南部鉄器の釜で炊く極上ご飯! 「極め炊き NP-WT10」徹底検証 Part1

PR企画
  1. ホーム
  2. 家電
  3. 炊飯器
  4. 南部鉄器の釜で炊く極上ご飯! 「極め炊き NP-WT10」徹底検証 Part1

さらに進化! 徹底的に“羽釜炊き”を追求した象印の最高級炊飯器 南部鉄器の釜で炊く極上ご飯! 「極め炊き NP-WT10」徹底検証 象印マホービン圧力IH炊飯ジャー

「毎日、おいしいご飯が食べたい」。ご飯が主食の私たちにとって、おいしいご飯はそれだけで“ごちそう”だ。それが証拠に、各メーカーがさまざまな工夫を凝らした「高級炊飯器」はユーザーからの注目度が高く、その進化も著しい。そんな高級炊飯器の中でも不動の人気を誇るのが、象印マホービンの圧力IH炊飯器「極め炊き」シリーズだ。今回検証する「極め炊き NP-WT10」は、南部鉄器を素材に採用した内釜と強化されたヒーターで、“かまど炊き”のご飯のおいしさを再現することを徹底追及したその最高峰モデル。その実力を、価格.comが徹底検証する。

<性能レビュー!> “誰もが満足するご飯”を炊くためのこだわりとは? より大火力で炊く! 極め炊き「NP-WT10」徹底検証

「極め炊き」シリーズ最高峰モデル「NP-WT10」(5.5合炊き)。本体サイズは、29.5(幅)×36.5(奥行)×24(高さ)cm。本体カラーは、写真の「プライムブラック」のみ。特別仕様らしい重厚感のあるカラーとデザインだ

象印マホービンの「極め炊き」といえば、昔ながらの“かまど炊きの大火力”に徹底的にこだわった圧力IH炊飯器で、その実力がユーザーから高い評価を得ている人気シリーズだ。

今回検証する「特別仕様“南部鉄器”極め羽釜NP-WT10」(以下、NP-WT10)は、その中でも、同社が“象印史上最高峰のおいしさを求めて”と銘打つ最上位モデルである。最大の特徴は、こだわり抜かれて開発された内釜にある。激しい熱対流により、おいしいご飯が炊ける“かまど炊き”を再現する「羽釜形状」と、IH加熱と相性のよい素材として「南部鉄器」を採用。加えて、昨年より内釜に密着するヒーター面積がアップし、これまで以上に熱を早く伝え、高火力を維持できるようになっている。これにより、さらにふっくらともちもちした食感のおいしいご飯が炊けるようになっているという。

内釜には、岩手県の伝統工芸品である「南部鉄器」を使用した「南部鉄器 極め羽釜」を採用するというこだわりよう。その内釜を取り囲むヒーターは、初代モデルより面積が3倍アップし、より強い大火力を再現できるようになっている

価格.comで「NP-WT10」最新情報をチェック!

象印の最高級炊飯器は、どう進化したか?「誰もが満足するご飯」を炊くための“こだわり”を徹底解剖

では、さっそく、「NP-WT10」に詰め込まれた“誰もが満足するおいしいご飯”を炊き上げるためのこだわりをチェックしていこう。同社が目指す理想的な炊飯は、“かまど炊き”。つまり、求めるのは「一気に高温にする」「高火力を維持する」ということ。これにより、釜内に激しい対流が起こり、炊きムラを防ぐことができる。これこそが、象印の考える、おいしいご飯を炊くための絶対条件と言ってよいだろう。

ココが“こだわり”

「南部鉄器釜」「かまどヒーター」「空気断熱層」で、“激しい熱対流”を再現

“かまど炊き”を再現するための内釜「南部鉄器 極め羽釜」。この内釜は、一品一品職人が削り出したもので、800℃の高温で焼き、鉄以外の不純物を取り除いたというこだわりの一品。さらに、内釜内面の底には新たに「アルミ溶射コート」が施され、より激しい熱対流が起こるようになった。南部鉄器はIH方式との相性が非常によく、釜内部に効率よく熱を伝え大火力でご飯を炊くことができるという。また、広くて浅い形状も大きな特徴。効率よく熱を伝え、炊きムラを抑えてくれるかまどの理想として作られたものなのだという

