キヤノン「PIXUS MG6130」で作るカンタン、キレイな年賀状2011

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キヤノン「PIXUS MG6130」で作るカンタン、キレイな年賀状2011

早いもので今年もそろそろ年賀状作成の季節になりました。皆さんは2011年の年賀状はどのように作成しますか? オリジナルの年賀状を作成するなら、プリンターを新調したいと思うでしょう。そこで、今回ご紹介したいのが、キヤノンのプリンター「PIXUS MG6130」。 価格.com上で売れ筋ランキングナンバー1(11月15日現在)のこのプリンターは、年賀状作成にもピッタリの性能と機能を持った製品なのです。

「PIXUS MG6130」は年賀状プリントにもピッタリの印刷性能!

「PIXUS MG6130」は年賀状プリントにもピッタリの印刷性能! 01
光沢のあるブラックボディに身を包んだ「PIXUS MG6130」は、価格.comでも人気のプリンターだ

キヤノンのプリンター「PIXUS MG6130」は、価格.comのプリンターカテゴリで5週連続、売れ筋ランキング1位※を獲得し続けている大人気のプリンターだ。「MG6130」は、光沢ブラックで美しく仕上げられたスタイリッシュなデザインも大きな魅力だが、忘れてはいけないのは、プリンター本来の印刷性能と使い勝手の良さ。そろそろ2011年の年賀状を考える時期に差しかかっているが、「MG6130」は年賀状を作成するのにもピッタリな性能と機能を持った製品となっているのだ。ここではそのポイントを見ていこう。
※2010年9月14日〜2010年11月15日現在

「PIXUS MG6130」は年賀状プリントにもピッタリの印刷性能! 02
6色独立インクタンク(C/M/Y/BK/PGBK/GY)を備えた「MG6130」。写真印刷に威力を発揮するグレーインクのほか、染料インクと顔料インクの2種類のブラックインクを搭載するのが特長だ。

年賀状作成においてまずポイントとなるのは、印刷品質の高さだろう。年賀状は1年の始まりのあいさつとなるだけに、できるだけキレイに印刷して送りたい。その点、「MG6130」は、PIXUSのプリンターラインアップの中では普及価格帯の製品であるにも関わらず、これまでフラッグシップモデルのみで使われてきたグレーインクを搭載。6色インクによる高品位な印刷が行えるのだ。このグレーインクの役割は大きく、写真印刷時などにおいて中間色の色調を安定させてくれる。これにより、本格的なモノクロ写真に限らず、カラー写真印刷などでも色転びの少ない自然な印刷表現が可能になるのだ。20,000円台(価格.com調べ:2010年11月15日現在)という手頃な価格ながらも、このグレーインクの恩恵が受けられるのは「MG6130」の大きなアドバンテージだ。

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「MG6130」は、染料と顔料の2種類のブラックインクを使い分ける「W黒<ダブクロ>」を搭載しているのもポイント。年賀状の宛名印刷もにじみの少ないプリントが可能なのだ

また、年賀状印刷という点では「W黒<ダブクロ>」も見逃せない。W黒は、印刷用紙や内容に合わせて「染料インク」と「顔料インク」という性質の異なる2種類の黒インクを使い分ける、キヤノン独自の技術。たとえば、年賀状の宛名面などの印刷では、紙に染み込みにくい性質の顔料インクを使用することで、にじみの少ないクッキリ、シャープな印字を実現してくれる。いっぽう、通信面に写真などを印刷する場合には、染料インクを用いて豊かな黒の階調を表現してくれる。このW黒の存在によって「MG6130」は、写真を使った年賀状や、イラストを使った年賀状など、さまざまなタイプの年賀状印刷に、その力をいかんなく発揮してくれる。

「PIXUS MG6130」は年賀状プリントにもピッタリの印刷性能! 04 「PIXUS MG6130」は年賀状プリントにもピッタリの印刷性能! 05 「PIXUS MG6130」は年賀状プリントにもピッタリの印刷性能! 06
操作性の面では、「インテリジェントタッチシステム」を新搭載。軽快にタッチ操作できるだけでなく、キーが光って操作をナビゲートしてくれる機能を備えたのも特長だ

