東芝「dynabook」モバイルノートPCの選び方

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あなたにぴったりの1台が見つかる 東芝「dynabook」モバイルノートPCの選び方

ノートPCのパイオニアとして知られ、30年近い歴史を誇る東芝「dynabook」。その歴史の中で磨き上げられた携帯性や堅牢性、省電力性などは、コモディティ化が進んだ現在のノートPC市場においても高評価を得ている。モバイルノートPCの購入を検討しているなら、必ずチェックしておきたいシリーズのひとつと言えるだろう。ここでは、スペックのカスタマイズに対応した「東芝ダイレクト」のメーカー直販モデルの中から、ビジネスユースとプライベートユースに適したモデルをそれぞれ2機種、厳選した。今夏のモバイルノートPC選びの参考にしてほしい。

“軽薄短小”のモノ作りで進化を続けるノートPCのパイオニア、東芝「dynabook」

東芝「dynabook」

東芝「dynabook」には、個性の異なる多数のモバイルノートPCがラインアップされている。それぞれの魅力を熟知して、自分の用途にぴったりとくる1台を見つけたい

1989年のブランド誕生から30年近い歴史を重ね、長年にわたって世界のノートPC市場をけん引してきた、日本を代表するノートPCシリーズ、東芝「dynabook」。1985年に世界で初めて東芝が販売したラップトップPC「T1100」をルーツに持ち、携帯性や堅牢性、省電力性を追求し続け、モバイルノートPC市場において確固たる信頼を築き上げてきた。

たとえば、携帯性を向上させる薄型・軽量化技術。この点ひとつ取っても、設計から成型、製造まで高度な技術が結集されている。設計においては、実製品を作成することなく筐体や内部パーツにかかる物理的な負荷を計算するシミュレーション技術を用いて低コストに改善を重ね、ボディの成型においては、ねじりに強いハニカム構造や剛性を高めるバスタブ構造を取り入れながら、素材として、軽くて頑丈なものの鋳造が難しいマグネシウム合金の採用に成功した。

このように技術的な面で見るべきものが多いが、感心するのは、製造プロセスのひとつひとつにおいて、不良となり得る個所をきめ細かく洗い出しながら、改善を続けるクラフトマンシップに基づいたモノ作りが行われていることだろう。CPUやメモリー、ストレージなど汎用的な部品を組み立てて作られるパソコンは、とかくスペック以外に違いのわかりにくい製品だと思われがちだが、この東芝「dynabook」には外見からはわからない部分にモノ作りの精神が宿っており、だからこそ、ブランドとして高く評価され、多くのファンがいるのだ。

だから、東芝「dynabook」は信頼される

東芝「dynabook」は、自社で定めた製品評価テストはもちろん、ドイツの認証機関「TÜV(テュフ ラインランドグループ)」による第3者機関での過酷な耐久テストによって信頼性や堅牢性をチェック。こうして集めた信頼性データを設計や製造にフィードバックすることで、さまざまなシーンで安心して使えるモバイルノートPCが生まれるのだ

そんな確かなモノ作りが評価され、日本を代表するノートPCシリーズとして信頼を勝ち得てきた東芝「dynabook」は、モバイルノートPCを購入する際には必ず検討したいシリーズのひとつである。とはいえ、その製品ラインアップは多岐にわたるので、ここでは、「東芝ダイレクト」のメーカー直販モデルの中から、ビジネスユースとプライベートユースに適した注目モバイルノートPCをそれぞれ2機種ピックアップ。各モデルの個性を解説したので、モバイルノートPCを選ぶ際の参考としてもらいたい。

なお、「東芝ダイレクト」で購入できるメーカー直販モデルは、家電量販店などの店頭で販売されているモデルに比べて、用途や予算に応じて主要なスペックを自身でカスタマイズして購入できるのがメリット。選択できるスペックはベースモデルによって異なるものの、たとえばCPUは、最新の「第8世代インテル® Core™ i7 プロセッサー」から、リーズナブルな「インテル® Celeron® プロセッサー」まで幅広く選択可能。ストレージは、低価格・大容量が特徴のHDDと高速なNAND型フラッシュメモリーをひとつにした「ハイブリッドドライブ」や、他メーカーではほとんど見ることのできない大容量の1TB SSDなどが選択できる。こうした豊富なカスタマイズ項目も、「東芝ダイレクト」の直販モデルの特徴である。

