キヤノン「PIXUS XK80」の“プレミアム度”を探る!

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高品質プリントデジタルカメラとの高い親和性をチェック

【高品質プリント】デジタルカメラとの高い親和性をチェック

家庭用インクジェットプリンターの代名詞的存在であり、価格.com「プリンタ」カテゴリーの各種ランキングでも上位が指定席となっているキヤノン「PIXUS」シリーズ。求める機能やデザイン、予算などに応じて選べる多彩なラインアップが魅力のひとつだが、そんなラインアップの頂点に位置するのがプレミアムモデルの「PIXUS XK」シリーズだ。

今回注目したのは、そんな「PIXUS XK」シリーズの2018年最新モデル、「PIXUS XK80」(以下、XK80)。高性能なインクジェットプリンターを探している人はもちろん、先進のスペックと機能に関心があるガジェット好きにとっても、いち早くチェックしておきたい1台となっているのだ。

キヤノン「PIXUS XK80」

「PIXUS XK」シリーズの2018年最新モデルとして発売された、「XK80」。先進のスペックと機能が余すことなく注ぎ込まれた、ガジェット好き必見の1台だ

まずは、フラッグシップモデル「XK70」でも定評の画質面からチェックしていこう。「PIXUS XK」シリーズの購入を検討する人の中には、デジタルカメラでの撮影を趣味にしている人、さらに言えば、プロカメラマン並みにこだわって“作品作り”を楽しんでいる人も多いはずだが、「XK80」は「XK70」と同様、デジタルカメラとの親和性が高い製品となっている。

その理由は大きくふたつある。ひとつめの理由は、キヤノンがカメラメーカーであるということ。デジタルカメラでの撮影が「色の入り口」だとすれば、インクジェットプリンターを使った写真プリントは言わば「色の出口」である。色の入り口と出口の両方を手がけているメーカーだからこそ、撮影時に意図した色表現を、写真プリント時にしっかりと再現できるのだ。

ふたつめの理由は、染料系のシアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、フォトブルー(PB)、ブラック(BK)と、顔料系のブラック(PGBK)で構成される「プレミアム6色ハイブリッドインク」を採用していることだ。このインクは、赤の色域が広く、発色や色再現性にすぐれているという特徴に加え、染料系のインクにフォトブルー(PB)を採用したことで、光沢紙における青色〜白色領域での粒状感が低減されるメリットもある。デジタルカメラで切り取った繊細な描写を、より忠実に、そして、より美しくプリントできるのである。

キヤノン「PIXUS XK80」

カメラメーカーならではの高画質な写真プリントは「PIXUS XK」シリーズの最大の魅力。カメラ好きにとって、撮影したお気に入りの1枚を美しくプリントできるのは大きなよろこびだろう

キヤノン「PIXUS XK80」

すぐれたプリント画質を実現する「プレミアム6色ハイブリッドインク」。顔料系と染料系の2種類のブラックインクをプリントするデータに合わせて使い分けるため、写真は繊細かつ色鮮やかに、文書はクッキリとシャープにプリントできる

キヤノン「PIXUS XK80」

実際に、デジタルカメラで撮影した写真を「XK80」でプリントしてみた。まずは、透き通るような青空に色鮮やかな建物が映えるこちらの1枚。ビビットな色表現に目を奪われるが、目をこらすと色にしっかりと奥行きがあるのがわかる。コントラストも高いうえ、繊細な色合いまで克明に再現できているのがさすがだ

キヤノン「PIXUS XK80」

こちらの写真では粒状感の少なさが際立った。青空と雲の境目など、階調の飛びやすい個所は少ないドットで表現されるため粒状感が出やすいはずだが、そうした破綻はほとんど見られない。写真全体が実にクリアな印象だ

高画質でも印刷コストは断然低い!

