4万円台から購入できる格安モバイルノート マウスコンピューター「LuvBook S」

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SSDモデルも選択可能! 予算に合わせて選べるBTOが魅力

4万円台から購入できる格安モバイルノートマウスコンピューター「LuvBook S」

LuvBook Sシリーズの購入は、マウスコンピューターのサイトで!

高い携帯性と処理能力を備え、しかも格安なモバイルノートが欲しい! そんな欲張りな方に、ぜひとも注目してほしいのが、マウスコンピューターの「LuvBook S」シリーズです。11.6型液晶搭載の小型ボディながら、通常電圧版の「第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー」を搭載。しかも、4万円台から購入できる驚きの低価格を実現しているのだから、これは注目しないわけにはいかないでしょう。そんな、魅力いっぱいのマウスコンピューターの低価格モバイルノート「LuvBook S」シリーズを徹底チェックしました!

携帯性にすぐれた格安、高性能モバイルノート「LuvBook S」シリーズ

  • 「LuvBook S」シリーズは、11.6型液晶を搭載したコンパクトサイズのモバイルノート
  • 「LuvBook S」シリーズは、11.6型液晶を搭載したコンパクトサイズのモバイルノート。通常電圧版の「第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー」を搭載し、サクサクと軽快に動作する。しかも、4万円台から購入できる圧倒的なコストパフォーマンスの高さも見逃せない

どこにでも携帯して行けるモバイルノートの人気は高い。ひと昔前に比べると、価格が格段に安くなったパソコンとはいえ、本格的な処理性能を備えたモバイルノートを購入しようとすると、まだそれなりの出費を覚悟する必要がある。少し前には、CPUに省電力なAtom プロセッサーを採用した小型・低価格ノートPC「ネットブック」が大ヒットしたが、実際には処理性能が十分ではなく、実用的に使うには今ひとつだったという苦い経験をお持ちの方も多いだろう。しかし、今回ご紹介するマウスコンピューターの「LuvBook S」シリーズなら、そんな心配はいらない。11.6型ワイド液晶搭載の小型ボディながら、CPUに通常電圧版の「第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー」を搭載する、携帯性と処理能力の双方にすぐれたモバイルノートになっているのだ。

しかも、注目すべきは、その価格。なんと、4万円台から購入できるという驚くべき低価格を実現しているのである。ここでレビューする「LuvBook S」シリーズ最上位の、インテル Core i7-2640M プロセッサー+80GB SSD搭載モデル「LB-S210X-SSD」でも、7万円台で手に入ってしまうのだ。さすがは、高コストパフォーマンスのパソコンを作り続けてきたマウスコンピューターである。

LuvBook Sシリーズの購入は、マウスコンピューターのサイトで!

ポップなカラーを取りそろえたオシャレな小型ボディ

  • 「レッド」「ブルー」「シルバー」のカラーバリエーションを備えた「LuvBook S」シリーズ
  • 「レッド」「ブルー」「シルバー」のカラーバリエーションを備えた「LuvBook S」シリーズ。ポップなカラーを取りそろえているのも楽しい

「LuvBook S」シリーズには、マウスコンピューターのパソコンにしては珍しく、「レッド」「ブルー」「シルバー」という、ポップでライトな色合いの3種類のカラーバリエーションが取りそろえられている。天版には、ヘアライン加工が施されたアルミニウム合金が採用されており、価格からは想像できないほどの高い質感がある。また、このアルミ天板は剛性の確保にもひと役買っており、カバンの中でボディが圧迫されることがあっても、内部パーツを強力に守ってくれる。低価格とはいっても、「安かろう、悪かろう」という作りにはなっていないのがうれしい。

  • 天板は、ヘアライン加工が施されたアルミニウム合金製
  • 天板は、ヘアライン加工が施されたアルミニウム合金製。左側のマウスコンピューターのロゴは、少し出っ張ったエンボス加工になっており、シルバーに輝く。「LuvBook S」シリーズの質感は、価格から想像できないほど高い

