SIMフリースマートフォン モトローラ「moto e5」のコスパに驚く

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この性能、この上質感で2万円切り! モトローラのSIMフリースマートフォン「moto e5」のコスパに驚く

世界で始めて携帯電話を商用化した、米シカゴ近郊に本拠を置く通信機器メーカー、モトローラ。そんな老舗メーカーが2018年6月8日に発売したSIMフリースマートフォン「moto e5」は、驚きのコストパフォーマンスを実現したエントリーモデルだ。2万円を切る価格でありながら、最新のAndroidに加え、DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)や、SIMカードトレイとは別になったmicroSDメモリーカードトレイ、18:9の超ワイド画面、背面指紋認証センサー、1300万画素のリアカメラ、4000mAhの大容量バッテリーなどの機能を搭載しているのだ。本特集では、そんなモトローラ「moto e5」の魅力と価値を徹底検証する。

メタル感のあるボディに、18:9の持ちやすい5.7型大画面を搭載

1960年代にアポロ計画の通信システムを担当したことで知られる通信機器メーカー、モトローラが、世界で初めて携帯電話を商用化したのは1983年のこと。その後、端末としては携帯電話「Motorola RAZR」(MOTORAZR)が驚きの薄さを実現し、世界中で大ヒットを記録するなど、通信業界にさまざまな金字塔を打ち立ててきた。

スマートフォン時代に入っても、Googleブランドの「Nexus 6」の製造を担当するなど、その技術力の高さと品質の安定感は健在。日本市場では2016年7月に発売したSIMフリースマートフォン「moto g4 plus」が国内デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)対応モデルのパイオニアとなり、話題を呼んだ。そんなモトローラが2018年6月8日に満を持して発売したのが、高いコストパフォーマンスを実現したSIMフリーのエントリーモデル「moto e5」だ。

moto e5

モトローラのエントリースマートフォン「moto E」シリーズの日本初登場モデルとなった「moto e5」。必要十分な性能と快適な操作性を備えながら、2万円を切る価格で発売されたのだから驚きだ

まずはモトローラ「moto e5」のボディからチェックしていこう。真っ先に目を奪われるのは、5.7型(1440×720)の大画面液晶。エントリーモデルでありながら、今トレンドの18:9のアスペクト比を採用するため、筐体の幅を広げることなく、手に持ちやすいスリムボディを実現している。大きなディスプレイが利用できるので、表示されるWebページの文字などが大きく読みやすいのだ。横長にして表示させると、18:9の超ワイド画面が映画などエンターテインメントコンテンツの視聴にも適していることがわかる。さらに、IPSパネルを採用しているため、見る角度によらず輝度やコントラストが低下しないのもうれしいポイントだ。

また、前面全体を覆うガラスには、エッジが丸くふくらんで見える「2.5Dガラス」が採用されている。見た目のよさはもちろん、手になじみやすい。背面パネルは樹脂製だが、メタリック感のある表面処理により、その質感は価格以上。「フラッシュグレー」と「ファインゴールド」の2色のカラーバリエーションも用意されている。

液晶は5.7型の大画面。解像度はHD+(1440×720)と控えめだが、日常使いで不満を感じることはない。アスペクト比は最近のミドルレンジスマートフォンのトレンドに対応した18:9で、最新モデルらしいルックスだ

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前面はエッジが丸くふくらんで見える「2.5Dガラス」で覆われている。スタイリッシュな印象の見た目は、こうした細かな作り込みによるところが大きい

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本体サイズは約72.2(幅)×154.4(高さ)×8.9(厚さ)mm、重さは約173g。アスペクト比18:9の画面のため、5.7型の大画面モデルながら幅はスリムで、女性でもしっかりとホールドできる。ラウンドした背面が手のひらにしっかりフィットする

カラーバリエーションは、落ち着いた色味の「フラッシュグレー」と、高級感あふれる「ファインゴールド」の2色。パッと見、ボディは金属製のように感じるが、実際は樹脂製。2万円以下という低価格を感じさせない、巧みな表面処理だ。サラサラとした手触りで、指紋が付きにくいところも◎

