キヤノン「PowerShot SX740 HS」の進化に迫る

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サイズ薄型・軽量ボディに驚きの光学40倍ズームレンズを搭載!

キヤノン「PowerShot SX740 HS」

光学40倍の高倍率ズームレンズを搭載するキヤノンの最新コンパクトデジカメ「PowerShot SX740 HS」

「PowerShot SX740 HS」の最大の魅力は、手のひらサイズの薄型・軽量ボディの中に、「光学40倍」という驚異的なズーム倍率を実現した高性能レンズを搭載していること。さらに、「プログレッシブファインズーム」という独自のデジタルズーム技術も搭載しており、画質のシャープさを保ったまま、約80倍ズームという超望遠撮影もできる。

何はともあれまずは、以下の作例で、「PowerShot SX740 HS」の光学40倍ズームの性能をご覧いただきたい。月を光学1倍、光学40倍、プログレッシブファインズーム約80倍で撮り比べてみた。

光学40倍ズームならここまで大きくキレイに撮れる!

「PowerShot SX740 HS」の光学40倍ズームレンズなら、月がこれだけ大きく撮影できる。比較用に光学20倍(2013年発売の旧モデル)で撮影した作例も掲載しているが、それよりもひと回り以上大きく切り取れている。プログレッシブファインズーム約80倍なら、月の表面もこれだけクリアに撮影できるから驚きだ。

スリムタイプの高倍率ズームコンデジのズーム倍率は、高くても光学30倍程度なので、光学40倍の「PowerShot SX740 HS」はそれよりもさらに大きく写すことができる。ここまでの高いズーム性能であれば、あらゆる撮影シーンで、狙った被写体を大きく撮影できると言っていいだろう。月以外でも、子どもの運動会や発表会などで威力を発揮するはずだ。

キヤノン「PowerShot SX740 HS」

「PowerShot SX740 HS」の光学40倍ズームレンズは、35mm判換算で広角24mm〜望遠960mmの焦点距離に対応している。デジタルズームでも画質の劣化を抑えてズーム処理するプログレッシブファインズーム約80倍だと1920mm相当という超望遠での撮影が可能だ

キヤノン「PowerShot SX740 HS」

ボディサイズは110.1(幅)×63.8(高さ)×39.9(奥行)mm(レンズ収納時)で、重量は約299g。カバンにもすっきり収まるこのコンパクトなボディに光学40倍ズームレンズを搭載しているのは驚きだ

キヤノン「PowerShot SX740 HS」

左が「PowerShot SX740 HS」、右が2013年に発売された「PowerShot SX280 HS」。サイズ感はほとんど同じだが、ズーム倍率は「PowerShot SX740 HS」が40倍、「PowerShot SX280 HS」が20倍と、大きく進化している

キヤノン「PowerShot SX740 HS」

カラーバリエーションはシルバーとブラックの2色。シルバーカラーは、ブラウンのグリップがデザインのアクセントになっている

進化点撮りやすさ・使いやすさにこだわった3つの進化

「PowerShot SX740 HS」は、撮りやすさや使いやすさにこだわって、従来モデルから多くの点が進化している。ここではその中から特に注目したい3つの進化点を紹介しよう。

決定的瞬間を逃さない高速連写

連写は、シャッターボタンを押している間、可能な限り写真を記録し続ける機能で、子どもや犬・猫、野鳥、飛行機といった動く被写体を撮るときに特に便利だ。連写の性能が高ければ高いほど、短い時間でより多くの写真を撮影できるため、決定的な瞬間を写真に収められる確率も上がる。

「PowerShot SX740 HS」は、連写の性能が大幅に向上し、1秒間に最大で約10コマ撮影できる高速連写を実現している(※オートフォーカス追従でも最大約7.4枚/秒)。これは、高性能なデジタル一眼カメラと同等の速度。これだけの高速連写なら、子どもの笑顔や、犬や猫のかわいらしい仕草など、一瞬の動きを逃さずにベストショットを確実に記録できるはずだ。

キヤノン「PowerShot SX740 HS」

ドライブモードを「高速連続撮影」にすると、1枚目にピントを固定する場合は最大約10枚/秒、被写体にピントを合わせ続ける場合は最大約7.4枚/秒の高速連写が行える

最高約10コマ/秒連写ならベストショットを逃さない!
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ボール蹴りをして遊ぶ子どもを「PowerShot SX740 HS」の最高約10コマ/秒(ワンショットAF時)の高速連写で撮ってみた。難しいことは何もしておらず、動く子どもをズームで追いかけながらカメラまかせでシャッターボタンを押し続けただけ。最高約10コマ/秒の高速連写は、子どもがボールを力いっぱい蹴り上げる瞬間をしっかりととらえてくれた。なお、被写体を追従するサーボAF時でも7.4コマ/秒の連続撮影が可能だ。

逆光など難しいシーンでもさらに高画質に撮れる

「逆光」は、カメラまかせでキレイに撮るのが難しい代表的なシーン。カメラまかせでは極端に明るくなったり、逆に暗くなりすぎてしまったりと、明るさの調整がうまくいかないことが多い。「逆光では写真を撮らないほうがいい」と考えている人も少なくないだろう。