ボディのサイズは288(幅)×195(奥行)×36(高さ)mmとなっており、設置面積はA4サイズの用紙とほぼ同じ。カバンの中でもかさばることなく、すっぽりと収まってくれる。重量は、標準バッテリー搭載時で約1.5kgとなっており、光学ドライブを搭載していないモバイルノートとしてはやや重いが、持ち運びが苦になることはないだろう。

  • キーボードには、86キー配列のフルキーボードを搭載する
  • タッチパッド部分だけ、パームレストとは異なったザラ付きのある表面加工になっている
  • キーボードには、86キー配列のフルキーボードを搭載する。タッチパッドは標準的なボタン分離型なので、クセもない。写真ではわかりにくいかもしれないが、このタッチパッド部分だけ、パームレストとは異なったザラ付きのある表面加工になっている

キーボードは、11.6型ワイドの液晶サイズに合わせてやや小型となる。キーピッチは約17.5mm、キーストロークは約2mmと若干窮屈な印象があるが、打鍵感は比較的しっかりしており、極端にタイピングしにくい印象はない。少々難点を感じるのは、打鍵時にたわみがあることと、多くのキーボードで左下はじに搭載されている[Ctrl]キーが [Fn]に割り当てられていることだろう。人によっては、最初キー操作に戸惑うこともあるかもしれないが、この携帯性の高さを考えると、ある程度の妥協は必要かもしれない。とはいえ、実用上は問題なく、十分なキーボードといえる。

  • 11.6型ワイド液晶ディスプレイの解像度は、1366×768ドット
  • 11.6型ワイド液晶ディスプレイの解像度は、1366×768ドット。小型ではあるが十分な解像度だ。バックライトにはLEDが採用されているので、省電力ながら十分な輝度が確保されている

また、液晶ディスプレイのサイズは11.6型ワイドで、解像度は1366×768ドット。小型サイズながら、画面の解像度は十分だ。文字はやや小さくなるが、左右に2画面を開いてのマルチウィンドウ操作もなんとか行える。小型とはいえ、デスクトップ画面の広さに不満を感じることはほとんどなさそうだ。ちなみに、液晶表面は、光沢加工が施されたグレアタイプとなっており、外枠のベゼルにも光沢加工が施されている。そのため、蛍光灯の下などで利用すると、映り込みが発生してしまうのは避けられないが、それも実用度を大きく妨げるようなレベルではないので、安心していい。

  • 液晶上部には、有効130万画素Webカメラを搭載している
  • 液晶上部には、有効130万画素Webカメラを搭載している。インターネット回線さえあれば、「Skype」のビデオ通話なども可能だ
  • キーボード面の左側には、電源ボタンのほか、無線LAN(IEEE 802.11 b/g/n準拠)のオン/オフ操作をワンタッチでコントロールできるボタンを搭載
  • キーボード面の左側には、電源ボタンのほか、無線LAN(IEEE 802.11 b/g/n準拠)のオン/オフ操作をワンタッチでコントロールできるボタンを搭載している
LuvBook Sシリーズの購入は、マウスコンピューターのサイトで!

モバイルノートなのにパワフル。通常電圧版「第2世代インテル Core プロセッサー」を搭載

  • 「Windows エクスペリエンス」のスコアも総じてハイスコアをマークしている
  • 試用した「LB-S210X-SSD」は、インテル Core i7-2640M プロセッサーと80GB SSDを搭載したハイスペック構成。そのため、「Windows エクスペリエンス」のスコアも総じてハイスコアをマークしている。この結果だけを見ると、にわかに格安モバイルノートだとは思いにくい

「LuvBook S」シリーズのメリットを大きく感じるのは、やはりその処理能力の高さだ。シリーズには幅広いモデルがラインアップされているが、いずれのモデルも“Sandy Bridge”の開発コードで知られる通常電圧版の「第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー」を搭載しているので、大型のノートパソコンと比べても遜色のない処理能力を発揮してくれる。

