カメラとバッテリーがすごい! 「Galaxy S7 edge」徹底レビュー

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花火の撮影もおまかせ! 3600mAhの大容量バッテリーを搭載

カメラとバッテリーがすごい! 「Galaxy S7 edge」徹底レビュー

「Galaxy S7 edge」は、価格.comの「スマートフォン」カテゴリーの人気ランキングで1位を獲得している大人気のスマートフォンだ(※)。約5.5インチの大画面ディスプレイを搭載しているとは思えないほどコンパクトなボディは、ホールドしやすく、フラッグシップモデルらしい高級感もある。スペックも今年の夏モデルの中ではトップクラスだ。これからの季節にはうれしい防水・防塵に対応し、前モデルでは省略されていたmicroSDカードスロットも復活している。今回は、そんな「Galaxy S7 edge」を価格.comスタッフがじっくり試してみた結果、「これはすごい!」と思ったカメラ機能とバッテリーの2点について深掘りしていきたい。 ※2016年6月17日時点、NTTドコモ版の「Galaxy S7 edge SC-02H」の順位

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花火もきれいに撮れる!
暗い場所での撮影に強く、AFも高速

本題に入る前に、「Galaxy S7 edge」の概要を簡単におさらいしておきたい。ディスプレイには、1440×2560という超高精細な約5.5インチの 「Super AMOLED」(有機EL)を搭載する。ディスプレイの両端がカーブした独自の「デュアルエッジスクリーン」を採用することで、左右のベゼルが非常に細く、本体の幅は約73mmしかない。約5.5インチの大画面モデルとは思えないほどコンパクトなボディだ。

また、ハイスペックがウリの「Galaxy」シリーズだけに、スペックも充実している。CPUにはクアルコムの最新クアッドコアCPU「Snapdragon 820」(2.2GHz+1.6GHz)を搭載。メモリー(RAM)は4GB、ストレージ(ROM)は32GBだ。今年の夏モデルの中ではトップクラスのスペックを誇る。このほか、防水・防塵(IPX5/IPX8・IP6X)に対応。前モデルの「Galaxy S6 edge」で省略されていたmicroSDカードスロットを備えるなど、ユーザーのニーズにていねいに応えたモデルとなっている。

Galaxy S7 edge
約5.5インチの大画面ディスプレイを搭載しながら、幅約73mmのコンパクトなボディを実現した「Galaxy S7 edge」。厚さも約7.7mmとスリムだ

本題のカメラ機能を見ていこう。カメラ機能にこだわったスマートフォンは多いが、この「Galaxy S7 edge」も相当力が入っている。アウトカメラの有効画素数は約1220万画素で、約1600万画素だった前モデルよりも少なく抑えられている。画素数だけで単純に比較するとスペックダウンしたように見えるが、逆にセンサーの画素ピッチは1.1μmから1.4μmへ大型化している。これによって、より多くの光を取り込めるようになり、ノイズ低減や高感度性能の向上などが期待できるのだ。レンズも一新されており、前モデルよりもさらに明るいF値1.7のレンズを搭載している。画素数をいたずらに高めても、暗い写真しか撮影できなければ失敗写真が増えるだけだ。それに対して、「Galaxy S7 edge」は画素数を抑えても明るくきれいな写真を撮影できるようにしているのだ。

画素ピッチの大型化とF値1.7の明るいレンズの効果は、夜景など低照度のシーンを撮影するとはっきりとわかる。コンパクトデジタルカメラやスマートフォンのカメラでは光量不足になりがちなシーンでも明るく撮影できるのだ。高感度撮影時に発生するノイズも目立たず、それでいてディテールも失われていない。光学式手ぶれ補正機構の効果も高く、シャッタースピードが1/10秒になるような、暗いシーンでも手ぶれをしっかりと抑えてくれた。

Galaxy S7 edge
アウトカメラは、35mm判換算で26mm相当/F値1.7の広角かつ明るいレンズを搭載する
Galaxy S7 edge
Galaxy S7 edge
スマートフォンのカメラでは撮影が難しい花火も、これだけきれいに撮影できる
動画
フルHD画質で動画も撮影してみた。写真と同様、明るくきれいな動画を撮影できる
Galaxy S7 edge
夕日が沈む直前は光量が少ないため、コンパクトデジタルカメラでも思い通りの明るさで撮影するのはなかなか難しい。しかし、「Galaxy S7 edge」では、明るくノイズの少ないきれいな写真を撮影できる
Galaxy S7 edge
夜の線路を撮影してみたところ、シャッタースピードが1/17秒まで遅くなったが、強力な光学式手ぶれ補正機構のおかげで、手持ちでも手ぶれせずに撮影できた
Galaxy S7 edge
低照度のシーンでも明るい写真を撮影できる「Galaxy S7 edge」は、お店の看板やネオンなど、夜の街のスナップ撮影にも向いている

