「ロボット掃除機」というまったく新しい発想の製品ジャンルを、あっという間に一般的にしてしまったアイロボットの「ルンバ」。 人工知能を搭載し、自分で考えながら、人の代わりにお部屋を自動でキレイに掃除してくれるという、この製品は、価格.comの掃除機カテゴリでも大人気。 しかも、実際に購入した人の満足度が高く、その便利さや完成度の高さがうかがえる。 そんな人気の「ルンバ」に、このたび待望の新シリーズとなる「ルンバ700シリーズ」が登場した。 今回の新シリーズで進化したポイントを中心に改めて「ルンバ」の特徴と魅力をお伝えしよう。
実に4年ぶりに登場した「ルンバ」の新シリーズ「ルンバ700シリーズ」。これまでの「ルンバ」のコンセプトはそのままに、最上位モデル「ルンバ780」に見られるタッチパネルの採用など、デザインや使い勝手が向上した。なかでも注目すべきは、新たなテクノロジー「高速応答プロセス iAdapt™」と「NEW 3段階クリーニングシステム」だ。清掃性能を最大限まで発揮し、より微細なゴミの除去効率が向上。さらには、壁際や部屋の隅までもくまなく掃除するようになり、同じところを平均4回走行するという、人には真似できないていねいな清掃を実現している。そんな新型ルンバ「ルンバ700シリーズ」の特徴を見ていこう。
「ルンバ700シリーズ」の最大の特徴は、考えながら掃除する高速応答プロセス「iAdapt™」だ。 壁センサー、段差センサー、ゴミセンサーなど、数十におよぶ各種センサーからの情報を、人工知能「AWARE®」が毎秒60回以上の状況判断によって分析。 その瞬間瞬間で最適な行動を40以上もの行動パターンから選択し実行する、この一連の動作が高速化することで、 滑らかな動きが実現され、障害物や複雑な部屋の形状にもより強くなった。 また、このプロセスによって、電力消費効率も向上。バッテリー寿命は1.5倍にも延長された。 バッテリーの交換目安時期が約1年半まで延長したことも、ユーザーにとって非常にうれしい点だ。
新シリーズ「ルンバ700シリーズ」は、「かき出す」「かきこむ」「吸いとる」という従来のルンバの動作スタイルをさらに進化させ、 「かき出す」「かきこみながら」「吸いとる」という「NEW 3段階クリーニングシステム」を採用する。 特に、「かきこみながら吸いとる」という「エアロバキュ」の存在が大きなポイントとなる

ルンバでユニークなのは、単純にプログラムされた場所で決まった動作を行うのではなく、常に考えながら掃除を行うこと。 その典型例ともいえるのが、同じポイントを平均4回さまざまな角度から掃除することだろう。 一度掃除した場所でも、再度戻って掃除を行うことで、また違った状況がインプットされる。 そのようにして細かく、掃除し残した箇所をチェックしていくことで、お部屋の隅々までキレイに掃除してくれるのだ。 見た目には、同じ場所を何度も掃除しているようにも思えるが、実はルンバはしっかりと考えながら行動してくれているのである。

全体的に動きが滑らかになっていて、びっくりしました。 特徴的なのは、壁際や家具などの障害物の隅もしっかりていねいに掃除してくれること。 イスの間のような狭い場所も縫うようにスムーズに入って行き、脚の1本1本までていねいに掃除してくれます。 また、障害物に対する衝撃もよりソフトになっています。センター部分がラバー素材になっているので、大切な家具にも安心ですね。
考えながら隅々まで掃除してくれるルンバは、それだけでも十分に便利な製品だが、 さまざまな住環境に対応できるような工夫があちこちになされている。
こうしたルンバならではの便利機能は、新モデルの「ルンバ700シリーズ」にもそのまま受け継がれているが、 新モデルでは、下記のようなさらに便利な機能がいくつか追加された。
- 自動充電機能、全機種標準搭載
- スケジュール機能、全機種標準搭載
- 最上位機種780にはタッチパネルを採用
- 高感度「ダブルゴミセンサー」搭載(770、780)
- ゴミ捨て時期を知らせる「ゴミフルサイン」(770、780)
大きいのはこれまでは上位機種のみにしか搭載されていなかった「スケジュール機能」が全モデルに搭載されたことだ。 「スケジュール機能」があることで、「毎日何時になったら掃除を開始する」といった動作予約を行うことができ、 外出中でも自動的にルンバが部屋を掃除してくれるようになる。 非常に便利な機能として好評を得ていたこのスケジュール機能が、 「ルンバ700シリーズ」では、ベーシックモデル「ルンバ760」をはじめとした全モデルで使えるようになったのである。
また、最上位モデルの「ルンバ780」には、軽く触れるだけで操作できるタッチパネルが搭載された。 上述のスケジュール機能なども操作しやすく、なおかつタッチパネルのデジタルな雰囲気がデザイン面でもいいアクセントになっている。
これだけ便利に使えるルンバだが、実は非常に省エネでもある。 通常の掃除機のように大風量のバキュームによる吸引を行わず、基本的にバッテリーで動作するルンバの消費電力はわずか50W程度。 1000W級の掃除機と比べると、その消費電力は約20分の1でしかない。 電気代に直すと「1時間約1円」というコストしかかからず、経済的にも非常にやさしいのである。 節電が大きなテーマとなっている今、省エネ、節電にも貢献できる商品なのだ。

ゴミ捨て部分が改良された点は評価高いです。 ゴミを捨てるとき、フィルターにぎっしりと綿ボコリのようなものが残ることに気がつきました。 いかに細かなゴミまでを取ってくれているか実感できる瞬間ですね。 また、2層式から1層式になったことで、ゴミ捨てもダスト容器のお手入れも簡単に。 ルンバそのものもキレイに保ちやすくなりました。 「ルンバ780」に新搭載されたタッチパネルとディスプレイは、たくさんの機能が表示されるようになっていて使いやすくなっていると思いました。
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|---|---|---|---|---|
| 基本性能 | 人工知能AWARE®(アウェア) | ● | ● | ● |
| NEW3段階クリーニングシステム | ● | ● | ● | |
| 自動充電機能 | ● | ● | ● | |
| ソフトタッチバンパー機能 | ● | ● | ● | |
| からまり防止機能 | ● | ● | ● | |
| エラーメッセージ機能 | ● | ● | ● | |
| スケジュール機能 | ● | ● | ● | |
| リモナビ(リモコン) | ● | ● | ● | |
| 主な機能 | ゴミセンサー | ● | ●(ダブル) | ●(ダブル) |
| ゴミフルサイン | ● | ● | ||
| バーチャルウォール機能 | ● | ● | ● | |
| ライトハウス機能 | ● | |||
| インターフェイス | ボタン | ボタン | タッチパネル | |
| 交換用 メンテナンス品 (付属品) |
フィルター(2セット) | ● | ● | ● |
| エッジクリーニングブラシ | ● | |||
| メインブラシ | ● | |||
| フレキシブルブラシ | ● | |||































