富士通コネクテッドテクノロジーズの5.2型スマホ「arrows NX F-01K」徹底レビュー

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片手でいつでも快適に操作できる独自の操作機能「Exlider」

富士通コネクテッドテクノロジーズの5.2型スマホ「arrows NX F-01K」

2017年12月に発売された富士通コネクテッドテクノロジーズの5.2型フルHD(1920×1080)スマートフォン「arrows NX F-01K」(NTTドコモ)。ボディサイズは約72(幅)×149(高さ)×8.1(厚さ)mmで、重量は約154g。ドコモオンラインショップでの本体価格は38,232円(※新規契約/機種変更の場合)となる

まずは、「arrows NX F-01K」に搭載された独自の操作機能「Exlider(エクスライダー)」からチェックしていこう。これは、指紋センサーが内蔵された本体右側面の電源ボタンをなぞることで画面を拡大表示し、見やすいサイズに調節できるというもの。ギャラリー内に保存してある写真から、一般的なスマートフォンでは拡大できないWebサイトや、SNSなどのアプリ画面、端末のホーム画面や設定画面まで、さまざまな画面に対応しているため、その実用性はかなり高い。

「Exlider」機能の操作に対応した電源ボタンは、スマートフォンを右手で持ったときにちょうど親指がかかる本体右側面に搭載されている。端末を持った手で画面を簡単に拡大できる快適性は、世代を問わず重宝しそうだ

そんな「Exlider」機能の使い方はいたって簡単。電源ボタンをダブルタップすることで「Exlider」機能が利用可能となり、電源ボタンを上になぞれば0.1倍刻みで最大5.0倍までの画面拡大が、下になぞれば拡大した画面の縮小が行える仕組みだ。

実際に使ってみると、一般的なスマートフォンのように2本指を使って画面上でピンチイン/アウト操作を行うことなく、親指1本で画面の拡大・縮小ができるのは想像以上に便利。Webサイトの小さな文字を素早く見やすいサイズに拡大できるし、通常なら拡大表示できないSNSアプリ上の写真も拡大できるなど、さまざまな場面でその実用性を体感することができた。操作自体も、何度か使っているうちに調節のコツがつかめてきて、一度なぞるだけでピタッと狙った拡大倍率に合わせられるようになった。

「Exlider」機能(画面拡大)の操作の様子を動画でチェック!

電源ボタンをダブルタップして「Exlider」機能を起動した後、指を上になぞると画面の拡大が、下になぞると拡大した画面の縮小が行える。画像、Webサイトの閲覧時はもちろん、表示サイズが変更できないSNSアプリ利用時も手軽に画面を拡大できて便利だ

いろいろな画面を拡大表示してみた!

「Exlider」機能を使って、写真、Twitter、PDFファイル、ホーム画面の4つの画面を拡大表示してみた。小さい文字を見やすい大きさに変更できたり、写真のディテールを確認できたりするのが便利だ

さらに、「Exlider」機能では、電源ボタンを指でなぞった後、そのまま指を離さないことで自動で画面のスクロールが行える「オートスクロール」にも対応している。通常であれば、画面上をフリックさせなければいけない場面でも、親指だけでスクロールできるのはかなり便利だ。

この「オートスクロール」は、「低速モード」「中速モード」「高速モード」の3段階の速度で行うことができ、速度は電源ボタンをなぞる幅を変えることで切り換えられる。なぞる幅を少なくすれば「低速モード」、なぞる幅をそこそこにすれば「中速モード」、なぞる幅を大きくすれば「高速モード」といった具合だ。あくまで目安ではあるが、「低速モード」はニュースアプリの記事を1行ずつじっくり読みたいときなどに、「中速モード」は写真のサムネイルをザッと眺めていくときなどに、「高速モード」はWebサイトやSNSのタイムラインを一気にページ最下部までスクロールしたいときなどに適している。

こちらも何度か使っているうちにコツがつかめてきて、WebページやWebコミックを快適に閲覧することができた。ちなみに、「Exlider」機能で行える「画面拡大」と「オートスクロール」の2つの操作は、電源ボタンのダブルタップで切り換えられるのも覚えておきたい。

富士通コネクテッドテクノロジーズの5.2型スマホ「arrows NX F-01K」

通勤の電車内でスマートフォンを使ってWebコミックを読むのが筆者の日課。つり革につかまりながら片手で操作するのに苦労していたが、「オートスクロール」に対応した「arrows NX F-01K」なら、つり革から手を離すことなく快適にWebコミックを閲覧できた

「Exlider」機能(オートスクロール)の操作の様子を動画でチェック!

