軽量・タフ・コンバーチブルタブレット 「Let'snote C1」登場!

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ビジネスの現場で幅広く使えるタブレット型の新Let'snote 
軽量・タフ・コンバーチブルタブレット 「Let'snote C1」登場!

他の追随を許さない「軽量・長時間駆動・タフ」によって、多くのモバイルユーザーに支持され続けている「Let'snote」シリーズに、新たにタブレットPCモデル「C1」が登場! 従来のLet'snoteシリーズの長所はそのままに、タブレットPCとしての使いやすさをプラスし、ビジネスモバイルの新たな可能性を強く感じさせる製品に仕上がっている。特に、タブレット形態とタッチパネルの組み合わせによるイージーオペレーションには要注目! まったく新しいタブレットPC「Let'snote C1」の魅力に迫る!

Let'snote初! 機能満載の軽量タブレットPC

Let'snote C1

Let'snote C1」の外観。ノートPCスタイルの状態では、ほかのLet'snoteシリーズと大きな違いはなく、シルバーで統一されたマグネシウム合金のボディや、打ちやすいキーボード、丸いホイールパッドなどがLet'snoteらしさを感じさせる

Let'snote C1
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Let'snote C1

タブレットPCでは、左の「ノートPCスタイル」から画面を180度回転させることで、中央のように画面を反対側に向けられる「プレゼンテーションスタイル」に変形。さらに、パネルを閉じることで、右のような「タブレットスタイル」へと変形する

「タブレットPC」というPCスタイルをご存知だろうか。通常はノートPCとして使用できるが、必要に応じて画面を反転させ(コンバーチブル)、スリムなタブレットスタイルでも使用することができる製品のことだ。この「タブレットPC」自体は以前から存在していたジャンルだが、なぜ今になって、パナソニックの「Let'snote」にこのタブレットPCが新登場したのだろうか?

実を言えば、タブレットPCというジャンル自体、これまであまり注目を集めてきたとはいえない部分がある。これまで、タブレットスタイルで便利にPCを使うために必要な対応アプリケーションの不足や、バッテリーの駆動時間が短かったり本体が重すぎたりというようなハードウェア的な問題もあって、常に携帯して使うという用途では、まだまだ環境が不十分だったのだ。しかし、ここへ来て、こうした数々のタブレットPCに関するデメリットが解消されてきた。もっとも大きいのは、最新OS「Windows®7」がタッチスクリーン機能に標準で対応し、マルチタッチなどの操作が簡単に行えるようになったことだろう。OSがタッチパネルに標準対応したことで、インターネットブラウザーなどのアプリケーションもタッチパネルで便利に使えるようになったのだ。

Internet Explorer 8標準のソフトウェアキーボード 手書き入力用のアプリケーション

Windows 7環境では、タッチパネル操作が標準搭載されているため、操作性が大きく向上した。写真左はInternet Explorer 8標準のソフトウェアキーボード。デザインもいいが、変換精度も向上しており、使いやすい。写真右は手書き入力用のアプリケーション。URLの入力なども手書きで行える

もう1つの大きな進化は、パソコン自体の性能向上だ。今回登場した「Let'snote C1」は12.1型のタッチスクリーン液晶を搭載しているが、この液晶パネルは、新開発の薄板ガラスなどを採用することで従来にない軽量化に成功。これにより、「Let'snote C1」はクラス最軽量となる1.47kg(※)の軽さを実現している。また、バッテリー駆動時間も標準バッテリーで5.5時間(※)、オプションのダブルバッテリー仕様なら最大11時間(※)もの長時間駆動を実現しており、この軽さと長時間駆動によって、「持ち歩いて使用する」というタブレットPC本来の利用範囲が格段に広がっているのだ。
(※いずれも、My Let's 倶楽部限定モデルの場合)

「Let'snote C1」のタッチスクリーン液晶

「Let'snote C1」のタッチスクリーン液晶。
わずか0.7mmという新開発の薄板タッチパネルガラスを採用するなどして、スリム化&軽量化に成功。タッチパネルの感度も非常によく、画面も見やすい

もちろん、Let'snoteシリーズならではのタフボディは健在。持ち歩いて使用することの多いタブレットPCだけに、万が一落としてしまったときなどの耐久性は非常に重要だが、「Let'snote C1」は、ほかのシリーズと同等の厳しい耐久性テストをクリアしており、その点でも安心。さらに、いつでもどこでもモバイルインターネットが利用できるように、無線LAN(Wi-Fi)はもちろんのこと、最近利用が高まってきた「WiMAX」やBluetooth、NTTドコモのモバイルデータ通信にも標準対応する(My Let's 倶楽部限定モデルのみ)。

