シュナイダーエレクトリックのUPSが安心な理由

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価格.com編集長が迫る!シュナイダーエレクトリックのUPSが安心な理由

突然の停電や電源喪失の際にバッテリー運転に切り替わり、電力を供給することで、接続機器や大切なデータを守ることができる「UPS」(無停電電源装置)。あらゆるものがインターネットにつながる時代、UPSの信頼性や安心感の高さはますます重要視されている。そこで注目したいのが、こだわりのモノづくりで高い信頼性を誇るAPCブランドのUPSを提供する、フランスの重電メーカー、シュナイダーエレクトリックだ。今回は、価格.com編集長の鎌田剛が突撃取材を敢行し、シュナイダーエレクトリックのUPSが「安心な理由」に迫った。

製品選び 頼みの綱となるUPSだから、信頼が何よりも大事 イザというときの頼みの綱となるUPSだから、信頼が何よりも大事

今年2018年は、自動車をはじめ安全が第一に問われる業界において、製品の検査・検品に関する問題が次々と明るみになった。また、メーカー側のリコールによって、継続的な機器の使用が妨げられる事態も散見された。“メイド・イン・ジャパン”の屋台骨とも言える、製品の安心・安全が揺らいでおり、消費者にとっても軽視できない事態となっている。長期間にわたり安心・安全に使用できる製品を選ぶ際には、まず信頼できるメーカーかどうかを見極めることが重要になってきているのだ。

このことは、突然の停電の際にバッテリー運転に切り替わり、パソコンなどの接続機器や大切なデータを守るUPS(無停電電源装置)についても当てはまる。瞬断・瞬低という事態も許されないような、ミッションクリティカルな業務を行う事業者だけでなく、パソコンのホームユーザーにとっても、UPSから電力が供給されている間に安全なPCのシャットダウンや休止を行うことができるため、データの損失を防ぐことが可能だ。また、サージ保護付きのアウトレットは、雷などによる過電流から接続機器を守ってくれる。そう考えると、UPSは、イザというときの頼みの綱であり、セーフティネットなのだ。「あらゆるものがインターネットにつながる時代」において、ネットワーク保護の観点からも、UPSの信頼性はますます重要視されている。

では、消費者が信頼性の高いUPSメーカー、さらには信頼性の高いUPSを見極めるにはどうしたらいいのだろうか? そこで注目したのが、世界のUPS市場でトップシェアを誇るシュナイダーエレクトリックである。今回は、同社のメーカーとしての信頼性を確認するべく、価格.com編集長の鎌田剛が取材を敢行。同社の製品・環境コンプライアンス担当者である蛭田貴子氏に、同社のモノづくりの基本方針や、具体的な取り組みをうかがった。

シュナイダーエレクトリック「BR550S-JP」

シュナイダーエレクトリックは、世界のUPS市場で最大シェアを誇るフランスの老舗重電メーカーであり、製品の導入実績や安心感は文句なし。また、同社のUPSに買い替える際には、今使っているUPSを無料で引き取ってくれるサポートプログラム「Trade-UPS」が適用されるほか、日本国内のコールセンターを基盤とする充実のアフターサポートも受けられるなど、日本国内のパソコンのヘビーユーザーにとってもすでに身近なメーカーである

品質管理 環境に対する取り組みと、徹底した化学物質管理とは? シュナイダーエレクトリックの環境に対する取り組みと、
徹底した化学物質管理とは?

シュナイダーエレクトリック「BR550S-JP」

シュナイダーエレクトリックは、メーカーとしての社会的責任や、モノづくりのあり方をどのように考え、製品の信頼性を維持するうえでどのような取り組みを行っているのか? 価格.com編集長の鎌田(写真左)と、シュナイダーエレクトリックの製品・環境コンプライアンス担当者である蛭田氏にじっくりと語り合ってもらった

鎌田

自然災害による停電時など、イザというときにきちんと動作する。当たり前のことですが、UPSはそれを担保できないと、消費者としては不安になってしまいます。だからこそ、UPS選びにおいて重要になるのは、確かな品質だと思いますが、御社は製品の品質管理について、どのような取り組みを行っていますか?

