人気ゲームタイトル「Minecraft」同梱でさらにお得!高コスパで長く使えるデスクトップPC「Magnate IM MINECRAFT Bundle Edition」登場

パソコンの性能は日進月歩で向上しており、5年以上前にデスクトップPCを購入した人の中には、そろそろ買い替えをと考えている人も多いのではないだろうか。久しぶりの買い替えなら、5年経ってもバリバリ使えるようなスペックを備えたマシンであることはもちろんだが、内部パーツの信頼性などもしっかりとチェックしたい。また、買い替えを機に最新のPCゲームも楽しみたいと考えている人なら、ぜひ注目してもらいたいのが、マイクロソフトの人気ゲームタイトル「Minecraft」が同梱された、パソコン専門店ドスパラでおなじみ、サードウェーブの製造するミニタワー型デスクトップPC「Magnate(マグネイト) IM MINECRAFT Bundle Edition」(以下、Magnate IM)だ。今回は、そんな「Magnate IM」最新モデルの魅力を徹底チェックしよう。

製品概要「5年は使える」高コスパデスクトップPCに「Minecraft」が同梱

パソコンの性能は年々上がっており、今、「そこそこ」のスペックのパソコンを購入しても、数年後にはパフォーマンスに物足りなさを感じたりしてくるものだ。これに対して、老舗パソコン専門店「ドスパラ」で販売するデスクトップPCのスタンダードモデル「Magnate IM」は、5年後も現役で使用できるハイスペックをコンセプトに、製品の企画から部品の調達、組み立て、販売、サポートまでをドスパラの母体であるサードウェーブが一貫して行うことで、手の届きやすい価格を実現。サポートに関しては専門店ならではの手厚いアフターサポートが受けられるのも安心感が高い。もちろん、本機はBTOで注文する方式のため、予算や用途に合わせて自分好みのスペックに変更することもできる。

Magnate IM MINECRAFT Bundle Edition

デスクトップPC「Magnate IM」は、6コアCPUの「第8世代 インテル Core i5-8500 プロセッサー」(3.0GHz-最大4.1GHz)や8GBのメモリー、1TBのHDDを搭載。キーボードとマウスはデスクトップPC本体とセットで付属する(ディスプレイは別売り)

「Magnate IM」の基本スペックは、CPUに「第8世代 インテル Core i5-8500 プロセッサー」(3.0GHz-最大4.1GHz)を、メモリーに8GBのDDR4-2666を、ストレージには1TBのHDDを搭載するというもの。「Magnate IM」と同価格帯のデスクトップPCを見てみると、CPUにワンランク下の「インテル Core i5-8400 プロセッサー」やひとつ前の世代のCPUが採用されているものが多いのだが、「Magnate IM」は同価格帯の製品の中でもワンランク上かつ最新のスペックを備えていると言える。特に、高性能なCPUを採用しているのは本機の大きな魅力で、購入してから5年程度が経っても、場合によってはメモリーやストレージを追加、換装するだけで、パソコン全体のパフォーマンスを底上げしやすいというメリットがある。

また、マザーボードには安定性の高さで定評のあるASUSのMicroATXマザー「PRIME H310M-AT」を、電源には80PLUS認証取得電源を搭載する。長期間の使用を考えるなら、CPU以外のパーツの品質や信頼性も重視したいところだが、「Magnate IM」は、この点でもポイントが高い。

Magnate IM MINECRAFT Bundle Edition Magnate IM MINECRAFT Bundle Edition

「Magnate IM」はミニタワー型で、ボディサイズは約190(幅)×360(高さ)×420(奥行)mm。比較的コンパクトながらも、豊富な外部インターフェイスを備えており、本体正面にはUSB 3.0ポート×2を装備。デジタルカメラやビデオカメラからのデータ転送もスムーズに行える。背面にはUSB 3.0ポート×2、USB 2.0ポート×2、HDMIポート×1 、DVIポート×1、アナログRGBポート×1、LANポート×1を装備する。光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブだ

Magnate IM MINECRAFT Bundle Edition

ドライブベイは、5インチベイ×2、3.5インチベイ×4(うち2基はシャドーベイ)を備えており、購入後のHDDやSSDの増設も手軽にできる。マザーボードはASUSの「PRIME H310M-AT」で、電源は400Wの「HK500-31PP」を採用している