高画質だからこそ、気がかりになってくるのが印刷コスト。いくら高画質でも、その分、印刷コストが高くつくようでは安心して写真プリントを楽しめない。しかし、「XK80」には標準インクと大容量インクが用意されており、選択が可能なのもうれしいポイントだ。ちなみにL判・カラープリント1枚あたりの印刷コストは、標準インクで約14.8円と、かなり割安だが、大容量インクだと約12.6円となり、さらなるお得を実感できる。高画質と低印刷コストの両立。これも「XK80」の“プレミアム”な魅力と言えるだろう。

印刷コスト比較(L判写真)
キヤノン「PIXUS XK80」

「XK80」の印刷コストは大容量インクで約12.6円/枚(税別、L判・カラープリントの場合)。「XK」シリーズのひとつ下のモデルになる「TS」シリーズの最新モデルは、大容量インクを使用しても約19.4円/枚なので、1日1枚プリントした場合、5年間でのインクコストは約12,410円も違ってくる。プリント枚数が増えれば増えるほど、インクコストの低減につながるのだ

スマホ連携新アプリ登場でスマホとの連携を大幅強化

【スマホ連携】新アプリ登場でスマホとの連携を大幅強化

続いて、「XK80」の大きな進化点として注目したいのが、スマートフォンとの連携機能だ。「XK80」では、従来から用意されているスマートフォン向けの無料アプリ「Canon PRINT Inkjet/SELPHY」および「PIXUSかんたん年賀状」に加え、写真の加工やコラージュのほか、カード、ディスクレーベル、カレンダー、名刺、証明写真などの作成・印刷も可能な無料の新アプリ「Easy-PhotoPrint Editor」に対応。スマートフォンで撮影した写真だけでなく、デジタルカメラで撮影した写真を、スマートフォンに転送して保存している人にとって、スマートフォンから、さまざまなこだわりプリントができることは、かなりありがたいはずだ。

スマートフォンとの親和性が高いのも「XK80」の特徴のひとつ。無料の新アプリ「Easy-PhotoPrint Editor」によって、これまで以上に幅広いコンテンツをプリントできるようになった

無料の新アプリ「Easy-PhotoPrint Editor」は使い方も簡単。コラージュ、カレンダー、ポスターなどのコンテンツごとにテンプレートが用意されているので、プリントしたいコンテンツを選び、画像選択やテキスト入力を行ったら、あとは用紙の種類やサイズなどの設定を確認して、「印刷」ボタンをタップするだけ。わが子の写真を使ったこだわりのコラージュを数分で作成・印刷できた

キヤノン「PIXUS XK80」

「これだけ簡単なら」と、加工した写真や、カレンダー、名刺、証明写真など、さまざまなコンテンツをプリントしてみた。多種多様なコンテンツを手軽に作成できるため、プリンターの活用の幅がグンと広がるだろう

もちろん、従来から用意されていた無料アプリ「Canon PRINT Inkjet/SELPHY」でも簡単に、写真や文書、閲覧しているWebページなどをスマートフォンから直接プリントすることができる。アプリ内でトリミングなどの簡単な画像編集が行えるのも使い勝手がいい

LINEのトーク画面から手軽に写真プリント

また、LINE上で「PIXUS」と「友だち」になり、トーク画面に画像を送信すると写真がプリントできる「PIXUS トークプリント」に対応するなど、LINEをよく使うユーザーでも楽しめる機能を追加。さらに、Alexa対応端末やGoogleアシスタント対応端末などのスマートスピーカーと連携し、声だけで「ナンプレ」やぬりえ、レポート用紙などをプリントできるのもユニークな機能と言える。このほか、スクラップブッキングにも便利な「組み込みパターンペーパー」をPCレスでプリントできたり、年末には、ネイルシールやプリントシール、マグネットシート、89mm×89mmのスクエアプリントにも対応したりと、今後もその活用方法は広がっていきそうだ。※Googleアシスタント対応端末は2018年12月対応予定です。

キヤノン「PIXUS XK80」

LINEをよく使うユーザーなら「PIXUS トークプリント」が便利。本体前面の液晶パネルに表示されるQRコードを読み取って「PIXUS」と「友だち」になり、トーク画面上に画像を送信すると簡単に写真がプリントできる。友人にお気に入りの画像を送るような感覚で、気軽に写真プリントが楽しめる

キヤノン「PIXUS XK80」

さまざまな柄をPCレスでプリントできる「組み込みパターンペーパー」。全45種類もの柄が用意されており、スクラップブック台紙やブックカバー、ラッピング用紙など、さまざまな利用方法が考えられそうだ