本体内側側面に突き出たリング状の部分の面積が、初代モデル(NP-SS10)から約3倍になった「かまどヒーター」(写真左)。これにより、加熱量が約1.6倍にアップ。この「かまどヒーター」はスプリング構造になっており、ここに右写真の内釜の羽が乗ることで羽釜と本体部分が密着。そこに生まれる空気の層「空気断熱層」が釜内から熱が逃げ出すのを抑え、大火力による“より激しい熱対流”が実現できるというわけだ

NP-WT10

この動画の視聴にはflash player9以降が必要です
wmvファイルをダウンロードする

Get Adobe Flash player

動画提供:象印マホービン

おいしいご飯にこだわると、なぜ、“より高火力”なのか? 
なぜ“鉄釜”なのか?

家電製品総合アドバイザー 鎌田 剛(価格.com)

家電製品総合アドバイザー
鎌田 剛(価格.com)

「ご飯をおいしく炊く第一のコツは「短時間に米の中心まで水分を通す」こと。時間をかけすぎるとお米がべちゃっとなってしまいますし、逆に短時間の調理で水分が通らないと、芯が残った感じになってしまいます。なので、炊飯器でも、高火力で短時間に一気に熱を通すことはもっとも重要なポイントといえます。しかし、逆に、炊飯の後半過程では、中火〜弱火でじんわりと水分を浸透させることが重要。この過程では、釜自体がしっかり熱を持っている「鉄釜」のような素材が最適です。電気の熱に頼るのではなく、釜自体が持つ余熱だけでもしっかりとやさしく、釜内部のお米にまんべんなく熱を伝えられるので、炊きムラが少なく、しかもお米の表面は崩さないという極上の炊き上がりを実現できるのです。」

ココが“こだわり”

“水の質”を変え、甘み・旨み成分をアップさせる「プラチナコート」加工の釜と内ぶた

釜の内側に、遠赤外線効果を発揮するセラミックスを結合させたナノプラチナ素材をコーティング。さらに、内ぶたには、ナノプラチナ素材をコーティング。これらプラチナの触媒作用により、釜内の水質が弱アルカリ性に変化し、お米の表面に付着したタンパク質を分解。水がお米の芯まで浸透しやすくなり、「デンプンのアルファ化(ゲル化)」が促進される。これにより、甘み成分(還元糖)が約65%、旨み成分が(アミノ酸)約10%アップする(従来モデル「NP-LT型」との比較)

毎日食べるご飯だから「いつも、いつでも、おいしい!」を徹底追及“圧力IH炊飯器を作り続けて約20年”だからこそのこだわりメニュー

“かまど炊き”を理想の炊飯方法として開発された「南部鉄器 極め羽釜」と大火力だけでなく、圧力IH炊飯器を作り続けてきた同社だからこそ実現できた多彩な炊飯メニューも「NP-WT10」の大きな特徴だ。さらには、「人工知能AI」や「ふた開閉センサー」を使った他の炊飯器とは一線を画すレベルの保温機能も見逃せない。実は、釜内の温度は、「ふた開閉センサー」を含む7つものセンサーで見張られ、細かくコントロールされている。だからこそ、「いつも、いつでも、おいしい!」が可能となって活躍してくれているのだ。

続いて、これらの「いつも、いつでおいしい!」を実現する機能とメニューを、炊飯時と保温時に分けてチェックしていこう。

釜内の温度は、このように7つのセンサーで見張られ細かくコントロールされている

釜内の温度は、このように7つのセンサーで見張られ細かくコントロールされている

炊く

圧力の強さとそれをかける時間を調整することで、「すしめし」や「白米/しゃっきり」から「白米/もちもち」まで(白米だけで5通り)、好みの食感に炊き分ける7通りの「炊き分け圧力」機能や、時間をかけてじっくりお米に吸水させることでよりおいしさを引き出す「熟成炊き」、さらには、炊飯後のアンケートに答えていくことでより好みの食感に炊き上げるよう微調整する「わが家炊き」メニューなど、独自のこだわりメニューを搭載。

ご飯メニューにあわせて食感が選べる7通りの「炊き分け圧力」

圧力を1.0〜1.3気圧で自動コントロールして、7通りの食感を炊き分ける「炊き分け圧力」機能。一般的な圧力式炊飯器とは違い、電磁石に加え、圧力を細かく調節できるステッピングモーターを使った高精度な弁を併用しているからこそなせる技だ。これに、0.15秒ごとに釜内の圧力を見張る「圧力センサー」が加わり、“しゃっきり”“もちもち”といった食感の異なるご飯の炊き分けが可能になっている。食べたいメニューにあわせてご飯の食感を選べるのはとても便利!