これに加えて、「Magnate IM」にはマイクロソフトの3Dゲーム「Minecraft」が同梱されている点にも注目だ。「Minecraft」は、全世界の総プレーヤー数が1億人を超えると言われる人気のゲームタイトルで、プレーヤー自身がやりたいことを自由に決めて楽しめるのが大きな特徴。家庭用ゲーム機などとのクロスプレイにも対応するので、たとえば「Nintendo Switch」で「Minecraft」を遊んでいる家族と、「Magnate IM」で協力プレイや対戦プレイを楽しむことも可能だ。

Magnate IM MINECRAFT Bundle Edition

「Minecraft」は、立方体のブロックで構成された世界で、ブロックを設置・破壊するゲーム。材料を集めてモノづくりにはげんだり、洞窟を探検したり、魔物を退治したりして遊ぶことができる。自由度が高く、想像力が求められる内容となっており、子ども向けのプログラミング教室で活用されるケースも増えている

「Magnate IM」は、購入してすぐに人気のゲームで遊べる手軽さから、これからPCゲームを始めたい人にぴったりなモデルと言える。子どもも楽しめるゲームのため、パソコンの買い替えを機に、家族とのコミュニケーションを深められるかもしれない。同価格帯の製品よりもワンランク上のスペックに加えて、「Minecraft」が同梱されていることも考えると、「Magnate IM」の68,018円(税込)という価格は、極めてお買い得と言える。

処理性能買い替えで満足! クラストップレベルのパフォーマンスを発揮

では、「Magnate IM」は実際にどれだけの処理性能を有しているのか。本機に搭載されている「第8世代インテル Core i5-8500 プロセッサー」は、コア数が4コアから6コアとなり、ひとつ前の「第7世代 インテル Core i5 7500 プロセッサー」と比較しても、処理性能が大きく向上している。早速各種のベンチマークテストを行ってみたが、軒並み高いスコアを叩き出していた。

プロセッサ 9.2
メモリ 9.2
グラフィックス 6.3
プライマリハードディスク 5.9

「Windows エクスペリエンス インデックス」を確認すると、HDDを採用する「プライマリハードディスク」は最高値9.9のうち5.9というスコアにとどまったが、「プロセッサ」や「メモリ」は9.2とハイスコアを記録した

Magnate IM MINECRAFT Bundle Edition

パソコンの総合的な性能を測る定番のベンチマークテストプログラム「PCMark 10」(Futuremark)で処理性能をチェック。パソコンの基本性能を測定する「Essentials」のスコアは5909、ビジネス系のアプリ性能を測定する「Productivity」のスコアは5304と、どちらも快適さの目安となる5000を超えていた。また、クリエイティブ系のアプリ性能を測定する「Digital Content Creation」のスコアは、グラフィックボード非搭載のデスクトップPCでは高めの3135となった

Magnate IM MINECRAFT Bundle Edition

CPU処理性能を測定できる「CINEBENCH R15」のスコアは973cb。6コア/6スレッドで動作するCPUだけあって高いスコアとなっており、動画編集やエンコードでも不足感なく活用できるレベルにあることが確認できた

いっぽうで、パソコンの買い替えを検討している人であれば、「数年前に購入したモデルからどれくらいパワーアップしたのか」が気になるところだろう。そこで今回は、5年前の同価格帯のデスクトップPCを想定し、CPUに「第3世代 インテル Core i5-3470 プロセッサー」(3.2GHz-最大3.6GHz)を搭載した旧モデルを用意し、現行の「Magnate IM」と比較してみた。

その結果、現行モデルの「Magnate IM」は、CPUの処理性能を評価する「CINEBENCH」と、動画のエンコード性能を測る「x264 FHD Benchmark」の両方で、旧モデルにダブルスコアの大差をつけた。単純に考えて2倍の快適さが得られるのなら、5年ほど前のCPUを搭載したパソコンを使っている人にとっては、大きな買い替え動機となりそうだ。

