer 2」を搭載するなど、映像面での進化がめざましい。また、オーディオ面も非常に進化しており、iPod接続に対応するほか、iPodビデオの再生にも対応するなどiPodとの親和性も高い。上級機顔負けのこれだけのAV機能を搭載しながらも、価格.com調べで13万円台〜(2009年11月現在)というお買い得価格を実現しているのはまさに驚きである。

AVN669HD
主なスペック
サイズ 2DIN(180×100×165mm)
液晶 7.0型ワイドTFT液晶(EGA)
画素数  280,800画素
HDD容量  40GB
DVD   搭載
地デジ 搭載(12セグ/1セグ自動切り替え)、4チューナー4アンテナ
オーディオ最大出力 MOS-FET 50W×4
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ECLIPSE「AVN669HD」