「Galaxy S7 edge」のカメラで写真を撮影していて驚いたのが、オートフォーカス(AF)が高速で正確なこと。被写体に「Galaxy S7 edge」を向けると、一瞬でピントが合い、被写体との距離が変わっても、迷いなくピントが合い続ける。明るいシーンだけでなく、うす暗いシーンでも、オートフォーカスの速度と精度が落ちないのにも驚いた。

この高速で正確なオートフォーカスを実現しているのが、スマートフォンとして世界で初めて搭載したデュアルピクセル技術だ(※)。最新のデジタル一眼レフカメラに搭載されている、このデュアルピクセル技術は、1つの画素を2分割し、オートフォーカス時はそれぞれの画素を位相差AF用のセンサーとして利用することで、高速かつ正確なピント合わせを可能にしたもの。「Galaxy S7 edge」は、スマートフォンでありながら、デジタル一眼レフカメラ並みの高速で正確なオートフォーカスを実現しているのだ。 ※2016年3月時点、サムスン調べ

動画
一部のデジタル一眼レフカメラにも使われているデュアルピクセル技術を搭載することで、高速で正確なオートフォーカスを実現。上の動画の通り、オートフォーカスは非常に高速で、精度も高い。位相差AFが苦手とする前後の動きにもしっかりと対応している
Galaxy S7 edge
オートフォーカスの速さと正確さを実感した1枚。素早く飛び回るミツバチを撮影したものだが、花にとまった瞬間を逃さずに撮影できた

もちろん、うす暗いシーン以外でもクリアで鮮やかな写真を撮影できた。シャープネス、色合い、コントラストなどが上手くチューニングされており、被写体を忠実に写し取れる。ホワイトバランスも安定しているので、フルオートの「自動」モードで大抵のシーンはカバーできそうだ。ボディが防水・防塵に対応しているので、アウトドアシーンでの撮影にも活躍してくれるだろう。

また、花などを撮影しているときに便利だと感じたのが、4:3のアスペクト比で撮影できること。人物やテーブルフォトなど、4:3のアスペクト比で撮影できるのは何かと重宝した。もちろん風景や壁紙用の写真を撮影するのに適した16:9でも撮影可能。SNSの投稿に便利な1:1のアスペクト比も選べる。用途やシーンに応じてアスペクト比を切り替えることで、撮影の幅も広がりそうだ。

フルオートの「自動」モードのほか、感度や露出、ホワイトバランスを手動で調整できる「プロ」モード、ピント位置を撮影後に変えられる「選択フォーカス」モード、食事をおいしそうに撮影できる「食事」モードなど、多彩な撮影モードを搭載する。動画撮影機能も充実しており、4K動画撮影や、60fpsのFull HD動画撮影に対応するほか、4つの動画を1画面にまとめる「動画コラージュ」や、動画を撮影しながら「YouTube」にアップロードする「ライブブロードキャスト」などを搭載。このほか、「スローモーション」や「ハイパーラプス」(タイムラプス撮影)といった定番の機能も備えている。

