「Cisco Meraki」なら管理・拡張がカンタン!中小企業向けクラウド型ネットワーク

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会社の無線LAN、家庭用製品で構築して大丈夫?中小企業向けクラウド型ネットワークソリューション「Cisco Meraki」なら管理・拡張がカンタン!

オフィス中にLANケーブルを敷設しなくてもネットワークが利用できる無線LAN。社内のどこにいてもネットワークを活用した業務が行えるので、生産性アップや社員同士のコミュニケーション促進につながるのがメリットだ。しかし、スタートアップなどを含む小規模企業では、家庭向けの製品を利用して無線LANを構築しているケースが目立つ。セキュリティや将来の拡張を考えると、企業向けの製品を利用するのが望ましいが、「導入コストがかかり過ぎる」「使いこなせない」とためらわれることが多いのだ。そこで紹介したいのが、月々数千円から利用できるシスコシステムズの中小企業向けネットワークソリューション「Cisco Meraki(シスコ メラキ)」だ。本企画では、「Cisco Meraki」が小規模企業にとってなぜ有用なのか、徹底解説した。

オフィスが小規模。だからといって家庭向け無線LAN機器を選ぶのはナンセンス

働きやすい仕事環境はビジネスの成長をうながしてくれるもの。社内のどこにいても社員がネットワークにアクセスできる無線LANは、その利便性の高さから、規模の大小を問わず、企業に必須のインフラとなった。ところが、社員数5〜10名程度の小規模企業になると、家庭向けのWi-Fiルーターやアクセスポイントを使って無線LANを構築するケースが増えてくる。家電量販店やネット通販などで手軽に購入でき、専門知識のある社員がいなくても簡単にセッティングできるからというのがその大きな理由だろう。

とはいえ、家庭向けの無線LAN機器は言わずもがな、個人でインターネットなどを楽しむためのもの。ビジネスに求められるレベルの速度性能やセキュリティを確保するのは難しい。実際、あるメーカーの家庭向け無線機器に複数の脆弱性が見つかり、外部から簡単に内部のネットワークに侵入できることがニュースになったこともある。メーカーのサポートが受けられないことや情報システム担当者がいないことを理由に脆弱性を放置していれば、社内のシステムに侵入され、社員の個人情報や取引先のデータを奪われるなど、業務が滞るばかりか、企業としての信用を落としかねない。こうしたリスクは、企業規模による差はないのだ。

小規模企業では、無線LANを構築するために家庭向けの製品を利用するケースがよく見られる。実現できることは同じように感じられるかもしれないが、家庭向けの製品では企業に求められる速度性能やセキュリティレベルを確保するのは難しいし、導入後に柔軟な管理を行うのも困難だ

また、「今は小規模でも、これから会社を大きく成長させたい」と考えているスタートアップの場合は、将来、オフィスの拡張や社員の増加に応じて、無線LAN機器を増やしていく必要もあるだろう。家庭向けの製品を1台、また1台と付け足ししていくと、管理はさらに困難を極めてしまう。中期的に見るならば、“ひとり情報システム部門”や“情シス兼務”などと呼ばれる体制が当たり前の小規模企業にとって、家庭向けの製品を使い、無線LANを構築するメリットは実は少ないのである。

そこで注目してほしいのが、シスコシステムズの中小企業向けネットワークソリューション「Cisco Meraki(シスコ メラキ)」だ。シスコシステムズは、大手通信キャリアの巨大なバックボーンネットワークで使われるネットワーク機器をも提供する世界的リーディングカンパニー。それだけに、同社の製品の機器としての信頼性や機能性の高さは折り紙付き。しかも、ネットワークに関する知識がほとんどなくても簡単に使えるクラウド型の管理機能が提供され、月々数千円から利用できると、料金もリーズナブルだ。