Magnate IM MINECRAFT Bundle Edition

「CINEBENCH」を使って比較してみると、現行の「Magnate IM」に採用されている「第8世代インテル Core i5-8500 プロセッサー」の処理性能は、旧モデルに採用されていた「第3世代 インテル Core i5-3470 プロセッサー」の約2倍にあたることがわかった。「第3世代 インテル Core i5-3470 プロセッサー」は4コア、「第8世代インテル Core i5-8500 プロセッサー」は6コアであることも、大きな差がついた理由のひとつだろう

Magnate IM MINECRAFT Bundle Edition

「x264 FHD Benchmark」でも、「第8世代インテル Core i5-8500 プロセッサー」が「第3世代 インテル Core i5-3470 プロセッサー」に約2倍の差をつけた。今使っているモデルで動画や画像の処理作業などにもたついているのなら、「Magnate IM」に買い替えることによって、パフォーマンスの余裕が実感できるだろう

ところで、「Magnate IM」のグラフィックはCPU内蔵GPUとなるが、同梱される3Dゲーム「Minecraft」でも快適に遊べるのだろうか? 実際に「Minecraft」をプレイしながらフレームレートを確認すると、プレイ中はコンスタントに50fps台を記録。フレームレートが50〜60fpsあればカクつくことなくなめらかな映像でゲームがプレイできるとされているので、問題はなさそうだ。

Magnate IM MINECRAFT Bundle Edition

「Minecraft」には標準でフレームレートを表示する機能がないので、インテル製のベンチマークプログラム「PresentMon」でチェックしたところ、プレイ中は、フレームレートが50fps以上で維持されていた

上位機種 より本格志向の人はゲーミングPC「GALLERIA DJ」もチェック!

このように、グラフィックボード非搭載の「Magnate IM」でも「Minecraft」が十分にプレイできることはわかった。ただ、なかには「もっと本格的にPCゲームを楽しみたい!」という人もいるだろう。そんな人は、高性能なグラフィックボードを標準で搭載するゲーミングデスクトップPC「GALLERIA DJ MINECRAFT Bundle Edition」(以下、GALLERIA DJ)も検討するといいだろう。

Magnate IM MINECRAFT Bundle Edition

「GALLERIA DJ」も、6コアCPUの「第8世代 インテル Core i5-8500 プロセッサー」(3.0GHz-最大4.1GHz)と、8GBのメモリー、1TBのHDDを搭載。ゲーミングPCらしく、グラフィックボードに「NVIDIA GeForce GTX 1060」を標準で搭載しており、「Magnate IM」と比べると、グラフィック性能が格段にアップしている

「GALLERIA DJ」は、CPUに「第8世代インテル Core i5-8500 プロセッサー」(3.0GHz-最大4.1GHz)を、ストレージに1TBのHDDを、メモリーに8GBのDDR4-2666を搭載する点では「Magnate IM」と同様だが、グラフィックボードに「NVIDIA GeForce GTX 1060」を標準搭載している点が大きな違いとなる。これによりグラフィックの描画力が飛躍的に向上しており、「PCMark 10」のトータルスコアは「Magnate IM」よりも30%以上アップしていた。

Magnate IM MINECRAFT Bundle Edition Magnate IM MINECRAFT Bundle Edition

「GALLERIA DJ」のマザーボードは「Magnate IM」と同じ「PRIME H310M-AT」だが、グラフィックボードに「NVIDIA GeForce GTX 1060」を標準搭載する。また、前面パネル下部の吸気口が大きなメッシュ構造になっており、パーツを冷却するエアフロ―性能は「Magnate IM」よりも高い。さらに電源には、500Wの80 PLUS認証モデル「GPS-500 EB D」(DELTA製)を搭載する

もちろん、グラフィックボードを標準搭載する効果は「Minecraft」のプレイにも最大限に発揮される。「Minecraft」をプレイ中にフレームレートを見てみると、60fpsを示していた。「それならば……」と思い、試しに描画に関する設定をすべて最高値にして、表示負荷を上げてみたが、それでも60fpsを下回ることはなかった。最高の設定かつ最高の快適さで「Minecraft」を満喫したいにとって、「GALLERIA DJ」はまさにうってつけのモデルと言えるだろう。

プロセッサ 9.2
メモリ 9.2
グラフィックス 8.7
プライマリハードディスク 5.9

グラフィック性能以外の基本スペックは「Magnate IM」と同じなので、「Windows エクスペリエンス インデックス」の評価も「グラフィックス」以外に違いはないが、「グラフィックス」は8.7と高いスコアを見せた