こうしたすぐれたモバイル性能(軽量、長時間駆動、タフ)に加え、パソコンとしてのパフォーマンスが高いのも「Let'snote C1」がこれまでのタブレットPCとは一線を画した点だ。通常のタブレットPCであれば、CPUには、長時間のバッテリー駆動を意識した超低電圧版のものを採用するだろうが、「Let'snote C1」では、メインマシンとしても十分に使用できる標準電圧版の「インテル®Core i5-520M vPro プロセッサー(2.40GHz)」を採用しているのだ。
このCPUは、非常に高いパフォーマンスを持っており、デュアルコアによる高い処理性能に加え、CPU処理に負荷がかかった際には自動的にオーバークロックして性能をアップする「インテル®ターボ・ブースト・テクノロジー」を搭載している。
タブレットPCとはいえ、持ち歩かないときには、通常のノートPCとして使用するわけで、そうした場合でも、何ら不都合を感じないだけのすぐれた処理性能を持っているのは、「Let'snote C1」の大きな特徴といえるだろう。

「Let'snote C1」のエクスペリエンスインデックス

「Let'snote C1」のエクスペリエンスインデックス。グラフィックススコアが3.5とやや低いが、これはモバイルPCでは一般的なスコア。むしろ、プロセッサーのスコアが6.7と高い点に注目したい。モバイル向けの低電圧版CPUではなく、標準電圧版の「インテル®Core i5-520M vPro プロセッサー(2.40GHz)」を搭載しているため、処理速度などは非常に高く、サクサクと動作する

これらの特徴を眺めただけでも、「Let'snote C1」がこれまでのタブレットPCとは一線を画した「使える製品」であることが理解できる。この時期に「Let'snote」シリーズから新たにタブレットPC「Let'snote C1」が発売されたのは、さまざまな環境が整った今だからこその、まさに「満を持しての登場」といえるのだ。

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ビジネスの現場で活躍する“タフな”タブレットPC

「Let'snote C1」のトリプルヒンジ構造

「Let'snote C1」に採用される「トリプルヒンジ構造」。本体後ろにせり出しているように見えるのが開閉用のヒンジで、開閉用ヒンジでつながれたブリッジ部分に、回転用ヒンジが取り付けられるという二段階構造となっている。これによって、タブレットPCの泣き所であったヒンジ部の合成を飛躍的に高めている

Let'snote C1」が従来のタブレットPCと一線を画する理由はこれだけではない。これまでのタブレットPCではなしえなかったような堅牢性を、新機軸のボディデザインによって実現しているのである。

その最たるものが、タブレットPCの「アキレス腱」ともいうべき、液晶のヒンジ部に採用された「トリプルヒンジ構造」だ。従来のタブレットPCでは、液晶部分の中央部に、2軸構造のヒンジが使われており、このヒンジによってパネルの開閉と回転が行えるようになっていた。しかし、この方法では液晶を支える支点が一点のみになってしまうため、どうしても剛性面で不安がぬぐえなかった。もちろん、ボディ剛性において定評のあるLet'snoteシリーズとして発売するには、この方式では不十分すぎたといえる。

この問題を解決すべく編み出されたのが「トリプルヒンジ構造」である。従来は1つだったヒンジを、開閉用と回転用の2つに分離。開閉用ヒンジは、一般的なノートPCと同じ左右の2支点で支える構造のため、1点で支える従来のヒンジに比べて剛性ははるかに向上した。また、回転用ヒンジも、画面の回転のみに使用されるため、従来よりも非常にしっかりとした剛性を確保。画面のグラツキなども改善され、非常にカッチリとした安心感をユーザーに与えてくれる作りになっているのである。このトリプルヒンジを採用した結果、回転・開閉の耐久性では1.6倍以上、グラツキ比較で約1/2倍(いずれも他社比)、落下耐久性では30cmからの高さで26面すべての落下OK(動作時)という高い耐久性を実現したのだ。

Let'snote C1

天板部は中央にかけて微妙にふくらんでいる「逆ボンネット構造」を採用。中央の2つのスリットも剛性を高めるための役目を担っている。ちょうどスーツケースのような構造だ

Let'snote C1

本体底面。向かって右側上に標準バッテリーが内蔵されており、中央部はセカンドバッテリー用のスロットとなる。2つのバッテリーパックを併用することで最大11時間のバッテリー駆動が可能だ(My Let’s 倶楽部限定モデルの場合)。動作中にバッテリーパックを抜き差しできるホットスワップにも対応する。なお、左側に見えるのはスタイラスペンだ

