約10万円の高コスパ・ゲーミングノート iiyama「LEVEL-15FX078-i7-LNSS」実力チェック

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「Core i7」「GeForce GTX 1050」搭載で3Dゲームも快適! 約10万円の高コスパ・ゲーミングノート iiyama「LEVEL-15FX078-i7-LNSS」実力チェック

3Dゲームを快適にプレイできるゲーミングノートPCは、高性能なGPUを搭載しているため高価なモデルが多い。その相場は15万円前後と手が届きにくいため、PCゲームの人気タイトルをプレイしたいのに、諦めている人も多いのではないだろうか。そんな人に注目してほしいのが、iiyama PCのゲーミングノートパソコン「LEVEL-15FX078-i7-LNSS」だ。価格.com上での最安価格が104,738円(税込。2018年4月27日時点)という手ごろな価格ながら、ゲームを十分快適に楽しめるパーツをしっかりと搭載している。そこで、本機で3Dゲームがどこまで楽しめるか、その実力を徹底チェックした。

3Dゲームのエントリーユーザーに最適!約10万円ながら充実のスペックを実現 

iiyama「LEVEL-15FX078-i7-LNSS」

「LEVEL-15FX078-i7-LNSS」は、エントリークラスの15.6型ゲーミングノートPC。価格.com上での最安価格が104,738円(税込。2018年4月27日時点)という手ごろな価格を実現しているのがポイントだ

「LEVEL-15FX078-i7-LNSS」は、iiyamaが展開するゲーミングブランド「LEVEL∞(レベル インフィニティ)」に属するノートPCだ。シリーズの中でもエントリークラスにあたり、価格.com上での最安価格は104,738円(税込。2018年4月27日時点)と比較的手を出しやすい。ただし、エントリークラスといえど、PCゲームを快適に楽しめる処理性能を備えていなければゲーミングPCとしての魅力に欠ける。そこで、まずは本機のスペックから確認していこう。

「LEVEL-15FX078-i7-LNSS」のCPUには4コアの「第7世代 インテル Core i7-7700HQ プロセッサー」(2.80GHz-最大3.80GHz)を採用。ハイパースレッディング機能に対応し、最大8スレッドの並列処理を行えるパワフルなチップだ。また、メインメモリーにはDDR4-2400の8GB(4GB×2、デュアルチャネル)を、ストレージには240GBのSSDを搭載している。エントリークラスながら上位クラスと遜色ないスペックだ。さらに、GPUには「NVIDIA GeForce GTX 1050」を採用。グラフィックメモリーは、メインメモリーとは別にGDDR5を2GB搭載する。液晶ディスプレイは15.6型で、解像度はフルHD(1920×1080)だ。

CPUには「第7世代 インテル Core i7-7700HQ プロセッサー」を搭載。4コア/8スレッドの並列処理が行えるので、ゲームプレイ中にバックグラウンドでゲームの配信ソフトを使用しても、パソコンの動作に余裕がある。また、GPUには「NVIDIA GeForce GTX 1050を搭載し、ゲームプレイで本領を発揮する

iiyama「LEVEL-15FX078-i7-LNSS」

15.6型液晶ディスプレイの解像度はフルHD(1920×1080)で、高精細な表示でゲームを楽しめる。非光沢タイプで映り込みが少ないため、長時間のゲームプレイでも目が疲れにくい

本機はフルHD液晶ディスプレイを搭載しているが、3Dゲームをプレイするうえで、画面の解像度は大切な要素だ。解像度が低いと、ゲームによっては画面内の情報量が少なくなり、対戦ゲームなどでは不利になるケースもある。その点、ゲーミングPCで一般的な環境であるフルHD解像度の本機なら、そうした心配も少ない。

もちろん、3Dゲームの描画負荷は高解像度になるにともなって高くなるため、プレイしたいゲームがフルHDで快適に動作するグラフィック処理性能を備えたパソコンであるかもよくチェックしたい。このとき目安となるのは、1秒当たりの画面描画回数であるフレームレート、つまり「FPS」(Frames Per Second)だ。この値が低すぎたり、高すぎたりすると、ゲーム中に画面のガタつきなどが感じられるようになる。液晶ディスプレイの1秒間の画面書き換え回数であるリフレッシュレートは通常60Hzなので、ゲームプレイ時に60fpsで動作することが望ましい。その点で本機は、ディスプレイの解像度とグラフィック処理性能のバランスにすぐれたマシンであると言えるだろう。

フルHDでゲームプレイも録画も十分に行える「GeForce GTX 1050」の実力!

