「HUAWEI P20 Pro」のカメラ機能を試す!

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Leicaトリプルカメラ×AIアシスト搭載 「HUAWEI P20 Pro」のカメラ機能を試す!

2018年6月15日にNTTドコモから発売された、ファーウェイの最新スマートフォン「HUAWEI P20 Pro」。SIMフリー市場を中心に高い支持を獲得してきたファーウェイのスマートフォンだが、その処理性能や機能性、そして品質の高さは本モデルでさらに磨きがかかり、高性能機がズラリと並ぶドコモ2018年夏モデルのラインアップの中でもひときわ熱い視線を集めている。本企画では、「HUAWEI P20 Pro」最大の特徴であるLeicaトリプルカメラとAIアシストによるカメラ機能を中心に、その魅力を余すところなくレビューする。

ファーウェイの最新フラッグシップ機がドコモから登場

ドコモの2018年夏モデルとして6月下旬に発売されたファーウェイの最新スマートフォン「HUAWEI P20 Pro」。ガジェットに明るい価格.comユーザーにファーウェイの名を知らない人はいないだろうが、一般的なドコモユーザーの中にはその名を知らない、あるいは、それほどなじみがないという人も多いだろう。

そんな方にまず知ってもらいたいのが、ファーウェイ製スマートフォンの評価の高さだ。ユーザーの満足度などを基準に選出される「価格.comプロダクトアワード2017」のスマートフォン部門では、ファーウェイの「nova lite(SIMフリー)」が大賞および金賞を、「Mate 9(SIMフリー)」が銀賞を獲得。ファーウェイのスマートフォンの製品ページに寄せられたユーザーレビューにも、その実力を高く評価する声が数多く寄せられているのだ。

ファーウェイのスマートフォンは
多くのユーザーに支持されている
高速な指紋認証、超急速充電、素早いレスポンス、カメラ性能、どれをとっても完璧と言って過言ではない。初めての中国メーカーのスマートフォンだが、日本のメーカーより1、2年くらい先を行っていると感じた。(HUAWEI P10)
背面全体にハイパーダイヤモンドカットが施され、見た目もキレイで色映えがいいです。ここ最近のファーウェイ製スマートフォンのクオリティは目を見張るものがありますよ。(HUAWEI P10 Plus)
価格は高めですが、スマホ機能やカメラ機能など、さまざまな用途を何ら問題なくこなせるスマートフォンに仕上がっています。でも、この価格で、ほかのハイスペックモデルが購入できるでしょうか? はっきり言って、この機種がすべての面で上回っていました。(HUAWEI P10 Plus)
※2018年6月11日時点、価格.comのファーウェイ製スマートフォン各製品ページに投稿されたユーザーレビューの一部を抜粋・編集しています。

このように、処理性能や機能性はもちろん、品質やコストパフォーマンスにもシビアな目を持つ価格.comユーザーから高く評価されているファーウェイのスマートフォンだが、それだけに新モデルに対する期待値も高い。そんなハードルを、今回レビューする「HUAWEI P20 Pro」ははたして越えているのか? 最大の特徴であるLeicaトリプルカメラ×AIアシストによるカメラ機能の実力については、次章でじっくりとレビューすることとして、まずはボディデザインからチェックしていこう。

ファーウェイの最新スマートフォン「HUAWEI P20 Pro」。今回のレビューで使用したモデルは、深いブルーが基調となった「ミッドナイトブルー」。このほか、カラーバリエーションとして「ブラック」が用意されている

約6.1型の有機ELディスプレイ(1080×2240)を搭載。約2400万画素のフロントカメラと通話スピーカーが配置されたボディ上部のノッチ(切り欠き)を最小限の面積に抑えたうえ、ベゼルを狭くすることで、高い画面占有率を達成している。正面はすべてがディスプレイと言いたくなるほど

多層ガラスコーディングで覆われた背面は、光の角度によって色が変わって見えるうえ、手触りがツルリとして心地いい。本体サイズは約74(幅)×155(高さ)×7.9(厚さ)mm、重量は約180g。約6.1型の大型ディスプレイを搭載しながら、アスペクト比18.7:9の超ワイド画面と狭額ベゼルで、女性でも片手でラクに持てるサイズ感だった

AIアシストが「Leicaトリプルカメラ」の実力を引き出す

「Instagram」をはじめ写真を多用したSNSの普及にともない、スマートフォンの機能の中でも重要度が高まっているカメラ機能。この「HUAWEI P20 Pro」には、他のスマートフォンを上回るこだわりが詰まっている。

その最大のポイントは、高級カメラメーカーとして知られるライカと共同開発した世界初※の「Leicaトリプルカメラ」と、被写体やシーンを識別して最適な撮影モードに自動で切り替えてくれるAI(人工知能)アシストを搭載している点。これらの機能により、「HUAWEI P20 Pro」まかせでシャッターを切るだけで、“プロ並み”と評してもよいほどに、表現豊かな写真が撮れるのである。