もちろん耐久性の高さは、ヒンジ部だけではない。Let'noteシリーズでは、すべてのモデルが非常に高い剛性を持ったマグネシウム合金のボディを採用しているが、この「Let'snote C1」でも同様のボディを採用しており、全体的なボディ剛性は非常に高い。また、Let'noteシリーズではおなじみともいえる、ボディ内部に設けられた中空の空間や、天板に施されたスリット、角を取ったラウンドフォルムなども、外部からの圧力や、落としたときの振動から、内部のパーツを守ってくれる役目をはたしている。もちろん、日常的に使用するキーボードの打鍵性のよさや、耐久性の高さもLet'noteシリーズ共通の特徴として、この「Let'snote C1」にも引き継がれている。

こうした耐久性の高さは、一般的なノートPCよりもむしろハードな環境で使用されることの多いタブレットPCにとっては、非常に大きなメリットとなる。ビジネスの現場で故障や不具合をおそれずにフル活用できるのは、こうした耐久性の高さあってのものだからだ。

Let'snote C1

定評あるLet'snoteのキーボードは健在。キーピッチ、ストロークともに絶妙なバランスを保っており非常に打ちやすい。Let'snoteのトレードマークともいえるホイールパッドも引き続き採用される

Let'snote C1

「Let'snote C1」の接続インターフェイス類。本体前面に、電源スイッチ、無線LANスイッチ、マイク/ヘッドホン端子、SDメモリーカードスロットが備わり、各種のインジケーターも前面に備わる

Let'snote C1 Let'snote C1

本体左側には、LANポートとUSB2.0ポート×2が、本体右側には、PCカードスロットとスタイラスペン、USB2.0ポート×1と外部ディスプレイ出力が備わる

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タブレットPCだからこそ生きるタッチパネル機能

Windows 7標準のタッチパネル

Windows 7標準のタッチパネル機能により、ほとんどの操作がタッチで行える。写真のようにブラウザーのスクロールバーを指で操作するなんてことも普通にできてしまう

次に、タブレットPCで重要なポイントとなるタッチパネルについて見てみよう。上でも述べたように、Windows 7はタッチパネル機能を標準でサポートしており、タッチデバイスを採用したノートPCや液晶ディスプレイなどは、特にドライバーなどを用意しなくても、タッチパネルのさまざまな機能を使うことができる。特に、Windows 7では単純なシングルタッチ(クリック、ドラッグなど)だけでなく、マルチタッチにも対応しているのが特徴。2本指を使って、対象物をつまむ、引き延ばす、回転させる、といった操作が簡単に行えるのだ。「Let'snote C1」でも、こうした各種のタッチ機能を使うことができ、たとえば、画像編集ソフトで、画像の拡大・縮小や回転を行ったり、ゲームなどでは2人のプレーヤーがそれぞれに指でタッチして対戦したり、といったこともできるようになっている。

パナソニックオリジナルのタッチパネル用アプリケーション「透明ボード」

パナソニックオリジナルのタッチパネル用アプリケーション「透明ボード(※)」を使ってみた。画面の上に、指やスタイラスペンで自由に手書きできるというものだが、プレゼンテーションの際などに使うと、わかりやすくて便利だろう

(※My Let’s倶楽部ホームページにて
  6月22日より提供予定)

タッチパネル向け画像編集ソフト「Microsoft Surface Collage」

マイクロソフトのタッチパネル向け画像編集ソフト「Microsoft Surface Collage」。マルチタッチで画像を拡大・縮小したり、回転させたりと、さまざまな操作が行える

しかし、タブレットPCである「Let'snote C1」でこのタッチパネルを使うことによる最大のメリットは、やはりタブレットスタイルでの利用だろう。キーボード面が完全に隠れてしまうタブレットスタイルでは、画面をタッチするタッチパネルが大きな意味を持つ。ビジネスシーンでタブレットスタイルを利用するシーンはいろいろ考えられるが、その一例として、タブレットスタイルにおけるインターネットブラウザーの使い勝手をあげたい。