もう1つの大きなポイントとなるのは、プリンターの操作が非常にカンタンな点だ。「MG6130」は、新インターフェイスとして、必要なキーだけが光ってナビゲートしてくれる「インテリジェントタッチシステム」を搭載しているので、プリンター操作に慣れていない人でも操作に迷うことがほとんどない。また、液晶モニターに映し出される操作アイコンも、大きくグラフィカルなものに改善されており、使いやすさはこれまでの「PIXUS」よりも向上している。このあと紹介するが、手書き年賀状の作成もパソコンを使わずにプリンターだけでカンタンに行えるのだ。

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「MG6130」は、無線LAN(IEEE802.11b/g/n)機能を備えているので、パソコンとの接続もスッキリできる。接続設定をワンタッチで行える「AOSS」「らくらく無線スタート」「WPS」の機能も備えているので、こられの機能に対応したルーターとの接続もカンタンだ
※アクセスポイントが必要

素材から手書き年賀状まで、カンタン年賀状作成!

素材から手書き年賀状まで、カンタン年賀状作成! 01

それでは「MG6130」を使って、実際に年賀状を作成してみよう。ここでは、キヤノンが提供している無償の素材集サイト「クリエイティブパーク」にアップされている年賀状素材を活用した方法と、パソコンを使わずプリンターだけで行う手書き年賀状作成の2つの方法を試してみたが、どちらの方法でもクオリティの高い年賀状がとにかく簡単に作成できてしまった。

「クリエイティブパーク」の素材を使って年賀状を作る

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「クリエイティブパーク」とは?

「クリエイティブパーク」は、キヤノンが提供している印刷素材の無料ダウンロードサイト。お手持ちのプリンターを利用して、グリーティングカードや、ペーパークラフト、カレンダーなどをカンタンに作るための印刷素材を提供している。もちろん、年末のこの時期には、年賀状素材も豊富で、お助けサイトも用意されているので、年賀状作成に大いに活用することができる。

まずは「クリエイティブパーク」にアクセスして、気に入った素材をパソコンにダウンロードしよう。大人向けのデザイン年賀状や、かわいいイラストを使ったイラスト年賀状から、オリジナルの年賀状を作れるパーツまでさまざまな素材が用意されている。ここでは、家族の写真を入れられるフォトフレーム年賀状を選択。「Microsoft Word」を使って、家族の写真をフォトフレームに合成して作ってみた。

ステップ 1

「クリエイティブパーク」の素材を使って年賀状を作る 02 「クリエイティブパーク」の素材を使って年賀状を作る 03

「クリエイティブパーク」で好みのテンプレートをダウンロード。ダウンロードしてきたファイルはzip形式で圧縮されているので、右クリックで[すべて展開]してテンプレート画像を取り出す。

ステップ 2

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「Microsoft Word」でダウンロードした画像と家族の写真を取り込んでフレームに合成。あとはメッセージを加えるなどして、「MG6130」で印刷すればいい。

完成

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「MG6130」で印刷された画像を見ると、写真も文字もキレイに印刷されている。専用の年賀状作成ソフトがなくても「クリエイティブパーク」の素材を活用すれば、カンタンに年賀状を作成できるのだ。

「手書きナビ」機能を使って手書き入り年賀状を作る

「手書きナビ」機能を使って手書き入り年賀状を作る 01

写真に手書き文字や絵を合成できる「手書きナビ」機能を使って、年賀状を作るというのも面白い

「MG6130」の楽しい機能のひとつである「手書きナビ」を使えば、パソコンを使うことなく、プリンターだけで、写真を使ったオリジナルの年賀状を作成できる。「MG6130」本体内のメモリーには、年賀状用のフレームやイラストデータも豊富に収録されているので、これらを使えば本格的な年賀状作りも手軽に行えるのだ。