それでは、実際に「LEVEL-15FX078-i7-LNSS」のパフォーマンスをチェックしていこう。まずは各種のベンチマークテストから。人気のタイトルでは、「ドラゴンクエストX ベンチマークソフト」や「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク」なら、「最高品質」でも余裕で動作するので、これらをじっくりと楽しみたい人にとっては、必要十分な処理性能と言えるだろう。

プロセッサ9.1
メモリ9.1
グラフィックス7.5
ディスク7.85

システムの性能を評価する「Windows エクスペリエンス インデックス」を確認すると、最高スコアが「9.9」のところ、プロセッサとメモリが「9.1」と突出して高く、それ以外のスコアもノートPCとしては高めとなっており、基本性能の高さがわかる

iiyama「LEVEL-15FX078-i7-LNSS」

定番の3Dベンチマークソフト「3DMark」の「Fire Strike」を実行してみたところ、総合スコアは「5556」で、グラフィックスコアは「6130」だった。グラフィックスコアについては、デスクトップPC向けの「GeForce GTX 1050」とほぼ同等で、「GeForce GTX 950」より高い水準だ

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「ドラゴンクエストX ベンチマークソフト」は、フルHD解像度、「最高品質」で実行しても、スコアは「15418」となり、最も高い評価の「すごく快適」となった

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「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク」でテスト。フルHD解像度、「最高品質」のテストでもスコアは「6364」で、「とても快適」の評価だった

次に、実際のゲームプレイで動作をテストしてみた。テストで用いたのは、Epic Gamesの「フォートナイト」。最後の1人になるまでプレイヤー同士が闘う「バトルロイヤル」モードが人気のシューティングゲームだ。対戦ゲームのため、正確な操作はもちろん、快適に動作することが、ゲームを有利に進めるうえで重要になる。快適な動作の基準となるフレームレートは60fpsだが、フルHDの解像度で「High Quality」の設定を選んだところ、遠くまで景色が見える屋外のシーン(高負荷)では50〜55fps、屋内のシーン(低負荷)では60〜70fpsで動作した。屋外シーンでは、60fpsをわずかに下回っていたが、操作面での遅延はなく、問題なくプレイができる印象だ。なお、「影」や「アンチエイリアス」など、描画設定のいずれかの項目を下げると安定して60fpsを超えていた。

「フォートナイト」は、2017年秋に利用開始となって以降、世界中で急速にユーザー数を増やしている今注目のシューティングゲーム。対戦プレイの「バトルロイヤル」と協力プレイの「世界を救え」があり、前者は基本的に無料でプレイできる。素材を集めて足場や壁を作れる点がユニークだ

iiyama「LEVEL-15FX078-i7-LNSS」

「フォートナイト」には、フレームレートを表示する設定があるので、どの程度のフレームレートなのかを簡単に確認できる。「High Quality」の設定では、ほとんどのシーンで50fps以上が維持でき、設定を「Middle Quality」に下げると、90fps台をキープした。ただ、「Middle Quality」なら快適に動作するが、落ちている石の影がなくなるなどの変化は出てしまう

また、PCゲームはただプレイするだけでなく、プレイ動画の編集や配信も楽しみ方のひとつ。しかし、プレイ動画の配信や編集ができるソフトを別途購入するのは、ややハードルが高いのも事実だ。その点、「NVIDIA GeForce GTX 1050」を搭載する本機であれば、NVIDIAが「GeForce」シリーズのユーザー向けに提供している「GeForce Experience」を利用できるので、プレイ動画の編集や配信もすぐに対応できる。

「GeForce Experience」は、ゲームの設定を自動調整したり、GPUのドライバーを自動でアップデートしたりと、ゲームを快適に楽しむための機能を備えたソフトだが、「ShadowPlay」という機能を使えば、ゲームプレイを録画できるほか、「Twitch」などの動画配信サービスへ簡単に配信することもできる。また、ゲームのバックグラウンドで録画や配信用のソフトを動作させると、ゲームのフレームレートが落ちることも多いが、4コアCPUを搭載した本機では処理性能に余裕があるため、パフォーマンスの低下はほとんど感じられなかった。実際、ゲーム中のCPU使用率は通常のゲームプレイ時で36%、録画しながらで39%、配信しながらで53%と、処理能力には余力があった。フレームレートへの影響も軽微で、体感できるほどの差はなかった。

iiyama「LEVEL-15FX078-i7-LNSS」

「GeForce」シリーズのユーザーが利用できる「GeForce Experience」。ゲームの設定を最適化したり、デバイスドライバーを最新に保てるだけでなく、ゲームプレイの録画や配信ができる「ShadowPlay」という機能も備えている

iiyama「LEVEL-15FX078-i7-LNSS」

「Twitch」上で「フォートナイト」のプレイ動画をリアルタイム配信してみた。CPU使用率はゲームプレイのみを行っているときに比べて10%以上高くなったものの、ゲームプレイへの影響はほとんどなかった

さまざまなデバイスを接続可能なインターフェイス!豊富なBTOメニューや店頭サポートも魅力

最後に「LEVEL-15FX078-i7-LNSS」のボディまわりをチェックしていこう。黒で統一されたカラーリングや、斜めのラインを多用したデザインは、ゲーミングPCらしい骨太な雰囲気だ。重量は約2.3kgと、15.6型のノートPCとしてはやや重めだが、室内の持ち運び程度なら苦にならない。また、内部パーツを冷却するための吸排気口が多く設けられており、発熱が多くなりがちなゲーミングPCでも、しっかり冷却できるよう配慮されている。また、外部インターフェイスが豊富に揃っていることにも注目したい。特にUSBポートについては、フルサイズのUSBポートが3基(USB 3.0×2、USB 2.0×1)、USB Type-C(USB 3.0)ポート1基が装備されており、さまざまなゲーミングデバイスを接続することができる。