キヤノンのデジカメは、カメラまかせでも美しい写真を撮れるのが魅力。明るさの調整がとてもうまく、逆光などの難しいシーンも得意としているが、「PowerShot SX740 HS」はそのレベルがさらに上がっている。キヤノンのデジタル一眼カメラに搭載されている「オートライティングオプティマイザ」という技術を採用したことで、逆光でも従来モデル以上に高画質な写真が撮れるようになったのだ。

キヤノン「PowerShot SX740 HS」

キヤノンの一眼カメラではおなじみの技術「オートライティングオプティマイザ」を搭載。明るさやコントラストを自動的に最適化する技術で、「弱」「標準」「強」の3段階から効果を選べる

「オートライティングオプティマイザ」の効果をチェック!

この比較作例は、夕陽を広角で撮ったものになる。「オートライティングオプティマイザ」を使わなくても全体的に明るくキレイに仕上がっているが、夕陽の近くの明るい部分に注目してほしい。「オートライティングオプティマイザ」がオフだと明るい部分が白とびしてしまっているが、「オートライティングオプティマイザ」が「強」だとそれが大幅に軽減され、空の明るい部分のグラデーションがより滑らかに再現できている。この技術の効果は、白とびを防いで、自然な明るさに補正してくれること。逆光など明るさ調整が難しいシーンでも、カメラまかせでメリハリのあるキレイな写真に仕上げてくれるのだ。

画質の仕上がり設定も進化しており、6種類の設定値から好みの設定を選べる「スタイル設定」を新搭載。「スタンダード」設定では、シャープネスやコントラストを調整することもできるようになった

高精細な4K動画の撮影に対応

「PowerShot SX740 HS」は、最新の映像エンジン「DIGIC 8」を搭載したことで、キヤノンのコンデジとしては初めて4K解像度(横3840×縦2160)の高精細な動画を撮影できるようになった。撮影した4K動画からカメラの操作で静止画を切り出す「4K動画フレーム切り出し」も搭載する。雲や人の動きなど長い時間の変化を早送りしたような効果で撮れるタイムラプス動画も4K解像度で記録できる。

4K解像度で撮影した動画をチェック!

双眼鏡を覗いている子どもを4K動画で撮影。さすがに4Kだけあって細かいところまでシャープで高画質な映像となった。やや逆光気味で撮ってみたが、子どもの顔の明るさが自然で、背景も極端に白とびしていない。

ここで紹介した性能向上は、カメラの心臓部である「映像エンジン」によるもの。「PowerShot SX740 HS」は、キヤノンの高性能な映像エンジン「DIGIC」の最新バージョンである「DIGIC 8」をコンデジとして初めて採用したことで、性能や画質が従来から大幅に進化したのだ。

操作性サクサク動作で快適な撮影が可能。自分撮りもラクラク!

続いて、「PowerShot SX740 HS」の操作性を見ていこう。

「PowerShot SX740 HS」を使ってみて「これまでのモデルとは違う!」と感じたのが「動作スピード」の速さだ。コンデジは一般的に、電源を入れてからシャッターが切れるようになるまでの起動時間や、シャッターを押してから実際に記録されるまでの時間(レリーズタイムラグ)などがデジタル一眼カメラよりも長く、キビキビと操作できないところがある。だが、「PowerShot SX740 HS」は、動作スピードが大幅に高速化されていて、とても使いやすい。

「コンデジは動作が遅い」というネガティブな印象がまったくなく、操作に対しての反応が速いのでストレスなく撮影できた。オートフォーカスも約0.05秒の高速ピント合わせが可能。「撮りたい!」とタイミングでスピーディーにシャッターを切ることができるカメラだ。

レリーズタイムラグ約0.05秒、撮影間隔約0.4秒、オートフォーカス約0.05秒という高速レスポンスを実現しており、非常に快適な撮影が可能。撮りたいときにポケットからさっと取り出して、素早くシャッターを切れる

モニターの角度を調整できるチルト液晶モニターを採用しているのも、このカメラの使いやすいところ。上方向に約180°まで動かせるので、ローアングルからの撮影がやりやすいだけでなく、モニターの向きを反転させることで簡単に“自分撮り”が行える。家族など複数の人で記念写真を撮るときなどに便利に使えるカメラだ。

上方向に約180°まで動かせるチルト液晶モニターを採用。ローアングルでも無理な体勢にならずに画面を確認して撮ることができる。180°回転させれば画面を見ながらの自分撮りも可能だ

チルト液晶モニターなら思い通りの自分撮りが行える!

モニターを反転させて自分撮りで撮影した作例。背景のぼかし具合、明るさ、美肌効果などを調整できる「自分撮りモード」を使用して、美肌効果などを調整しながら好みの明るさや色合いを選んで撮ってもらった。

自分撮りをしている様子。チルト液晶モニターでの自分撮りは、モニターを見ながら自分たちが写る範囲を確認して、片手で簡単にシャッターを切れるのが便利なところ

明るく鮮やかに撮れる「料理モード」を新搭載!

