デザインと性能を追求した三菱電機「霧ヶ峰Style」に迫る!

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「エアコンは白い箱」という概念を覆す

スタイリッシュかつ高性能な魅惑のエアコン 三菱電機「霧ヶ峰Style」に迫る!

「デザインにこだわりました」とうたうエアコンは過去にも少なからずあったが、そのたびにこう思ったものだ。 「でも結局のところ、白い箱でしょ?」と。そんな画一的なところがあるエアコンデザインに一石を投じるのが、三菱電機の「霧ヶ峰Style」だ。 なかでも、今回レビューする「FLシリーズ」は、スタイリッシュなスクエアフォルムに、 複雑な工程を経て仕上げられたヘアライン加工のフロントパネルなど、従来のエアコンとは一線を画すデザイン性の高さを誇る。 それでいて「霧ヶ峰」上位モデルと同等の快適性能や省エネ性能を実現しており、 単なるデザイン家電でもない、エアコンの新たな可能性を示唆した1台となっている。本企画では、そんな三菱電機の“挑戦”に迫ってみよう。

細かな意匠が随所に見られるこれまでのエアコンにはなかったデザイン

エアコン選びにおける主な判断基準は、性能と機能、そして価格の3点ではないだろうか。 昨今のエアコンは、省エネ性の追求やさまざまな快適機能の搭載により、サイズの大型化(特に前方へのせり出し)が顕著だが、 性能面を考えると仕方のないこと、と妥協するしかなかった。 しかし、リビングルームの目立つ場所に大きくて無骨な「白い箱」であるエアコンがドンと設置されている様子は、 インテリアにこだわる人にとって残念な状況であるに違いない。 「性能と機能に加え、デザイン性にすぐれたエアコンはないものか……」と思っている人も多いはず。 そんな人の想いに応えてくれるのが、「インテリアとして楽しめるエアコン」をコンセプトに開発された、三菱電機の「霧ヶ峰Style」である。

そもそも、「霧ヶ峰Style」と従来のエアコンとでは開発のスタートラインがまったく違う。 まず性能や機能が先にあって、それをデザインに落とし込んでいくのがエアコン開発の定石だが、 「霧ヶ峰Style」の場合は、何はさておきデザインが先。 三菱電機デザイン研究所が「エアコンに見えないエアコン」を目指し作り上げたデザインのボディに、いかにして最先端の性能や機能を搭載させるか、 という真逆の発想で開発が進められたのだ。

デザイン主導。ひと言で言えばそういう話だが、スペック競争が熾烈を極めるエアコン市場にあって、 「デザインで勝負する」と腹をくくり、エアコンデザインのあり方に一石を投じたその気概は称賛に値するだろう。 次章以降では、そんな「霧ヶ峰Style」の初代機であるとともに、「霧ヶ峰」の上位モデルと同等の性能や機能性を持つ、 フラッグシップモデル「FLシリーズ」を詳しくチェックしていこう。

三菱電機「霧ヶ峰Style」
「インテリアとして楽しめるエアコン」をコンセプトに開発された三菱電機の「霧ヶ峰Style」では、 「エアコンは白い箱」という概念を覆す、スタイリッシュなスクエアフォルムやカラーリングが採用されており、 モダンなリビングルームにも調和してくれる

まず「FLシリーズ」の室内機をひと目見て感じたのは、ただひと言、「美」である。 昨今のエアコンデザインは、前方へのせり出しによる圧迫感を軽減するため曲線を多用する傾向があるが、 「FLシリーズ」の奥行きは、わずか約233mmと極めて薄く、直線や平面を基調としたシンプルなスクエア形状が採用されている。 この薄さとスクエア形状は、住空間の基本となる壁や床、天井の直線と調和し、さまざまなインテリアに違和感なく溶け込んでくれるのだ。

また、上下に二分割されたフロントパネルもあまり見かけないデザインだが、 これは室内機に必要な吸気部を、スクエアデザインのアクセントとして正面中央に配置したもの。 さらに、その美しい造形ができる限り損なわれないよう、電源オフ時には本体底面に装備された吹出し口のフラップや、 赤外線センサーなどが本体内部に収納されるようになっている。 なお、運転時に光る表示部も、目立たないよう最小限に抑えられるなど、細部にわたって見た目の美しさが追求されているのだ。