ステップ 1

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「手書きナビ」機能を使って手書き入り年賀状を作る 04 「手書きナビ」機能を使って手書き入り年賀状を作る 05 「手書きナビ」機能を使って手書き入り年賀状を作る 06

年賀状で使用したい写真を保存したSDカードやUSBメモリーを「MG6130」のスロットに挿入。液晶モニターのホーム画面[楽しい写真印刷]の中から、[手書きナビ印刷」のメニューを選択して、写真を選ぶ。「フレーム」や「イラスト」には、年賀状に使えるものが多数用意されているので、好みに応じて選択しよう。

ステップ 2

「手書きナビ」機能を使って手書き入り年賀状を作る 07 「手書きナビ」機能を使って手書き入り年賀状を作る 08

普通紙に印刷した「手書きナビシート」に、合成したい文字や絵を書き込む。写真が薄く印刷されているからカンタンだ。手書きしたものをフチ取りすることもできる。

完成

「手書きナビ」機能を使って手書き入り年賀状を作る 10 「手書きナビ」機能を使って手書き入り年賀状を作る 11

書き込んだ「手書きナビシート」をスキャナーのガラス台にセットして、印刷すれば完成! パソコンを使わなくても驚くほどカンタンに年賀状を作成できた。

宛名印刷もカンタン・キレイ!

宛名印刷もカンタン・キレイ! 01

また、通信面の作成だけでなく、宛名面の印刷をカンタン・キレイ行えるのも「MG6130」の特長だ。最初に述べたように「MG6130」は、染料・顔料の2種類のブラックインク「W黒」を搭載しているので、宛名文字もくっきり鮮明に印刷できる。さらに、この自動両面印刷に対応したはがきソフトを使えば、宛名面と通信面を入れ替えることなく、両面の自動印刷が可能。たくさんの人に年賀状を出す場合には、この自動両面機能をを使うと、非常に便利だ。しかも、メジャーなはがきソフトのほとんどがこの自動両面機能に対応している。ご自身の使いなれたソフトで両面印刷が使えるのもうれしいところだろう。

豊富なPIXUS自動両面印刷対応はがきソフトをピックアップ!

以上、「MG6130」を使って年賀状作成を実際に試してみたが、驚くほどカンタン・キレイに年賀状を作成することができた。「MG6130」は、グレーインクが追加された6色インクと染料・顔料のW黒により、年賀状の通信面も宛名面も非常にキレイに印刷することができるのはもちろん、パソコン操作が苦手な方でもタッチ操作でカンタンに年賀状を作れるのがうれしい。

2011年の年賀状作成にピッタリなプリンターを探している方は、ぜひとも「MG6130」をチェックしてみてはいかがだろうか。

「PIXUS MG6130」製品紹介

プリント性能
最高解像度9600(横)×2400(縦)dpiプリントヘッド計6144ノズル
インク
カートリッジ
BCI-326C、326M、326Y、326BK、
326GY、BCI-325PGBK
インク・用紙
合計コスト※
約19.2円
(L判:キヤノン写真用紙・
光沢ゴールド)
最小インク滴1plCD/DVD
ラベル印刷
印刷速度※約17秒
(L判:キヤノン写真用紙・
光沢ゴールド)
自動両面印刷標準対応
※測定条件等は、ピクサスホームページを参照
スキャン・コピー性能
イメージセンサーCISフィルムスキャン
最大光学解像度4800(主走査)×4800(副走査)dpi読み取り速度2.1msec/line(300dpi)
各種インターフェイス・その他
液晶モニター3.0型TFTカラー給紙可能枚数 普通紙:各150枚(後トレイ/給紙カセット)/
郵便はがき:40枚(後トレイ)
対応メモリーカードSD/SDHCメモリーカード、コンパクトフラッシュ(CF)カード、マルチメディアカード、メモリースティックなど本体サイズ
(WxDxH)
470×368×173mm
インターフェイス
(PC用)
IEEE802.11b/g/n、100BASE-TX/10BASE-T、Hi-Speed USB、Bluetooth(オプション)質量 約9.2kg