※スマートフォンにおいて。2018年6月1日現在。Huawei Technologies Japan K.K.調べ

HUAWEI P20 Pro

左から、@約2000万画素の階調識別用モノクロセンサー(レンズ:F1.6/35mm判換算27mm相当)、A約4000万画素のカラーセンサー(レンズ:F1.8/35mm判換算27mm相当)、B望遠レンズ(F2.4/35mm判換算80mm相当)搭載の約800万画素カラーセンサーで構成される「Leicaトリプルカメラ」。通常使用時は@とAのカメラで撮影した画像を合成し、精細感が高く深みのある1枚の写真に仕上げてくれる。さらに、望遠レンズを搭載した第3のカメラが加わったことで、ズーム時も画質劣化の抑えられたキレイな写真が撮れるのだ

AIアシスト

頭脳となるSoCには、CPUとGPUのほか、AI専用プロセッサー「NPU(Neural-network Processing Unit)」を内蔵。この「NPU」はプロカメラマンが撮影した1億枚以上の写真を学習しており、カメラがとらえた被写体やシーンを素早く高精度に識別。最適な設定を自動で選択してくれる

HUAWEI P20 Pro

AIアシスト機能が識別できる被写体とシーンは、猫、グループ写真、クローズアップ、夜景、文字、ポートレート、犬などの19種類。それぞれに合わせた撮影モードへと自動で切り替えてくれる

動画

被写体の識別速度をチェックするため、花と犬に交互にカメラを向けてみた。すると、カメラアプリ上のアイコンが「花」→「犬」→「花」に素早く切り替わった。この時点で、カメラの設定は花から犬を撮影するための最適設定に切り替わっているのだ

「HUAWEI P20 Pro」のカメラには、もうひとつ特筆すべき特徴がある。それは、メインで活用される約4000万画素のカラーセンサーに1/1.7インチの大型センサーを採用していることだ。

高性能をウリにするスマートフォンのカメラのイメージセンサーは大型のものでも1/2.3インチ程度。それに比べて、「HUAWEI P20 Pro」のセンサーは約1.4倍大きなサイズ。この大きなイメージセンサーと、光を効率的に取り込む「ライトフュージョン」と呼ばれる技術を駆使することで、よりキレイな写真が撮れるわけだ。実際、「HUAWEI P20 Pro」のカメラ機能は、カメラやレンズの品質・性能評価を行う「DxOMark」のモバイル部門において、史上最高得点※となる109点を獲得。その性能は信頼できる第3者機関からの折り紙付きだ。

※2018年5月24日現在。

価格.comスタッフが
カメラ性能をチェックしてみた

「HUAWEI P20 Pro」のカメラ性能をチェックするため、街へ持ち出して風景や花、料理、夜景などを撮影してみた。筆者は写真を趣味としているわけではないが、スマートフォンまかせでキレイな写真が本当に撮れるのだろうか?

HUAWEI P20 Pro

高所から街の風景を撮影してみたが、手前の木々の葉や、テニスコート、遠くの建物のディテールの再現性も高く、抜けのよい写真が撮れた。メインで活用されるカラーセンサーのカメラに大型かつ高画素の1/1.7インチセンサーを採用することで、スマートフォンのものとは思いにくい解像感にすぐれた1枚を撮影できた

HUAWEI P20 Pro

通常のスマートフォンのカメラであれば、光の当たらない木々やタワーが暗くツブれてしまう逆光下。しかし、シャッターを押すだけで、取り込む光をうまくコントロールし、ハイライトからシャドーまで広大な明暗差を1枚にうまく収めてくれた。「HUAWEI P20 Pro」のカメラ機能は逆光下での撮影にも強いのだ

続いて、休憩をしながら料理を撮影。料理にカメラを向けると、すぐに「フード」と識別された。シャッターを切ると、写真全体がより明るく、色味は暖色系が強めに出た印象。背景が適度にボケて、料理のみずみずしさが感じられる1枚になった

花にカメラを向けてシャッターボタンを押すと、色彩が映えるメリハリある写真に仕上がった。同じ花の花びらでも1枚1枚色合いは異なるが、その微妙な色の違いが見事に再現されている

「AI手振れ補正」で暗所での撮影にも強い

続いては、暗所で撮影を行ってみよう。一般に、暗いシーンでの撮影はシャッタースピードが遅くなるため、手持ちで行うのは難しい。スマートフォンのカメラで夜景を撮影したことがある人なら、一度は手ブレによる失敗を体験したことがあるはずだ。

