PART2 「ブルーエア」の空気清浄能力を徹底検証!

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花粉やハウスダストにも強い!本質を追求した空気清浄機。世界42か国で愛用されている世界基準No.1空気清浄機ブルーエア徹底解剖!」

PART2 「ブルーエア」の空気清浄能力を徹底検証!

「1分間に風船約1150個分」という世界基準No.1のクリーンエア供給量を誇るブルーエアの空気清浄機。はたしてその性能はどの程度のものなのだろうか。価格.comスタッフによる実証実験と、2週間に渡る連続使用レポートを通して、その性能や使い勝手、静音性などを詳しくレポートしていく。

(*)2010年9月現在、「ブルーエア650E」が、AHAM(米国家庭用電化製品工業会)公表の「CADR」(Clean Air Delivery Rate)において、「花粉」「粉塵」「タバコの煙」の各テストで最高水準値を獲得

空気の清浄能力をチェック!〜ハウスダスト吸塵実験

使用マシン「ブルーエア650E」
ブルーエア650E

迫力のある大型ボディが印象的なフラッグシップモデル「ブルーエア650E」。ボディは大きいが、その分、パワーも大迫力。39畳の部屋の空気をわずか12分で清浄化できるという世界最高スペックの製品だ

上と左右の3方向に設置されたフィルターを通してクリーンエアを吐き出すという構造 構造自体は非常にシンプル本体下部に設置されたファン

「ブルーエア650E」は、本体下部に設置されたファン(写真右)で、本体下部より空気を吸い込み、上と左右の3方向に設置されたフィルターを通してクリーンエアを吐き出すという構造だ(写真左)。構造自体は非常にシンプルだが、それだけにエアフローが素直で、パワーが落ちずに持続する

まずは、ブルーエアの誇る空気清浄能力が実際にどの程度のものであるかを試すため、最上位モデルの「ブルーエア650E」を使い、ホコリを吸塵する実験を行った。実験の内容としては、価格.comのオフィス会議室(12畳程度)を使い、わざとやや多めのホコリを空気中に舞い上げた状態で、空気清浄機を10分間稼働。どの程度ホコリを吸塵して空気がキレイになったかを調査するというもの。なお、この実験では、ホコリを可視化するために「ポラリオンライト」という特殊なライトを使用している。下記の映像を見ていただくと、空気中にキラキラ輝く粒子が見えると思うが、それがこのライトに照らされたホコリだ。実験前のホコリの量と、数分後のホコリの量を比較してもらえば、その除去性能がわかるはずだ。

なお、本実験では、ブルーエアの最上位モデル「ブルーエア650E」を使用しているが、単体の動作だけではなかなかその性能が実感できないと思うので、比較として、国内メーカー製の最大風量クラスの空気清浄機(36畳以上対応モデル)を使い、同様の実験を行った。下にその実験の写真および動画を掲載するので、ぜひ2機種間での吸引スピードの違いなどをご確認いただきたい。なお、この実験はあくまでも性能の違いをわかりやすく比較したものであり、厳密な環境や数値に基づく実験ではないことはご了承いただきたい。

「ブルーエア650E」による集塵テスト
開始直後

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2分30秒後

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5分後

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国内メーカー製空気清浄機による集塵テスト(比較参考用)
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この実験結果を見ればわかるように、「ブルーエア650E」の吸引スピードは非常に速く、約2分程度で浮遊していたホコリが目に見えて少なくなった。動作中に床に付着していたホコリが巻き上げることもあるため、さすがに浮遊するホコリがゼロという状態にはならなかったが、5分程度稼働したあとでは一般的にほぼキレイと言っていいレベルの空気になった。逆に、比較として使用した国産メーカー製の空気清浄機のほうは、ある程度ホコリが少なくなるまでに5分程度かかり、10分経っても空中を漂うホコリが結構残っているという結果になった。これだけ見ても、「ブルーエア650E」の吸引スピードの速さと、空気清浄性能の高さが理解できるだろう。

また注目すべきは、実験動画における空気中のホコリの移動スピードとその方向だ。「ブルーエア650E」での実験では、スイッチオンとともに、ホコリが急速に空気清浄機方向に引っ張られていくのがわかる。その動きはかなり急激であり、「ブルーエア650E」の吸引力の強さを物語っている。いっぽうの国内メーカー製品の場合、気流の流れが一定になりづらく、電源オンからしばらくの間はホコリが空気中を漂い続けた。気流の作り方に違いがあるため、このような違いが現れたのだと思うが、ホコリや花粉のアレルギーを持つ人にとってみれば、こうした物質はできる限り早く除去してもらいたいものだけに、体感的な性能差はさらに大きなものとなるだろう。

この実験を通じて、「ブルーエア650E」の吸引スピードの速さ、吸い込み効率のよさ、そしてクリーンエア供給量の高さがおよそ実証できた。

ポラリオンライト

今回の実験にあたっては、シーズシー有限会社より、半導体・液晶・フィルム・自動車工場などを中心に空気中の異物を可視化させるために用いられている「ポラリオンライト」をお借りした。暗い部屋で照射すると空気中のホコリがキラキラと輝いて見える

ブルーエア空気清浄機の詳細はブルーエア公式サイトでチェック!

