カーナビユーザーが従来のカーナビに対してもっとも不満に思っていること。それは「地図データが古い」「地図の更新が大変」ということ。しかし、地図データをメモリーカードごと書き換えられるECLIPSEの「AVN7500」なら、ユーザーはいつでも最新の地図データを利用できる。また、新搭載の「細街路案内」によって、「目的地にたどり着く前に案内が終わってしまう」といった問題も解消しているのだ。ポータブルナビはもちろん、高性能なHDDナビにもなかなかできなかった利便性を実現した「AVN7500」。その進化のポイントを、自動車ジャーナリストの森口将之氏が実際のドライブを通じて実況解説する。
ライター/森口将之
自動車ジャーナリスト。1962年東京都生まれ。自動車専門誌編集部を経て1993年に独立。雑誌、インターネット、ラジオなどで活動。輸入車を得意としており、デザインやメカニズムなどの表面的な部分だけでなく、メーカーやブランドの文化性にまで踏み込んだ解説も行う。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。日本自動車ジャーナリスト協会、日仏メディア交流協会、日本デザイン機構、各会員。著作に「パリ流 環境社会への挑戦(鹿島出版会)」など。
ECLIPSEがこの夏発売した、AVNシリーズの最新メモリーナビ。地図データが収録されたメモリーカードを用い、家のパソコンでデータ更新できる「マップオンデマンド」に対応したのが最大の特徴。これにより、ユーザーはいつでも最新の地図データを簡単に手に入れることができるようになった。また、これまで対応していなかった「細街路案内」にも対応し、細い路地などでもきちんと案内してくれる。その他のカーナビとしての基本性能は、従来のHDDタイプのAVNシリーズとほぼ同等で、わかりやすいマップ表示や音声案内、iPod対応や地デジ4チューナーといった豊富なAV機能を備える。
主要スペック
| ボディサイズ | 2DIN(180(幅)×100(高さ)×165(奥行)mm) |
|---|---|
| 画面サイズ | 7.0型ワイド(EGA) |
| 記録容量 | 8GB SDメモリーカード |
| テレビチューナー | 地デジ/ワンセグ(4チューナー×4アンテナ) |
| AV機能 | DVD/CDプレーヤー搭載、SDカードスロット/USBメモリー対応(MP3/WMA)、Bluetooth標準搭載、iPod/iPhone対応(ケーブルオプション) |