ゲームもプレイ可能! 日常使いで十分なパフォーマンスを発揮

続いて、モトローラ「moto e5」の性能面や機能面をチェックしていこう。まず性能面だが、搭載するSoCはクアルコム製「Snapdragon 425」1.4GHzクアッドコア。このほか、メモリーは2GBを、ストレージは16GBを搭載。エントリーモデルにもクアルコム製SoCを採用しているところがモトローラのこだわりである。

とはいえ、これだけのスペックがあれば、日常使いにおいて不満を感じる場面はほとんどない。実際、「Facebook」や「Twitter」などのSNSを利用したり、「YouTube」の動画を再生したりしても動作はスムーズだった。なお、OSには最新の「Android 8.0 Oreo」を搭載。プリインストールアプリが最小限にとどめられ、メモリーをむだに消費しないことも、スムーズな動作の実現に貢献していそうだ。

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AnTuTu Benchmarkモトローラ「moto e5」の処理性能をベンチマークテストで検証していこう。スマートフォンの定番ベンチマークプログラム「AnTuTu Benchmark」を実行したところ、トータルスコアは「45687」。ハイスコアではないが、Webブラウジングやネット動画の視聴など、日常の用途はそつなくこなせる必要十分なパフォーマンスが確認できた

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では、ゲームはどうか? 人気音楽ゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」をプレイしてチェックしてみた。高画質な「3D標準」では映像のカクつきや演出のもたつきがあったが、「3D軽量」ではそうしたことがほとんどなく、リズムに合わせてスムーズにゲームを進行できた。ある程度負荷のかかるゲームも、設定を工夫すれば十分遊べそうだ

機能面では何と言っても、SIMカードを2枚挿入して回線を使い分けられる「デュアルSIMデュアルスタンバイ」(以下、DSDS)への対応が魅力だ。仕事用とプライベート用とでスマートフォンを2台持ちしている人は端末を1台にまとめることができるし、通話には大手キャリアのSIMカード、データ通信にはMVNOの格安SIMカードと使い分ければ、トータルの通信料金を抑えることもできる。microSDメモリーカードスロットが2枚のSIMカードスロットと別になっているところもポイントが高い。ちなみに、モトローラ「moto e5」の通信バンドは、ドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアの帯域をしっかりカバー。幅広いキャリアのサービスが利用できる。

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左側面上部に、DSDS対応のnanoSIMカードスロットを備える。仕事用とプライベート用で2つの電話番号を使い分けたり、大手キャリアのSIMカードとMVNOの格安SIMカードを使い分け、通信料金を抑えたりなど、SIMフリースマートフォンにおけるDSDSのメリットは大きい。SIMカードを挿入するトレイには、最大128GBまでの容量拡張に対応するmicroSDメモリーカードもセットでき、同時利用が可能だ

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充電はmicroUSBポート経由で行う。付属の充電器を使用すれば、数分の充電で数時間使用できる急速充電が可能だ。なおモトローラ「moto e5」のバッテリーは4000mAhの大容量。本記事の検証のため、フル充電の状態から、朝から晩まで持ち歩き、600枚ほどの写真を撮ったが、夜の段階でバッテリー残量は46%あった。なんとも頼もしいスタミナだ

ちょっとした操作がより簡単に 「Motoエクスペリエンス」が便利

快適な操作性を実現しているのも、モトローラ「moto e5」の魅力のひとつだ。本機は、搭載センサーをフル活用したモトローラ独自の操作機能「Motoエクスペリエンス」に対応しており、ちょっとしたアクションによってさまざまな操作が行える「Motoアクション」が利用可能。たとえば、3本の指で画面を長押しすればスクリーンショットが撮れる。また、眼精疲労の原因のひとつとされるブルーライトを所定の時間カットする「夜間表示」や、画面を見ている間は画面が落ちない「親切ディスプレイ」、画面オフ時でも通知が表示される「Motoディスプレイ」なども利用できる。

moto e5

Motoエクスペリエンス「Motoアクション」「Motoディスプレイ」の2つで構成された「Motoエクスペリエンス」。「Motoアクション」は動きによる操作機能、「Motoディスプレイ」は画面表示をコントロールできる機能となっている