Magnate IM MINECRAFT Bundle Edition

「PCMark 10」では、クリエイティブ系のアプリ性能を測定する「Digital Content Creation」のスコアが6211と、「Magnate IM」の2倍近くとなり、5000を大きく超えた。「Essentials」のスコアは6172、「Productivity」のスコアも6273とアップしており、グラフィックボードを搭載することで、3Dグラフィックの処理などを含む幅広い作業が快適にこなせるようになっている

Magnate IM MINECRAFT Bundle Edition

「Minecraft」のフレームレートは常に60fpsを記録していた。そこで、ビデオ設定にある「表示距離」や「アンチエイリアシング」を最大にまで変更して表示負荷を上げてみたが、それでも60fpsでなめらかな表示が実現されていた

このほか、「Magnate IM」との違いとして、「GALLERIA DJ」は、ゲーミングPCブランド「GALLERIA」専用のミニタワーケースを採用しており、セットで付属するキーボードやマウスも「GALLERIA」ブランドのゲーミング対応のものとなっている。「GALLERIA DJ」の価格は107,978円(税込)と、「Magnate IM」より37,000円高い分、その性能はかなり高く、コストパフォーマンスも申し分ない。PCゲームをより本格的に楽しみたいという人は、こちらの「GALLERIA DJ」も検討してみてほしい。

Magnate IM MINECRAFT Bundle EditionMagnate IM MINECRAFT Bundle Edition

「GALLERIA DJ」は「GALLERIA」専用のミニタワー型ケースが採用され、ボディサイズは約185(幅)×370(高さ)×395(奥行)mm。外部インターフェイスは、正面にUSB 3.0ポート×2やSDメモリーカードリーダーを装備。背面には、USB 3.0ポート×2、USB 2.0ポート×2、HDMIポート×1 、DVIポート×1、アナログRGBポート×1、LANポート×1を備えるほか、グラフィックボードからはHDMIポート×1、DisplayPort×3、DVIポート×1の3系統の出力が行え、マルチディスプレイ環境も手軽に構築できる。なお、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブだ

Magnate IM MINECRAFT Bundle Edition

「GALLERIA DJ」には、「GALLERIA」専用の有線キーボードと有線レーザーマウスが標準で付属。キーボードには、キートップを斜めから押しても確実に入力できる「プランジャー」を内蔵するほか、24キーの同時入力機能などにも対応。マウスは、キー割り当てが可能なボタンを多数備えるなど、ゲーミング仕様となっている

まとめ年末の買い替え候補に入れたい高コスパモデル

もともと人気が高く、コストパフォーマンスにもすぐれる「Magnate IM」シリーズだが、今回注目した「Magnate IM」は、同価格帯のデスクトップPCではワンクラス上となる「第8世代インテル Core i5-8500 プロセッサー」を採用し、信頼性の高いマザーボードを採用するなど、購入後の長期使用を見越した構成の製品となっていた。5年以上前のパソコンを使っている人であれば、その進化を十二分に体感できるはずだ。また、家族でも楽しめる人気のPCゲームソフト「Minecraft」が同梱されているのも、お買い得感が高い。この冬、久しぶりにデスクトップPCの買い替えを考えている人には、ぜひチェックしていただきたい製品と言えるだろう。

製品紹介

モデル
Magnate IMMINECRAFT Bundle Edition
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GALLERIA DJMINECRAFT Bundle Edition
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OS Windows 10 Home 64ビット版
CPU 第8世代 インテル Core i5-8500 プロセッサー(3.0GHz-最大4.1GHz)
グラフィック インテル UHD グラフィックス 630(CPU内蔵) NVIDIA GeForce GTX 1060 3GB GDDR5
メモリー 8GB(DDR4 PC4-21300/8GBx1) 8GB(DDR4 PC4-21300/4GBx2)
ストレージ 約1TB HDD
光学ドライブ DVDスーパーマルチ
マザーボード PRIME H310M-AT(MicroATX)
電源 HK500-31PP(400W) GPS-500 EB D(500W)
ケース Diginnos EM041 ミニタワーケース (MicroATX) GALLERIA専用 KTMミニタワーケース (MicroATX)
本体サイズ 約190×420×360mm 約185×395×370mm