シュナイダーエレクトリック「BR550S-JP」
蛭田

製造ライン全体を厳格に管理しているのはもちろんですが、どれだけ“数”が出ているかも注視しています。製品が売れ、数が出ることによって不良率は減少しますし、売れている機種というのは不具合の情報も集まりやすいですから、適切に改善していくことができる。まずは、よく売れている機種を買っていただくことが、お客様にとっての安心につながるものと考えています。

鎌田

UPSはスペック的な差が出にくい製品だと思いますので、大事なのはやはり、安心して使えるかどうか。そこで基準になるのが、「一番多くの人が使っているメーカーである」ということなんですね。多くの人が購入後に問題なく使えているのなら、きっと間違いはないはずだと。

シュナイダーエレクトリック「BR550S-JP」

UPSの信頼性を見定めるうえで、ひとつの指標となるのが環境規制適合への取り組みだと、蛭田氏は説明する

蛭田

そうですね。そしてもうひとつ、徹底した品質管理と密接に関係してくるのが環境規制適合への取り組みです。昨今のプラスチック廃棄の問題や、各国で高まる化学物質規制への対応など、メーカーの環境に対する責任はますます大きくなっています。こうした厳しい環境規制を遵守するには、厳格な品質管理が必要不可欠になってきます。

鎌田

徹底した品質管理が求められる環境規制には、具体的にどのようなものがありますか?

蛭田

たとえば、「RoHS指令」がそのひとつです。「RoHS指令」とは、電気電子機器に含有される、環境や人の健康に影響を与える化学物質を制限するEUの規制のことです。EU市場においては、「RoHS指令」に準拠しない製品は販売することすら許されません。いっぽう、日本国内で流通するUPSには「RoHS指令」への適合は義務づけられていませんが、各社のグリーン基準で実質的に要求されています。適合性を維持するしくみによって、製品の品質や信頼性はもちろん、サスティナビリティに対するメーカーの意識の高さが見極められるのです。

CEマーク

製品にマーキングされる「CEマーク」は、「RoHS指令」に適合していることの証。ちなみに日本では、パソコンなどの一部の品目のみが法令の対象となり、そのほかは国内各社のグリーン基準で自主的に取り組みが実施されている

鎌田

完成した製品が環境規制に適合するには、製品に用いられるすべての部品に問題がないことを確認することも必要ですね。UPSの製造でも、サプライヤーから部品を仕入れて組み立てることになると思いますが、やはり大事なのは、その入り口となる部品の検品・検査なのでしょうか?

蛭田

おっしゃる通りです。化学物質管理で最も大変なのはそこです。部品ひとつひとつを、それこそ材料の段階からチェックしていくのは理想ではありますが、サプライチェーンが長大なので現実的とは言えません。ですから弊社では、受入検査というかたちで、ハイリスクパーツに関しては必ずX線分析装置によりスクリーニングを行っています。そして有害物質の含有が疑われる場合は、サプライヤーに連絡をして、問題がないというエビデンスを出していただく。弊社のUPSは全製品が「RoHS指令」に適合していますが、それは、こうした地道な取り組みの結果であると考えています。

鎌田

サプライチェーンの末端までをすべて自分たちで管理することはできなくても、問題のある部品がありそうなときに、水際で食い止める仕組みがしっかりと構築されているということですね。ところで、サプライヤーに提示してもらうエビデンスについては、何か一定の基準を設けているのでしょうか?

蛭田

試験機関の能力にもバラツキがありますから、サプライヤーには、なるべく信頼性の高い試験機関からエビデンスを示してもらうように求めています。ほかにも、製品を置くマットや、製品に触れるグローブひとつにも細心の注意を払っていますし、当然ながら、前回検品をクリアしたからといって、チェックの手をゆるめることはありません。また、お客様から監査される場合もあります。実際に工場や製造ラインを視察していただいて、問題がないかをご確認いただいたこともあるのですよ。

シュナイダーエレクトリック「BR550S-JP」

「サプライヤー側にも品質管理を徹底してもらうとともに、“消費者の目”という監査も取り入れていかなければ、厳格な『RoHS指令』を遵守し続けていくことは難しいのでしょうね」(鎌田)

鎌田

まずは検品をしっかりと行って、製造ラインでは、有害物質が混入しないように徹底する。「RoHS指令」への適合に関するものだけを見ても、相当高いレベルの取り組みが行われていて、それがそのまま、製品の品質や信頼性の向上にもつながっているのでしょうね。

蛭田

環境規制を遵守することで品質も向上し、さらに環境保全にもつながります。このことを常に意識し、今後もさらなる信頼性の向上に努めていこうと考えています。

人気製品 「APC RS」シリーズがユーザーに評価される理由 ロングセラーの「APC RS」シリーズがユーザーに評価される理由

シュナイダーエレクトリック「BR550S-JP」

シュナイダーエレクトリックが提供するUPSブランド「APC RSシリーズ」は、全国の主要家電量販店や、パソコン専門店、ネットショップの実売データに基づいて算出された、年間販売台数第1位のメーカーに贈られる「BCNアワード2018」のUPS部門で最優秀賞を受賞。その中でも、低価格で高性能な「BR550S-JP」(APC RS 550VA Sinewave Battery Backup 100V)は特に人気が高い

鎌田

御社のモノ作りの信頼性の高さは、製品がユーザーによく支持されていることからもうかがえますね。そのひとつが「BCNアワード2018」UPS部門での最優秀賞受賞ではないでしょうか。特に、正弦波機器に対応した「BR550S-JP」(APC RS 550VA Sinewave Battery Backup 100V)は、UPSの定番モデルとしてロングセラーを記録し、価格.com「無停電電源装置(UPS)」カテゴリーの売れ筋・注目ランキングの双方で、1位に輝いています。これだけ高い評価を獲得できる要因はどこにあるのでしょうか?

