最新ハイエンドスマホ「HUAWEI P20」徹底解剖

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カメラがスゴイ!AI対応「HUAWEI Kirin 970」+進化したLeicaのダブルレンズカメラ搭載 最新ハイエンドSIMフリースマホ「HUAWEI P20」徹底解剖

2018年6月、ファーウェイの最新SIMフリースマートフォン「HUAWEI P20」が発売される。本機の最大の特徴は、進化したLeicaのダブルレンズカメラと、独自のAI機能によって、カメラまかせで簡単にキレイな写真が撮影できること。また、多重ガラスコーティングを施した高品位なボディに、約5.8インチ“フルビュー”液晶ディスプレイや、超急速充電対応の3,400mAhバッテリーを搭載するなど、スマートフォンとしての完成度も申し分ない。ここでは、2018年に発売されるハイエンドSIMフリースマートフォンの中でも高い人気を集めそうな本機の実力を、価格.comが速攻チェックした。

AI対応CPU+進化したLeicaのダブルレンズカメラによる
圧倒的なカメラ性能を体感

豊富な製品ラインアップを誇るファーウェイ製スマートフォンの中でも、カメラ機能においてとりわけ高い評価を獲得しているのが、2017年12月に発売された「HUAWEI Mate 10 Pro」だ。その理由は、ファーウェイのスマートフォンではおなじみとなったLeicaのダブルレンズカメラに、AI専用プロセッサー「NPU」によるAI認識をプラスすることで、キレイな写真が簡単に撮影できるから。本特集で紹介する最新のハイエンドモデル「HUAWEI P20」では、そんな「HUAWEI Mate 10 Pro」のカメラ機能をベースにして、さらなる高機能・高性能化が図られている。

HUAWEI P20

2018年6月に発売されるファーウェイのハイエンドSIMフリースマートフォン「HUAWEI P20」。基本スペックは、CPUがAI対応の「HUAWEI Kirin 970」で、メモリーが4GB、ストレージが128GB。OSには最新の「Android 8.1」が、ユーザーインターフェイス(UI)には、ファーウェイ独自の「Emotion UI 8.1」が採用されている

それでは早速、「HUAWEI P20」のカメラ機能からチェックしていこう。本機に搭載されたLeicaのダブルレンズカメラは、約1200万画素のカラーセンサーと約2000万画素のモノクロセンサーで構成されており、この2つのセンサーで検知した色情報と濃度情報をかけ合わせることで、1枚の写真を仕上げる仕組み。また、イメージセンサーを大型化し、画素ピッチを1.55μmに広げることで、より多くの光が取り込め、暗所でもノイズの少ないキレイな写真を撮影できるようになった。

HUAWEI P20

高い描写力を発揮するLeicaのダブルレンズカメラを本体背面に搭載した

また、「HUAWEI P20」のカメラには、その魅力を語るうえで欠かすことができない、もうひとつの大きな特徴がある。それは、AIを活用した被写体・シーン認識に対応していることだ。本機に搭載されたCPU「HUAWEI Kirin 970」には、事前に学習した1億枚以上の写真データを用いてAI処理を行う専用プロセッサー「NPU」が内蔵されており、カメラがとらえた被写体やシーンを高精度に認識し、最適なシーンモードと設定を自動選択してくれる。試しに、花にレンズを向けてみたところ、カメラアプリ画面上に「花」という文字とアイコンが表示され、カメラが被写体をきちんと認識していることが確認できた。

HUAWEI P20

8個のCPUコア(2.36GHz×4+1.8GHz×4)と12個のGPUコアで構成された「HUAWEI Kirin 970」は、高い処理性能と低消費電力を両立。これに加え、AI専用プロセッサー「NPU」も内蔵している

「HUAWEI P20」のカメラは、AIを活用した被写体・シーン認識を行う。被写体やシーンを認識すると、最適な撮影モードに素早く切り替わるため、オートでもキレイな写真が撮影できる

しかも、「HUAWEI P20」では、認識できる被写体・シーンが、「HUAWEI Mate 10 Pro」の13種類から19種類へと増加している。たとえば、新たに追加された「グループ写真」は、カメラが5人以上の人物を認識したときに、全員の顔を認識するとともに、おすすめの構図をアプリ画面上に表示してくれるというもの。また、滝や噴水のはじける水しぶきまで鮮明にとらえられる「滝」や、スマートフォンのカメラでは撮影が難しい花火をキレイに撮れる「花火」などにも対応している。

HUAWEI P20

「HUAWEI P20」では、認識できる被写体・シーンが増加。新たに「グループ写真」「滝」「花火」「クローズアップ」「ドキュメント」「自然な色彩」の6つが加わっている

男女5人の集合写真を撮影しようとしたところ、画面上に「グループ写真」の文字・アイコンと、おすすめの構図(黄色い枠)が表示された。この構図に従って撮影したところ、むだな背景が少なく、全員の表情がよくわかる写真が撮れた