ところが「HUAWEI P20 Pro」では、「夜景」モードに手動で切り替えると、手ブレを抑える「AI手振れ補正」が作動。ISO感度を上げることなく、手ブレが抑えられるので、ノイズの少ない夜景写真が撮れるのである。ファーウェイによると、「AI手振れ補正」では光学的な補正を行うだけでなく、1回のシャッター中に複数枚の写真を記録、それを合成することでブレのない写真に仕上げる処理を行っているという。

夜景などの暗いシーンの撮影は、どうしても暗くなったり、ノイジーになったり、ブレたりと上手に撮るのは難しい。上記の写真は、いずれも手持ちで撮影したうえ、約4秒というスローシャッターであったにもかかわらず、ブレのない美しい写真に仕上がった。ご覧のようにノイズも抑えられている。「AI手振れ補正」の威力に驚いた

高感度撮影に強いのも「HUAWEI P20 Pro」のカメラの特徴。ハイエンドのデジタル一眼カメラに匹敵する最高ISO102400の高感度に対応するため、暗闇の中でも被写体がしっかりとらえられる。試しに、電気を点けたり、ストロボをたいたりすることなく、暗闇で寝ているペットにカメラを向けてみたが、その姿がしっかりと写真に写った。その際のカメラアプリの画面を見てもらえばわかるように、本機のカメラは人間の目では見えないレベルの弱い光もとらえられるのである

光学3倍の望遠カメラでズーム撮影もお手の物

「HUAWEI P20 Pro」のカメラはズームにも強い。光学3倍の望遠レンズ(35mm判換算80mm相当)を搭載した第3のカメラを活用することで、光学ズームで3倍、画質の劣化を抑えた独自のハイブリッドズームで5倍までの撮影が可能。スマートフォンのカメラは一般に画質が劣化しやすいデジタルズームしか使えないものが多いが、光学望遠カメラを装備した「HUAWEI P20 Pro」はズーム撮影もお手の物だ。

1倍、3倍、5倍のズーム倍率の切り替えは、画面に表示される「1×」「3×」「5×」のボタンをタップするだけ。ボタンをロングタップすると、最大10倍まで任意の倍率に変えられるデジタルズームに切り替えることができる。なお、画面をピンチインすることで、ズーム操作をシームレスに行うことも可能だ

1倍 HUAWEI P20 Pro
3倍 HUAWEI P20 Pro
5倍 HUAWEI P20 Pro

同じ場所から1倍、3倍、5倍で撮影してみた。1倍では港町の広い景色を収めることができ、3倍では船を中心とした街の写真が撮影できた。また、5倍までズームすると観覧車に備わった時計の表示もはっきりと確認できるようになった。どの写真を見ても、画質がよく保たれているのが特筆すべきポイントである

HUAWEI P20 Pro

ズーム機能は単に遠くのものを撮影するためだけのものではない。被写体を際立たせるためにも使える。被写体やシーンに合わせて、光学ズームやハイブリッドズームを活用すると、このように写真の印象がグンとよくなった

「4D予測フォーカス」で動く被写体でもピントがずれない

ペットや子どもといった動く被写体の撮影でも、「HUAWEI P20 Pro」のAIアシストはその効果を発揮する。カメラが被写体を立体的にとらえて動きを先読みするため、動く被写体に継続的にフォーカスを当てることできるのだ。この機能の存在も、撮影者が特別な設定をすることなく「HUAWEI P20 Pro」まかせでキレイな写真が撮れる理由のひとつである。

部屋で元気に遊ぶ犬にカメラを向けると、カメラは「犬」と識別。動きを先読みしながら被写体を捕捉し続ける「4D予測フォーカス」を作動させ、犬にフォーカスを当て続けてくれた。なお、ピントが合っている位置は、黄色の枠で画面上に示される

上記のシーンで撮影した写真がこちら。普段の撮影どおりにシャッターを押しただけで、ぴたりとピントの合った写真が撮影できた。走り回る子どもやスポーツシーンなどでも使えそうだ

オクタコアCPU搭載のハイスペック。
日本市場向けにFeliCa機能も搭載

最後は、「HUAWEI P20 Pro」の基本スペックと使い勝手を見ていこう。

スマートフォンの処理性能を左右するSoCには、「HUAWEI Kirin 970」を搭載。このSoCは、高性能なコア(4×2.4GHz)と省電力なコア(4×1.8GHz)を組み合わせたオクタコアCPUに、12コアからなるGPUを加えたハイスペックなもの。さらに、メモリーには6GBを、ストレージには128GBを搭載しており、基本スペックの点で死角は見当たらない。このほか、搭載するOSは「Android 8.1」、バッテリー容量は大容量の約3,900mAhとなる。