シュナイダーエレクトリック「BR550S-JP」

価格.comでも絶大な人気を誇る「BR550S-JP」について、「UPSのファーストチョイスとなっているのは間違いありません」と鎌田は解説する

蛭田

正弦波機器への対応や、550VA/330Wという十分な最大出力容量、また、最大5年のバッテリー寿命など、15,000円前後という手に取りやすい価格でありながら、高い基本性能を実現していることが第一の要因ではないでしょうか。また、バッテリーを含めたリサイクルへの取り組みや、万全のアフターサポートなど、トータルでサービスを提供している点も評価されていると自負しています。

シュナイダーエレクトリック「BR550S-JP」

「BR550S-JP」は、入力された異常電圧を正常電圧に補正してくれる、AVR(自動電圧調整)機能を搭載している。多少の電圧変化であれば正常な電圧へと自動調整してくれるので、バッテリー駆動に切り替わる頻度が少なくなり、バッテリー寿命が低下するのを防いでくれる

雷サージ対策も充実しており、3口のバックアップコンセントに加えて、3口のサージ保護コンセントを用意。さらに、サージ保護が施された電話/ネットワーク回線用のポートも設けられている

鎌田

製品そのものの信頼性だけでなく、リサイクルやアフターサポートなど、購入後のプラスαの部分でも高く評価されているのですね。

蛭田

製品については、発売後も小改良を繰り返し、お客様の満足度を維持できるように努めています。ただし、製品開発においてひとつ気をつけているのは、高機能化しすぎないことです。UPSには必ずしも高機能化は求められていませんし、シンプルに作ったほうが不具合は少ないのです。UPSで最も重要なのは、何と言っても、イザという時に頼りになることですから。

鎌田

確かにUPSにおいては、無理に高機能化をせず、品質を第一に作り込んでいくことが重要だと思います。構造をできる限りシンプルにしながら、消費者からのフィードバックを反映し、小改良を重ねていった結果が「BR550S-JP」のロングセラーにつながっているのですね。

シュナイダーエレクトリック「BR550S-JP」
蛭田

製品の販売が順調に伸びてくると、売れる→量産によって品質が安定し、不良率が下がる→また売れる→不良率がさらに下がるという好循環が生まれます。「BR550S-JP」はまさにその一例だと思います。

鎌田

今後のUPSの製品展開については、どのような展望を持たれているのでしょうか?

シュナイダーエレクトリック「BR550S-JP」

「お客様が本当に求めているものを見誤ることなく、細かな改良を重ねながら、今後も信頼性の高いUPSを提供して参ります」と蛭田氏

蛭田

リチウム電池へのシフト。これが大きなトピックですね。リチウム電池の性能や品質が安定してきており、電気自動車にも採用されるようになってきました。UPSにリチウム電池を搭載すると、本体が格段に軽く、小さくなり、電池の交換も基本的に不要になる。すでにいくつかリチウム電池搭載のUPSを発売していますが、今後さらに製品ラインアップの充実が加速していくことでしょう。

鎌田

なるほど。リチウム電池を積極的に採用することで、UPSのイメージも大きく変わっていきそうですね。土台となる安全性や信頼性はそのままに、さらに手に取りやすく、使い勝手のいい製品が登場してくることを期待しています。

まとめ 信頼性と安心感で選ぶならシュナイダー 信頼性と安心感の高さで選ぶなら、「APC」ブランドのUPS

シュナイダーエレクトリック「BR550S-JP」

「シュナイダーエレクトリックのUPSなら安心。そう言える根拠と実績がこのメーカーにはあると思います」と、取材を終えた鎌田は語った。徹底した品質管理によって製品の「RoHS指令」適合を達成するとともに、消費者からのフィードバックをもとに、製品の小改良を実施。さらにアフターサポートも充実させるなど、あらゆる取り組みから、「安心してUPSを使ってもらいたい」という同社の思いがひしひしと伝わってきたという。UPSを選ぶ際には、ぜひ信頼性と安心感の高さを最優先に考えてみてほしい。そうすればおのずと、シュナイダーエレクトリックが提供する「APC」ブランドのUPSが、有力な選択肢として浮かび上がってくるはずだ。

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