圧力を1.0〜1.3気圧で自動コントロールして、7通りの食感を炊き分ける「炊き分け圧力」機能。一般的な圧力式炊飯器とは違い、電磁石に加え、圧力を細かく調節できるステッピングモーターを使った高精度な弁を併用しているからこそなせる技だ。これに、0.15秒ごとに釜内の圧力を見張る「圧力センサー」が加わり、“しゃっきり”“もちもち”といった食感の異なるご飯の炊き分けが可能になっている。食べたいメニューにあわせてご飯の食感を選べるのはとても便利!

“おいしさ”を引き出す「熟成炊き」

熟成炊き(白米)
炊飯時間を長くして余熱に時間をかけることで、お米の芯までじっくりと吸水させるメニュー。これによりお米のアルファ化が促進され、お米の甘み成分(溶出還元糖)が増すという

熟成炊き(玄米)
予熱、炊飯時間を長くすることで、硬い玄米もふっくらとおいしく炊き上げることができる玄米専用の炊飯メニュー。「熟成炊き」で炊けば、栄養素も引き出すGABA(アミノ酸の1種)やお米の甘み成分(溶出還元糖)がアップする

大火力だから“おこげ”ができる! 「かまど極め」

通常、炊飯器では炊くのが難しい香り豊かな“おこげご飯”も、「NP-WT10」ならおいしく炊き上げてくれる。大火力と「南部鉄器 極め羽釜」のメリットを生かした魅力的なメニューだ

最速13分で炊き上げる!「白米特急」

“いますぐご飯をたべたい”というときにひじょうに便利なのが、圧力センサーできめ細かく圧力を調整して短時間で炊く「白米特急」メニュー。0.5〜4合に対応し、0.5合ならば、最短で約13分で炊き上げる。しかも、その味がこれまでに経験したような“早炊きメニュー”とは大きく異なることに驚いた。そのおいしさは、ぜひ、Part2でチェック!

前回の炊き上がりの感想を反映し“好みのご飯”に炊き上げる「わが家炊き」

前回の炊き上がりの感想(「かたさ」や「粘り」)を答えると、より、好みのご飯になるよう炊飯具合を微調整してくれる「わが家炊き」。使用していくほどにわが家好みの味へと進化していくユニークなメニューだ

保温する

炊飯器の保温機能で長時間保存したご飯は、“黄色くなる”“におう”“パサパサしていておいしくない”。こういったイメージを持っている人は多いはずだ。筆者もその1人であったが、本機で40時間保温したご飯を試食し、そのおいしさに驚いた。さすがに炊きたてご飯と比べると味は落ちるものの、パサつきも少なく、保温ご飯独特のニオイも気にならなかった。これは、釜内のセンサーが細かく温度をコントロールし、高温と低温の保温を繰り返し行う「極め保温」機能によるもの。さらに、保温時に蒸気口をふさぐ「おひつボール」と、ふたヒーターから必要以上の熱を伝えない働きをする「うるおい二重ぶた」により、乾燥も抑えられている。これらの効果により、単に長時間保温が可能というだけなく、“おいしく保温”が可能となっているのである。

驚異的! 40時間“おいしく保温”できる「極め保温」機能

「白米/ふつう」メニューで炊いたご飯を、最大保温時間の「40時間」保温後に試食したが、「極め保温」機能により、驚くほどおいしくいただくことができた

水分と蒸気をコントロールする「うるおい二重内ぶた」「おひつボール」。保温中、「おひつボール」が蒸気口をふさいで釜内の水分蒸発を抑え、「うるおい二重ぶた」がふたヒーターからの熱を受けにくくし、ご飯の黄ばみや乾燥を防ぐ。これらは炊飯時にも活躍。「うるおい二重ぶた」は、おねばを釜の中に封じ込める役割をはたし、「おひつボール」は余分な蒸気をコントロールするため、吹きこぼれを防ぐとともに、高火力の維持にひと役かっている

価格.comで「NP-WT10」最新情報をチェック!

公式ページでもっとくわしくチェック!