空気清浄機と聞いてほとんどの人が思い浮かべる形状とはまったく異なるボディを持った「タービュランス空気清浄機」。
しかし、空気清浄機の本質について深く考えていくほど、従来の空気清浄器のあり方に疑問を抱くようになる。まずは、こうした空気清浄機の本来のあり方や、一般的な製品が抱える問題点について見てみよう。
空気清浄機の機構の中心となるロータリーファンと集塵フィルターとを一体化させた「ハイブリッドロータリーフィルター」を世界で初めて開発し搭載した「異色の」空気清浄機。この新機構によって本体をコンパクトにできたことで、壁掛けもできるほどの小型・軽量化も実現している。ただし、コンパクトであっても、その最大風量は6.1m3/分と、他社製空気清浄機に引けを取らない高性能設計。動作音も非常に静かで消費電力も少ないなど、さまざまなメリットを持った製品となっている。

リビングスペック「TB-501」主要スペック
| 集塵方式 | ハイブリッド・ロータリーフィルター式 |
|---|---|
| 清浄時間 | 8畳を約11分 |
| 適応床面積 | 〜26畳(43m2) |
| 消費電力(W) | 〜38W |
| サイズ | 502(幅)×117(奥行)×434(高さ)mm |
| 重量 | 5.0kg |

パーソナルスペック「TB-201」主要スペック
| 集塵方式 | ハイブリッド・ロータリーフィルター式 |
|---|---|
| 清浄時間 | 8畳を約14分 |
| 適応床面積 | 〜20畳(33.2m2) |
| 消費電力(W) | 〜23W |
| サイズ | 502(幅)×117(奥行)×434(高さ)mm |
| 重量 | 5.0kg |
「カンキョー」は、空気清浄・除湿・浄水にかかわる独自技術を開発している、室内環境制御機器の専門メーカーだ。
かつては空気清浄機「クリアベール」で一世を風靡した、空気清浄機のパイオニア的メーカーでもある。どちらかといえば業務用製品としての実績が多く、家電業界ではあまり知られていない存在ではあるが、業務用製品の開発で培われた高い技術力を生かしながら、常にユニークな製品作りを行っているのが特徴だ。今回紹介する「タービュランス空気清浄機」にも、そうしたカンキョーのこだわりと技術力を随所に見ることができる。
カンキョー「コンデンス除湿機セレクト」の掲載記事はこちら
http://kakaku.com/article/pr/11/06_kankyo/







