4コアCPU搭載で3万円台!15.6型ノート「ideapad 300」

PR企画

クアッドコアCPU搭載でまさかの3万円台前半!レノボの15.6型スタンダードノートPC「ideapad 300」徹底検証

手ごろな価格で購入できるモデルが数多く発売されている15.6型液晶搭載のスタンダードノートPCは、価格.com上でも人気が高い。その中でも、レノボ「ideapad 300」は用途に合わせて最適なモデルを選べる幅広いラインアップが魅力のシリーズだ。そんな「ideapad 300」シリーズに、クアッドコアCPUを搭載しながら、価格.com最安価格34,980円(2016年11月9日時点)という低価格を実現した「ideapad 300 80M300NWJP」が登場した。この価格帯のスタンダードノートPCは、デュアルコアCPU搭載のものがほとんどであるため、本機は抜群のコストパフォーマンスと言えるだろう。今回は、そんな「ideapad 300 80M300NWJP」の実用性を徹底検証していこう。

3万円台前半とは思えない高い処理性能!
クアッドコアCPUでマルチタスクも楽々

ここ数年、15.6型液晶を搭載したスタンダードノートPCは低価格化が進み、市場には4万円台や5万円台で買える高コストパフォーマンスなモデルが増えてきた。ところが、こうしたモデルは、CPUなどのスペック面でコストダウンを図っている製品が多いのも確か。これに対して、レノボの「ideapad 300 80M300NWJP」は、3万円台前半で買える低価格モデルながら、この価格帯で一般的なデュアルコアCPUではなく、クアッドコアCPUの「インテル Celeron プロセッサー N3160」(1.6GHz、最大2.24GHz)を搭載し、高い処理性能が期待できる。なお、そのほかの主要スペックは、メモリーが4GB、ストレージが500GB HDDとなっている。

レノボ「ideapad 300」

15.6型液晶ディスプレイを搭載したスタンダードノートPCとしては最安クラスながら、クアッドコアCPUである「インテル Celeron プロセッサー N3160」(1.6GHz、最大2.24GHz)を搭載した「ideapad 300 80M300NWJP」。カラーバリエーションは「プラチナシルバー」と「エボニーブラック」が用意されているが、今回の検証では、「プラチナシルバー」のモデルを使用した

レノボ「ideapad 300」

詳細なCPU情報などを表示できるソフト「CPU-Z」の情報。4つのCPUコアを持つクアッドコアCPU「インテル Celeron プロセッサー N3160」を搭載していることが確認できた

では、クアッドコアCPU「インテル Celeron プロセッサー N3160」を搭載した本機の処理性能を、実際に使いながら確かめていこう。まずは、日常的に行うWebページの閲覧から。さまざまなWebページを開いてみたが、データ容量の多い画像を含むWebページでも、読み込み時にCPU使用率が上がることもあったが、特にもたつくことなくすんなりと表示できた。また、高速な無線LAN規格「IEEE802.11ac」に対応していることもあり、無線LAN経由でのWebブラウジングも快適そのものだった。

レノボ「ideapad 300」 レノボ「ideapad 300」

Webページがスムーズに閲覧できるだけでなく、高速な通信が行える「IEEE802.11ac」に対応しているため、無線LAN経由での高画質な動画ストリーミング再生も快適だ。フルHD画質の「YouTube」で動画を全画面表示で再生してみたが、コマ落ちすることもなく、美しい映像を表示できた(右写真)

ビジネスシーンでは複数のアプリを起動して作業する場合も多いが、こうしたマルチタスクにおける処理能力はどうだろうか。それを確かめるため、フルHD動画を再生しつつ、Webブラウザー「Microsoft Edge」など計10個のアプリを同時に起動させ操作してみた。これだけ多くのアプリを一度に立ち上げて使用するケースは少ないが、「タスクマネージャー」でCPUの状況を確認したところ、使用率は60〜70%台で推移しており、動画の再生もスムーズだ。メモリーの使用率についても72%に収まっていた。これなら、マルチタスクの処理を行わせることの多いビジネスシーンでも大いに活躍してくれそうだ。

レノボ「ideapad 300」 レノボ「ideapad 300」

「インテル Celeron プロセッサー N3160」の処理能力を持ってすれば、マルチタスクも快適にこなせる。処理を4つのコアに分散させることのできるクアッドコアCPUを搭載していることは、本機の大きなアドバンテージだ