Galaxy S7 edge
アジサイにグッと近づき、背景をぼかして撮影してみた。花びらの微妙なグラデーションもしっかりと再現できている。背景のぼかし具合も自然だ
Galaxy S7 edge
「プロ」モードで露出をアンダーに設定して撮影してみた。露出やホワイトバランスなどを自分で設定して撮影したいという、マニュアル派のカメラ上級者でも楽しめるだろう
Galaxy S7 edge
風景を16:9のアスペクト比で撮影してみた。広角レンズでありながら、周辺部の解像感が高く、ワイドさを上手く表現できていると感じた
Galaxy S7 edge
東京都庁の本社舎を縦位置で全部収めるため、こちらも16:9で撮影。手前の木や建物の窓などもしっかり写し取れている。解像感も十分だ
食事モード
Galaxy S7 edge
Galaxy S7 edge
左が「自動」モード、右が「食事」モードで撮影した写真。「食事」モードにすると、色が鮮やかになり、メインの料理以外をぼかす処理がされ、料理がよりおいしく見えるようになる
選択フォーカス
Galaxy S7 edge
Galaxy S7 edge
Galaxy S7 edge
撮影後にピント位置を変えられる「選択フォーカス」。前の被写体にピントを合わせて、後ろをぼかしたり(写真右)、逆に後ろにピントを合わせて、前をぼかしたり(写真中央)できる
モーションフォト
動画
シャッターボタンを押す3秒前から動画を撮影してくれる「モーションフォト」。後で見返すときに静止画だけでなく、動画で思い出のシーンなどを振り返ることができる
動画コラージュ
動画
複数の動画を1つの動画として保存できる「動画コラージュ」。動画の数(分割数)や録画時間は変更できるので、アイデア次第で面白い動画ができそうだ
Galaxy S7 edge
多彩な撮影モードが用意されている。これらのモードのアイコンは、ホーム画面に置くことが可能。ホーム画面に置いておけば、カメラ起動後にいちいちモードを切り替えることなく、指定したモードで即カメラを起動し、撮影できる
Galaxy S7 edge
Galaxy S7 edge
「Galaxy S7 edge」では撮影した写真を友達や家族などと簡単に、素早く共有できる。メールに添付するだけでなく、Wi-Fi Directを使って近くのデバイスに送ったり、連絡先に登録してある相手に、簡単に高画質の写真を共有することが可能だ
Galaxy S7 edge
自分撮りの際に使うインカメラの有効画素数は約500万画素。レンズは35mm判換算21mm相当とアウトカメラよりも広角なので、背景を入れつつ、複数人での自分撮りを楽しめる。アウトカメラと同じくF値1.7の明るいレンズなので、暗いシーンでも明るく自分撮りできる
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3600mAhの大容量バッテリーは安心感が違う!

「Galaxy S7 edge」のもうひとつのすごいところはバッテリーだ。本モデルは3600mAhの大容量バッテリーを搭載している。前モデルの「Galaxy S6 edge」(2600mAh)の約1.4倍の容量で、NTTドコモおよびauのスマートフォン史上最大の容量となる。バッテリーの容量は基本的に容積と比例するため、大容量になるほどスマートフォン本体も大きくなるのが一般的だ。しかし、本モデルは3600mAhという大容量バッテリーをスリムでコンパクトなボディに収めているのもすごい。

NTTドコモ向けモデルのバッテリーに関するスペックを見ると、連続通話時間が約1260分(VoLTE)、連続待受時間が約420時間(LTE)。NTTドコモが独自に調査している「電池持ち時間」(平均的なスマートフォンの利用パターンに基づいたバッテリーの持続時間)は約100時間となっており、4日間以上バッテリーが持つ計算だ。

通勤中に、画面の輝度を最大にして、パズルゲームやSNSのチェック、インターネット動画の視聴、Webページの閲覧などを1時間ほど行って、バッテリー残量を確認したところ、8%しか減っていなかった。かなりヘビーな使い方だと思うが、このまま使い続けても12時間以上バッテリーが持つ計算になる。通勤・通学の行きと帰りとお昼、帰宅後に1時間ずつ、1日4時間使うとすれば3日間は充電なしでも使える。体感としては、アプリをこまめに終了したり、画面の輝度を無理に下げたりしなくても、2日間は余裕でバッテリーが持つと感じた。

続いてゲームがどれだけ長時間楽しめるのかを検証するため、コロプラのアクションRPG「白猫プロジェクト」を1時間ほどプレイしてみた。3Dで描かれたキャラクターが激しいアクションを繰り広げる「白猫プロジェクト」は、筆者個人としては、消費電力設定を「高クオリティ」の状態でプレイすると、バッテリーの消費量が比較的多いゲームだと感じる。しかし、「Galaxy S7 edge」では1時間のプレイで14%しかバッテリーが減らなかった。人によっては14%も減ったと思うかもしれないが、レベル100を超える「白猫プロジェクト」のヘビーユーザーがこれを見て、「すごく優秀!」と絶賛するほどだった。