速度を切り換えながら「オートスクロール」を行ってみたが、上下スクロールだけでなく、3段階の速度調節まで指1本でできるのはかなり便利だと感じた

衝撃に強く、防水・防塵対応だから、長く安心して使える

続いて、「arrows NX F-01K」のもうひとつの大きな特徴であるタフネス性能をチェックしていこう。本機は、ボディ外側のアルミフレームと内部のホルダーを一体化した「NEW SOLID SHIELD構造」を採用することで、ねじれや曲げに対する強度を高めている。そのため、端末をおしりのポケットに入れたままイスに座ったり、物がパンパンに詰まったカバンに端末を入れて満員電車に乗ったりしても簡単には壊れる心配は少ないのだ。

富士通コネクテッドテクノロジーズの5.2型スマホ「arrows NX F-01K」

「arrows NX F-01K」のボディには、外側のアルミフレームと内部のホルダーを一体化することで、ねじりや曲げに対する強度を高めた「NEW SOLID SHIELD構造」が採用されている

また、ディスプレイを覆うガラスには傷や汚れに強い「Corning Gorilla Glass 3」を採用しているほか、ディスプレイの周囲には0.3mmフチを高くした「画面保護フレーム」を採用することで、万が一、端末を落とした場合でも、ディスプレイが直接地面に当たりにくい構造としている。さらに、背面もガラスと樹脂を組み合わせた特殊コーティングを施すことで耐傷性を高めるなど、タフネス性能がとことん追求されたボディ設計となっている。

富士通コネクテッドテクノロジーズの5.2型スマホ「arrows NX F-01K」

ディスプレイを覆うガラスに耐傷性にすぐれた「Corning Gorilla Glass 3」を採用。さらに、ディスプレイの周囲に高さ0.3mmの「画面保護フレーム」を設けることで、落下時にディスプレイが直接地面に当たりにくい構造としている

ガラスと樹脂を合わせた特殊コーティングが施された背面は、傷に強いだけでなく、見た目が美しく、手触りもよい

このほか、「arrows NX F-01K」のボディは、高い防水性能(IPX5/8)と防塵性能(IP6X)を備えているため、キッチンやバスルームなどの水周りや、砂の舞う海辺で使用しても故障する心配が少ない。これに加えて、過酷な環境下での使用が想定された米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810G)のテスト23項目をクリアしているため、一般的に考えられるさまざまな環境下ではまず壊れる心配が少ない。このような高いタフネス性能を備えた「arrows NX F-01K」なら、毎日の生活で安心して使えるだろう。

富士通コネクテッドテクノロジーズの5.2型スマホ「arrows NX F-01K」

「arrows NX F-01K」は、米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810G)に準拠したテストで「耐衝撃」「高温動作」「低温動作」「耐日射」など、23項目をクリアするタフさを備えている

富士通コネクテッドテクノロジーズの5.2型スマホ「arrows NX F-01K」

IPX5/8相当の防水性能を備えているため、キッチンやバスルーム、水辺でのレジャーなど、さまざまな場所で安心して使用できる。試しに、ボディに水をかけてみたが、この程度では動作に支障が出ることはもちろんなかった

富士通コネクテッドテクノロジーズの5.2型スマホ「arrows NX F-01K」

「arrows NX F-01K」のボディは、1.5mの高さからコンクリートへ落下させる富士通コネクテッドテクノロジーズの独自試験をクリアした耐衝撃性を備えている。確かな耐久性を備えているからこそ、毎日安心して使えるのである

高い処理性能に加えて、カメラやスピーカーの完成度も上々!

ここからは、「arrows NX F-01K」の処理性能をチェックしていこう。本機に搭載されるCPUはオクタコアの「Snapdragon660」(2.2GHz×4+1.8GHz×4)で、メモリーが4GB、ストレージが32GB。プリインストールOSは「Android 7.1」だ。3万円台で買える端末としてはまずまずのハイスペックで、Webサイトの閲覧からネット動画の視聴、ゲームのプレイまで、さまざまな用途で快適に使える。実際、「arrows NX F-01K」の性能のよさは価格.comユーザーからも高く評価されており、製品ページにおける「レスポンス」に対する満足度はカテゴリー平均の4.08を上回る「4.38」をマークしている(2018年2月21日時点)。