室内機の本体サイズは、890(幅)×307(高さ)×233(奥行)mm。 昨今のエアコンの中では極めて薄い233mmの奥行きを実現するため、風路設計や熱交換器といった基本設計が1から見直されたほか、 フィルター自動清掃機能の搭載も見送られている。思い切った決断だが、ここにも美しさを徹底追求するという三菱電機の心意気が垣間見える

エアコンの顔となるフロントパネルの質感にも並々ならぬこだわりが見て取れる。 今回のレビューで使用した「FLシリーズ」の「ボルドーレッド」の場合、 透明のアクリル樹脂の裏面にヘアライン加工とメタリック塗装を施すという複雑な仕上げが行われており、 そのツヤやかな色合いや、見る角度で表情を変える繊細な輝きは、まるで上質な家具のように優美だ。 「職人が丹精込めて作った工芸品」。そう形容したくなるほどの美しさを備えた「FLシリーズ」は 三菱電機デザイン研究所の愚直とも言える情熱が生んだ“逸品”と言えるだろう。

「ボルドーレッド」の室内機のフロントパネルには赤い透明アクリル樹脂が用いられ、 裏面にヘアライン加工とメタリック塗装が施されている。 アクリル樹脂の裏面に加工が施されていることで、表面から入った光が複雑に反射して、見る角度によって輝きが繊細に変化するのだ
三菱電機「霧ヶ峰Style」
「FLシリーズ」のカラーバリエーションは、「ボルドーレッド」のほか、「パウダースノウ」も用意される。 「パウダースノウ」のフロントパネルは、透明アクリル樹脂の裏面にヘアライン加工を施したうえにパール塗装が施されており、 品のよさとともに可憐な印象を与えてくれる。北欧スタイルのシンプルモダンなインテリアや、ビンテージ家具などと相性がよさそうだ
一般的なエアコンには配管を横から通すための「切り欠き」が備えられているが、 「FLシリーズ」では、美観を損ねないよう「切り欠き」が廃されている。 横から配管を通したい時は、付属する「切り欠き」の付いたプレートに差し替える仕組みだ
付属するリモコンも室内機に合わせてデザインされている。 「リモコンは普通の白でいいのでは?」といった声もあったそうだが、開発陣がその妥協を許さなかったという

「ムーブアイ極」と「匠フラップ」の合わせ技で快適機能と省エネ性能を実現!

前章において、「FLシリーズはデザインを最優先した」と説明したが、これについては補足説明が必要になる。 それは、「FLシリーズ」が単なるデザイン家電ではなく、すぐれた快適機能と省エネ性能を兼ね備えたエアコンであるということ。 実際、その性能と機能は「霧ヶ峰」の上位モデルと比べても遜色がないのだ。

「FLシリーズ」の快適機能を語るうえで外せないのが、 「霧ヶ峰」の代名詞とも言える高精度赤外線センサー「ムーブアイ極(きわみ)」である。 人が感じる暑さや寒さの感覚は、手先や足先など細部の温度変化に表れやすいが、 「ムーブアイ極」は部屋全体を3,008エリアに分割し、0.1℃単位で温度を測定する能力を持つため、 部屋にいる人の位置をはじめ、手先や足先などの温度変化、さらに床・天井・壁など住空間の温度まで緻密に把握できる。 この高精度なセンシング技術を利用して、「暑い時には冷風を当て、涼しくなったら風を当てない」という、 理想的とも言える快適空間を作り出してくれるというわけだ。

三菱電機「霧ヶ峰Style」
「霧ヶ峰」の代名詞とも言える高精度赤外線センサー「ムーブアイ極」を室内機右底面に搭載。 普段は室内機内部に格納されているが、エアコンを起動すると姿を現し、回転しながら室内を見張ってくれる
三菱電機「霧ヶ峰Style」
高精度赤外線センサーの「ムーブアイ極」は、 温冷感が表れやすい人の手先や足先といった細部の温度変化まで0.1℃単位で測定が可能。 さらに、室内の間取りや、窓などから差し込む日射熱など、体感温度に影響する周囲の環境もしっかりチェックすることで、 むだなく快適な冷暖房空間を生み出せる

また、室内機の吹出し口には前後左右4枚のフラップが独立して動く「匠(たくみ)フラップ」が搭載されており、 左右別々に動作するルーバーと連動することで、人がいる場所に向かって風を届けたり、室内の異なる場所に異なる風を届けたりすることが可能なのだ。

