どれを選ぶ? 3モデル揃ったブラウンのプレミアムシェーバー

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「シリーズ5」リニューアルでラインアップ強化3モデル揃ったブラウンのプレミアムシェーバーあなたならどれを選ぶ?

2017年8月、ブラウンのシェーバー「シリーズ5」がリニューアル。これまで上位モデルにのみ搭載されてきた、ヒゲの濃さに応じて最適なパワーを供給する「人工知能テクノロジー」が新たに搭載されたことで、「シリーズ9」「シリーズ7」に次ぐ高価格帯のエントリーモデルとして生まれ変わった。本特集では、そんな新生「シリーズ5」を中心に、「シリーズ9」「シリーズ7」のプレミアムシェーバー3モデルに注目。個々の機能の違いなどを明確にしながら、その実力をレポートしたので、これを読んで、あなたに合った最適な1台を見つけてほしい。

「肌にやさしいシェーバー」が備えるべき機能とは?

ブラウンのプレミアムシェーバー3モデル、個々の紹介に入る前に、シェーバーに求められる要素とは何かを考えてみたい。その要素のひとつは間違いなく「深剃り」だろう。しっかりシェービングしたつもりでも、触れてみるとまだジョリジョリしていたり、半日程度でヒゲが目立ってきたりしては、シェーバーの役割をはたしているとは言いがたい。そして、もうひとつ重要な要素となるのが「肌へのやさしさ」だ。いくら深剃りができたとしても、シェービング後に肌がヒリついたり、赤くなったりしては元も子もないからだ。

ところがこの2つの要素は両立するのが難しい。ヒゲを根元から確実にカットするシェーバーは肌に負担をかけがちだし、肌に負担のかからないソフトなシェービングでは、剃り残しが起こりやすく、深剃りはできないと考えられていた。そんな既成概念を打ち破るべく、「深剃り」と「肌へのやさしさ」を両立させたシェーバーが、今回注目しているブラウンのプレミアムシェーバーと言うわけだ。

そもそも、肌がヒリついたり、赤くなったりするのは、「寝ているヒゲ」や「さまざまな方向に伸びているヒゲ」などの、いわゆる「くせヒゲ」を剃るため、シェーバーのヘッドを何度も往復させたり、肌に強く押し当てたりすることが原因とされている。これに対してブラウンのプレミアムシェーバーには、最少ストロークで確実にヒゲを剃るためのさまざまな独自機能が搭載されており、肌を傷めることなくしっかりとした深剃りが行えるのである。

そんなブラウンのプレミアムシェーバーは、搭載された機能に応じて、3つにシリーズ分けがなされている。次章以降で、リニューアルされた新生「シリーズ5」をはじめ、「シリーズ9」「シリーズ7」各モデルの詳細を詳しくお伝えしていこう。

「寝ているヒゲ」(左)や「さまざまな方向に伸びているヒゲ」(右)といった「くせヒゲ」はワンストロークですべて剃るのが難しく、シェーバーのヘッドを何度も往復させたり、肌に強く押し当てたりしてしまいがち。それが、シェービング後の肌のヒリつきや赤みの原因となるのだ

相反する要素と考えられていた「深剃り」と「肌へのやさしさ」を両立させたブラウンのプレミアムシェーバー。左がリニューアルされた「シリーズ5」、中央が最上位モデル「シリーズ9」、右が両機の中間に位置する「シリーズ7」だ

ブラウン プレミアムシェーバー
NEW シリーズ5 シリーズ9 シリーズ7
ブラウンのプレミアムシェーバー「シリーズ5」 ブラウンのプレミアムシェーバー「シリーズ9」 ブラウンのプレミアムシェーバー「シリーズ7」
ハイブリッド4カットシステム ハイブリッド5カットシステム ハイブリッド4カットシステム
人工知能テクノロジー 人工知能ターボ音波テクノロジー
密着3Dヘッド
お風呂剃り対応
ブラウン プレミアムシェーバー
ブラウンの「プレミアムシェーバー」

「人工知能テクノロジー」新搭載で生まれ変わった「シリーズ5」

2017年8月のリニューアルで、これまで上位機種にしか採用されていなかった「人工知能テクノロジー」が搭載された「シリーズ5」。「シリーズ9」や「シリーズ7」に搭載される「人工知能ターボ音波テクノロジー」とは、「ターボ音波」に対応していないぶん、若干システムが異なるが、部位によるヒゲの濃い・薄いを1分間に160回読み取り、必要なパワーを自動で調節する点は上位機種のものと同等と言える。

また、ヘッドに採用されるのは「シリーズ7」と同様の「ハイブリッド4カットシステム」だ。これは、900種類もの異なる形状の穴を組み合わせることで、さまざまな方向に伸びているヒゲを根元からとらえる2つの「ディープキャッチ網刃」と、高速で左右に動きながら寝ているヒゲを持ち上げる「高速振動くせヒゲトリマー」、シェービング時にシワになりやすい肌を適度に伸ばしてなめらかにする「ストレッチスキンガード」で構成される、ブラウン独自のシェービングシステムとなる。