ビジネスユース タブレット端末としても使える2in1モデル「dynabook VZ82/F」

東芝「dynabook」

「dynabook VZ82/F」は、液晶を360°回転させることで、タブレット端末としても使えるコンバーチブル型の2in1モバイルノートPC。変形のために複雑な機構を備えるものの、本体サイズ約299(幅)×219(奥行)×15.4(厚さ)mm、重量約1099gの薄型・軽量ボディが実現されている

12.5型フルHD(1920×1080)液晶を搭載したコンバーチブルタイプの2in1モバイルノートPC「dynabook VZ82/F」。ノートPCとしてもタブレット端末としても活用できるコンバーチブル型は、その利便性の高さが人気だが、液晶を360°回転させる機構が必要になるため、クラムシェル型としてしか使えない一般的なモバイルノートPCと比べると本体が厚く、重量が増しやすい。その点「dynabook VZ82/F」は、厚さが15.4mm、重量が約1099gにとどめられている。“軽薄短小“のモノ作りを得意としてきた東芝「dynabook」らしさがあふれるモデルと言えるだろう。

スペック面においても、CPUは「第8世代インテル® Core™ i7-8550U プロセッサー」(1.8GHz-最大4.0GHz)、メモリーは16GB、ストレージは512GB SSDを選択でき、処理性能やストレージ容量に不安はない。さらに、バッテリー駆動時間は約16.5時間と十分に確保されているので、外出先でも安心して利用できるモバイルノートPCとなっている。

また、タブレット端末として利用するときに便利なアクティブペンが標準付属する点も見逃せない。手書きメモを残せるだけでなく、テキストデータに変換してくれるOCR機能やマーク検索機能を備えた手書きノートアプリ「TruNote」などもプリインストールし、紙のノートでは実現できないデジタルならではの利便性が実現されている。このほか、軽量・薄型ボディを実現するために、搭載を見送られがちな大型の外部インターフェイスも、ポート拡張アダプターを付属することでカバーするなど、よく配慮が行き届いている。

東芝「dynabook」

ディスプレイは、タッチ操作対応の12.5型フルHD(1920×1080)液晶。IPSパネルを採用するので、視野角が広く、色鮮やかで輝度も高い。表面は光沢のないノングレア仕様のため、映り込みが気にならないうえ、タブレットスタイルでのタッチ操作時に、ディスプレイに指紋が付きにくいメリットもある

東芝「dynabook」

仕事の資料をチェックしたり、電子書籍を読んだりするときはタブレットスタイルが便利。アクティブペンや手書きノートアプリ「TruNote」を利用すれば、ちょっとしたメモやアイデアの記録もできる。アクティブ静電結合方式を採用したアクティブペンは、画面で描かれる線とペン先がズレにくく、自然で滑らかな書き心地だ

東芝「dynabook」

「dynabook VZ82/F」に付属するアクティブペン。ペンタブレットメーカー大手のワコムと共同開発したアクティブ静電結合方式により、筆圧を2048段階で検知してリアルな書き心地を再現している。ペン先側にある2つのボタンは、消しゴムツールやマウスの右クリックボタンなどとして利用可能。Windows標準のペン入力機能「Windows Ink」にも対応するので、OfficeファイルやPDFファイルへの書き込みも可能だ

搭載する外部インターフェイスは、左側面にThunderbolt 3 (USB Type-C)ポート×1とヘッドホン出力/マイク入力×1、右側面にUSB 3.0ポート×1のみ。左右側面の見た目はすっきりだ。なお、Thunderbolt 3ポートは、映像出力や電源供給のほか、バッテリー充電に使用する

東芝「dynabook」

搭載する外部インターフェイスの少なさは、Thunderbolt 3ポートに接続して使用する付属のポート拡張アダプターでカバー。この拡張アダプターは、正面に有線LANポート×1、USB 3.0ポート×1、HDMI出力ポート×1、アナログRGBポート×1を備えるほか、背面に電源コネクター用のUSB Type-Cポート×1を搭載するので、充電しながらの利用も可能だ

ビジネス利用を踏まえ、セキュリティ機能にも抜かりがない。ディスプレイの上側には「Windows Hello」の顔認証に対応した独自の小型カメラを、タッチパッドの左上に指紋センサーを搭載。用途に応じて好みの認証方法を使い分けられるのが便利だ