Galaxy S7 edge
人気のアクションRPG「白猫プロジェクト」をプレイ。今回は、ゲーム中の電力消費がもっとも多い「高クオリティ」設定で、2人の協力プレイを試した。1時間ほど遊んでみたところ、バッテリーは14%しか減らなかった。シングルプレイや「省エネ」設定にすれば、より長時間遊べるはずだ
Galaxy S7 edge
同じ条件で前モデルの「Galaxy S6 edge」で1時間ほどプレイしてみたところ、バッテリーは32%減った。1年前のモデルであることを考慮する必要はあるが、「Galaxy S7 edge」のバッテリーがいかに優秀であるかがわかる結果となった
Galaxy S7 edge
独自のアプリ「Game Launcher」を使えば、ゲームの画質や解像度、フレームレートを抑えて、バッテリー消費を抑制できる。もちろん、「白猫プロジェクト」も対応している
Galaxy S7 edge
ゲーム画面を録画したり、静止画でキャプチャしたりできるアプリ「Game Tools」も搭載。今回協力してくれた「白猫プロジェクト」のヘビーユーザーにも好評のアプリだ。「履歴」キーや「戻る」キーをロックして誤操作を防ぐこともできる

このほか、省電力機能も充実している。独自の機能として、「アプリを省電力化」を搭載。これは、3日以上使っていないアプリを自動で省電力化するというもので、これを使えば、ほとんど使わないアプリのせいで、バッテリーを浪費するといったことを防げる。このほか、パフォーマンスやバイブなどを制限してバッテリーの消費量を抑える「省電力モード」や、画面をグレースケールに変更し、使用できるアプリの数を制限してバッテリーの消費量を抑える「ウルトラ省電力モード」なども備える。「ウルトラ省電力モード」は、黒を表示するときに電力を消費しない有機ELの特性を生かした省電力機能だ。

さらに、充電に関しては、急速充電に対応しており、別売のACアダプターを利用すると110分(※)でフル充電できる。急速充電対応のモバイルバッテリーやACアダプターを利用すると、画面に「急速充電中」と表示され、確かに通常より短時間で充電できた。就寝前に充電し忘れた朝なども、短時間で充電できるのはありがたい。※別売のACアダプター05(NTTドコモモデル)、共通ACアダプター05(auモデル)を使った場合の充電時間

Galaxy S7 edge
3日以上使っていないアプリを省電力化する「アプリを省電力化」。通知や更新をオフにすることで、ほとんど使わないアプリがバッテリーをムダ使いするのを防げる
Galaxy S7 edge
「省電力モード」と「ウルトラ省電力モード」という2つの省電力モードを搭載。「残り少ないバッテリーで、なるべく長く使いたい」、「しばらく充電できない場所に行くのでバッテリーを長持ちさせたい」という場合に役立つ
Galaxy S7 edge
Galaxy S7 edge
急速充電にも対応。急速充電対応のACアダプターを使うと、「急速充電中」と表示され、急速充電非対応のACアダプターを使った場合よりも短い時間で充電できる
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まとめ

以上、「Galaxy S7 edge」をじっくり使ってみてすごいと感じた、カメラ機能とバッテリーの2点について詳しくチェックしてきた。カメラ機能は、画素ピッチの大型化とF値1.7の明るいレンズにより、夜景や室内などの暗いシーンでも失敗せず、きれいな写真を撮影できるのが魅力だ。暗いシーンでもオートフォーカスが高速かつ正確なのもうれしいポイント。また、ホームボタンを2回押すと約0.7秒でカメラが高速起動するので、とっさのシャッターチャンスに強く、スナップ撮影でも重宝した。カメラ機能を重視してスマートフォンを選ぶ人にとって、「Galaxy S7 edge」は間違いなく有力な選択肢になるはずだ。

また、バッテリーに関しては、価格.comのユーザー満足度評価を見るとわかるように、カテゴリー平均の3.55を大きく上回る4.28という高評価を得ている(2016年6月9日時点、NTTドコモ向けモデルの評価)。バッテリーの持ち時間は、容量だけで決まるものではないが、容量が多いに越したことはない。その点、本モデルは、スリムでコンパクトなボディながら3600mAhという大容量バッテリーを搭載しているので安心感がある。スマートフォンのバッテリーの持ちに不満を感じている人にとっても魅力的なモデルなのは間違いない。特にバッテリー消費の激しいゲームなどを長時間楽しみたいという人にはぜひチェックしてもらいたい。

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