ラインアップは、基本的に搭載するCPUによってモデル分けがなされており、予算に合わせて、「インテル Core i3-2310M プロセッサー」(2.10GHz)、「インテル Core i5-2430M プロセッサー」(2.40GHz)、「インテル Core i7-2640M プロセッサー」(2.80GHz)の中から、自分にぴったりのCPUを選べる。いずれのCPUも、2つのCPUコアを搭載したデュアルコアプロセッサーで、さらに、1つのCPUコアで2つの命令を同時処理できる「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応するので、同時に複数のアプリケーションに異なる処理を行わせたい場合にも強い。また、「インテル Core i3-2310M プロセッサー」以外のCPUは、高負荷時に一時的に定格を上回る動作クロックで高速処理を行う「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」にも対応している。11.6型液晶を搭載した小型モバイルノートとはいえ、最新のCPUによるハイパワーをフル活用できるのだ。

今回、試用したインテル Core i7-2640M プロセッサーと80GB SSDを搭載した「LB-S210X-SSD」の「Windows エクスペリエンス」をチェックしてみると、CPUのスコアとなるプロセッサーの値は7.1ポイントとなっており、据え置きで使う15.6型液晶搭載機クラスにも匹敵するレベル。実際に使っていても処理能力に不満を感じることはなかった。「LuvBook S」シリーズは、モバイルノートとしては十分すぎるほどの処理性能を持ち、しかも手軽に持ち運べる便利な製品なのだ。

  • 左側面には、USB 2.0ポート×2、USB 3.0ポート×1のほか、SDメモリーカード/メモリースティックなどに対応するマルチメディアカードリーダーを搭載
  • 右側面には、ヘッドホン入力、マイク出力のほか、映像出力用のHDMI出力、アナログRGB出力を装備している
  • 左側面には、USB 2.0ポート×2、USB 3.0ポート×1のほか、SDメモリーカード/メモリースティックなどに対応するマルチメディアカードリーダーを搭載。右側面には、ヘッドホン入力、マイク出力のほか、映像出力用のHDMI出力、アナログRGB出力、ギガビットLANポートを装備している。低価格ながら、UBS 3.0とHDMIが利用できるのはうれしい
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HDDよりも高速なSSDモデルも用意。さらなる高速性を追求可能

  • ベンチマークテストプログラム「CrystalDiskMark 3.0.1」を使ってデータの読み書き速度をチェック
  • 試用機の「LB-S210X-SSD」は、「インテル SSD 320」シリーズの80GB SSDを搭載している。ベンチマークテストプログラム「CrystalDiskMark 3.0.1」を使ってデータの読み書き速度をチェックしたが、HDDとは比べものにならないハイスコアが出た

さらに、レスポンスのよさを求めるなら、約10,000円をプラスすることで、HDDよりも高速なデータ読み書きが可能なSSDモデルにステップアップできる。これも「LuvBook S」シリーズのメリットだろう。今や多くの方がご存知だと思うが、半導体のフラッシュメモリーを活用するSSDのメリットは、HDDよりも高速なデータの読み書きが行える点にある。ハイスペックなパソコンは、HDDの読み書き速度がボトルネックになりやすいが、SSDを選択すれば、パソコンの起動をはじめ、データを取り扱うあらゆる場面で、そのレスポンスが改善される。また、SSDは、HDDに比べて衝撃にも強く、省電力という特徴を持っているので、持ち運び時の扱いやすさがアップするのもメリットだ。

半面、SSDモデルでは、ストレージ容量が80GBと少なくなってしまうというデメリットもあるが、最近では、クラウドサービスを利用することで、この容量の問題は比較的容易にカバーできる。予算に余裕があれば、使い勝手を考えて、SSDモデルを選択したほうがメリットは大きいだろう。

  • 「LB-S210X-SSD」のバッテリー駆動時間は約5.3時間
  • 「LB-S210X-SSD」のバッテリー駆動時間は約5.3時間なので、モバイル用途としては心もとないという方もいるだろう。そんな方は、BTOオプションの薄型ACアダプター(3,990円)を選択すれば、標準のACアダプターよりもラクに携帯できる

「ハローキティ」コラボモデルも登場!

サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」とのコラボモデルも用意

ポップなカラーバリエーションを取りそろえた「LuvBook S」シリーズだが、サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」とのコラボモデルも用意されている。スワロフスキーのクリスタルを使用して、専門のアーティストが「レッド」の天板にキティちゃんをデコレーションしたという凝ったモデル。もちろん、梱包用のパッケージにもキティちゃんがプリントされた専用ボックスが用意される。キティちゃん好きにはたまらない、キュートなモデルになっているのだ。

©1976, 2011 SANRIO CO.,LTD. APPROVAL NO.S523265
LuvBook Sシリーズの購入は、マウスコンピューターのサイトで!

まとめ

以上、マウスコンピューターのモバイルノート「LuvBook S」シリーズを駆け足でチェックしたが、11.6型液晶搭載の小型ボディでありながら、通常電圧版の「第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー」によるパワフルな処理性能を活用できるのが大きなメリットだ。しかも、最小構成では4万円台から購入でき、今回、レビューで活用した、インテル Core i7-2640M プロセッサー+80GB SSD搭載の最上位モデルでも7万円台で購入できるのだから、コストパフォーマンスの高さはすごい。仕事用として、プライベート用として、コストパフォーマンスの高いモバイルノートを探している方にとって、この「LuvBook S」シリーズは外せない選択肢になるはずだ。

「LuvBook S」シリーズ・ラインアップ紹介

HDD搭載モデル
  LB-S210B
LB-S210B
販売価格:49,980
マウスコンピューターのサイトでチェック!
LB-S210S
LB-S210S
販売価格:59,850
マウスコンピューターのサイトでチェック!
LB-S210X
LB-S210X
販売価格:69,930
マウスコンピューターのサイトでチェック!
OS Windows 7 Home Premium 64ビット 正規版
CPU インテル Core i3-2310M プロセッサー(2.10GHz) インテル Core i5-2430M プロセッサー(2.40GHz) インテル Core i7-2640M プロセッサー(2.80G)
メモリー 4GB 8GB
ストレージ 500GB HDD
光学ドライブ
グラフィック インテル HD グラフィックス 3000
液晶ディスプレイ 11.6型ワイド光沢液晶ディスプレイ(1,366×768ドット)
外部インターフェイス USB2.0×2、USB3.0×1、HDMI出力ポート×1、アナログRGB×1、マルチカードリーダー(SDメモリーカード(SDXC/SDHC 含む)、メモリースティック(Pro/Duo/Pro Duo 含む)、マルチメディアカード)
無線LAN IEEE 802.11 b/g/n準拠
Blutooth V3.0 + HS 準拠
動作時間
(標準バッテリー使用時最大)
約5.3時間
寸法
(幅×奥行×高さ)
288×195×36mm
重量
(標準バッテリー使用時)
約1.5kg
SSD搭載モデル
  LB-S210B-SSD
LB-S210B-SSD
販売価格:59,850
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LB-S210S-SSD
LB-S210S-SSD
販売価格:69,930
マウスコンピューターのサイトでチェック!
LB-S210X-SSD
LB-S210X-SSD
販売価格:79,800
マウスコンピューターのサイトでチェック!
OS Windows 7 Home Premium 64ビット 正規版
CPU インテル Core i3-2310M プロセッサー(2.10GH) インテル Core i5-2430M プロセッサー(2.40GHz) インテル Core i7-2640M プロセッサー(2.80GHz)
メモリー 4GB 8GB
ストレージ 80GB SSD
光学ドライブ
グラフィック インテル HD グラフィックス 3000
液晶ディスプレイ 11.6型ワイド光沢液晶ディスプレイ(1,366×768ドット)
外部インターフェイス USB2.0×2、USB3.0×1、HDMI出力ポート×1、アナログRGB×1、マルチカードリーダー(SDメモリーカード(SDXC/SDHC 含む)、メモリースティック(Pro/Duo/Pro Duo 含む)、マルチメディアカード)
無線LAN IEEE 802.11 b/g/n準拠
Blutooth V3.0 + HS 準拠
動作時間
(標準バッテリー使用時最大)
約5.3時間
寸法
(幅×奥行×高さ)
288×195×36mm
重量
(標準バッテリー使用時)
約1.5kg
LuvBook Sシリーズの購入は、マウスコンピューターのサイトで!