OS
Windows 10 Home 64ビット版
CPU
第8世代インテル® Core™ i7-8550U プロセッサー(1.8GHz-最大4.0GHz)
メモリー
16GB
ストレージ
512GB SSD
グラフィック
インテル® UHD グラフィックス 620(CPU内蔵)
光学ドライブ
なし
ディスプレイ
12.5型ワイド液晶(フルHD:1920×1080、タッチ操作対応)
ネットワーク
無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n/ac)
外部インターフェイス
Thunderbolt 3 (USB Type-C) ×1、USB 3.0ポート×1、ヘッドホン出力/マイク入力×1
Officeソフト
なし
バッテリー
約16.5時間
本体サイズ(幅×奥行×高さ)
約299×219×15.4mm
重量
約1099g

※「東芝ダイレクト」ではスペックのカスタマイズが可能です。

ビジネスユース 充実したインターフェイスを搭載する薄型モデル「dynabook RZ63/F」

東芝「dynabook」

13.3型フルHD液晶を搭載した薄型モデル「dynabook RZ63/F」。信頼感のある質実剛健なデザインのボディには、「第8世代インテル® Core™ i7-8550U プロセッサー」や、16GBメモリー、512GB SSDなどパワフルなスペックを搭載できる

13.3型フルHD液晶を搭載した「dynabook RZ63/F」は、伝統的なクラムシェル型のモバイルノートPC。信頼感を感じさせる質実剛健なデザインのボディは、バッグに入れて持ち運べるコンパクトサイズでありながら、パワフルなパーツを搭載でき、バッテリー駆動時間はビジネスアワーを優に超える約14.5時間と長いので、外出の多いビジネスパーソンにこそ注目してほしいモデルだ。

ビジネスユースで特に重宝するのは、豊富な外部インターフェイスを備えていること。USBポートやHDMI出力ポートを搭載するのは言うまでもないが、有線LANポートやアナログRGB出力ポートなども備えているので、出張先のホテルや訪問先の会議室などさまざまなシーンで不足感なく使える。このほか、指でなぞるとOSに素早くサインインできる指紋センサーを搭載していたり、ACアダプターは持ち運びが苦にならない約140gの小型タイプであったりするのも、何かと使い勝手がいいポイント。「東芝ダイレクト」におけるカスタマイズでは、セキュリティ機能が強化され、リモートデスクトップのホスト機能などに対応したビジネス向けエディションのOS「Windows 10 Pro」を選択することもできる。

東芝「dynabook」

パワフルに使えるモデルでありながら、バッグに容易に収納できる最薄部13.9mmのスリムボディがうれしい。重量も約1199gと比較的軽量だ。バッテリー駆動時間は約14.5時間が実現されているので、1日程度の外出であればACアダプターを携帯する必要はなさそうだ

東芝「dynabook」

ディスプレイは、13.3型フルHD(1920×1080)液晶。表面は非光沢のノングレア仕様で、映り込みが少ないため画面が見やすく、長時間のドキュメント作業をともなうビジネスユースに適している

モバイルノートPCでありながら外部インターフェイスが充実した「dynabook RZ63/F」。左側面にはアナログRGBポート×1、HDMI出力ポート×1、USB 3.0ポート×1、ヘッドホン出力/マイク入力×1を、右側面には有線LANポート×1、USB 3.0ポート×2、メモリーカードスロットを装備する。左側面のUSB 3.0ポートは、電源オフ時でもスマートフォンなどに給電できる「USBスリープアンドチャージ」機能対応だ

東芝「dynabook」

タッチパッドの左上に指紋センサーを搭載しており、あらかじめ指紋登録した指でここをスライドすると簡単にOSにサインインできる。パスワードをいちいち覚えておく必要がないうえ、素早くパソコンを使い始められるなど、生体認証に対応したモバイルノートPCは使い勝手がいい

東芝「dynabook」

ACアダプターは約140g(電源ケーブルは除く)の軽量タイプ。スリム形状なので、バッグのちょっとした空きスペースに収納できる。ACアダプターがコンパクトであることも、ビジネスユースにおいては重要なポイントだ

OS
Windows 10 Home 64ビット版
CPU
第8世代インテル® Core™ i7-8550U プロセッサー(1.8GHz-最大4.0GHz)
メモリー
16GB
ストレージ
512GB SSD
グラフィック
インテル® UHD グラフィックス 620(CPU内蔵)
光学ドライブ
なし
ディスプレイ
13.3型ワイド液晶(フルHD:1920×1080)
ネットワーク
有線LAN(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n/ac)
外部インターフェイス
USB 3.0ポート×3、HDMI出力ポート×1、アナログRGBポート×1、ヘッドホン出力/マイク入力×1、LANポート×1、メモリーカードスロット×1
Officeソフト
なし
バッテリー
約14.5時間
本体サイズ(幅×奥行×高さ)
約316×227×13.9〜17.9mm
重量
約1199g