「PowerShot SX740 HS」に新たに搭載された「料理モード」を使ってフルーツとパンケーキのプレートを撮ってみた。「料理モード」では明るく鮮やかな雰囲気になるように色合いが調整される。こうした色鮮やかなフルーツがより引き立つ写真を撮るのに最適なモードだ。

「料理モード」では色合いの調整が可能。テーブルや料理の雰囲気に合わせて、青を強くしてクールな印象にしたり、赤を強くして暖かな印象にすることができる

このほか、「PowerShot SX740 HS」は、直感的な画面表示と機能ガイドで撮影をサポートする「ビジュアルガイド」に対応している。シンプルなメニュー画面で機能が呼び出しやすいうえ、細かい機能の説明を画面に表示してくれるのが「ビジュアルガイド」の特徴だ。カメラの機能や使い方がわからない初心者でも、ガイドを見ながら使えば、より多くの機能を使いこなせるはずだ。

「ビジュアルガイド」に対応する「PowerShot SX740 HS」では、カメラの設定に慣れていない人でも直感的に機能を呼び出せるように、メニューを呼び出すといきなり機能の一覧画面には入らず、「撮影設定」や「再生設定」「機能設定」といった、大まかに何ができるのかを分類したページが表示される。メニュー画面で機能を選択すると、その機能の特徴をわかりやすい説明で画面に表示してくれる

メニュー表示を「やさしい」から「標準」に変更すると、キヤノンのデジタル一眼カメラ「EOS」シリーズに近いデザインのメニュー画面に切り替わる。キヤノンのカメラの操作に慣れている人にとって、このデザインのメニュー画面を選べるのはうれしい

機能性撮影しながらスマホに画像を自動送信できる!

「PowerShot SX740 HS」にはスマホとの連携機能が多数用意されている。なかでも、「カメラで撮った写真をSNSへ手軽に共有したい」という人に便利なのが、新機能の「スマホへ自動転送」だ。この機能は、あらかじめスマホと接続設定をしておけば、撮影した直後にその画像をそのままスマホに自動転送してくれるというもの。従来モデルでは、撮影後に手動で画像転送を行う必要があったが、「PowerShot SX740 HS」ならその必要がない。撮影しているとスマホの中に撮影した画像が自動で保存されていくので、スマホからSNSへスムーズにアップロードできる。

実際に使ってみて便利だと感じたのは、「スマホへ自動転送」利用時は、画像転送がバックグラウンドで行われるため、撮影を中断しなくていいこと。また、カメラとスマホはBluetoothでペアリングした状態になるため、一度カメラの電源を切っても、スマホの操作だけで「スマホへ自動転送」を簡単に再開できるのもありがたい。

キヤノン「PowerShot SX740 HS」

「PowerShot SX740 HS」との連携は、スマホの専用アプリ「Camera Connect」(無料)を使用する。カメラとスマホをBluetoothでペアリングして、Wi-Fi接続の設定も完了しておけば、「画像自動転送」をオンにするだけで画像の自動転送が行われる

「画像自動転送」の設定画面。画像サイズを縮小して転送することもできる(左)。自動転送時は、撮影した直後に画像が1枚1枚転送されていく(右)

リモートライブビュー撮影(左)や、リモートコントローラー(右)といった機能も用意されている。撮影時にスマホの位置情報を利用して画像に付加する「GPS情報記録」も利用できる

スマホだけでなくPCへのデータ自動送信にも対応する。PCの専用アプリケーション「Image Transfer Utility 2」を使ってあらかじめカメラとPCをペアリングをしておけば、そのカメラとPCが同じWi-Fiネットワーク上に接続されると差分データのみをPCに自動的に送信してくれる。この機能を使えば、外出してから自宅に戻った際に、電源オンのままカメラを置いておくだけで、データを自動的にバックアップしてくれるのだ。

まとめさらに使いやすくなった光学40倍ズームの万能コンデジ

以上、「PowerShot SX740 HS」の実力を詳しく見てきたが、この1台があれば、スナップやポートレート、風景、動体、自分撮り、料理などいろいろなものをキレイに撮れることがわかった。光学40倍ズームによって被写体を大きく写せるので、運動会など遠くから子どもを撮るのも活躍してくれるだろう。それでいて持ち運びやすい薄型・軽量ボディなので、普段使いや旅行用にも選びやすい。

最新の映像エンジン「DIGIC 8」の採用によって、連写や動作スピードなどの性能が大幅に向上したのも見逃せない。キヤノンのコンデジとして初めて、高精細な4K動画撮影に対応したのも、動画を重視するユーザーにはありがたいはずだ。従来モデルも使いやすさには定評があったが、最新の「PowerShot SX740 HS」はさらに使いやすい“万能コンデジ”に進化している。ぜひ「PowerShot SX740 HS」で、スマホではできない高倍率ズームでの高画質撮影を楽しんでみてほしい。

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