
『Halo®』シリーズは、宇宙に進出した人類と、さまざまな種族から構成されるエイリアンの軍事同盟「コヴナント」との間で繰り広げられる戦争を描いたFPS(一人称視点シューティング)だ。
シリーズ最新作となる『Halo®: Reach』は、『Halo®』シリーズ1作目直前の時代を描いたFPS。プレイヤーは、特殊機甲部隊スパルタンの精鋭で構成された”ノーブルチーム”の一員となり、コヴナントの侵攻を受けた人類最後の砦「惑星リーチ」を舞台に、人類の存亡をかけた戦いに身を投じていくことになる。
『Halo®』シリーズ最大規模のボリュームとなる今作では、新設計のゲームエンジンを採用することで、グラフィックの向上やフィールドマップの拡大を実現。さらに、プレイヤーと行動をともするNPC(ノンプレイヤーキャラクター)のAIもアップグレードされており、建物への突入の際に援護射撃をしたり、AI同士で連携を図るなど、シチュエーションに応じて適切なアクションを行うようになっている。
ゲームシステム面では、前作『Halo 3』のすぐれたゲームシステムにさらに磨きをかけ、スナイパーライフルとバトルライフルの特徴をあわせ持つ「マークスマンライフル」や、連続ヒットさせることで爆発を引き起こす「ニードルライフル」などの新武器のほか、アーマーに一定時間ダッシュ能力を向上させる機能や、空中を一定時間浮遊できるジェットパックといった新アビリティを追加。さらに、“背後から敵に近づき、ナイフなどの近接攻撃で音を立てずに倒す”といった新アクションも採用されており、これまで以上に戦略性の高いゲーム展開が楽しめる。
また、FPSの醍醐味ともいえる「マルチプレイ」モードには、『Halo® 3』でおなじみの16人対戦や4人協力プレイに加えて、新たなゲームモードやマッチメイキング機能を搭載。また、「マルチプレイ」モードや「シングルプレイ」モードで稼いだクレジット(cR)でアーマーやヘルメットなどを購入し、キャラクターの外見を自分好みに変更できるカスタマイズ機能も追加されるなど、より充実したオンラインプレイ環境が用意されている。
全世界の『Halo®』ファンが待ちわびた『Halo®: Reach』“パブリック マルチプレイヤー ベータ”が5月3日より実施される。
この“パブリック マルチプレイヤー ベータ”は、全世界のXbox 360用ソフト『Halo® 3: ODST』 ユーザーを対象にした『Halo®: Reach』のマルチプレイベータテストで、発売に先駆けて『Halo®: Reach』の「マルチプレイ」モードを体験することができるというもの。同テストは、家庭用ゲーム機で実施されるベータテストとしては過去最大規模となる予定で、スタート時には全世界で数百万人の参加が見込まれている。
ベータテストでプレイできる「マルチプレイ」モードには、複数のゲームモードとマップを収録。スパルタン対エリートの侵略争いをマルチプレイで体験できるINVASION (インベイジョン) などは、、『Halo®: Reach』に実際に収録される新モードとなっている。
なお、“パブリック マルチプレイヤー ベータ”への参加には、Xbox 360 本体、Xbox 360 ハードディスク、『Halo® 3: ODST』ゲームディスク、Xbox LIVE ゴールドメンバーシップ、Xbox LIVE接続環境が必要となる。
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