氷上性能アップを実現する画期的素材を採用 スタッドレスタイヤ選びの悩みは

ダンロップ「ウインターマックス02」が解決!

「スタッドレスタイヤは、見た目では違いがよくわからないし、安さにつられて購入していいものではないような気がする」。そんなふうに感じているエントリーユーザーに注目してほしいのが、ダンロップの「ウインターマックス02」だ。本特集では、スタッドレスタイヤ選びの基礎知識を解説するとともに、なぜ「ウインターマックス02」に注目すべきかを、わかりやすくお伝えしていく。

選び方スタッドレスタイヤ選びで注目すべきポイント

季節はもうすっかり冬。降雪エリアに住むドライバーはすでに夏用のノーマルタイヤから、冬用のスタッドレスタイヤに履き替えを済ませていることと思うが、準降雪エリアのドライバーはどうだろうか? 例年のことだが、年が明けて本格的な寒波が到来すると、都心部でも降雪予報が発せられることが多くなる。その予報を目にして、「スタッドレスタイヤ、どうしよう」とあわてる人はことのほか多いのだ。そうならないためにも、できるだけ早くスタッドレスタイヤの準備をしておきたいところだが、「何を基準に選べばよいのかわからない……」という人も少なくない。そんな人に向けて、まずはスタッドレスタイヤの選び方を簡単に解説しておこう。

「ダンロップ「WINTER MAXX 02 195/65R15 91Q」」

安心して冬のドライブに出かけるためには、ポイントを押さえたスタッドレスタイヤ選びが重要になってくる。そのポイントとは、どんなものなのだろうか?

スタッドレスタイヤ選びでまず注目すべきポイントは、凍結路面でもしっかりと止まれる氷上性能だ。ひと口に「雪道」と言っても、降り始めの雪が路面にうっすら積もっている状態から、路面に数センチ積もった状態、それが踏み固められてカチカチに凍結した状態、さらには、その雪が溶け始めシャーベット状になった状態など、さまざまな状況が考えられる。これらの中で、運転時や停止の際に、最もクルマをコントロールしづらいのがカチカチの凍結路面だ。言い替えれば、この凍結路面でもしっかりと走れ、曲がれ、止まれるスタッドレスタイヤを選んでおけば、それ以外の状況の雪道でもほぼ対応可能ということになる。

次いで重要なのが、この氷上性能の効きがどれだけ長持ちするか。購入したてのスタッドレスタイヤの多くは、たとえ安価なものでもそれなりの効果を発揮してくれるが、しばらくするとみるみる効きが落ちてしまうものもある。その理由はタイヤの硬化。硬くなってしまったタイヤは路面への密着度が低下し、滑りやすくなってしまうのだ。そうならないために、タイヤメーカー各社は、スタッドレスタイヤのやわらかさを保つための研究・開発に力を入れている。スタッドレスタイヤを選ぶ際には、この効き持ち具合もチェックする必要がある。

さらに、スタッドレスタイヤを装着したからといって、ずっと雪の上ばかりを走るわけではない。都市部であれば、乾いた路面(ドライ路面)を走るケースのほうが多いだろう。ただ、ドライ路面を走り続けていると、タイヤの表面が摩耗し、スタッドレスタイヤとしての性能が落ちてしまうばかりか、ドライ路面を走行するタイヤとしてもやがて使い物にならなくなってしまう。そこで注目したいのが、耐摩耗性にすぐれたライフ性能だ。使用環境や走行距離などにもよるが、一般的なスタッドレスタイヤの寿命は冬期のみの装着でも3〜4年程度と言われている。その寿命がより長く続き、安心して使えるロングライフな製品を選ぶことも大切なポイントだ。

以上、(1)凍結路面でもしっかりと止まれる氷上性能、(2)効き持ち、(3)ロングライフ、の3点が、スタッドレス選びにおける重要なポイントとなる。そして、この3点を高次元で実現しているのが、今回注目した、ダンロップのスタッドレスタイヤ「ウインターマックス02」なのだ。