さらに、立体的なアゴ周りなどにもヘッドをしっかりと密着させる「密着3Dヘッド」を加え、前述の「深剃り」と「肌へのやさしさ」をしっかりと両立しているのである。

これだけ充実した機能を備えながら、価格.com上での最安価格は19,434円(税込。2017年8月9日現在)と、手が届きやすいのもうれしいところ。初めてプレミアムシェーバーを買うという人にとっては、うってつけのモデルと言えるだろう。

人工知能テクノロジー

ヒゲの密度を読み込み、自動でパワーを調節する「人工知能テクノロジー」。ヒゲが濃い場所ではパワーを高め、ヒゲがあまり濃くない場所では、過度なパワーによって肌を傷つけることを防いでくれる

ハイブリッド4カットシステム
ブラウンのプレミアムシェーバー「シリーズ5」

ヘッドには、2つの「ディープキャッチ網刃」と、「高速振動くせヒゲトリマー」「ストレッチスキンガード」を備えた「ハイブリッド4カットシステム」を採用。「寝ているヒゲ」や「さまざまな方向に伸びているヒゲ」といった「くせヒゲ」を確実にカットしていく

お風呂剃り対応

今回のリニューアルでのもうひとつの進化点が、新しい「シリーズ5」の全ラインアップがお風呂剃りに対応したことだ。また、水深5mに相当する環境下で耐水性テストを行っているため、まるごと水洗いももちろん可能。シェーバーの清潔さを手軽に保てるのもうれしい

新生「シリーズ5」は、洗練されたデザインも魅力のひとつ。人間工学に基づいてデザインされており、手になじみやすいだけでなく、サイドから背面にかけてはラバー素材が採用されており、お風呂剃りの際もすべりづらい

「シリーズ5」の使い心地をスタッフがチェック 「シリーズ5」の使い心地をスタッフがチェック

電気シェーバーは複数台所有しており、そのうちの1台が「シリーズ5」の従来モデルです。そのため、リニューアルされた「シリーズ5」との比較はしやすかったのですが、まず最初に感じたのはシェービング時間が短くて済むようになった、ということですね。これは、「人工知能テクノロジー」の採用でシェービングの効率が向上したからでしょう。短い時間で剃れるということは、それだけ肌への負担も低減されているということ。新生「シリーズ5」は、これまで以上に「肌へのやさしさ」が向上されていることが実感できました。また、お風呂剃りへの対応も個人的には非常にうれしいポイントです。

ブラウン史上最高峰のシェーバー「シリーズ9」

2014年11月に発売され、2016年9月にリニューアルされた「シリーズ9」は、ブラウン史上最高峰のプレミアムシェーバーとして、同社製シェーバーの頂点に君臨しているモデルだ。

ブラウンのプレミアムシェーバーの中でも唯一にして最大の特徴は、ヘッドに「ハイブリッド5カットシステム」を搭載していること。「ディープキャッチ網刃」や「ストレッチスキンガード」こそ、新しい「シリーズ5」や「シリーズ7」に搭載された「ハイブリッド4カットシステム」と同様だが、「シリーズ9」には「高速振動くせヒゲトリマー」の代わりに「極薄リフトアップ刃」と「くせヒゲキャッチ刃」が採用されており、剃り残しの多い「寝ているヒゲ」や「くせヒゲ」をより確実に剃ることが可能となっている。ちなみに、2016年9月のリニューアルでは、この「極薄リフトアップ刃」がチタン加工されたことで、さらに肌へのやさしさを向上させた。

また、「シリーズ7」と同様の「人工知能ターボ音波テクノロジー」や、「シリーズ5」「シリーズ7」と同様の「密着3Dヘッド」が搭載されるとともに、お風呂剃りにも対応。最上位モデルらしい“全部入り”となっている。なお、価格.com上での最安価格は、アルコール洗浄システム付きの「シリーズ9 9295cc」で28,551円(税込。2017年8月9日時点)と、それなりに高価ではあるが、最上級の「深剃り」と「肌へのやさしさ」を求めるこだわり派には、ぜひ手に取ってほしいモデルである。

シリーズ9公式動画

ブラウン史上最高峰の「深剃り」と「肌へのやさしさ」を実現した最上位モデル「シリーズ9」。あらゆるヒゲを最少ストロークで確実に剃り上げてくれる

ハイブリッド5カットシステム
ブラウンのプレミアムシェーバー「シリーズ9」

2つの「ディープキャッチ網刃」と、「チタン加工極薄リフトアップ刃」「くせヒゲキャッチ刃」「ストレッチスキンガード」の5つのパーツがそれぞれの役割をはたすことで、さまざまなヒゲを確実にキャッチ。最少ストロークでのシェービングを実現する

チタン加工極薄リフトアップ刃

「チタン加工極薄リフトアップ刃」は、0.24mmという極薄のため「寝ているヒゲ」も確実に持ち上げてカットする。しかも、チタン加工が施されているため、アルミに比べて摩擦係数が低く、金属アレルギーの原因になりにくい。チタンはこうした特性があることから、医療機器などに採用されることが多い素材でもある