※「東芝ダイレクト」ではスペックのカスタマイズが可能です。

プライベートユース オーディオブランドとコラボしたステレオスピーカー搭載モデル「dynabook UZ63/F」

東芝「dynabook」

「harman/kardon」ステレオスピーカーを搭載した「dynabook UZ63/F」は、プライベートユースに適した13.3型液晶搭載のモバイルノートPC。映像や音楽などのマルチメディアも満足度高く楽しめるのがうれしい

「dynabook UZ63/F」は、原音再生を追求した老舗オーディオブランド「harman/kardon」ステレオスピーカーを搭載するなど、音質面でこだわった13.3型液晶搭載モバイルノートPC。スピーカーボックスはハーマン・インターナショナル社と共同開発しており、配置もボディに合わせて最適化されているという。また、立体的な音響効果を楽しめるサラウンドシステム「DTS Studio Sound」にも対応しているので、音楽や映画といったエンターテインメントコンテンツを高音質で楽しむことが可能だ。その点で、エンターテインメント志向の強いモデルと言えるだろう。ただし、光学ドライブを搭載しないため、ブルーレイディスクやDVDなどのタイトルを楽しみたい人は外付けドライブが必要となる。

本機を使用していて便利に感じたのは、急速充電機能「お急ぎ30分チャージ」に対応していること。わずか30分の充電で約4.5時間分のバッテリー駆動が可能なため、出かける前にサッと充電して持ち出せるのがうれしい。また、カスタマイズ項目には、タッチ操作対応液晶が用意されているので、スマートフォンやタブレット端末と同じような感覚で操作したい人は、このカスタマイズを検討するとよさそうだ。

東芝「dynabook」

ディスプレイは、13.3型フルHD(1920×1080)液晶。視野角の広いIPSパネルを採用し、映像コンテンツを楽しむのに適した仕様になっている。表面は非光沢のノングレア仕様だが、光沢加工が施されたグレア仕様に比べても発色やコントラストに劣る印象はなく、十分に満足できる画質だった

ステレオスピーカーは、底面の前面左右に搭載されている。この配置はサウンドのパンチに欠けそうと思いきや、実際に鳴らすとそんな印象はなく、太い低域も繊細な高域も豊かに再生してくれた。キーボード右上の「harman/kardon」ロゴが共同開発スピーカーの搭載を誇示している

搭載する外部インターフェイスは、左側面にUSB 3.0ポート×1、ヘッドホン出力/マイク入力×1を、右側面にHDMI出力ポート×1、Thunderbolt 3(USB Type-C)ポート×2、メモリーカードスロット。なお右側面のThunderbolt 3ポートはバッテリー充電に対応しているが、映像出力や電源供給には対応しない

東芝「dynabook」

30分の充電で約4.5時間のバッテリー駆動が可能な急速充電機能「お急ぎ30分チャージ」に対応する。東芝が培ってきた充電制御技術が生かされており、バッテリー寿命への影響を抑えながらスピーディーな充電を実現している

OS
Windows 10 Home 64ビット版
CPU
第8世代インテル® Core™ i7-8550U プロセッサー(1.8GHz-最大4.0GHz)
メモリー
8GB
ストレージ
256GB SSD
グラフィック
インテル® UHD グラフィックス 620(CPU内蔵)
光学ドライブ
なし
ディスプレイ
13.3型ワイド液晶(フルHD:1920×1080)
ネットワーク
無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n/ac)
外部インターフェイス
Thunderbolt 3 (USB Type-C)×2、USB 3.0ポート×1、HDMI出力ポート×1、ヘッドホン出力/マイク入力×1、メモリーカードスロット×1
Officeソフト
Microsoft Office Home & Business 2016
バッテリー
約16.5時間
本体サイズ(幅×奥行×高さ)
約316×227×15.9mm
重量
約1090g

※「東芝ダイレクト」ではスペックのカスタマイズが可能です。

プライベートユース 光学ドライブ搭載の着脱式バッテリーモデル「dynabook RZ83/F」

東芝「dynabook」

「dynabook RZ83/F」は、光学ドライブを搭載した13.3型液晶搭載モバイルノートPC。それでいて、本体サイズ約316(幅)×229(奥行)×17.2〜21.4(厚さ)mm、重量約1.34kgにとどまるのが特筆すべきポイントだ。また、今では数少なくなったバッテリー着脱式のモデルでもある