多くのユーザーが評価する「ウインターマックス02」の性能

ここからは、「ウインターマックス02」がなぜ氷上性能にすぐれ、効き持ちがよく、ライフ性能にもたけているのかを解説していこうと思うが、その前に、まずは同タイヤを装着している価格.comユーザーの声に耳を傾けてみたい。実際に愛車に装着して、冬場のドライブに使用している彼らの感想は何よりも説得力があるはずだ。

「ウインターマックス02」に寄せられたクチコミ抜粋
ユーザー

凍結路や積雪路を走るなら「ウインターマックス01」よりも「ウインターマックス02」です。素晴らしい性能ですよ。

ユーザー

ブロック剛性が高く、高速道路でもサマータイヤ感覚で走れるのがイイですね。

ユーザー

これまで使用してきたスタッドレスタイヤよりも、明らかにやわらかい路面感覚。雨天走行時の水はけも不満なしです。走行音も静かですね。

ユーザー

「ウインターマックス02」に変えて3シーズン目に突入。溝はまだまだ残っているので今シーズンも乗りきれそうです。

ユーザー

東京より南の、あまり雪が降らない地域でしたら乾燥路面が多いでしょうから、耐摩耗性が高い「ウインターマックス02」がオススメです。

※2018年12月13日時点の、価格.comの「ウインターマックス02」製品ページに寄せられたクチコミの一部を抜粋・編集しています。

注目製品「液状ファルネセンゴム」配合で高い氷上性能が長持ち

「ウインターマックス02」を実際に使用している価格.comユーザーのクチコミからも、前述した氷上性能、効き持ち、ロングライフの3点が高く評価されていることがおわかりいただけたと思う。では、なぜ「ウインターマックス02」は、この3点がすぐれているのか? そのメカニズムをひも解いていくとしよう。

「ウインターマックス02」が氷上ですぐれた性能を発揮する最大の理由は、ズバリ、素材。凍結路面にしっかりと密着し、グリップ力を高めるため、タイヤを生成するゴムに化学メーカーの株式会社クラレが開発した「液状ファルネセンゴム」が配合されているのだ。この「液状ファルネセンゴム」は、氷点下の環境に一昼夜さらしても凍結しないという。

液状ファルネセンゴム

これが、クラレが開発した新軟化剤「液状ファルネセンゴム」。この素材が「ウインターマックス02」を生成するゴムに配合されることで、低温下でも凍結路面をしっかりとグリップするやわらかさを実現しているのだ

凍結路面の表面には氷の凹凸があるため、スタッドレスタイヤ表面と路面の接触面積はどうしても小さくなりがち。ところが、「液状ファルネセンゴム」が配合された「ウインターマックス02」は、低温下でもやわらかさが保たれているので、この凹凸にもしっかりとフィットして接触面積を拡大し、氷上性能を高めてくれるのである。

氷上ブレーキングテストでその性能の高さを証明
「ダンロップ「WINTER MAXX 02 195/65R15 91Q」」

「液状ファルネセンゴム」が配合された「ウインターマックス02」と、配合されていない従来モデル「ウインターマックス01」を氷上ブレーキングテストで比較。凍結路面にしっかりと密着してグリップする「ウインターマックス02」は、従来モデルよりも約12%、氷上性能がアップしているという
※詳細な試験データについてはダンロップ公式サイトをご覧ください。

さらに、こうした軟化剤は、走行時、タイヤに生ずる熱や圧力によって、徐々に抜けていってしまうものだが、この「液状ファルネセンゴム」は、ゴム分子と結合してタイヤから抜けにくいのも大きな特徴。このため、氷上での効き持ちが長期間にわたって持続するのだ。

ゴム分子と結合する「液状ファルネセンゴム」
「ダンロップ「WINTER MAXX 02 195/65R15 91Q」」

タイヤのゴム分子としっかり結合することで、走行時に生ずる熱や圧力にさらされてもタイヤから抜けにくい「液状ファルネセンゴム」。この特徴が氷上での効き持ちを持続させてくれる

