フォルクスワーゲン「ポロ」 選ぶべき、注目グレードとは?

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大人気の新型車を賢く手に入れたいなら… フォルクスワーゲン「ポロ」 選ぶべき、注目グレードとは?

2018年3月、約8年ぶりにフルモデルチェンジを果たしたフォルクスワーゲン「ポロ」。取り回しのよいボディサイズながら室内空間は広々、さらに安全性の高さやスポーティーなスタイリングも兼ね備えているとあって、早くも国内外で高い人気を集めている。ここでは、そんな新型「ポロ」の魅力に迫るとともに、価格.com流の視点から、選ぶべき注目グレードを調査してみた。

約8年ぶりのフルモデルチェンジ。
新型「ポロ」ってどんなクルマ?

フォルクスワーゲン「ポロ」は、1975年の初代モデル登場以来、全世界で1400万台以上(※1)のシリーズ累計販売台数を記録している人気のコンパクトカーだ。日本市場においても、取り回しのよさや、安全性の高さ、スポーティーなスタイリングなどが評価され、シリーズ累計販売台数25万台以上(※1)を記録。また、輸入車の車種別販売台数でも毎年上位にランクインするなど、高い人気を集めている。

※1 2018年3月時点。フォルクスワーゲン調べ。

2018年3月、そんな人気の「ポロ」が約8年ぶりにフルモデルチェンジされた。最大の特徴は、フォルクスワーゲンの新世代プラットフォーム「MQB」を採用したこと。これまで、同社のフラッグシップサルーン「アルテオン」や、ミドルクラスセダン「パサート」などの上級モデルに採用されてきたプラットフォームを新型「ポロ」にも適用することで、生産コストを抑えつつ、上級モデルゆずりの先進安全装備の搭載や、最高水準のボディ強度を実現したのだ。

なかでも、従来より好評だった安全性能は大幅に向上(詳しくは後述)。別途、オプションなどを搭載する必要なく、標準装備のみで十分に満足できる仕上がりとなっている。

フォルクスワーゲンの新世代プラットフォーム「MQB」を採用した新型「ポロ」。ボディサイズは、4,060(全長)×1,750(全幅)×1,450(全高)mmで、ホイールスペースは2,550mm。先代モデルと比べて全長と全幅は65mm大きく、ホイールスペースは80mm長くなっている

エクステリアのスタイリングは、先代モデルの面影を残しながらも、より力強くスポーティーに仕上げられている。特にクルマのフォルムを引き立てる緻密なプレスラインは、他社同クラスモデルにはない魅力と言えるだろう

新型「ポロ」は、ボディサイズの大型化により、室内空間やラゲージスペースの広さが向上。特に後部座席の快適性が大きく高まっている

新型「ポロ」のパワートレインについては、全グレード共通で1.0リッター直列3気筒のターボエンジンを搭載。小排気量ながら、最高出力70kW(95PS)、最大トルク175N・m(17.9kg・m)のハイパワーを発生し、パワフルな走りを楽しめる。また、「MQB」の採用によって、走る、曲がる、止まるという基本性能がしっかりと高められているため、日常のさまざまな場面でドライバーの意思に忠実な走りが可能だ。このように新型「ポロ」は、コンパクトカーならではの取り回しのよさに加えて、走る楽しさ、運転する楽しさを存分に味わえるモデルに仕上がっているのである。

新型「ポロ」は、パワフルな性能を誇る1.0リッター直列3気筒のターボエンジンを搭載。トランスミッションには、滑らかで切れ目のない加速が可能な7速DSGが採用される

新型「ポロ」の
グレードラインアップをチェック!