薄型・軽量が重視されるモバイルノートPC市場において、最近では光学ドライブを搭載したモデルを見かけることはほとんどなくなった。ところが、この「dynabook RZ83/F」は、光学ドライブを搭載するのが大きな特徴だ。もちろん、それによって携帯性に難があってはならないが、本機は、本体サイズを約316(幅)×229(奥行)×17.2〜21.4(厚さ)mm、重量を約1.34kgにとどめているので、十分に携帯可能。本記事で紹介した4モデルの中では最も厚く、重くはなるが、移動中にブルーレイディスクなどを視聴できる利便性や楽しさを考えれば、十分に魅力のあるサイズと重量であると言えるだろう。

このほか、「dynabook RZ83/F」には古くからのモバイルノートPCユーザーの琴線に触れるうれしい機能が備わっている点にも注目したい。たとえば、キーボードのホームポジションから手を動かすことなくカーソル操作が行える「アキュポイント」がそれ。タッチパッド操作よりもアキュポイント操作のほうがしっくりくるという人はまだ多いはずだ。

そして着脱式のバッテリーもそのひとつ。昔に比べバッテリー技術や品質が向上した現在は、バッテリー寿命も長くなったが、とはいえ、使うたびに劣化していくという点は改善されていない。そのため、バッテリーを交換できれば寿命を気にすることなく長く使えるし、予備バッテリーを携帯すればいざというときにすぐ交換して使えるなど、何かとメリットが大きい。こうした点からも「dynabook RZ83/F」は、モバイルノートPCを多目的に活用したい人に適したモデルと言えるだろう。

東芝「dynabook」

ディスプレイは、13.3型フルHD(1920×1080)液晶。非光沢のノングレア仕様ながらも、輝度や鮮やかさはしっかり出ているのでエンターテインメント鑑賞にも適していると感じた。IPSパネルの液晶は視野角も広いので、DVDやブルーレイディスクなどに保存した映像を、複数の人と一緒に鑑賞するためにも使える

外部インターフェイスは、左側面に有線LANポート×1、USB 3.0ポート×1を装備。右側面にはアナログRGBポート×1、HDMI出力ポート×1、USB 3.0ポート×2、ヘッドホン出力/マイク入力×1を搭載する

東芝「dynabook」

左側面手前に搭載された光学ドライブ。1枚に最大128GBのデータを保存できるBDXL規格に対応したブルーレイディスクドライブのほか、カスタマイズでDVDスーパーマルチドライブを選択することもできる

東芝「dynabook」

ノートPCのポインティングデバイスといえば、タッチパッドが一般的。とはいえ、古くからのモバイルノートPCユーザーの中には、キーボードに手を置いたままカーソル操作が行える「アキュポイント」に慣れている人も多いはず。そんな人のリクエストに応え、「dynabook RZ83/F」は「アキュポイント」を搭載。キーボードのほぼ中央、G/H/Bの3つのキーに囲まれた青い突起がそれだ

東芝「dynabook」

着脱式になったバッテリーパックは本体背面に搭載。背面のバッテリー安全ロックを解除し、ラッチをスライドさせることで簡単に取り外せる。取り付けはそのままスロットにはめ込むだけだ。今では見かけることの少なくなった着脱式バッテリー仕様だが、このほうが何かと安心という人は多いだろう

OS
Windows 10 Home 64ビット版
CPU
第7世代インテル® Core™ i7-7500U プロセッサー(2.7GHz-最大3.5GHz)
メモリー
16GB
ストレージ
512GB SSD
グラフィック
インテル® UHD グラフィックス 620(CPU内蔵)
光学ドライブ
ブルーレイディスクドライブ
ディスプレイ
13.3型ワイド液晶(フルHD:1920×1080)
ネットワーク
有線LAN(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n/ac)
外部インターフェイス
USB 3.0ポート×3、HDMI出力ポート×1、アナログRGBポート×1、ヘッドホン出力/マイク入力×1、LANポート×1、メモリーカードスロット×1
Officeソフト
なし
バッテリー
約14時間
本体サイズ(幅×奥行×高さ)
約316×229×17.2〜21.4mm
重量
約1.34kg

※「東芝ダイレクト」ではスペックのカスタマイズが可能です。

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