
アルパインから、カーナビの常識を打ち破る新製品が登場した。その名は「ビッグX」。従来比1.43倍という常識はずれの大きさを持つ8インチの大画面を採用し、これまでにない新しいカーナビの活用方法を提案している、今シーズン最注目の製品だ。ここでは、そんな大画面を持つ「ビッグX」が提供するさまざまなメリットをじっくり解説していこう。
従来比で1.43倍という大画面を実現した「ビッグX」。これまでのカーナビにはなかった大きな画面によるメリットは実にさまざま。ナビ地図の見やすさはもとより、地デジ・DVDなどの映像の見やすさ、さらには操作性まで向上している。そんな「ビッグX」の新たな世界をご紹介しよう。

従来7インチ比1.43倍となる8インチの大画面を搭載した車載型HDDカーナビ。WVGAの画面解像度で、地図データや、地デジ放送などを高精細に、そして大きく表示できる。地デジは4チューナー×4アンテナの高感度設計。DVDプレーヤーを内蔵しているほか、iPhoneなどからのデジタル接続にも対応しており(オプションのケーブルが必要)、非常に高いレベルのAV機能も搭載している。なお、大画面を実現するために別売で「車種専用」の取り付けキットを用意しており、純正ナビと同様のスマートなセッティングが可能。愛車の美観を損ねることなく大画面を利用できるだけでなく、車種専用のサウンドセッティングなどもそのまま利用できるというメリットも持つ。
今回紹介する「ビッグX」という個性的なカーナビを誕生させたアルパインは、電子デバイスの製造で有名な「アルプス電気」を中心としたアルプスグループに属する車載音響機器情報通信機器メーカーだ。カーナビやカーオーディオなどのカー関連製品を自動車メーカーに幅広く供給するいっぽうで、高音質を誇る市販高級カーオーディオ機器などを提供していることでも知られている。そのラインアップも、ヘッドユニットからパワーアンプ、スピーカーと多岐にわたり、特にその音質の高さには定評がある。