ボディデザインヘアライン処理が美しい高品位なボディ

【ボディデザイン】ヘアライン処理が美しい高品位なボディ

「XK80」はボディデザインも“プレミアム”だ。メタリックシルバーをまとう直線基調のボディは高級感にあふれ、前面パネルには美しく輝くヘアライン処理が、前面下部にはフロアを映し込み、ボディをコンパクトに見せるミラー処理が施されるなど、細部からもフラッグシップモデルとしてのこだわりが感じられる。また、多彩な機能を搭載しながら、本体サイズは約373(幅)×319(奥行)×140(高さ)mmとコンパクト(カセット収納時)。電源ケーブルの接続部がボディから飛び出さない設計も手伝って、自宅のちょっとした空きスペースにもスッキリと設置できるはずだ。

前面パネルに施されたヘアライン処理は質感を高めるだけでなく、指紋や傷のつきにくさにも寄与している。また、前面下部にはミラー処理が施されているが、これも見た目の美しさを演出するのと同時に、フロアを映し込むことでボディをコンパクトに見せる効果があるという

凹凸のない、フラットな天面がすっきりとしたたたずまいを演出するとともに、本体左側面に接続する電源ケーブルやLANケーブルがボディから飛び出さないように設計されているなど、随所からデザインに対するこだわりが感じられる

キヤノン「PIXUS XK80」

コンパクトなボディは置き場所を選ばず、デスクの上や棚の空きスペース、サイドボードの上などにすんなりと設置できる。「XK80」を置くだけで、見慣れたデスクがスタイリッシュな空間に様変わりするのが印象的だ

使いやすさの追求もフラッグシップモデルならでは

使い勝手にも死角はなく、本体前面に搭載された4.3型タッチパネルは視認性、操作性ともに良好だ。給紙方式には、前面給紙カセットに加えて、背面給紙もサポートした「2way給紙」を採用。A4とB5、普通紙と写真用紙、といった具合にサイズや種類の異なる用紙をセットしておけば、使うたびにトレイを開けて用紙を入れ替える手間がない。また本体前面には、ダイレクトプリントに対応したSDメモリーカードスロットを装備。プリント速度もA4普通紙で、モノクロ約15ページ/分、カラー約10ページ/分の高速プリントを実現するなど、見た目の美しさだけでなく、使い勝手も追求された“プレミアム度”の高い製品に仕上げられている。

プリンターの使いやすさを左右する液晶モニターには、4.3型のタッチパネルを採用。表示される文字とアイコンが大きく見やすいため、サクサクと操作できる。また、どんな場所に設置してもストレスなく操作できるよう、フロントパネルには0〜90°まで無段階で角度調節できるチルト機構が備わっている

前面に加え、背面からも給紙できる「2way給紙」を採用。前面給紙カセットにはA4、A5、B5、レター用紙を最大100枚、背面給紙トレイには、これらに加えてはがきや洋形封筒4号/6号、長形封筒3号/4号などを最大40枚セットできる

キヤノン「PIXUS XK80」

SD/SDHC/SDXCメモリーカードに対応したSDメモリーカードスロットを本体前面に装備する。「ダイレクトプリント」に対応しているため、SDメモリーカードに保存した写真は、本体の液晶画面上で印刷したい写真を選択するだけでプリントできる

キヤノン「PIXUS XK80」

イラスト入りの文書(PDF)をパソコンから無線LAN経由でプリントし、その速度を確かめてみた。結果は、1枚目のプリントが完了するまでのファーストプリントタイムが7.33秒で、1分間にプリントできた枚数が9枚。いずれもほぼカタログスペック通りで、「XK80」が誇るプリントの高速性をしっかりと確認できた

まとめガジェット好きも納得の高性能プリンター登場

できないことがない、と思えるほど、「XK80」は先進のスペックと機能を備えた完成度の高いプリンターに仕上がっていた。デジタルカメラで撮影した写真を高品質にプリントできるし、スマートフォンとの連携強化により、さまざまなコンテンツを手軽にプリントすることもできる。美しいデザインは所有欲を満たすだろうし、使い勝手にすぐれたボディ設計によって操作も快適だ。スペックも、機能も、デザインも、そして使い勝手もワンランク上と評してよいレベルにあった。これをひと言で表現すると、「プレミアムモデル」となるのだろう。「XK80」が放つガジェットとしての魅力と、プレミアムモデルならではの高い実力をぜひ体感してみてほしい。

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