ネットワーク管理の面倒をクラウドで解決する「Cisco Meraki」

「Cisco Meraki」にラインアップされるネットワーク機器は、無線LANアクセスポイント、スイッチングハブ、セキュリティアプライアンス、モバイルデバイス管理(MDM)、セキュリティカメラの5種類。これらを用途に応じて組み合わせることで、小規模なネットワークから、いくつもの支店を統合して運用する中大規模なネットワークまで構築することが可能だ。

特に小規模企業にとってうれしいのは、これらの製品を一元管理するための管理サーバーやログサーバー、認証サーバーなどの機能がクラウドで提供されていること。自社でこうしたサーバーを構築する費用や手間がかからないうえ、インターネットが使える環境さえあれば、管理者はいつ、どこからでも管理画面にアクセスできる。専任の情報システム担当者を置くのが難しい、小規模企業の実情に合わせたソリューションになっているのだ。

「Cisco Meraki」の仕組み

「Cisco Meraki」のネットワーク機器は、シスコシステムズが運用するクラウド上の管理サーバーに管理データを送信する機能を備えている。通常なら、それぞれの機器にログインして個別に情報を取得したり、別途管理サーバーを立てて一元管理したりする必要があるが、自動でクラウド上に管理データを集約してくれる「Cisco Meraki」なら、そうした面倒がない

幅広いネットワーク機器を提供する「Cisco Meraki」だが、社員数5〜10名程度の企業なら、まずは無線LANアクセスポイント「Meraki MR」1台の導入を検討すれば十分だろう。セッティングは家庭向けの無線LANルーターと同じくらい簡単で、基本的には箱から取り出してインターネットに接続。クラウド上の管理サーバーにアクセスして機器登録を行うだけだ。料金も月々数千円からとリーズナブルに始められる。企業の成長に応じて機器を増やすのも簡単だし、社員の自宅やサテライトオフィスに「Meraki MR」を配布して、在宅勤務をサポートするといった使い方も手軽に行える。

「Cisco Meraki」 「Cisco Meraki」

「Cisco Meraki」にラインアップされた無線LANアクセスポイント。存在感が抑えられた215(幅)×110(奥行)×32(高さ)mmの白い筐体は、インテリアにこだわったオフィスにも目立つことなく設置できる

「Cisco Meraki」クラウド上の管理画面

クラウド上で提供される管理画面「Meraki ダッシュボード」。登録した無線LANアクセスポイントを地図上に表示したり、機器の状態をグラフで表したりなど、直感的な管理が行える

多くのアクセスポイントを運用していても、一覧を表示すれば個別の管理も簡単。SSIDの非表示設定だけでなく、SSIDの時間制限も行えるなど、企業向けのネットワーク製品ならではの細やかな管理が可能だ

「Cisco Meraki」クラウド上の管理画面 「Cisco Meraki」クラウド上の管理画面

快適な無線LAN環境を提供するには、RF(周波数)チャネルの管理が大切。近くにあるアクセスポイントとの干渉を防いだり、混雑しているチャネルから空いているチャネルに切り替えたりすることで、いつでも快適なネットワークを提供できる

通常の無線LAN機器とは違い、マーケティングツールとして活用できるのも「Meraki MR」の面白いところ。アクセスポイントに接続した端末だけでなく、Wi-Fiをオンにしている端末も検知できるので、店舗などに設置しておけば、訪問者、通行人など客を属性ごとに分類して、滞在時間や導線を知ることができる

無線LANからMDMまで。企業の成長に合わせて拡張できる「Cisco Meraki」製品群

上記で紹介した「Meraki MR」以外にも、「Cisco Meraki」には、スイッチングハブの「Meraki MS」、セキュリティアプライアンスの「Meraki MX」、モバイルデバイス管理の「Meraki SM」、セキュリティカメラの「Meraki MV」といった製品がラインアップされている。これらの製品すべてが無線LANアクセスポイントと同様のスタイルで管理できるようになっているので、最後にそれらひとつひとつの特徴をチェックしていこう。