次に、ベンチマークプログラム「PCMark 8」で本機の総合性能をチェックしてみたところ、スコアは「1403」となった。デュアルコアCPUの「インテル Celeron プロセッサー」を搭載した3万円台のノートPCの平均的なスコアが「1000」程度であることを考えると、本機の処理性能はワンランク高いと言える。また、搭載する500GB HDDの転送速度をチェックするため、ストレージのデータ転送速度を計測するベンチマークテストソフト「CrystalDiskMark」も実行してみた。回転速度は5400rpmという普通のHDDながら、データの読み書きともに110MB/sを超えており、実用的な速度であることが確認できた。

ベンチマークテストソフト「PCMark 8」

ベンチマークテストソフト「PCMark 8」のスコア。3万円台のスタンダードノートPCで「1403」という点数は、かなり高めと言える

ベンチマークテストソフト「CrystalDiskMark」

ストレージの転送速度を測るベンチマークテストソフト「CrystalDiskMark」でも、一般的な読み書きともに110MB/s以上の転送速度を安定的に計測した

エントリーモデルとは思えない上質なデザインと
「AccuTypeキーボード」による快適な操作感

「ideapad 300 80M300NWJP」が、実用に十分な処理性能を備えていることが確認できたところで、ボディデザインやキーボードなどの操作感をチェックしておこう。まずボディデザインだが、今回検証に用いた「プラチナシルバー」は、落ち着いたカラーのため、リビングルームに置いても違和感がなかった。表面仕上げの質感も高く、とても3万円台前半で買える低価格モデルとは思えない。

レノボ「ideapad 300」 レノボ「ideapad 300」

検証に用いた「プラチナシルバー」のモデルは落ち着いたカラーリングのため、プライベートでもビジネスでも、シーンを選ばず使用できる。ボディのサイズは、約384.0(幅)×265.0(奥行)×23.4(高さ)mmと、15.6型のスタンダードノートPCとしては薄型だ。重量は約2.3kgあるが、ボディの厚みが抑えられているので、家の中での持ち運びなら、それほど苦にならない

レノボ「ideapad 300」

タッチパッド両側のパームレストには細かな幾何学模様が施されており、細部のデザインまでこだわりが感じられる

レノボ「ideapad 300」

シンプルながら洗練されたデザインで、リビングルームやオフィスなどさまざまな空間にマッチする。低価格ながら、ボディの質感も高い

次に、ノートPCの操作において最も重要な、キーボードについてチェックしよう。「ideapad 300 80M300NWJP」には、打鍵しやすいように人間工学に基づいて設計された「AccuTypeキーボード」が採用されている。キーピッチは実測で約19mmと広めに確保されたアイソレーションタイプだ。また、キーストロークは実測で約1.5mmあり、しっかりとした打鍵感がある。レノボのビジネス向けノートPC「ThinkPad」ゆずりの打ち心地と言ってもいいだろう。手のひらを支えるパームレストも広めに設計されており、長時間の入力作業でも疲れにくい。

レノボ「ideapad 300」 レノボ「ideapad 300」

人間工学に基づいて設計された「AccuTypeキーボード」を採用。実測約19mmのキーピッチが確保されたアイソレーションタイプとなっている

レノボ「ideapad 300」 レノボ「ideapad 300」

キーストロークは実測約1.5mmあり、心地よい反発感がある。キーボードの剛性も高く、強めに押し込んでもたわみにくく、しっかりとした作りになっている。パームレストも広めで、ゆったりとした入力作業が可能だ

タッチパッドの反応はなめらかだが、かといって敏感すぎずちょうどよい感触だ。適度なザラつきがあり、操作はスムーズ。操作面が広く、クリックもしやすかった。マルチタッチに対応しているので、ピンチイン/ピンチアウトすることで、Webブラウザーなどのアプリで拡大/縮小操作が行える。

レノボ「ideapad 300」 レノボ「ideapad 300」

タッチパッドは広めに設計されており、マルチタッチにも対応している(左写真)。テンキーが付いているため、数値入力もスピーディーに行える(右写真)

大型の15.6型液晶と充実の外部インターフェイスで
エンタメもビジネス用途も幅広く対応!

最後は、液晶ディスプレイや外部インターフェイスなどをチェックしておこう。まず確認したいのは、液晶ディスプレイの表示品質である。搭載されている液晶ディスプレイの解像度は1366×768。3万円台前半のスタンダードノートPCとしては標準的な解像度だが、高コントラストなLEDバックライトとグレア(光沢)パネルを採用しているため、鮮明な画質だ。輝度ムラや色ムラも少なく、表示品質は十分と言えるだろう。