公園の噴水にカメラを向けたところ、「滝」と認識。シャッタースピードが自動で速く設定され、はじける水しぶきまで鮮明にとらえたドラマチックな写真に仕上がった

さらに、夜景撮影に適した「夜間モード」での撮影時には、AIを活用した新しい手ブレ補正機能「HUAWEI AIS(AIイメージスタビライゼーション)」が作動。1/4秒から6秒ほどの遅いシャッタースピードでの撮影になっても、その間カメラは複数枚の写真を記録しているので、これを合成してブレの少ない写真を仕上げてくれる。試しに、手持ちで夜景を撮影してみたが、ブレが極めて少ない、明るくクリアな写真を撮影できた。

夜間モード

「夜間モード」に設定して夜景を手持ち撮影してみた。どちらも4秒の遅いシャッタースピードだったが、「HUAWEI AIS」が働き、ブレのない写真を撮影できた

ワイドアパーチャ
HUAWEI P20

F値0.95

HUAWEI P20

F値16

HUAWEI P20

「HUAWEI P20」は、撮影後にピント位置と絞り(F値0.95〜F値16)を調節できる「ワイドアパーチャ」にも対応。撮影した人物写真の絞りを、F値0.95 とF値16のそれぞれに変更してみたが、撮影後に調節したとは思えないほど自然なボケ味が得られた

動画でチェック
960fpsのスーパースローモーション動画

960fps(1秒間あたり960コマの撮影)のスーパースローモーション動画も撮影できる。女性がシャボン玉を楽しむ何気ない一瞬も、ご覧の通り、印象深い動画になった

3Dポートライティング

F値2.0のレンズと約2400万画素のイメージセンサーを搭載したフロントカメラの撮影では、撮影後にライティング効果をさまざまに変更できる「3Dポートライティング」がおもしろい。自撮りをする機会が多いという人にぜひ活用してほしい機能だ

ノッチデザインを採用!
約5.8インチ“フルビュー”液晶ディスプレイをチェック

続いて、「HUAWEI P20」のボディデザインをチェックしていこう。まず注目したいのが、アスペクト比18.7:9の約5.8インチ“フルビュー”液晶ディスプレイだ。解像度はフルHD+(2244×1080)と精細感も申し分なく、鮮やかな発色で写真や動画を表示できる。また、最近のスマートフォンで採用されることの多いノッチ(切り欠き)デザインと、狭額ベゼルを採用することで、ボディ前面の画面占有率を高めるとともに、約5.8インチモデルとしては持ちやすいサイズ感を実現しているのもポイント。実際に手にしてみると、手のひらへの収まりがよかった。

HUAWEI P20

「HUAWEI P20」は、アスペクト比18.7:9の“フルビュー”液晶ディスプレイを搭載している

左右のベゼル幅を極限まで狭くした狭額縁デザインを採用。本体前面のほとんどをディスプレイが占めるため、画面への没入感が高まる

ディスプレイ上部に設けられたノッチ(切り欠き)は、幅を狭くすることで、ステータスバーの表示スペースを広く確保しているのがポイント。なお、設定でノッチを隠すような画面背景に切り替えることもできる

HUAWEI P20

「HUAWEI P20」の本体サイズは約70.8(幅)×約149.1(高さ)×約7.65(厚さ)mmで、重量は約165g。約5.8インチの大型ディスプレイを搭載しながら、女性の手でも楽に持てるサイズ感を実現している

さらに、「HUAWEI P20」はボディデザインの美しさも文句なしだ。背面パネルは、多層ガラスコーティングを施した鏡面仕上げとなっており、光が当たるとキラリと美しい輝きを放つ。カラーバリエーションには、今回レビューした「ミッドナイトブルー」のほか、「ピンクゴールド」「ブラック」の全3色が用意されており、好みに合わせて選べるのもうれしい。

多層ガラスコーティングによる美しい鏡面仕上げの背面パネル。カメラやロゴの配置を工夫することで、デジタルカメラのような“横向き”のデザインとしたのもポイントだ

「HUAWEI P20」のデザインは360°どこから見ても美しい。丸みを帯びているため、手にフィットしやすいのもポイントだ

「HUAWEI P20」のカラーバリエーションには、「ミッドナイトブルー」「ピンクゴールド」「ブラック」の3色が用意されている

顔や指紋を使って高速にロック解除!
便利な超急速充電にも対応

最後に、「HUAWEI P20」の使い勝手をチェックしていこう。本機は、ディスプレイ下部にファーウェイ製スマートフォンでおなじみの指紋センサーを搭載。認証速度はかなり高速で、認証精度も申し分ないため、センサーに軽くタッチするだけで、ほぼタイムラグなくロックが解除できる。また、この指紋センサーをナビゲーションボタンとして使うことも可能だ。この場合は、指紋センサーの上に表示されるソフトウェアボタンが非表示になり、指紋センサーのタップで「戻る」、ロングタップで「ホーム」、左右スワイプで「起動したアプリの一覧表示」の操作が行える。