無線LANアクセスポイント「Meraki MR」
無線LANアクセスポイント「Meraki MR」 無線LANアクセスポイント「Meraki MR」

2.4GHz帯に加え、電波干渉の少ない5GHz帯もサポートし、高速な通信が行える無線LAN規格「IEEE 802.11ac」に対応。大規模企業でも利用できる製品として設計されているので、実効スループットが速く、機器としての信頼性、耐久性も高い。ラインアップには、屋内用、屋外用など多様なモデルが揃っている。

セキュリティアプライアンス「Meraki MS」
セキュリティアプライアンス「Meraki MS」 セキュリティアプライアンス「Meraki MS」

ファイアウォール、IPS、VPN、マルウェア対策といったセキュリティ機能を搭載した統合型セキュリティアプライアンス。最新ファームウェアが自動適用されるので、新種のマルウェアにも即座に対応可能。情報システム担当者がいなくても最新の状態で企業のネットワークを守ることができる、中小企業にあるとうれしいゲートウェイセキュリティ製品だ。

スイッチングハブ「Meraki MX」
スイッチングハブ「Meraki MX」 スイッチングハブ「Meraki MX」

スイッチングハブには、小規模ネットワーク用の8ポート製品から、大規模ネットワークにも対応できる24ポート、48ポート製品までをラインアップ。クラウド上で提供される管理画面では、接続機器のトポロジー(接続図)を表示できるので、規模が大きくなっても管理がラクだ。なお、「Meraki MX」が搭載するポートはすべてギガビット対応で、ネットワーク給電が可能な「PoE(Power over Ethernet)」も利用できる

モバイルデバイス管理「Meraki SM クラウドMDM」
モバイルデバイス管理「Meraki SM クラウドMDM」 モバイルデバイス管理「Meraki SM クラウドMDM」

社員に提供するノートPCやスマートフォン、タブレット端末などのモバイル端末には、不正なソフトがインストールされたり、紛失や盗難にあったりするなどのリスクが付きもの。このようなリスクから端末内のデータを保護するのが、モバイルデバイス管理(MDM)だ。管理したい端末に「Meraki SM」のエージェントソフト(Windows、Mac、iOS、Android、Chrome OS対応)をインストールしておけば、端末が社外にあってもクラウドを通じて管理下に置くことができる。

セキュリティカメラ「Meraki MV」
セキュリティカメラ「Meraki MV」 セキュリティカメラ「Meraki MV」

一般的なネットワーク機器とは少し毛色が異なるが、「Cisco Meraki」には720p対応のネットワークカメラもラインアップされている。ネットワークに接続するだけで利用でき、従来のビデオ監視ソリューションとは異なり、カメラ管理装置や外付けの記憶装置は不要。赤外線ライトを装備しているので夜間セキュリティにも活用できるほか、クラウド上の管理画面では動きを検知した映像だけを確認できる「モーション サーチ」が行える

【まとめ】中小企業こそ注目すべき! 情シスいらずのネットワーク機器

ノートPCに加え、スマートフォンやタブレット端末を仕事で活用する機会が多くなった今日、オフィスのネットワークを無線LANで構築するのは当たり前となってきた。企業が無線LANを導入するうえで欠かせないのは、しっかりとしたセキュリティ対策やトラブルのないネットワークを維持するための運用管理だが、これらを家庭向けの製品で行うのは難しい。だからといって、企業向けの製品は運用のために高度な知識が求められたり、価格が高かったりなど、小規模企業には導入のハードルが高い面もあった。

その点、本企画で紹介した「Cisco Meraki」は、クラウドを活用することでそんな現状を見事に打ち破るソリューションとなっていた。月々数千円という料金で、インターネットにつながってさえいれば、いつでもどこでも高度な運用管理が簡単に行える。まさしく専任の情報システム担当者のいない小規模企業にこそ、ぴったりな仕組みなのだ。無線LANはもちろん、ネットワークの運用に悩みを抱えている小規模企業の経営者や情報システム兼任担当者は、この機会にぜひ「Cisco Meraki」をチェックしてみてほしい。

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