新型「ポロ」に限らず、クルマを購入する際には、まずグレードを選択しなければならない。車種によってはグレードが大量に用意されているため、どれを選んだらいいかわかりにくいこともあるが、新型「ポロ」は、「TSIハイライン」「TSIコンフォートライン」「TSIトレンドライン」の3グレード構成のため、比較的シンプルに選べる。とはいえ、当然ながら、それぞれで車両本体価格や装備が異なるため、買った後に後悔しないためには、価格や装備を吟味して、自分に適したグレードを選ぶ必要がある。

新型「ポロ」のグレード一覧

  • 新型「ポロ」の最上位グレード TSIハイライン/2,862,000円(税込)新型「ポロ」の最上位グレード TSIハイライン/2,862,000円(税込)
  • 新型「ポロ」の上位グレード TSIコンフォートライン/2,482,920円(税込)新型「ポロ」の上位グレード TSIコンフォートライン/2,482,920円(税込)
  • 新型「ポロ」のエントリーグレード TSIトレンドライン/2,265,840円(税込)新型「ポロ」のエントリーグレード TSIトレンドライン/2,265,840円(税込)

新型「ポロ」 全グレード共通の主な装備

予防安全※詳細は後述
  • ・プリクラッシュブレーキシステム"Front Assist"(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)
  • ・プロアクティブ・オキュパント・プロテクション
  • ・ESC(エレクトロニック・スタビリティ・コントロール)
  • ・ABS(アンチロック・ブレーキング・システム)
  • ・ブレーキアシスト
  • ・ドライバー疲労検知システム“Fatigue Detection System”
  • ・デイタイムランニングライト
衝突安全
  • ・フロントエアバッグ(運転席/助手席)
  • ・サイドエアバッグ(前席)
  • ・カーテンエアバッグ
内装
  • ・高さ調整式シート(運転席/助手席)
  • ・ランバーサポート(運転席/助手席)
外装
  • ・ハロゲンヘッドライト(ハイコントロール機能付)
  • ・フォグランプ(リヤ)

価格.com的注目グレードは、
「TSIコンフォートライン」

グレード選びの基準は人によってさまざまだが、「価格の安さ」を重視する人は、エントリーグレードの「TSIトレンドライン」を選択したくなるだろう。しかし、せっかく輸入車を購入するのだから、“必要十分”ではなく、よりすぐれた内外装の質感を求めるべきだし、長く安心して乗るための充実した安全装備にもこだわるべきではないだろうか?

こうした点から注目したいのが、上位グレード「TSIコンフォートライン」だ。「TSIコンフォートライン」の魅力は、価格と装備・性能のバランスにすぐれていること。よりスタイリッシュになった新型「ポロ」を賢く、お得に手に入れたいという人にとっては、見逃せない選択肢となっている。

新型「ポロ」は、全グレード共通で1.0リッター直列3気筒のターボエンジンを搭載。このため、グレード間の違いは、内外装の装備や、安全装備となる

ここからは、エントリーグレード「TSIトレンドライン」と、上位グレード「TSIコンフォートライン」の標準装備の違いをチェックしてみよう。「TSIコンフォートライン」にアップグレードすることで搭載される標準装備としては、主に以下のようなものがある。「TSIトレンドライン」に約20万円を上乗せすることで、こうした充実した装備がプラスされるため、かなりお得感の高いグレードと言えるだろう。

予防安全
  • ・リヤビューカメラ“Rear Assist”
  • ・オートライト
内装
  • ・2ゾーンフルオートエアコンディショナー(運転席/助手席独立調整が可能)
  • ・分割可倒式シート
  • ・センターアームレスト
  • ・レザーハンドブレーキグリップ

ちなみにだが、最上位グレード「TSIハイライン」では、これらに加えて、以下のような装備もプラスされる。さすがに、価格はさらに40万円ほどプラスされて300万円近くなるが、内外装の質感と、安全装備の充実度はかなり高い。新型「ポロ」の魅力を余すことなく堪能したいという人は、初期コストを上乗せしてでも「TSIハイライン」を選ぶのがいいだろう。

予防安全
  • ・アダプティブクルーズコントロール“ACC”(全車速追従機能付)
内装
  • ・スポーツコンフォートシート(運転席/助手席)
外装
  • ・LEDヘッドライト(オートハイトコントロール機能付)
  • ・フォグランプ(フロント)
  • ・16インチホイール

標準装備のみで十分な安全性を実現。
「セーフティパッケージ」は不要!