天板の中央には「LEVEL∞」のロゴが刻まれ、デザイン上のワンポイントとなっている。液晶ディスプレイは最大で約125°開き、ヒンジのトルク圧が高いため、ゲームプレイが白熱しても、画面がぐらつく心配は少ない

本体背面の向かって右側に排気口が、底面にはスリット状の吸気口が備わっており、内部パーツを効率的に冷却する

外部インターフェイスは、本体左側面にギガビットLANポート、Mini DisplayPort×2、HDMIポート、USB Type-C(USB 3.0)ポート、USB 3.0ポート、SDメモリーカードリーダーを装備。また、本体右側面には、ヘッドホン端子、マイク端子、USB 2.0ポート、USB 3.0ポートを装備する

キーボードは個々のキーが独立したアイソレーションタイプで、キースイッチはパンタグラフ方式となっている。キーピッチは、一部のキーを除き約19mmのフルサイズで、ゆったりとした設計。バックライト内蔵でキートップが光るため、薄暗い場所での入力作業もしやすい。

キーボードはしっかりとした作りで、キーを底打ちしてもたわむようなことはなかった。内蔵のバックライトは5段階で明るさ調整ができる

キーピッチは約19mmで、キーストロークは約1.5mm。キータッチの感触はやや硬めで、しっかりとした打鍵感があった

このほか、「LEVEL-15FX078-i7-LNSS」は、豊富なBTOメニューに対応しているのも魅力。購入時に最大で32GBまでメモリーを増設できたり、高速なM.2規格のSSDを1TBまで選べたりと、用途や好みに応じてスペックを強化できる。また、トラブル発生時には24時間の電話サポートが受けられるほか、全国に展開する「パソコン工房」の店頭でも相談が可能。国内メーカーならではの安心感がある。

さらにおトクにゲームが始められる!約9万円の下位モデルもチェック!

iiyama「LEVEL-15FX078-i7-LNFS」

約9万円台で購入できるおトクな下位モデル

LEVEL-15FX078-i7-LNFS

価格.comで詳細をチェック

約9万円で買える下位モデルも用意されている。上位モデルと比較すると、メモリーが8GBから4GBに、ストレージが256GB SSDから120GB SSDに変更されているが、搭載しているCPUやGPUは同様。データの保存などはあまりせず、より手軽にゲームを始めたいという人にピッタリだ。

モデル LEVEL-15FX078-i7-LNFS
CPU インテル Core i7-7700HQ プロセッサー(2.80GHz-最大3.80GHz)
メモリー 4GB(4GB×1) DDR4 SDRAM(PC4-19200)
ストレージ 120GB SSD
グラフィック CPU内蔵(インテル HDグラフィックス 630)、「NVIDIA GeForce GTX 1050 2GB」
価格 91,778円
※税込。価格.com最安価格、2018年5月2日時点。

まとめ

今回の検証から、「LEVEL-15FX078-i7-LNSS」は、人気のゲームタイトルを快適にプレイできるのはもちろん、ゲームプレイの録画や配信などもひと通りこなせる処理性能を備えていることが確認できた。搭載されるGPU「NVIDIA GeForce GTX 1050」は、GeForeceシリーズのラインアップ上では下位モデルに当たるが、一般的な3Dゲームなら、十分にフルHDでの動作が可能。重いといわれるゲームタイトルでも、描画設定を少し落とせば快適に動作する。この内容で、価格.com上の最安価格が104,738円(税込。2018年4月27日時点)というのだから、かなりコストパフォーマンスにすぐれている。これからPCゲームを始める人にぜひ注目してほしい1台だ。

モデル LEVEL-15FX078-i7-LNSS
本体カラー ブラック
液晶ディスプレイ 15.6型フルHD(1920×1080)、非光沢
OS Windows 10 Home 64ビット(日本語版)
CPU インテル Core i7-7700HQ プロセッサー(2.80GHz-最大3.80GHz)
メモリー 8GB(4GB×2) DDR4 SDRAM(PC4-19200)
ストレージ 240GB SSD
グラフィック CPU内蔵(インテル HDグラフィックス 630)、「NVIDIA GeForce GTX 1050 2GB」
光学ドライブ なし
通信機能 ギガビットLAN、無線LAN(IEEE802.11 ac/a/b/g/n、2×2デュアルバンド対応)、Bluetooth v4.2
外部インターフェイス ヘッドホン端子、マイク端子、USB 2.0ポート、USB 3.0ポート×2、ギガビットLAN、Mini DisplayPort×2、HDMI、USB Type-C(USB 3.0)、SDメモリーカードカードリーダー
バッテリー駆動時間 約5.7時間(JEITA2.0)
サイズ 約377(幅)×267(奥行)×34(高さ)mm
重量 約2.3Kg

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