「ブルーエア450E」2週間使用レポート

ブルーエア450E ファンによる吸引力がほとんど落ちないのが特徴

ブルーエアのミドルレンジを担う「ブルーエア450E」。ボディサイズは一般の国内メーカー製加湿空気清浄機並み。やや幅が広く存在感はあるが、それだけエアフローが自然ということ。構造がシンプルなので、ファンによる吸引力がほとんど落ちないのが特徴だ

次の実験は、ミドルレンジのモデルである「ブルーエア450E」を、実際に価格.comスタッフの自宅で2週間稼働させるという長期使用テストだ。実際の利用シーンに近い家の中で本機を長時間稼働させることで、室内の空気が実際のどのように変化したのかを、体感的な部分も含めてレポートする。また、空気清浄機の稼働における騒音の大きさや、センサーの感度、操作性などもあわせて確認した。


実際の使用感だが、まず「そのサイズの割に意外に静か」という印象を受けた。「AUTO」モードの状態では、電源オン後こそ5分間ほどMAXの「スピード3」で動作するため、最初こそかなり勇ましい音で動作するが、部屋の空気をひととおり吸い込み終わったあとでは、たいていの場合、静音モードともいえる「スピード1」になり、そのまま静かに動作する。「スピード1」の状態では、ほとんど動作音がせず、青色LEDが点いていなければ動作しているのかどうかもわからないくらい。カタログスペックの動作音は28dBとなっているが、実際にはほとんど無音と言っていいような状態だ。

操作パネル パネルの横にはリモコンを収納

「ブルーエア450E」の操作パネルは上面にあるので、動作状況の確認がしやすい。パネルの横にはリモコンを収納できるスペースもあるので、リモコンを使わないときなどにしまっておくのに便利だ。なお、操作パネルで表示されるのは、センサーで感知されるダストレベルとニオイレベル。AUTOモードで動作させていれば、このレベルによって自動的に「1」〜「3」のスピードモードが切り替わる。なお、パネル右下に表示されているのは、フィルター交換までの残り日数だ

ブルーエア650E

ブルーエア空気清浄機共通のリモコン。操作は非常にシンプルで、電源のオン/オフと、スピード調整くらいしか通常は使用しない。北欧家電らしい落ち着いたデザインも特徴だ

しばらくこのまま「AUTO」で使っていたが、一般家庭の通常状態ではずっと「スピード1」のままで、ほかのモードに切り替わることはほとんどなかった。ただし、食事をしたりすると、そのニオイにセンサーが反応し「スピード2」あるいは「スピード3」に動作速度をアップさせる。ニオイには結構敏感なようだ。また、掃除をしたり部屋の換気などを行うと、ダストセンサーが感知して速度アップが行われた。ただしそれも必要最低限の時間だけ動作したあとは、また静かな「スピード1」に戻る。状況にもよるが、部屋の換気を行ったときなどでも、10分程度「スピード2」あるいは「スピード3」で動作する程度で、あとはまた「スピード1」に落ちて動作するという感じだ。

こうした短時間集中型の動作は、「ハイスピード清浄」を行えるブルーエアならではのもの。国内メーカー製の空気清浄機の場合、これほど早く空気清浄が終わらないため、動作音が結構気になったりすることもあるが、ブルーエアの場合、動くときにはハイパワーで短時間の内に仕事をし、仕事が終わると一気に静かになるという感じなので、トータルすると非常に動作音が静かに感じるのだ。これは、使ってみてわかったブルーエアのメリットの1つだ。


「ブルーエア450E」をしばらく使ったみた感想としては、「思ったよりも静かなのに、黙々と仕事をする頼もしいヤツ」という感じだ。これまでにもいくつかの空気清浄機を使ってきたが、ここまで短時間でキッチリと仕事を行う製品は珍しい。動くときには激しく動き、動かないときは静かに稼働するという、ブルーエアの空気清浄機は、トータルで見ると非常に効率的な製品といえる。もちろん、花粉の飛散する季節などには、そのハイスピード清浄であっという間に衣服などに付着した花粉などを吸い取ってくれるだろう。価格はやや高いが、世界最高レベルの空気清浄力のパワーはダテではない。今現在アレルギーでお悩みの方で、これまでの空気清浄機で満足できなかったという方なら、この製品を試してみる価値は間違いなくあるだろう。

ブルーエア空気清浄機の詳細はブルーエア公式サイトでチェック!