Motoアクション

クイックスクリーンショットスマートフォンを使用するうえで、何かと使用頻度の高いスクリーンショット。「Motoアクション」なら、3本の指の画面を長押しするだけと簡単だ。側面のボタンを押す一般的な操作よりも失敗が少ないうえ、スピーディーにスクリーンショットが撮れる

スワイプして画面縮小アスペクト比18:9のスリムボディながら、画面が5.7型にもなると、片手では端まで指が届かない人がほとんど。そこで便利なのが「スワイプして画面縮小」。画面中央から左下、もしくは右下にスワイプすると、その方向に画面が縮小され、片手操作がしやすくなる。満員電車の中での使用時など、片手入力をしたいときに便利だ

下向きで無音化画面を下に向けて置くと、電話の着信音とバイブレーションがオフに。会議や打ち合わせなど、「音がNG」のシーンで積極活用したい。このほか、スマートフォンを持ち上げると着信音がバイブレーションに切り替わる「持ち上げて着信音停止」の設定も利用できる

Motoディスプレイ

Motoディスプレイ「Motoディスプレイ」は、画面オフ時に手に持ったり振動を与えたりすると、時計とカレンダーが表示される機能。電話やSNSメッセージなどの着信通知があったこともアイコン表示で確認できる。アイコンを長押しすると、さらに詳しい情報が得られて便利だ。日常使いを快適にする機能のひとつと言えよう

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親切ディスプレイ「Motoディスプレイ」の中でも特に便利だったのが、画面を見ているときは画面が暗くならない「親切ディスプレイ」。長時間画面を見る場合でも、画面を定期的にタッチしたり、画面設定を変えたりしなくて済む

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モトローラ「moto e5」は、本体背面に指紋認証センサーを搭載。持ったときにちょうど人差し指がかかる部分にあるので、画面ロック解除も自然な操作で行えた

簡単・キレイ! 高精細1300万画素のリアカメラを試す

エントリーモデルでありながら、高いデザイン性、性能、使い勝手を備えているモトローラ「moto e5」だが、カメラ機能はどうだろう? 今やカメラ機能はスマートフォン選びの最重要項目のひとつだけに、しっかりとチェックしておきたいポイントである。

「moto e5」のリアカメラは1300万画素で、フロントカメラは500万画素。必要にして十分な画素数であるうえ、画素ピッチが1.12μmと広いセンサーを活用しているので、低光量下でも多くの光を取り込んで、明るくディテールの鮮明な写真を撮ることができる。また、オートフォーカスには位相差AFを採用するだけあって、ピント合わせもスピーディーだと感じた。どのモードでも自然で美しい写真が撮れる。

moto e5

リアカメラには、F2.0の明るいレンズと1300万画素のイメージセンサーを搭載。明るく、解像感の高い写真を撮ることが可能だ。また、マニュアル撮影の「プロフェッショナル・モード」に切り替えれば、「手動フォーカス」「ホワイトバランス」「シャッター速度」「ISO感度」「露出補正」を好みに応じて変更できる

カメラ機能の作例

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まずは花を撮影してみることに。近距離の撮影でも瞬時にピントが合うので、構図が決めやすく、ご覧のとおりの鮮やかな仕上がりに。2万円以下のエントリーモデルで、こんなにキレイな写真が撮れることに驚いた

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レンズはF2.0と明るいため、暗い場所でも感度を大きく上げることなく、ノイズの少ない写真が撮影できる。この夜景の写真は手持ちで撮影したものだが、オート撮影でもブレの感じられない、ノイズの抑えられた美しい1枚が撮れた

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室内から窓越しに外を撮影。通常なら、窓の外が白く飛んでしまったり、反対に室内が黒くツブれてしまったりするシーンだが、HDR撮影が可能なので、どちらもしっかりと1枚の写真に収められた