前後左右4枚のフラップが独立駆動する「匠フラップ」(左写真)と、左右別々に動作するルーバー(右写真)。 「ムーブアイ極」によって得た情報と、「匠フラップ」やルーバーが連動することで、 人がいる場所に向かって風を届けたり、室内の異なる場所に異なる風を届けたりすることが可能になる
三菱電機「霧ヶ峰Style」
冷房にありがちな「冷やしすぎ」の原因のひとつは、横に広い吹出し口から直線的な横長の風が放出されることにあるという。 これに対して「FLシリーズ」は、「匠フラップ」で風の強さや角度をたくみに操ることにより、立体的で自然な風を実現。 全身をやさしく包み込むことで、冷やしすぎない心地よい空間を作り出してくれる

続いて、「FLシリーズ」の省エネ性能についても見ていこう。 まずは、エアコンの省エネ性能の指標となる「APF(通年エネルギー消費効率)」であるが、 「FLシリーズ/MSZ-FL3616」(冷房時主に12畳用モデル)のAPF値は「6.5」だった。 これは一般的なハイスペックモデルの最低ラインとなるAPF値「6」を余裕でクリアするとともに、 霧ヶ峰の上位モデル「Zシリーズ/MSZ-ZW3616」(冷房時主に12畳用モデル)のAPF値「6.6」とほぼ変わらない水準である。 デザインを最優先した薄型ボディでこれだけの省エネ性能を達成しているのは、 熱交換器やモーターの改良、室内機内部のレイアウト変更など、室内機設計においても大きな技術革新があったことを裏付ける何よりの証拠だろう。

さらに、「ムーブアイ極」からの緻密な温度情報に基づいて、 体感温度に合わせて運転を自動で切り替える「ハイブリッド運転」機能を搭載。 冷房時には「冷房」と「爽風」を体感温度に合わせて自動的に切り替えてくれるほか、 暖房時には「サーキュレーターモード」によって天井付近にたまりがちな暖かい空気を循環させ、 むだな運転を省くことで消費電力を抑制してくれる。 このほか、「ムーブアイ極」で人の不在を検知すると3分後に自動でパワーをセーブする「スマートセーブ」や、 30分以上不在が続いた場合に送風に切り替え、約3時間後に自動で運転を停止する「スマートオフ」なども装備。 「FLシリーズ」は、人の動きに合わせてこまめに賢く、節電してくれるのだ。

ハイブリッド運転/冷房時
三菱電機「霧ヶ峰Style」
「ムーブアイ極」がセンシングした体感温度に合わせて、運転を自動で切り替えてくれる「ハイブリッド運転」。 暑い昼間など体感温度が高い時は「冷房」へ、気温の低い朝など体感温度が低い時は「爽風」へと自動的に切り替えてくれる。 なお「爽風」時にはエアコンの使用電力量の約9割を占めるコンプレッサーが停止するので、消費電力を大幅に低減することが可能だ
ハイブリッド運転/暖房時
三菱電機「霧ヶ峰Style」
暖房時の「ハイブリッド運転」である「サーキュレーターモード」は、 暖房時に天井付近にたまりがちな暖気を循環ささせ、室内を均一に暖めてくれるもので、こちらも運転のむだを大幅に省いてくれる。 なお、体感温度が低くなってきたら、「ムーブアイ極」のセンシングによって「サーキュレーターモード」から暖房へと自動的に切り替わる

「お掃除アシスト」付きの「はずせるボディ」でエアコン内部までしっかりキレイに

三菱電機らしい、ユーザーフレンドリーな「工夫」を垣間見られるのが清潔性だ。 先述の通り、「FLシリーズ」は室内機の奥行きを抑えるために、あえて、フィルター自動清掃機能を搭載していない。 そこで三菱電機は2つの発想の転換を行った。 ひとつは、「そもそも汚れなければいい」という考え方で、もうひとつは、「汚れても簡単に掃除できればいい」という考え方である。

「そもそも汚れなければいい」という考えのもと採用されたのが、ホコリなどの親水性汚れを防ぐフッ素粒子と、 油などの疎水性汚れを防ぐ親水性薄膜を組み合わせた「ハイブリッドナノコーティング」。 これを汚れやすい室内機内部の熱交換器やファン、通風路に施すことにより、ホコリや油など性質の異なる汚れの付着を抑制できるようにした。