氷上ブレーキ性能の経年変化について
「ダンロップ「WINTER MAXX 02 195/65R15 91Q」」

氷上性能の中でも最も重要な氷上ブレーキ性能の経年変化を従来モデルと比較したのがこちらのグラフ。タイヤから抜けにくく、ゴムの硬化を抑える「液状ファルネセンゴム」配合の「ウインターマックス02」は、4年経過後でもまだまだ高い性能を発揮してくれる
※試験方法:ダンロップ基準の条件でそれぞれの経過年数見合いで劣化促進後、氷上ブレーキ制動距離などを測定

また、「ウインターマックス02」は「液状ファルネセンゴム」によってグリップ力を高め、やわらかさを保つとともに、「MAXXグリップパターン」と呼ばれる独自のサイピング技術(タイヤと路面が接触するトレッド面に、凍結路面をひっかくための細かな切れ込みを入れること)によって、氷上でのブレーキ性能やコーナーリング性能を高めている。そのため、タイヤのゴムが高密度になり、耐摩耗性がアップ。ライフ性能を高めてくれるのだ。

約13,000km走行後の摩耗外観比較
「ダンロップ「WINTER MAXX 02 195/65R15 91Q」」

「高密度ゴム」により、すぐれた耐摩耗性を実現。約13,000km走行後のタイヤの表面を見ても、従来モデルとの違いは明らかだ
※車両の性能、気温、路面状況により代わり、普遍的なものではありません。

ダンロップ従来モデルと「ウインターマックス02」のライフ性能比較
「ダンロップ「WINTER MAXX 02 195/65R15 91Q」」

「ウインターマックス01」でも評価の高かったライフ性能だが、「ウインターマックス 02」ではその性能がさらにアップしている
※詳細な試験データについてはダンロップ公式サイトをご覧ください。

動画でチェック「ウインターマックス02」は「モチロンギュ」!

ここまで、「ウインターマックス02」が氷上性能や効き持ち、ライフ性能においてすぐれた性能を発揮する理由に迫ってきたが、ダンロップでは同製品に対して、これらの特徴を端的に表すキャッチコピーを付けている。それが、「モチロンギュ」だ。本特集で取り上げた順番とは多少前後するが、「モチ」は効き持ち、「ロン」はロングライフ、そして「ギュ」は凍結路面でギュッと効果を発揮する氷上性能を表している。

以下で、平昌五輪のカーリング女子日本代表であり、現在はカーリングチーム「ロコ・ソラーレ」の代表理事を務める“氷のプロ”、本橋麻里さんによる「モチロンギュ」のスペシャル動画を紹介するので、ぜひご覧いただきたい。「ウインターマックス02」の特徴が、実にわかりやすく紹介されている。

モチ編

「液状ファルネセンゴム」による氷上性能と、その効き持ちを本橋さんが体験。「氷の上で姿勢を保つには、カーリング選手もスタッドレスタイヤもしなやかさが必要ですね」と本橋さん

ロン編

「高密度ゴム」が採用された「ウインターマックス02」だから耐摩耗性も抜群。従来モデルから定評のあったライフ性能がさらに進化していることを、本橋さんが教えてくれる

ギュ編

「液状ファルネセンゴム」配合によって、氷の凹凸にしっかりと密着し、ギュッと止まる「ウインターマックス02」。カーリングのストーンの底面に、同素材のゴムを貼り付けると氷上ではどうなるのか? 本橋さんがレポート

まとめ安心して購入できる
選んで間違いのないスタッドレスタイヤ

以上、スタッドレスタイヤの選び方と、注目すべき製品としてダンロップ「ウインターマックス02」の特徴をお伝えしてきたが、いかがだっただろうか。スタッドレスタイヤは、見た目はどれも同じようだし、気になるタイヤを実際に装着して試乗できる機会もほとんどない。それゆえ、「何を基準に、どの製品を選べばよいかわからない」となってしまうのも当然のことと言えるだろう。そんな時は、ユーザーのクチコミや、本特集などを参考にして、スタッドレスタイヤを選んでみてほしい。すぐれた氷上性能と、効き持ち、そしてロングライフを実現した「ウインターマックス02」こそ、“選んで間違いのないスタッドレスタイヤ”となるはずだ。