HUAWEI P20

ディスプレイ下部に高速・高精度な指紋センサーを搭載。「画面外ナビゲーションボタン」モードをオンにすれば、この指紋センサーが「ホーム」ボタンや「戻る」ボタン代わりにもなる。ナビゲーション用のソフトウェアボタンが非表示になる分、画面を広く使えるのがうれしい

HUAWEI P20

「HUAWEI P20」は、フロントカメラを使った便利な顔認証にも対応。本機を手にして画面を顔に向けるだけで簡単にロック解除が行える

高機能・高性能スマートフォンは、バッテリーの消費が激しくなりがち。そのため、バッテリー持ちもしっかりとチェックしておきたい。その点、「HUAWEI P20」はどうだろう? 本機のバッテリー駆動時間は公表されていないが、3,400mAhの大容量バッテリーと、省電力CPUの組み合わせによって、長時間駆動が実現されているという。筆者が使ってみた印象としては、Webブラウジングやメール、SNSなど標準的な使い方であれば1日半〜2日間は持つように感じられた。さらに本機は、ファーウェイ独自の超急速充電技術「HUAWEI SuperCharge」に対応。同梱のACアダプターとUSBケーブルを使って充電することで、バッテリー残量がゼロの状態から約30分の充電で約58%までバッテリー残量を回復させることができる。

HUAWEI P20

本体底面にUSB Type-Cポートを装備。同梱のACアダプターとUSBケーブルで充電すると、バッテリー残量がゼロの状態から約30分で約58%まで回復させられる超急速充電が利用できる

HUAWEI P20

USB Type-Cポートに接続できるハイレゾ対応イヤホンも付属。なお、「HUAWEI P20」は、ハイレゾ音源再生に対応するだけでなく、立体音響技術「Dolby Atmos」にも対応しており、臨場感のあるサウンドで映画などを楽しむこともできる(※ステレオスピーカーではありません)

HUAWEI P20

左側面上部には、デュアル4G対応のnanoSIMカードスロットが2基装備される

HUAWEI P20

液晶ディスプレイのHDMI入力ポートやDisplay Portに「HUAWEI P20」を接続すると、スマートフォンのデータをパソコン画面に表示し、マルチな作業が行える「PCモード」も搭載されている

ダブルレンズカメラ搭載の
高性能モデル「HUAWEI P20 lite」

「HUAWEI P20」シリーズには、高性能モデル「HUAWEI P20 lite」も用意されている。本機も、フルHD+(2280×1080)解像度の約5.84インチ“フルビュー”液晶ディスプレイを搭載しながら、狭額ベゼルを採用することで、持ちやすいサイズ感を実現。基本スペックは、CPUがオクタコアの「HUAWEI Kirin 659」、メモリーが4GB、ストレージが32GBという構成となる。また、カメラ機能については、約1600万画素+約200万画素のダブルレンズカメラを搭載。Leicaのダブルレンズカメラを搭載した「HUAWEI P20」ほどではないにせよ、十分にキレイな写真を撮影することが可能だ。こうした高機能・高性能を実現しながら、価格は31,980円(税別。市場想定価格)とかなり低く抑えられているため、コストパフォーマンスは高い。

HUAWEI P20 lite
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【まとめ】ファーウェイ製スマートフォンならではの高コスパを実現!

価格.com上でも高い人気を集めているファーウェイのスマートフォン。その最大の特徴は、魅力的な製品でありながら、高いコストパフォーマンスを実現していること。多くのモデルが“価格以上の機能と性能”を実現しているため、実際に使ったユーザーの満足度も高いのだ。

もちろんそれは、本特集で紹介した「HUAWEI P20」においても例外ではない。進化したLeicaのダブルレンズカメラと「NPU」によるAIアシストによって手軽にキレイな写真が撮影できるのを筆頭に、デザインや基本スペック、使い勝手など、どこをとっても非の打ちどころのないハイエンドモデルにふさわしい仕上がりになっていた。このレベルの性能を持ったハイエンドスマートフォンは本体価格で8万円以上はするので、市場想定価格69,800円(税別)という価格も、「結構、安いのでは?」とさえ思えてくる。価格も性能も妥協したくないというスマートフォン検討層にとって、「HUAWEI P20」は非常に魅力的な選択肢となるはずだ。

HUAWEI P20
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スペック

ディスプレイ
約5.8インチフルHD+(2244×1080)
CPU
HUAWEI Kirin 970
メモリー
4GB
ストレージ
128GB
OS
Android 8.1/Emotion UI 8.1
SIMスロット
nanoSIM×2
メインカメラ
Leicaのダブルレンズカメラ カラーセンサー約1200万画素(F値1.8)+モノクロセンサー約2000万画素(F値1.6)
フロントカメラ
約2400万画素(F値2.0)
通信方式
FDD LTE:B1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28/32
TDD LTE:B34/38/39/40/41
WCDMA:B1/2/4/5/6/8/19
TD-SCDMA:B34/39
GSM:850/900/1800/1900MHz
Wi-Fi
IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠
サイズ
約70.8(幅)×約149.1(高さ)×約7.65(厚さ)mm
重量
約165g

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