レノボ「ideapad 300」

搭載する15.6型液晶ディスプレイの解像度は1366×768。標準的な解像度だが、グレアパネルを採用した鮮明な画質のため、動画や写真もキレイに表示できる

また、DVDスーパーマルチドライブが標準で搭載されており、DVDの映画タイトルを楽しめるのもうれしい。もちろん、DVDへの書き込み(∓R/∓RW/∓DL)にも対応するので、データのバックアップなどで重宝しそうだ。また、多機能なDVD再生ソフト「PowerDVD 12」がプリインストールされているので、別途ソフトを購入しなくても、DVDタイトルを臨場感たっぷりに鑑賞できるのもお得なポイントだ。

レノボ「ideapad 300」

右側面にDVDスーパーマルチドライブを搭載。DVD再生ソフト「PowerDVD 12」がプリインストールされている

レノボ「ideapad 300」

外部インターフェイスは、本体右側面にUSB2.0ポート×2と、マイク/ヘッドホン端子を装備。写真の左側面には、VGAポート、LANポート、HDMI出力ポート、USB3.0ポート、4-in-1メディアカードリーダーを装備する。

最後に、製品の修理やサポートについてもチェックしておきたい。海外メーカーの低価格モデルとなると、ユーザーサポートの面で不安を覚える人もいるかもしれないが、レノボならそうした心配は無用。日本国内でのパソコンの修理、およびコールセンター業務はNECパーソナルコンピュータに委託されているため、国内メーカーと変わらない質の高いサポートが受けられる。パソコン入門者でも安心して購入できるだろう。

NECパーソナルコンピュータ

レノボはすべての製品の修理やコールセンター業務をNECパーソナルコンピュータに委託している。海外メーカーながら日本メーカーと同様の質の高いサポートを受けられるので安心だ

よりパワフルな処理性能を求めるなら
インテル Core i3搭載の「G50」

今回紹介した「ideapad 300 80M300NWJP」が実用に十分な性能を備えていることは確認できた。だが、より高いスペックを求める人なら、上位モデルにあたる「Lenovo G50 80E503GRJP」を検討してもいいだろう。「ideapad 300 80M300NXJP」と比べると、価格が1万円近く高くなるが、CPUに「インテル Core i3 5005U プロセッサー」(2.0GHz)を搭載しており、よりパワフルな処理性能が得られる。「PCMark 8」によるベンチマークテストでは、ノートPCの快適性の目安となる「2000」を超える「2182」というスコアを示していたので、写真編集などのやや負荷の高い作業でも大いに活用できるだろう。

Lenovo G50 80E503GRJP
まとめ

「ideapad 300 80M300NXJP」は、3万台前半で買えるスタンダードノートPCの低価格モデルとは思えないほどの高い処理性能を備えていることが、今回の検証で確認できた。多くのアプリを同時に利用するマルチタスクも難なくこなし、高解像度な写真や高画質な動画の再生もスムーズ。また、快適な打鍵感の「AccuTypeキーボード」や、不足のない外部インターフェイスなど、CPU以外のスペックについても十分に満足できるだろう。NECパーソナルコンピュータによる製品サポートが受けられるのも、パソコン初心者にとってはうれしいところだ。低価格で実用的なノートPCを探している人なら、「ideapad 300 80M300NXJP」は検討の候補に入れたい製品といえる。

製品紹介
ideapad 300 80M300NWJP

主なスペック

CPU インテル Celeron プロセッサー N3160(1.6GHz、最大2.24GHz/4コア)
メモリー 4GB(最大8GB)
ストレージ 500GB HDD(5400rpm)
グラフィック インテル HD グラフィックス 400 (CPU内蔵)
液晶ディスプレイ 15.6型 HD(1366×768)
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
ワイヤレス通信 無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)
外部インターフェイス USB3.0ポート×1、USB2.0ポート×2、HDMI出力ポート×1、VGAポート×1、LANポート×1、マイク/ヘッドホン端子×1、4-in-1メディアカードリーダー(SD/SDXC/SDHC/MMC)
サイズ(突起部含まず) 約384.0 (幅)×265.0(奥行)×23.4(高さ)mm
質量 約2.3kg
G50 80E503GRJP

主なスペック

CPU インテルCore i3 5005U プロセッサー(2GHz)
メモリー 4GB(最大16GB)
ストレージ 500GB HDD(5400rpm)
グラフィック インテル HDグラフィックス 5500(CPU内蔵)
液晶ディスプレイ 15.6型ワイドHD(1366×768)液晶
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
ワイヤレス通信 無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n/ac)
外部インターフェイス USB3.0ポート×1、USB2.0ポート×2、HDMI出力ポート×1、VGAポート×1、LANポート×1、マイク/ヘッドホン端子×1、4-in-1メディアカードリーダー(SD/SDXC/SDHC/MMC)
サイズ(突起部含まず) 約384.0(幅)×265.0(奥行)×25.0(高さ)mm
質量 約2.5kg