Let'snote C1」は、画面表示の縦横をワンタッチで切り換えられるボタンを画面右下に装備しており、このボタンを押すことで、タブレットを縦表示で使えるようになるのだが、縦に長い構造が多いインターネットサイトを閲覧するときに、このスタイルは非常に見やすい。しかも、ブラウザーをタッチパネルで操作できるので、画面のスクロールやリンククリックも指1本で行える。画面の拡大・縮小も、マルチタッチの「引き延ばす」「つまむ」という動作で行えるので、非常に直感的な操作が可能。ビジネス以外の用途でも、電車での移動中やベッドに横になりながらのインターネット閲覧など、さまざまな用途で利用できるだろう。

Let'snote C1
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Let'snote C1 縦型

タブレットスタイルでの使用時に、画面右下の画面回転ボタンを押すと、右のように縦型の画面表示になる。このスタイルは、縦に長いインターネットサイトの視聴にピッタリで、片手に本体を持ちながらブラウジングするのにちょうどいい

「Let'snote C1」の画面右下に備わる操作ボタン

「Let'snote C1」の画面右下に備わる操作ボタン。画面の輝度調整のほか、ソフトウェアキーボードの表示/非表示や、画面の縦横表示切り替えなど、タブレットPCならではの機能をワンタッチで起動できるようになっている

Let'snote C1のタブレットスタイル

タブレットスタイルでは、このように片手で本体を持ち、片手でタッチ操作を行いながら、インターネットを楽しむという、これまでになかったような使い方が可能。ビジネス用途以外でも、使い方によってはかなり便利に活用できる

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ビジネスの現場で使うのに便利な「Windows<sup>®</sup>7 Professional」を標準搭載

Let'snote C1」をはじめとしたLet'snoteシリーズには、OSに、一般家庭で多く利用される
「Windows®7 Home Premium 」よりもより高機能な「Windows 7 Professional」が採用されている。
「Windows 7 Professional」は、すでに紹介したようなタッチパネル機能など「Windows 7 Home Premium」の各機能に加えて、企業などで使う際に便利ないくつかの機能を備えているのが特徴。たとえば、Windows®XP用に作られたアプリケーションを問題なく動作させられる「Windows XP Mode」や、会社のネットワークに安全にアクセスできる「ドメイン参加」、ネットワークにも対応した「バックアップと復元」など、ビジネスの現場で使用する際に便利な機能が追加されているのだ。

Let'snote C1のストラップ&ドーム

法人向け用途では「ストラップ&ドーム」が便利。手に引っかけて落ちないようにするためのオプションだが、これをつけることで、持ちながら使用するときの安定感が増し、落下のリスクを下げることもできる

なお、パナソニックの直販サイト「My Let's 倶楽部」限定モデルでは、この夏に新登場する、
「Microsoft Office 2010」を注文時に選択可能。詳しくは「My Let's 倶楽部」をチェックしてほしい。

Office 2010 フォトアルバム

この6月に新登場の「Office 2010」も「My Let's 倶楽部」なら購入時にオプション選択可能。
最新の「Office 2010」では、ドキュメントに視覚的要素を加えることが容易になり、より効果的なプレゼンテーション資料などを作成することが可能となっている

Microsoft Office 2010についてもっと知りたい方はコチラ

レビューまとめ

以上見てきたように、「Let'snote C1」は、これまでのタブレットPCを覆すようないくつかの新機軸を採用した、新しいタイプのタブレットPCなのである。特に、Windows 7環境におけるタッチパネルの操作性がよくなったこともあって、タブレットスタイルでの使い勝手が非常にいい。持ち歩きながらのインターネット閲覧や入力操作、ビジネスでのプレゼンテーションなど、さまざまなシーンで便利に使えるだろう。もちろん、ノートPCとしての基本スペックも高いので、普通にノートPCとして使う分にも問題ない。これまでとはひと味違った新しいノートPCの使い方を提案する、タブレットPCの秀作と言っていいだろう。

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「Let'snote C1」基本スペック(My Let's 倶楽部限定モデル)

CPU 標準電圧版 インテル®Core i5-520M vPro プロセッサー(2.40GHz)
OS Windows 7 Professional 正規版
HDD 250GB
メモリー 2GB(最大6GB)
液晶 12.1型ワイド(WXGA:1200×800ドット)
質量 約1.47kg
バッテリー駆動時間 約5.5時間(2バッテリーで約11時間)
ネットワーク 無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n)、WiMAX、Bluetooth、ワイヤレスWAN(ドコモ「FOMAハイスピード」)(※My Let's 倶楽部限定)
オフィスアプリ Office2010選択可能(※My Let's 倶楽部限定)
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