また、「汚れても簡単に掃除できればいい」という考えを形にしたのが「はずせるボディ」だ。 「FLシリーズ」の「はずせるボディ」は、運転停止中にリモコンの「お掃除アシスト」ボタンを3秒間長押しすると、 自動的にフラップが開き、フラップが簡単に取り外せるというもの。 フラップを取り外すとルーバーを左右に引き出すこともできるので、 熱交換器やファンといった室内機内部のパーツにもしっかりと手が届き、簡単かつしっかりと拭き掃除が行えるのだ。

三菱電機「霧ヶ峰Style」
汚れが付きやすい熱交換器やファン、風路などに、ホコリなどの親水性汚れを防ぐフッ素粒子と、 油などの疎水性汚れを防ぐ親水性薄膜を組み合わせた「ハイブリッドナノコーティング」を施すことで、 エアコン内部を清潔な状態に保つことができる
「FLシリーズ」では、運転実績に応じてお手入れが必要な状態になると、 室内機の右側底面にあるクリーンランプがオレンジに点灯して知らせてくれる
掃除しやすい「はずせるボディ」も「FLシリーズ」の清潔性のポイント。 リモコンの「お掃除アシスト」ボタンを3秒間長押しすると自動的にフラップが開くので、 電源ケーブルを抜いて、外フラップを取り外し、ルーバーを左右に引き出す。 こうするとエアコンの内部まで簡単に手が届くようになるので、あとはやわらかい布でエアコンの奥をサッと拭き掃除すればOKだ
空気中に浮遊するPM2.5や花粉をキャッチする「帯電ミクロフィルター」を室内機内部に採用しており、 冷暖房運転を行いながら、部屋の空気を清潔に保つこともできる。室内機内部だけでなく、部屋の空気までキレイにしてくれるのは実にありがたい ※PM2.5とは、2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。本エアコンで、0.3μm〜2.5μmの粒子を約50%キャッチ。 28m3の試験空間での60分後の効果(三菱電機調べ)。 換気等による屋外からの新たな粒子の侵入は想定されていません。 0.3μm未満の微小粒子状物質は、除去未確認。また、空気中の有害物質をすべて除去できるものではありません。
コンパクトサイズの「霧ヶ峰Style Sシリーズ」も新登場

「FLシリーズ」と合わせてチェックしておきたいのが、同シリーズの弟分として2017年3月に登場した「Sシリーズ」である。 デザインコンセプトは「FLシリーズ」と共通ながら、 機能を絞り込むことでさらなるコンパクト化とお求めやすい価格を実現したのがこの「Sシリーズ」で、 カラーバリエーションには「シャンパンゴールド(台数限定色)」と「パウダースノウ」の2色を用意。 赤外線センサーは「ムーブアイ極」ではなく通常の「ムーブアイ」となるものの、 「ハイブリッド運転」や「みまもり快眠」「消し忘れオートOFF」などの快適機能を装備しており、子ども部屋や寝室、書斎などにピッタリ。 リビングには「FLシリーズ」、そのほかの部屋には「Sシリーズ」、 といった具合に家全体をおしゃれなエアコンでトータルコーディネートしてみはいかがだろうか。

霧ヶ峰Style Sシリーズ

まとめ

お気に入りのソファやテーブルでリビングルームをスタイリッシュに演出しても、 ちょっと視線を上げると、そこにはなんとも味気ない「白い箱」が。でも仕方ない、エアコンとはそういうもの――。 これまではそんなふうに目をつむるしかなかったのだが、「霧ヶ峰Style FLシリーズ/Sシリーズ」なら、 デザインに妥協したり、インテリアの統一性を諦めたりする必要はない。 従来の常識を覆すスクエアデザインと美しい仕上げはまるで上質な家具のようであり、 住空間と調和し、共鳴し、美しくたたずむ。 かといって単なるデザイン家電というわけではなく、 快適機能や省エネ性能、さらに清潔性能についても十二分に納得できる水準を確保しているのがうれしい。 三菱電機の“挑戦”によって実現した、エアコンデザインにおけるひとつの理想形である「霧ヶ峰Style FLシリーズ/Sシリーズ」。 その研ぎ澄まされた美しさと快適さを、ぜひあなたの自宅でも体感してみてほしい。