家電を声で操作! 話題の Google Home を価格.comスタッフが体感

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話題の Google Home を価格.comスタッフが体感 家電を声で操作して生活はどう変わる?

対話型の音声操作が行える音声アシスタント機能を搭載したスマートスピーカー。ここ最近、日本でも大きな話題を集めているため、今まさに購入を検討しているという人も多いはずだ。では、このスマートスピーカーと、自宅に設置してあるテレビやエアコンなどの家電製品を連携させることで、スマートスピーカーから家電製品も声で操作できるようになることはご存じだろうか? 今回、価格.comでは、Google のスマートスピーカー Google Home を使って、そんな“家電製品を声で操作する生活”を体感してみた。

家電製品を声で操作するための方法とは?

最近の家電製品は、さまざまな製品ジャンルにおいて高機能・多機能化が推し進められ、ますます便利に使えるようになってきた。なかでも、大きなトレンドになっているのが、スマートフォンを使った遠隔操作だろう。無線LAN機能を搭載した家電製品と、専用アプリをインストールしたスマートフォンを接続することで、スマートフォンをリモコン代わりにして遠隔操作や動作確認が行えるのだ。そして、これよりもさらに1歩進んだ家電製品の操作方法として、ここ最近注目を集めているのが、スマートスピーカーを使った音声操作である。

ビックカメラ「Google Home」

スピーカーに向かって話しかけることでさまざまなアクションを実行できるスマートスピーカー。また、同一ネットワークに接続している家電製品を音声で操作できる機能も備えている。ここからは、人気のスマートスピーカーのひとつ Google Home を例にとって話を進めていこう

Google Home ってどんな製品? 対話型の音声アシスタント機能 Google アシスタント を搭載したスマートスピーカー。スピーカーに向かって、「OK Google 」もしくは「ねえ Google 」と話しかけることで起動し、音楽再生や、天気・ニュースの読み上げ、アラームの設定などが行える。

前述の通り、 Google Home には、同一ネットワークに接続している家電製品を音声で操作する機能が搭載されている。しかし、日本の家庭で利用されている家電製品には、無線LAN機能を搭載している製品がまだまだ少ない。また、仮に無線LAN機能を搭載していても、その家電製品が Google Home に対応していなければ、音声操作を行うことはできない。

こうした点を踏まえて、現在のところ、 Google Home で家電製品を音声操作するための最も現実的な方法と言えるのは、「スマートリモコン」を使用することだ。スマートリモコンとは、ネットワーク機能を搭載した多機能リモコンで、スマートフォンなどからの命令を受け取って、その命令を赤外線リモコンの代わりに行う機器。もともとはスマートフォンから家電製品を直接操作するために使われていたが、最近では Google Home などのスマートスピーカーに対応した製品も増えてきた。これを使うことで、赤外線リモコンで操作するテレビやエアコン、照明などを Google Home 経由で音声操作できるようになるのだ。

たとえば、 Google Home に「OK Google ,テレビをつけて」と話しかけたとする。すると Google アシスタント が音声を認識してユーザーの指示を理解し、クラウド上でリモコン操作のコマンドに置き換えて、スマートリモコンに送信する。そして、コマンドを受信したスマートリモコンが赤外線をテレビに向かって送信することで、テレビの電源がオンになる、というのが基本的な仕組みだ。人の声による指示が、 Google Home →スマートリモコン→家電製品の順に伝達されると言えばわかりやすいだろう。

ビックカメラ「Google Home」

写真は Google Home に対応したスマートリモコン「Nature Remo」。スマートリモコンを選ぶ際には、 Google Home に対応しているかはもちろん、 Google Home のどの操作方式に対応しているかもチェックしたい

なお、スマートリモコンを使い、 Google Home と家電製品を連携させるためには、スマートリモコンと Google 、両方のアプリの設定が必要になるが、今回はその手順は割愛させていただく。次章以降では、「家電製品を声で操作することで、生活はどれだけ便利になるのか?」という点にフォーカスしていこう。

照明、テレビ、エアコンを声で操作してみた!

まず試したのが、照明の音声操作だ。手始めに「OK Google ,ライトをつけて」と話しかけてみたところ、照明がパッと点灯。明るさの調節(調光)や色合いの調節(調色)に対応した製品であれば、これらも音声で操作できる。映画鑑賞時に「OK Google ,ライトを少し暗くして」と指示したり、部屋を華やかな雰囲気にしたいときに「OK Google ,ライトを紫にして」と指示したりと、リモコンを使わずハンズフリーで操作できるのは想像以上に便利だった。

スマートリモコンを使えば、赤外線リモコンで操作する照明も、 Google Home から音声で操作できる

続けて、 Google Home に「OK Google ,テレビをつけて」と話しかけて、テレビの電源をオンにしてみた。普段は、「リモコン、どこに置いたっけ?」と右往左往することが多い筆者だが、これならそうした心配もない。また、設定次第では、電源のオン/オフだけでなく、音量調節やチャンネルの切り替えも音声で行える。さらに、こちらも設定が必要だが、「OK Google , Netflixで<作品名>を再生して」などと話しかけて、動画配信サービスのお気に入りの映画を再生することもできる。テレビのリモコンを使うよりもスピーディーかつスマートに操作できるのがありがたい。

テレビやエアコンも音声で操作してみた。小さな声で話しかけたり、少し離れた場所から話しかけたりしても、しっかり反応してくれたため、音声の認識精度にストレスを感じる場面はなかった

それにしても、 Google Home を使った音声操作を体験すると、リモコンを手に取って家電製品を操作するという、これまで当たり前だった行動すら面倒に感じてくる。「今まで、こんな手間をかけていたのか」と、生活に潜む“小さな手間”の積み重ねに気付かされるのだ。このように、小さな手間がひとつひとつ省かれていくこと。そして、日々の暮らしが洗練され、より豊かな時間を過ごせるようになること。それこそが、 Google Home を使って家電製品を声で操作することの価値だと実感できた。

ビックカメラなら、
家電製品を声で操作する生活が体感できる

Google Home の魅力や、家電製品を声で操作する便利さを知るには、実際に体験してみるのがよいだろう。そこで紹介したいのが、大手家電量販店のビックカメラに開設されているIoTコーナーだ。テレビやエアコン、照明などがセットされた空間はまさに自宅のリビングルームといった雰囲気で、「 Google Home のある生活」や「家電製品を声で操作する生活」を体験することができる。その利便性を実際に体感すれば、きっと「我が家にも導入したい」と思うはず。ぜひ、お近くのビックカメラに足を運んでみてほしい。

ビックカメラの一角に設けられたIoTコーナー。リビングルームのようなスペースに、 Google Home や、さまざまな家電製品が設置されており、「家電製品を声で操作する生活」を実際に体験できる

まとめ

音声操作で音楽を再生する、アラームをセットする、ニュースを読み上げる。こうした基本的な使い方に加えて、“家電製品を声で操作できる”ことも Google Home の大きな魅力だ。現在のところ、 Google Home と家電製品を連携させるためには、スマートリモコンを使うのが一番の近道だが、今後は、 Google Home に対応した家電製品も増えてくるはず。そうなれば、ダイレクトに連携できるようになるので、家庭での Google Home の重要度はますます高まってくるだろう。今回のレビューを通して、毎日の生活をより便利に、スマートにしてくれる Google Home の大きな可能性をしっかり体感することができた。

※ Google 、 Google Home 、 Google Home Mini は、 Google LLC の商標です。

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