スマートフォンの総合的な処理性能を測るベンチマークテストアプリ「AnTuTu Benchmark(v7.0.8)」を動作させたところ、トータルスコアはかなり高い「209109」をマーク。合わせて、バッテリー持ちを評価するベンチマークテストアプリ「AnTuTu Tester」を実行したところ、スコアは「11535」となり、バッテリー性能にも不足を感じない。なお、カタログスペック上の電池持ち時間は約135時間※となっている ※平均的なスマートフォン利用(インテージ社2015年6月調査データを基に算出)があった場合の電池の持ち時間です(NTTドコモ調べ/メーカー調べ)。実際の利用状況(連続通話や動画を大量にダウンロードした場合など)によってはそれを下回る場合があります。

生体認証機能は、指紋と顔の2種類に対応。指紋認証を利用する場合は登録した指で軽くセンサーに触れることで、顔認証を利用する場合は顔の正面へインカメラを向けることで、素早くロックを解除できる。好みに応じて認証方法が選べるのがありがたい

SIMカードスロットは、左側面上部に搭載。microSDメモリーカードスロットは非搭載となるが、本体底面のUSB Type-Cポートに、付属のUSB Type-C microSDメモリーカードリーダーライターを接続することで、最大128GBまでのmicroSDメモリーカードが利用できる。なお、充電は本体底面のUSB Type-Cポート経由で行う

ネットワーク機能としては、下り最大988Mbps/上り最大75Mbps(理論値)の高速データ通信が行えるほか、高品質通話サービス「VoLTE」といったドコモの最新ネットワークに対応。このほか、「おサイフケータイ」などが使えるFeliCa機能を搭載し、IPX7/IP6X相当の防水・防塵性能も備えるなど、これまで国内メーカー製のスマートフォンを使ってきた人が買い替えても困ることはないはずだ。

ちなみに、FeliCa機能の搭載はファーウェイのスマートフォンとしては初の試みとのこと。このことからも、ドコモのキャリアモデルとして本モデルを投入したファーウェイの意気込みが感じられる。

ドコモのキャリアモデルならではの機能として、FeliCa機能を搭載。「おサイフケータイ」などのサービスが利用できるため、国内メーカーのスマートフォンから乗り換えても不便なく使える

IPX7/IP6X相当の防水・防塵性能を備えるのがうれしい。IPX7の防水性能は、水深1mの水中に約30分間沈めても動作に影響はないレベル。キッチンなどの水回りや水辺のアウトドアでも安心して利用することが可能だ

ドコモの高音質な通話サービス「VoLTE」にも対応。ドコモのキャリアモデルとしてラインアップされる国内メーカーのスマートフォンと同じく、クリアでストレスのない音声通話が行える

ズバ抜けたカメラ性能で
キレイな写真が簡単に撮れる
ハイスペックスマートフォン

以上、ドコモ2018年夏モデルとして発売された「HUAWEI P20 Pro」の実力をチェックしてきたが、本機は非常に高機能かつ高性能なスマートフォンであることがおわかりいただけたと思う。

最大の特徴であるカメラ機能は、ライカと共同開発した「Leicaトリプルカメラ」とAIアシストの組み合わせによって、出かけた先の風景や夜景、大切な人と食べたおいしい料理に加え、動きながら遊び回る犬や猫なども、カメラを向けてシャッターを押すだけで、誰でも簡単かつキレイに写真に収められる。しかもその画質は、専用のデジタルカメラに劣ることのないレベルにまで高められていた。

このほか、ガラスコーディングで覆われた美しいボディや、パワフルな処理性能、そして使い勝手のよさなど、どこをとっても完成度は高い。多くの価格.comユーザーがファーウェイのスマートフォンを高く評価していることにも十分納得できるものだ。「HUAWEI P20 Pro」を手にとって、その完成度の高さをあなたにも体感してもらいたいと思う。

HUAWEI P20 Pro
カメラまかせでキレイな写真が撮れるLeicaトリプルカメラ×AIアシスト搭載
HUAWEI P20 Pro
HUAWEI P20 Pro
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ディスプレイ 約6.1型有機ELディスプレイ(2240×1080)
SoC HUAWEI Kirin 970
オクタコア 2. 4 GHz(クアッドコア)+ 1.8 GHz(クアッドコア)、NPU
メモリー 6GB
ストレージ 128GB
OS Android 8.1
SIMスロット nanoSIM
メインカメラ カラーセンサー約4000万画素(レンズ:F1.8/35mm判換算27mm相当)
+モノクロセンサー約2000万画素(レンズ:F1.6/35mm判換算27mm相当)
+望遠レンズ約800万画素(レンズ:F2.4/35mm判換算80mm相当)
フロントカメラ 約2400万画素(F2.0)
Wi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n/ac 準拠
サイズ 約74幅)×155(高さ)×7.9 (厚さ)mm
重量 約180g

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