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フロントカメラは500万画素で、こちらもF2.2の明るいレンズを採用。フラッシュも搭載しているので、夜間でもキレイなセルフィー(自撮り)を撮影できるはずだ

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今やセルフィーにおいて欠かせない機能が、肌などをよりキレイに写してくれる「ビューティーモード」。これをオンにして撮影すると、肌がより滑らかな印象になった。補正レベルも「盛り過ぎ」ではないので、気軽にフル活用できそうだ

デュアルカメラ搭載!
ワンランク上のモトローラ「moto g6」シリーズ

モトローラが2018年6月8日に発売したスマートフォンは、エントリーモデルの「moto e5」だけではない。ミドルレンジモデル「moto G」シリーズの新製品「moto g6」および「moto g6 Plus」も同時に発売されている。

「moto g6」と「moto g6 Plus」の両モデルは、リアカメラに1200万画素+500万画素のデュアルカメラを搭載。背景ぼかしやスポットカラーなど、撮影後の写真にさまざまな効果を加えたり、時間の経過を早回しで再現できるタイムラプス(微速度撮影)動画を撮ったりなど、スマートフォンでの撮影をよりいっそう楽しくしてくれるモデルである。また、対応する「Motoエクスペリエンス」の操作のバリエーションも多く、手首をひねるだけでカメラが起動する「手首をひねってカメラ起動」や、本体を2回縦に振るとフラッシュライトが点灯する「振り下ろしてフラッシュライトを操作」などにも対応。こちらも、ミドルレンジモデルとは思えない高機能なスマートフォンとなっている。

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左が5.9型液晶搭載のモトローラ「moto g6 plus」。右が5.7型液晶搭載のモトローラ「moto g6」。ミドルレンジモデルでありながら、デュアルカメラを搭載し、多彩な「Motoエクスペリエンス」に対応した高機能な製品だ

まとめ 価格以上の満足度が得られる、高コスパ・スマートフォン

エントリーモデルのスマートフォンに求められるのは、手の届きやすい価格に加え、日常使いで納得できる必要十分な性能や機能、デザイン性、品質を備えていることである。ハイエンドモデルほどのスペックは必要ないが、日常使いでストレスを感じる仕上がりでは困る。かといって、価格が高くなっては本末転倒だ。今やスマートフォンのエントリーモデルに求められる要素はかなり多い。

このような視点でモトローラ「moto e5」を見てみると、2万円以下という価格はもちろん大きな魅力だが、この価格帯のモデルにも最新のスペックを投入することで、モトローラらしい性能・機能、デザイン性が実現された、必要にして十分だと感じられるモデルに仕上がっていた。「エントリーモデルの格安スマートフォンなんて……」と思った人はその考えを改めてほしい。この「moto e5」は決してあなどれない実力を備えた、お買い得度の高い“価値感スマートフォン”である。

ディスプレイ
5.7型 HD+ IPS液晶(1440×720)
SoC
Qualcomm Snapdragon 425(1.4GHz×4)
メモリー(RAM)
2GB
ストレージ(ROM)
16GB
外部メモリー
microSDメモリーカード(最大128GB)
OS
Android 8.0
リアカメラ
1300万画素、F2.0、LEDフラッシュ
フロントカメラ
500万画素、F2.2、LEDフラッシュ
対応バンド
2G:850MHz/900MHz/1800MHz/1900MHz
3G:B1/B2/B5/B8/B19(B6含む)
4G:B1/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B26/ B28/B38/B40/B41
SIM
nanoSIM、デュアルSIMデュアルスタンバイ
Wi-Fi
IEEE802.11 b/g/n (2.4GHz)
バッテリー容量
4000mAh
外部インターフェイス
microUSBポート、イヤホンマイクジャック、microSDメモリーカードスロット
本体サイズ
約72.2(幅)×154.4(高さ)×8.9(厚さ)mm
重量
約173g
カラー
フラッシュグレー、ファインゴールド

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