最後は、新型「ポロ」の注目グレードとしてピックアップした「TSIコンフォートライン」の安全装備を詳しくチェックしていこう。新型「ポロ」では、新世代プラットフォーム「MQB」の採用によって、歩行者検知に対応した「プリクラッシュブレーキシステム“Front Assist”」や、事故を予測して乗員保護機能の作動に備える「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」など、同社の上級モデルに採用される安全装備を標準搭載することが可能になった。他社の同クラスモデルではオプションになっていることの多い、こうした安全装備が標準搭載されているのは大きな魅力だ。

「TSIコンフォートライン」に標準搭載された、
主な安全装備

プリクラッシュブレーキシステム"Front Assist"歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付

フォルクスワーゲン「ポロ」
“Front Assist”は5km/h以上での走行中に、衝突の危険を感知すると、警告音と警告灯でドライバーに注意喚起をうながすというもの。また、ドライバーが回避操作を行わない場合には、自動で車両を減速させて衝突の被害を軽減してくれる。なお、5〜65km/hでの走行中には歩行者検知機能が、5〜30km/hでの走行中にはシティエマージェンシーブレーキ機能が作動する

プロアクティブ・オキュパント・プロテクション

フォルクスワーゲン「ポロ」
事故を予測して乗員保護機能の作動に備える機能。急制動や極端なステアリング操作によって事故の可能性を検出すると、すぐにシートベルトのテンションを高めると同時に、ウインドウを閉じ、衝突が起きた際に各エアバッグが最大限の効力を発揮できるように備えてくれる

ESC(エレクトロニック・スタビリティ・コントロール)

フォルクスワーゲン「ポロ」
滑りやすい路面の走行時や、障害物回避時に起こりがちな横滑りを防ぐための機能。センサーがクルマの不安定な挙動を検知した際に、ブレーキやエンジン出力を制御し、走行安定性を高めてくれる

リヤビューカメラ“Rear Assist”

フォルクスワーゲン「ポロ」
ギヤをリバースに入れた際に、車両後方の映像をナビ画面上に映し出してくれる機能。画面上にはガイドラインが表示され、車庫入れや縦列駐車の際の安全確認をサポートする

さらに、新型「ポロ」の「TSIコンフォートライン」と「TSIハイライン」には、前述の安全装備をアップグレードするオプション「セーフティパッケージ」(※2)も用意されている。これは、駐車時のステアリング操作をアシストする「駐車支援システム“Park Assist”」や、駐車時に障害物を検知した際に警告音で知らせてくれる「パークディスタンスコントロール(フロント/リヤ、前進/後退時衝突軽減ブレーキ機能付)」など、6つ(※3)の装備がセットになったもの。主に駐車時の安全性や快適さを高めることが可能だ。

※2 単体装着は不可。「純正インフォテイメントシステム“Discover Pro”」(税込226,800円)とのセット利用が必須となります。

※3 「TSIコンフォートライン」の場合。「TSIハイライン」は、セット内容のひとつ「アダプティブクルーズコントロール“ACC”(全車速追従機能付)」を標準搭載されているため、5つの装備がセットとなります。

「セーフティパッケージ」の価格(「“Discover Pro”」とのセット価格)

TSIコンフォートライン 345,600円(税込)
/単体118,800円(税込)
TSIハイラインライン 324,000円(税込)
/単体97,200円(税込)

では、「セーフティパッケージ」は装着したほうがよいのだろうか? この点については、人によって意見が分かれるところだが、駐車支援システムを中心とした装備内容からもわかるように、「セーフティパッケージ」はあくまで贅沢装備的なものなので、約10万円をプラスしてまで装着するメリットは少ないと考える。新型「ポロ」を賢く手に入れたいという人は、「セーフティパッケージ」なしの「TSIコンフォートライン」が最も有力な選択肢に、「セーフティパッケージ」なしの「TSIハイライン」が続いて有力な選択肢となるだろう。

結論

  • 新型「ポロ」の最注目グレードは、価格と装備・性能のバランスにすぐれた「TSIコンフォートライン」。
  • 安全装備は標準搭載のもので十分。
  • オプションの「セーフティパッケージ」は贅沢装備的なもの。追加の必要性は少ない。

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