くせヒゲキャッチ刃

「さまざまな方向に生えているヒゲ」の向きを揃えてカットする「くせヒゲキャッチ刃」。幅0.15mmという櫛のような刃によって、シェーバーで剃るのが難しい長いヒゲを整えて、しっかりととらえることができる。これも最少ストロークでのシェービング実現するテクノロジーのひとつだ

「シリーズ9」の使い心地をスタッフがチェック 「シリーズ9」の使い心地をスタッフがチェック

「ハイブリッド5カットシステム」を搭載しているため、「シリーズ5」や「シリーズ7」に比べるとヘッドの面積がやや広く、その分、1度に多くのヒゲが取り込まれている感じがします。ヘッドの肌への当たりはとてもソフトで、「これで深剃りできるのかな?」と思いましたが、剃り終えた後の肌は、どの機種で剃った時よりもツルツル。もちろん、後でヒリヒリしたり、赤くなったりすることもありませんでした。「ミドルレンジのシェーバーからステップアップしたい」「ハイエンドシェーバーの剃り味を体感してみたい」という人にとっては、高い満足感が味わえる製品と言えるでしょうね。

「人工知能ターボ音波テクノロジー」をはじめ機能充実の「シリーズ7」

最後は、2014年11月に「シリーズ9」が発売されるまで、長きにわたってブラウンの最上位モデルとしての地位を確立してきた「シリーズ7」を見ていこう。ブラウン史上最高峰をうたう「シリーズ9」との機能面での違いは、ヘッドに搭載されたシステムが、「ハイブリッド5カットシステム」ではなく「ハイブリッド4カットシステム」であるという点のみ。これ以外は、ブラウン史上最高峰モデルと遜色のない実力を備えている。

「シリーズ5」との違いは、「人工知能ターボ音波テクノロジー」を搭載すること。これは、ヒゲの密度を1分間に160回読み取り、それぞれの場所に最適なパワーを供給する「人工知能テクノロジー」に加え、1分間に10,000回の微細振動を起こすことで寝ているヒゲを起こす「ターボ音波テクノロジー」によって、肌に余分な負担をかけずスムーズなシェービングを可能にしてくれる機能だ。これに、前述の「ハイブリッド4カットシステム」や「密着3Dヘッド」の相乗効果がプラスされ、「シリーズ9」に次ぐ、「深剃り」と「肌へのやさしさ」を実現している。

価格.com上での最安価格は20,000円を切る19,480円(税込。アルコール洗浄システム付きの「シリーズ7 7898cc」の場合。2017年8月9日時点)なので、プレミアムシェーバーに興味はあるが「シリーズ9」はちょっと高くて……、という人にとっては、検討に値するモデルではないだろうか。

人工知能ターボ音波テクノロジー

「シリーズ7」に搭載された「人工知能ターボ音波テクノロジー」には、音波振動を5段階で調整可能な「音波カスタムボタン」が用意されており、敏感肌の人から、急いでシェービングを行いたい人まで、好みに合わせて最適なモードを選ぶことができる

密着3Dヘッド

「シリーズ5」「シリーズ9」そして「シリーズ7」と、プレミアムシェーバー3モデルすべてに搭載されている「密着3Dヘッド」。ヘッドが前後に動くと同時に、「ディープキャッチ網刃」や「くせヒゲトリマー」などが肌の凹凸に合わせて上下することで、強く押し当てなくても、さまざまな部位にしっかりとヘッドを密着させることができる

「シリーズ7」の使い心地をスタッフがチェック 「シリーズ7」の使い心地をスタッフがチェック

「シリーズ7」はこれまでに何度もレビューしたことがあるのですが、「人工知能ターボ音波テクノロジー」の「音波カスタムボタン」が特に気に入っています。本体の電源ボタンの左右に装備された「+/−」ボタンを押せば簡単にシェービングモードが切り替えられるので、肌の状態や好みに合った強さを選べるのがいいですね。剃り味や、肌へのやさしさは相変わらずレベルが高い。さすがは、ブラウンプレミアムシェーバーのナンバー2です。本体底面に装備された充電残量表示用の液晶などのデザインも先進的で所有欲も満たせます。

まとめ

以上、リニューアルされた「シリーズ5」をはじめ、「シリーズ9」「シリーズ7」と、ブラウンのプレミアムシェーバー3モデルに注目し、それぞれのモデルに搭載された機能をレポートしてきたが、いかがだっただろうか。今回の特集は、充実機能のプレミアムシェーバーを探している人はもちろんだが、これまで10,000円以下のシェーバーしか使用したことがないという人にもぜひ参考にしていただければと思っている。なぜなら、10,000円以下の低・中価格帯のシェーバーと、ここで取り上げたブラウンのプレミアムシェーバーの剃り味は、明らかに異なるからだ。機能や予算に合わせて、「シリーズ5」「シリーズ9」「シリーズ7」の中から好みのモデルを選び、これまで味わったことのない「深剃り」と「肌へのやさしさ」をぜひ体感してみてほしい。

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