富士通コネクテッドテクノロジーズの5.2型スマホ「arrows NX F-01K」

スマートフォンの総合的な処理性能を測るベンチマークテストアプリ「AnTuTu Benchmark」でパフォーマンスをチェックしたところ、トータルスコアで「129773」をマーク。ハイエンドなスマートフォンに迫る高い処理性能を発揮することが確認できた

また、スマートフォンを選ぶうえで重要視されるポイントのひとつであるカメラ機能もしっかりとしており、約2,300万画素のイメージセンサーを採用したメインカメラと、約500万画素のイメージセンサーを採用したフロントカメラが搭載されている。メインカメラを使って風景写真を撮影したところ、明るさや色味が自然で、ディテールまで精細感高く表現されるなど、満足度の高い写真を撮影できることが確認できた。また、メインカメラは、シャッターボタンを押すとすぐにシャッターが切れる「ゼロシャッターラグ」に対応。いわゆるレリーズタイムラグが短いうえ、オートフォーカス(AF)もかなり高速なので、決定的な瞬間を逃さず、ブレの少ない写真として記録することができる。

メインカメラには約2,300万画素のイメージセンサーが採用されており、解像感の高い写真が撮影できる。また、色味が忠実に再現されている印象だ

さらに、「arrows NX F-01K」は音質にもこだわっている。本機に搭載されたステレオスピーカーは、「Dolby Audio」機能に対応しており、この機能をオンにすれば、コンパクトなボディからは想像できないほど広がりのあるサウンドを楽しむことができる。また、プリインストールされた音楽再生アプリ「Onkyo HF Player」と、ハイレゾ対応イヤホンを利用すれば、ハイレゾの高音質サウンドを楽しむことも可能だ。

「Dolby Audio」をオンにして音楽を試聴してみたが、スマートフォンのサウンドとは思えないほどの立体感や音の広がりを堪能することができた

このほか、セキュリティ面では、本体右側面の電源ボタンを使った指紋認証に加えて、専用カメラを使った虹彩認証にも対応。虹彩(黒目の瞳孔の外側にある環状の部分)の皺のパターンで個人を判別する虹彩認証は、指紋よりも複製が困難と言われる生体情報を活用するため、より安全性の高い認証方式とされている。実際に使ってみると、特に身動きがとりにくい満員電車の中などで、画面を見るだけで画面ロックを解除できるのはかなり便利だと感じた。もちろん、文字やパターン入力によるパスワード認証よりも格段に素早くログインでき、パスワードを盗み見されるリスクも回避できるため安心感が高い。

セキュリティ面では、電源ボタンを使った指紋認証と、専用カメラを使った虹彩認証に対応。実際に試してみたが、どちらも素早くロックが解除されるなど、その精度の高さを実感できた

【まとめ】新感覚の操作性と、抜群のタフネス性能。ほかとはひと味違う個性を持った1台

最近のスマートフォンは機能や性能が進化するいっぽうで、価格帯ごとに搭載される機能や性能が横並びの状態になりつつある。その点、本特集で紹介した「arrows NX F-01K」は、独自の操作機能「Exlider」による新感覚の操作性と、米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810G) の23項目を満たす高いタフネス性能を備えた、個性的な製品に仕上がっていた。もちろん、処理性能やカメラ機能、セキュリティ機能、バッテリー性能といったスマートフォンとしての基本もしっかりと押さえられている。また、NTTドコモで販売されるキャリアモデルのため、通信速度にすぐれ、手厚いサポートが受けられるのも魅力だ。スマートフォンを選ぶうえで、“使い勝手”や“安心感”を重視したいという人は、この「arrows NX F-01K」をぜひチェックしてみてほしい。

富士通コネクテッドテクノロジーズの5.2型スマホ「arrows NX F-01K」
富士通コネクテッドテクノロジーズの5.2型スマホ「arrows NX F-01K」
新感覚の操作性と安心のタフネス性能が魅力!
富士通コネクテッドテクノロジーズarrows NX F-01K【NTTドコモ】
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ディスプレイ 約5.2型フルHD(1080×1920)IPS液晶
OS Android 7.1(Nougat)
CPU Snapdragon 660(2.2GHz×4+1.8GHz×4)
メモリー 4GB
ストレージ 32GB
外部メモリー 最大256GB(microSD/SDHC/SDXC)
メインカメラ 約2,300万画素
フロントカメラ 約500万画素
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth 5.0
バッテリー容量 2,580mAh
防水・防塵・MIL-STD-810G IPX5/8・IP6X・23項目
生体認証 虹彩&指紋認証
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約72×149×8.1mm
重量 約154g

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